あー、半導体、、、

何でもかんでも半導体、、、昔の自動車は、ボディー、エンジン、車輪、ハンドル、、、だった筈！　それなのに、半導体不足で生産や修理が滞る、、、

既に、スマートウォッチとやらで健康管理、、、その中に、家庭用トイレのオプションで尿検査の項目も・・・「今日は血糖値が高いようです、、、飲み過ぎではありませんか？、、、」等々、、、そして、これらの情報はスマホ経由で政府機関に送られて、データ蓄積され、間もなく赤紙？が届く、、、「、、、飲酒過多の罪で、病院で拘束します、、、」と、、、

或は、コンビニでビールを買うべくカードを出したら、レジで止められた、、、液晶画面に「健康管理のために、あなたにはアルコール飲料を販売できません！」との表示が、、、将又、スマホに忍び込んだウイルス経由で某国の製薬会社に情報が届き、「こんな薬がありまっせ、、、」のメールがスマホに届く、、、熊本と千歳の半導体バブル？で、ふと浮かんだ懸念、、、

 

今朝の降雪は２０センチ、、、東区のここまでの累計降雪量は422センチ、、、昨年度は418センチ、、、「これで、気が済んだか！」と、天気模様に毒づきたいところではある、、、ま、もっと多い年もあるにはあったのだが、、、

 

富裕層、、、

先日の朝のテレビでは、「ニセコは外国？」として放送していた、、、景気（経済）の好循環が期待出来ないので、やれインバウンドや観光庁の設立だったのだろうと、前にも書いた、、、

富裕層期待のインバウンド施策、、、敗戦後８０年経た現在でも、「あちらでは？」とした、媚？の文化の横行、、、

著名な観光地に古くからあるお店は、「昔からの地元のお客さんのことを考えると、むやみに値上げも出来ないし、、、」、そして廃業も、、、何かが可笑しい、、、

その中に、「ねぇ、お母さん！おじいちゃんは若い頃に、北海道で獲れたウニとアワビを食べたことがあるんだって、、、私、一度で好いからに北海道で獲れたウニを食べてみたい、、、」と、ならないことだけを祈りたい、、、

ことちらは富裕層では無いので、「箒やハタキでほろわれる前に、もうちょいとだけは旅行をしたいが、、、」

 

三日間で都合７０センチの雪かきは、流石に腰が堪える、、、全国ニュースで放映されているだろうが、道路幅は狭い、町内会の意見がまとまらない、、、そんな地区の生活道路は大変なことになっている、、、我が町内会だけで言えば、市と町内会で経費負担している排雪が終わったので、未だ埋まらずに走れるが、、、統計的には、春？までにあと２０センチくらいの降雪がありそうではある、、、

水素・・・グリーンエネルギー、、、とどのつまりは？

タイトルは、地元紙2/21の一面から

この図から分かる通り、水素を得た後の水の行き先が見当たらない、、、予てから気になっていて色々と調べていたのだが、とどのつまりの電気分解した後の水？の処理は不明のまま、、、肝心？の水素については、水だけで無しに地球上に色々な形で無尽蔵に存在しているらしい、、、

オゾン、、、大気の層に穴を開けることが分かった、、、無尽蔵にある筈の海水も色々と問題を抱えているらしいし、日本近海での白鮭の不漁や魚体の小型化は、海水温の他に餌不足との研究もある、、、

私の電気分解の知識では、水素と酸素を取り出した後の水は、強アルカリ性と強酸性の電解水となる・・・こんな程度、、、６０年以上前に教わった化学の授業の際には、電気分解した後の水の行方までは、考えが及ばなかった・・・残念至極！

良かれと？とした筈の、外来の草食魚やザリガニ、、、外来植物、、、植物の花粉交配のためにと輸入したハチの類、、、全ては無になる？かも知れない時間軸と、人類の寿命、、、

ここからは、そもそもの大元の水に対する妄想；半導体のラピダスで使用した膨大の水を再利用して水素（酸素も）を取り出す、、、水素を取り出した後の電解水をラピダスに戻して、基板の清掃に使う、、、この繰り返し、、、何と環境に優しい循環型（閉鎖型）ではあるまいか！　排水による二次的な汚染は無くなる、、、かも知れない、、、

それにしても、水素を取り出した後の水？は、一体どうなるのだろう？　モルもアボガドロもすっかり忘れてしまった年寄の取り越し苦労、、、

 

朝食前に１０センチ弱を、吹雪がやや弱くなった昼食後に２５センチ超えの雪かき、、、そして、既に３センチも、、、一昨日の暖気は何だったんだろう、、、

 

