ホームオブハート(エックスのTOSHI関連)でマインドコントロールを認めた判決があるようです。
でも、統一教会/家庭連合では、マインドコントロールを認めた判決は一つもありません。
霊感弁連さんは、35年、200人くらいの弁護士さんが、170件くらいの裁判をして、1つもマインドコントロールを認めた判決をもらえなかった。
つまり、マインドコントロール理論で、法廷で、敗北したんです。
でも、霊感弁連の紀藤正樹弁護士は、今でも、家庭連合のことを、「マインドコントロール一本」って批判している。
おそるべきプロパガンダ弁連、、、
ついつい、考えてしまいました、
本日の永岡文科相の発言で「宗教審議会にご意見をお伺いします、」との前置き映像がほとんどのニュースで流れました、この家庭連合解散問題は担当官僚のキャリアに係わるので、裁判に持ち込むのをためらうような話もありました、しかし、この過料報道を見る限り宗教審議会の裁定をアピールする意図でしょうか?
また、家庭連合の何かの裁定のある時は岸田首相は海外に出ることが多いと思います、
取り越し苦労なら良いですが、、、
https://plaza.rakuten.co.jp/kokoronet/
その中に、マインドコントロール論についての記事があります。
>いわゆる「マインドコントロール」と、一般的な説得やコマーシャルなどの間に境界線を引く事は不可能だ、と述べるとともに、統一教会のセミナー参加者のうち実際に信者になるのは2~4%に過ぎず、特殊な心理操作が行われたなどとは到底言えない、と結論しています。また米国ではAPA(米国心理学会)やNCC(米国キリスト教協議会)の作成した法廷助言書によって、まったく論拠や科学性を書いた、学界でも全面的に否定された偏見的内容に過ぎず、裁判所でこのような言説を認める事自体が憲法違反である、と判断されています。このように、違法監禁の理由とするにはあまりにも感情的・偏見的な、まさに言い訳に過ぎません。
https://plaza.rakuten.co.jp/kokoronet/diary/?PageId=2