霊感弁連さんは、家庭連合を「銀行」扱いしている。
そんな表現ができる。Twitter で活動されているナカナカ02さんから教わりました。
「銀行」は、お金を預けるところ。
預けたお金は、いつでも引き落とせる。
~~~
統一原理を信じて、献金をした。
でも、ゆえあって、信仰を失った。
だから、金返せ。
献金した金を返せ。
だって、入信・献金したときに、自由意志がなかったから。
マインド・コントロールされていたから。
~~~
これが、霊感弁連の、主張。
35年、判で押したように、この主張を繰り返してきた(2009年のコンプライアンス宣言前までは。その後はほとんど裁判していない)。
訴状も、ほとんどコピペだった。特にG先生なんかは。
いやいや、銀行じゃないんだから。
宗教を信じて、献金して、それで脱会したからと言って、「金返せ」はないでしょ。
銀行じゃないんだから。
今、霊感弁連のフロント団体の統一教会被害対策弁護団が主張している集団交渉・調停も、こういう、<家庭連合=銀行>理論に基づいている。
いやいや、銀行じゃないんですから。
自己責任で入信して、自己責任で献金したくせに、脱会した後になって、「だまされた、正体隠しだ、マインド・コントロールだ、畏怖させられた、自由意志がなかった」なんて主張は、昭和の昔はともかく、令和の今では、到底受け入れられないでしょう。
だって銀行じゃないんですから。
先生のおっしゃる通りです、
相手を攻め総括させ、人間否定をさせ、人間の証しとも言える信仰つまり求道は存在してはならないので間違いだった、騙されたとの言葉をもって総括終了です、そして、大声を出せば金は戻ってくると語ります、どちらが反社会的勢力なのか考えて貰いたいものです、