 

姥捨て山・爺捨て山、、、

先日のテレビニュースで、国は「訪問介護報酬を減じることにした」と、報じていた、、、何でも、儲かっている事業所もあるとしての試算らしい、、、一方で、介護関連従事者の報酬は、全産業平均に対して７～８割程度と低い現実！　介護事業所に対して「工夫して効率的に経営をしろ」と言うことらしいが、介護は生身の人間が生身の人間を相手にする仕事であり、人としての向き不向きもあるし、地域的な要因も無視できない、、、それらに加えて、介護対象の殆どは分別力の低下した年寄であろう、、、”工夫と効率的な運用”とは？

限られた国家予算と、その配分先と配分方法、、、更には、鉄砲の弾も買わなければならない、、、守るべきものと国民の幸せ感とは？、、、

「貧乏な年寄は、医療も介護も受けずに早く死ね！姥捨て山・爺捨て山も、用意してある！」と、してくれた方が、ある面でスッキリするけれど、、、幸福感は別、、、

高級国民と富裕層だけが、ＡＩロボットのサービスで生活していく、、、税金の使い道などを貧民に気を使わなくて好い？豊かな暮らし、、、惜しむらくは、汚れ仕事をするロボットの故障で、ケーブルが立下り糞尿塗れとなった生活インフラの中ではあるが、、、或いは、全てがＡＩロボットの指示で動く考えない葦化して、、、

彼のチャップリンは、慧眼であった！、、、

 

本日は真冬日との天気予報、、、確かに寒い、、、

少子化対策、、、子供は物か？

少子化対策の政府案の多くは、その政府案となる原案を何処の有識者達に諮って賛意を得たのか？　社会保険か？新たな税金なのか？は、さておき、ある種の問題発生の恐れありのアンポンタンな発言？を若干だけ、、、

現在の先進国と称せられている国々の殆どは、主としてキリスト教徒の国である、、、取り敢えず日本と中国はさておく、、、産業革命以前は、ヨーロッパと言えども女性は家庭に在りだった筈、、、　工業化、女性の社会進出、少子化、都市と田舎、、、それが、現在に続いている、、、

宗教で言えば、イスラム教徒がダントツに多い、、、そして、所謂ところの発展途上国の多くは、イスラム教かキリスト教以外、、、世界地図帳の国別要覧を眺めるとそうなる、、、

少子化の原因は、彼のワットさんの蒸気機関発明が大きな要因なのだから、今となって後戻りは出来るのか？　更にはここに来て持続可能な発展と宣っても、先進国の少子化の流れは避けられまい、、、（うっかり本質？をストレートに書くとややこしくなりそうなので、、、）

今や、金さえあれば進学の出来る大学、、、大学生には支援金、、、一方でのヤングケアラーの存在、、、「子を生す、生さぬ」には、個々の事情もあろうが、老いは万人に必ずやって来る、、、

希望の見えない社会、、、果たして、手当・手当で少子化は解決するのだろうか？　そうだ、、、ＡＩに聞こう？？？

教養学部の教養学科を出ていない教養に乏しい年寄の、アンポンタンな戯言である、、、

 

昨日は４月の陽気とやらで雪解けが進んだが、今は雪が降っている、、、冬に逆戻りとの天気予報だが、、、

 

「福島第一原発の汚染水漏洩、、、」の顛末から年寄の懐古？、、、

汚染水漏洩の続き、

今回の漏洩例でも、その作業は二人体制で指さし確認をしていた筈（、、、の筈は、ヒューマンエラーの元ではあるが）、、、、見えていても見えない、見ていない、、、私自身がかつて行っていた新人教育では、”See”と”Look”、更には”Watch”との違いをやるにはやっていたが、、、座学を馬鹿にするのだが、自ら実践の出来ない多くの若者達、、、

その中に、”出張先（現場）のホテルでは、起床したらベッドからは右足から降りて、ドアノブは左手で、、、”などと、就業規則に書いておかなければ、「ぎっくり腰の原因は、、、ベッドからの降り方について就業規則に記載されていなかった、、、」、或いは「原告は、ベッドの右側を壁側とした生活をしていたので、左側を壁側としたベッドについて、、、」などとした、漫画の様なケースが生じ兼ねないのでは、、、ややこしくなるのも面倒なので極端な例としたが、私から見ればそんな判決も出ている、、、まさか？では、決して無いのだ！、、、

