ほんこんもたいわんもわかっているから

民主主義が根付いている香港・台湾

それに対し、中国本土はどうか

現共産党は民主主義が蔓延しないように注意している

自由選挙・議会制民主主義となれば

共産党は惨敗する

国民の1割も党員は居ないのだから

中国人民は賢くなった

共産党に睨まれないように余分なことは言わない

特に政治に関することには口を閉ざす

国の経済が豊かで、自分の生活に問題がなければ良いのだそうだ

こうした傾向を分かっている共産党は経済第一主義をとる

しかし、ここに来て米中経済戦争

次に習近平がとる手段は何か

国民の不満を押さえ、現状の生活を保障する方法

またまた始まる、違反者の取り締まり

汚職に満ちた中国の役人を摘発するに苦労はない

そうすることで国民に良くやっているなと言わせ

ついでに不都合な活動家を捕え、世間から消す

経済面はロシア・アフリカを取り込もうとするも

思うほど伸びず苦戦

アフリカや東南アジアの債権を有無を言わさず召し上げ

暫くはその金でバラマキを行うも

いずれは崩壊

万事休す

あと10年、持つかな

国民は、民主主義の何たるやを知っている

だから、習近平の力に影が見えれば

立ち上がる

共産党崩壊も意外と早そうだ

そうすれば、本当に強い国になる

そらはまだひかっています

雷鳴は聞こえないけれど

空がときどき明るくなります

いやー、やられました

雷雨が何度も来ました

短時間だから良いものの

あの音、光には驚かされます

市役所に行きました

雨が止むのを待って行ったのですが

待っている間に降られました

駐車場が近かったから良いけれど

かなり、濡れました

おーっ、どしゃぶり

雨もほどほどに

ちょっと降りすぎ

雷も少々落ちすぎ

少しばかり、怖い

きたぞにわかあめ

雷鳴が雨を連れてきた

涼しげだ

近くに落雷

らいめいちかづく

思いのほか良く晴れた今日

突然、遠雷

今のは、雷だよね

夫婦で目を合わせる

洗濯物を取り込まなければ

これは私の担当家事

片づけが終わると俄に空が曇った

雷鳴が近づき、回数も増えた

雨ヨ、降れ！！

いいことをきいてきました

床屋に行って、今日は専門家の話を聞き出しました

一つは眉毛の下、瞼の上の産毛の処理方法

結構難しいそうです

眉毛の処理にハサミを使っていると切り出したら

それは良い方法かもしれないと

お墨付き

眉毛周りをカミソリで処理すると思わず余分に剃ってしまうそうです

瞼の産毛処理でもカミソリではやってしまうそうです

眉毛が長いとおじいさんだからな～

最近は一日に3度位頭をシャンプーで洗うこともあるけど、と言うと

二人で応えてくれました

シャンプーは一日一回にすべき、と

頭髪の油を洗い流しすぎると、禿げるそうです

その原因は、脳が油不足と勘違いして

余分に油を出すようになるそうです

これが問題なのは、油が男性ホルモンであること

男性ホルモンが強いと＝禿げ

なるほど

きのうはひさしぶりに

昨日は久しぶりにお金を頂ける仕事をしました

5時間ほど働きました

といっても、会議だから体力的には大丈夫

今月はもう少し働く必要が出てきました

パソコンの前で

嬉しいことではあります

が

九州の人は鼻濁音が発声できないと聞いた

佐賀県人に「本当？」と聞いたら、鼻濁音って何と聞かれた

発声できないのでは無く、鼻濁音が無いらしい

NHKアナウンサーと言えば正しい日本語

日本語のエキスパートと言われていた

NHK出版では『日本語発音アクセント辞典』なる物がある

日本語教師の私はこの辞典を持っている

しかし、数年前この内容が緩やかに変更された

発音は日本全国を考えれば色々あるから、その考えかららしい

とはいえ、美しい日本語は心落ち着く

NHKのアナウンサー

最近とても気になること、それは「が」

文と文の間に挟み、反対の意を示す「が」

本来は鼻濁音のはずだが、汚い「Ga」と発音する人の多いこと

前文を否定するのだから、敢えて汚い「が」と発音するのだろうか

その中で、還暦を過ぎた女性アナウンサー

昔通り、鼻濁音の「が」をひたすら使う

私の耳には、優しい「が」

きょうはとこやにいってきます

夏になる前、床屋に行った

短くして下さい、いつもそうして３ヶ月以上持たせる

これも家計上仕方ないこと

仕事をしている頃、毎月行っていた

バブルの頃はパーマを掛けていた

今は、省ける物は省く

これが、今の姿

おくりび

今年初めて写真を撮りました

火には心を落ち着かせる何かがあります

ゆらゆら揺れる炎を見ているだけで

穏やかになります

ちゅうぶらりん

先日、新潟県と山形県の境辺りで地震があった

その時のNHKニュースで違和感を感じた

甲信越地域で地震、と伝えたのだ

新潟・長野・山梨は甲信越として纏められることが多い

関東甲信越とも言う

どうしてこうした地域に纏められたのだろう

女房が言った「東京の天気予報で静岡が入っていたよ」

そう、静岡も地域という意味では不思議な県だ

関東の天気予報で静岡は入る

同様に、東海地区の天気予報にも入る

東海三県に静岡は含まれない

勿論、関東でも無い

逆に考えれば、我が道を行く

独立独歩

しかし、宙ぶらりんには違いない

りにあしんかんせん

静岡県とJR東海が会談した

その中で、JRは一時期大井川の水は山梨・長野に流れると回答

確かに工事中に水脈を掘り当ててしまえば、そうならざるを得ないまともな回答をJRはしてくれた、初めてかな

その回答に対し、静岡県側の対応は頂けない

情報が少ないので詳しくは判らないが、回答に対し反発したとある

ここでの対応は、ではどうするかをJRに問うべきだ

この対応では「静岡は横車を引いている」と言われても仕方ない

流れ出る水をどのように大井川に戻すのか

前向きな取り組みをしないと、前には進まない

今の野党のような対応をするな

何でも反対では無く、お互いに良い考えを出し合う

その方がお互いに幸せだろう！！