レッテル貼り ３要素

反家庭連合が攻撃しているやり方は、NLPメタモデル論の、3つのフィルター「削除」「歪曲」「一般化」。

レッテル張りする人はこの3フィルターを使う。こちら

つまり、

1. 重要情報を無視・「削除」する
2. 事実を「歪曲」して伝える
3. 過度に「一般化」する。

これがレッテル貼りのコツ。

だからレッテル貼りに対しては、上記の３つにいちいち反論する。

１　無視・削除されているこういう情報がありますが？と。

　家庭連合にマインド・コントロールと攻撃する人がいますが、この30年、霊感弁連がそれを求めてきて、30年間、裁判所は一度も霊感弁連のマインド・コントロール理論を認めていませんね？　と。

　霊感弁連（紀藤正樹弁護士）は、民事判例を「削除」して印象操作を試みている。

２　家庭連合信者がマインド・コントロールされているとおっしゃっています。

　しかし、Twitterには、小嶌さん、小笠原さん、その他たくさんの２世信者、及び、アル中的になっちゃった大江益生さんたちが、明らかにマインド・コントロールされてない風に映っていますが？

３　家庭連合の方が「みんな」マインド・コントロールされているかのような言い方をされていますが、上記大江さん小嶌さんその他、明らかにマインド・コントロールされていない方がいっぱいTwitterとかにいますけど？

など。