「成らんものは成らん」とした自己責任感の乏しい現代社会、、、前出した漫画の様なケースも、老いも若きも”当たり前”を何処かに置き忘れてしまった時代でもあるので、決して年寄の妄言とは言い切れまい、、、もう一つ加えると、下請けや関連会社の担当している技術者が突然居なくなった時、直ちに穴埋めをすることの出来る社員を、果たして親会社等で確保できる体制となっているのだろうか？　

今日は、終日晴天との天気予報、、、アッシー待ちのブログ、、、穏やかな気分は、きっと雪かきが無いからだろう、、、

福島第一原発の汚染水漏洩から、、、

タイトルは、02.16朝日新聞デジタル版から抜粋したもの、、、

各地の電力会社、、、不始末のある度に信じ難いチョンボが原因として発表しているが、一体どうなっているのだろう？

今回の事件で言えば、バルブに対して常時開或は常時閉の表示していなかったのか？　更には、非日常状態の色表示分けも、、、加えて、別の記事では「運転部門と保全部門の情報の共有が無かった、、、」、他にも、二人体制での作業とも報じられていたが、指さし確認は？、、、

バルブへの開・閉の表示札は、私が就職した頃の非常用発電装置用の燃料保管タンクのバルブに普通にあったので、そのようなものとして過ごして来た、、、更に、作業等で非日常状態の場合には、その旨を大きな表示板（Ａ４サイズ程度だが）をぶら下げて置いた、、、現在私が関っている電気工事や設備点検等の作業時にも、安全のために同様な措置を講じている。特段のことでは無いのだ、、、

結局のところ、基本を守っていないことに尽きるのだが、先ずはアウトソーシングと称した下請け分業化の弊害が大きいものと考えている。

 

安全？

タイトルは、読売新聞によるネットニュース2024.02.4からの一部転載

北陸電力は、加速度１０００ガルを耐震基準として安全審査を受けている（た）、、、そこに設備した変圧器は、５００ガルに耐えるとした代物、、、そして実測値３９９ガルの揺れで変圧器が故障してしまった。

さて問題です。この場合、一番問題となるのは何でしょうか？　ハード、ソフト（運用、規制、規程）の両面からお答えください。

おまけ；原子力規制委員会は、原子炉の安全を審査するのではありません。あくまでも法の規制に則っているか否か？の審査をするだけです。車の免許証を手にした初心者に「あんた、交通違反を絶対にしませんか？　怪しそうだなぁー」とは、聞かないことと同じです。交付窓口で免許証を渡す時には、せいぜい「安全運転にて、、、」程度かと思われます。６０年前のことで忘れましたが、、、

本日は数分の降雪のみ、、、家周りの積雪の後始末を都合３時間実施、、、運動にはなるけれど、腰には毎日湿布、、、

現在の日本は、未だに被占領下？にも見えて来た、、、

札幌は、最早外国人がウロウロしている、、、明日から”雪まつり”である、、、そして、「雪まつり特需」、「飲食・宿泊期待」とは、地元紙朝刊の一面、、、昨日のテレビ、、、東南アジアを筆頭にした南国の観光客へのインタビューでは、「レンタカーで道内の各地を巡る」と言う、、、「運転は問題ない」として自信満々、、、譬えは良くないが、正しく「盲へびに怖気ず」の体だった、、、一方で、インバウンド関連の交通事故が増えている、、、そして、一時停止の標識の違いなども、解説していた、、、

私は、マイカーを所有してからほぼ６０年となるし、４ＷＤ歴だって４０年超えとなるが今でも冬道の運転は怖いし、冬季間に車で道内旅行するなど考えたことも無い、、、あくまでも、必要に追われた止む無くの運転だけなのだ、、、

やれやれと思いつつ偶々テレビの前から離れたら、今度は「”れ”とか”わ”ナンバーのレンタカーに注意しましょう、、、」とした音声が聞こえて来た、、、そこで、「れれれっ、まさかの被占領下？」と、頭に浮かんだ次第！

「米軍ナンバーや外交特権のある大使館ナンバーに気を付けましょう、、、」、「インバウンド、インバウンド、富裕層、、、」と来れば、「ギブミーチョコレート、、、」と、否応なしに被ってしまう、、、加えての「おもてなし、おもてなし、、、」、「あちらでは、、、」と、自国を卑下して媚まくる風潮、、、

羽田、横田の空域の管制権は未だ米軍、治外法権の及ばない沖縄基地、、、これらの属国以下の処遇からも、未だに被占領下ではあるが、、、悲しい、、、

連日の雪かき、、、小降りとなってきたので、本日２回目の雪掻きをするか、、、