NHKが、「危険なささやき」という、家庭連合の、統一教会時代の、昔の判決を元にしたテレビ番組を作成した。
NHKによれば、「2013年の高裁判決」を元に作成した番組だそう。 こちら
それを元に調べると:
1 原告63人中26人(41%)は、請求棄却
2 請求総額でも、58%は請求棄却
3 最初の献金は平成3(1991)年 --- 32年前!
2 請求総額でも、58%は請求棄却
3 最初の献金は平成3(1991)年 --- 32年前!
4 他の原告のほとんどの最初の献金も平成4(1992)年〜平成10(1998)年
5 つまり、四半世紀以上前
6 いずれにせよ、全部、2009年のコンプライアンス宣言前の事案
ってことが分かりました。
NHKさんは、32年前とか、四半世紀前の事案を利用して、何をアピールしたかったんでしょうか。
ほんと、そんな前のものなのにあたかも今そうであるかのように放送するのはなぜ??
旧統一教会の信者として
(本当は、世界平和家庭連合でもなく、天の父母様教団の信徒と言いたいところですが、名前をかえると正体隠しだと言われるのが嫌なのであえて旧統一教会の信徒と言っておきます)
ずっと、それなりに旧統一教会員であるということを特に隠さず生活してきました
中山達樹様のような信徒がいたら、ここまで、叩かれなかったのだろうなぁと、私達の申し訳なさを痛感いたしております
いつもありがとうございます
感謝いたしております