古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

きがもえるとはどういうことだろう

2019-08-29 21:23:12 | 最期をどこで迎えるか
科学的に物を考えるのでは無い
大昔の人になって、炎を見ながらどうしてだろうと考える
送り火をしながらその炎の形に不思議を感じる
木が燃えているのでは無い
木が熱によって油やガスに変化するのだ
それでなければ木の全くない所に炎が拡がるはずはないのだ
時々、プシューと音を出して木から炎が噴き出す
木の中に出来たガスが吹き出し、それに火が付いたのだ
ガスや油を出し切った後に残った物が炭や灰だ
灰になると風に乗って消えてしまう
炭ならまだ火が付くことがある
それが集まれば炎になる
しかし、炭焼き窯で作った木炭と違い燃えかすの炭は炎をほとんど出せない
その炭は火が付いて灰になる
真っ白な灰になると、それは風になる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふるいしんさつけんをしょぶんしました

2019-08-29 13:14:27 | 主夫のつぶやき
眼科医が閉院したので捨てようとすると
それ以外にも閉院した病院の診察券を見つけました
そこで、全ての診察券をチェック
すると、二度と行かないぞと決めた病院の診察券
名前すら覚えていない診察券
色々出てきました
気持ちよく、捨てました
これって、自分の体の履歴書みたいだな
履歴書も、もういらないや
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ははのいひん

2019-08-29 09:58:40 | 主夫のつぶやき
母は質素な人で化粧もしなかった
部屋を片付けても高価な物は何一つ無かった
頂いた物も使わないでそのまま押し入れや箪笥にしまい込んだ

初盆の時そんな物でもと思い来てくれた人に頂いて貰った
裁縫が好きだったので袋などが沢山あり、それがやや人気だった
油絵も5点ほどあり、貰ってくれとお願いしたが駄目だった

絵は仕方ないのでそのまま残すことにした
他の残った物は捨てることにした
ようやく片付けが終わったな

ところが、今日思い出してしまったのだ
箪笥部屋はいつの間にか納戸になってしまった
そこに和箪笥があり、着物が残っているはずだ

もう少し涼しくなったら、また片付けを始めようかな
着物も高価な物は無いはずだ
これはこれで、厄介だな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうはいいてんき

2019-08-29 09:29:55 | 主夫のつぶやき
朝から暑くなりました
予報では俄雨もありそうだが
洗濯物を外干し
汗が出るくらい、暑い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする