「まことの人は、彼の義務が要請する時と場合においてのみ、世界の舞台に現われねばならぬが、その他では一個の隠者として、彼の家族のなかに僅かな友人とともに、また、彼の書籍の間に、精神の風土に生活しなければならない」
ゲーテの畏友、M・フォン・クリンゲル
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伊藤肇『人間学』にあるらしい。ネットでは何人かが引用している。いい言葉。俺が俺が、とメディアに出ようとするのは品がない。
伊藤のこの本は、書庫から探し出して見てみよう。安岡正篤を読む方は、伊藤肇も読むことをお勧めします。伊藤の方がわかりやすく書いています。
https://x.com/ibom06123621/status/1769367309704102064?s=46&t=KicgzpFp6tU5tHGq5cv6zw
私の息子と娘は家庭連合に所属していない。
そして、義妹の子供3人も同様だ。
ちなみに、義妹の旦那さんも今は一般人。
私もそれに毛の生えた程度。
つまり、熱心に信仰しているのは、妻と義妹だけ。
小川さゆりさんが言ってた旧統一教会の世界とはだいぶ異なるのだよ。
マインドコントロールは大嘘。
この方のような、テレビなどの情報番組の垂れ流した偏見に満ちたストーリーを論破するような方々を、解散命令裁判においても、重要な証言者として裁判に出てもらうべきではないでしょうか?
このままだと、テレビ新聞などのメディアが流した偏見に基づいて、旧統一さんは解散命令一直線ですよ。
私は浄土宗の信徒であり、部外者ですが、黙って見ていられる状況ではないため、こちらに投稿させて頂きました。よろしくお願い致します。