キャリアに傷をつけても、魂に傷をつけるな。
今の私はそんな思い。
昨年10月くらいから、世間の風当たりが強い、家庭連合の世界本部の代理人として、第三者・中立的な立場からサポートしてきた。
最近は、ゆえあって、やや第三者・中立的な立場を犠牲にして、シンポジウムとかに出たりしている。このブログでも信者を応援するようなことを書いている。
なぜか。
キャリアに傷がついても、魂に傷をつけたくないから。
たしかに、家庭連合の仕事をすることで、あまりいいたくありませんが、私の「キャリア」にはある意味、傷がついている。
離れた(というか敬遠する)クライアントもいらっしゃる。メガバンクさんの役員のインテグリティ研修とか。
でも。
ここでこの仕事をまっとうしないと、ここで逃げると、私の魂に傷がつく。私は笑って胸を張って死ねない。
保身のために逃げるという選択肢は私にはない。
たとえキャリアに傷がつこうとも、魂に傷をつけたくない。この尊い仕事をすることで傷がつく「キャリア」なんて、くそくらえだ。
私はこうして誇り高く生きていく。
徳永弁護士に、続いて、勇気ある人ですね。聖書的に言えば、義人といえます。応援しましょう。未来の日本の為に
家庭連合では、40年も前からスパイ防止法成立を関連団体である勝共連合を通して国会に進言しています。
共産党を始め、左翼思想の人達はことごとくスパイ防止法に成立に反対して来ました。
この為、日本はスパイ天国になっています。
世界平和は、こんな現状では創る事が出来ないでしょう。自衛隊に於いても、憲法では、陸、海、空を持たないとされ、自衛隊は違憲とされています。
こんな事では、日本の国家自体が平和な世界を目指す事は出来ないでしょう。
共産主義の国家は、
言論の自由、思想の自由、旅行の自由、等
人間の尊厳による生活がことごとく規制されます。
世界平和統一家庭連合は、お互いを尊敬しあい、お互いの事を思い合う、真の平和で幸せな世界を目指しています。
そんな家庭連合を理解し、応援して下さる方々が出て来た事を心から感謝しています。有り難う御座いました。