中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

水道の蛇口ハンドルのこと、、、

2019-08-29 12:05:24 | Weblog
帰宅した同居人の第一声は、「今時の若い子には、”蛇口の栓を捻る”ことの分からない子が多いらしい、、、」と、、、それで、再確認としてボイラーの蛇口周りについて「念のために」と説明して置いた、、、

我が家では、常時開としているボイラー周りの栓(ハンドル)については1/4回転分だけ反時計方向に戻してある(無論の事、丸型の止水栓や水凍結防止用の水落し栓は別)。
その理由は、何かがぶつかった時に全開側への”喰いつき”を避けるため、、、
日常的には関心の及んでいない場所でもあり、いざ必要となって回す時に”喰いつき”のために固いと、パニックになる恐れもあるから、、、我が子が中学生頃には、その辺の道理を説明してあるが果たしてどうだろうか?

テレビのチャンネル切換えはボタンだし、回転ダイヤル式の電話機の過去の産物、、、
スマホで、”水漏れ”などとして検索している中に家の中が洪水?もありえない話ではあるまい、、、
便利さの代償、、、、

九州地方の大雨禍のニュースが流れて来た、、、先ほどは地震もあったし、”生きる力”の問われる時代でもある、、、


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認知機能の検査を受けて来た、、、

2019-08-28 14:55:48 | Weblog
自動車運転免許更新の必須となっている、”認知機能”の検査を受けて来た、、、運転講習は別の日となるが予約して来た。同日となれば効率的なのだが、、、是非希望したい!

今回一緒に受けたのは4人であり、一人は来月の15日が誕生日、二人はうっかり交通違反により”検査と高齢者講習”と、なったらしい、、、
来月誕生日を迎える御仁は、地方に在住しているため検査や運転講習の日が少ない、、、それで止む無く札幌へ出て来たとのこと、、、「半年前に案内が来ている筈なのに、、、」とは、私の陰の声、、、

検査の結果が、「”記憶力・判断力”に心配ありません」以外の評価だったら免許の返上も視野に入れていたが、取り敢えずは100点だった、、、とは言え、ポロッと検査を受けていたら「心配ありません」の76点をぎりぎりクリアだったかも知れない、、、短期記憶の直近吐き出しの能力が落ちていることを自覚しているから、、、但し、揮発しないでメモリーはされているが、、、摩擦を避けるための”ストレス回避”を続けた結果でもある、、、と、自己診断!

今回の経験、、、運転試験場の係員の対応には感心したので特筆しておきたい。現在の運転免許の更新は、札幌市内の場合は警察署で行えるようになったので、試験場は20年振り以上か?、、、
総合案内、収入証紙売り場、受け付け、試験官等、、、親切に扱って頂いた、、、ありがとう、、、

試験場からの帰路に、ラジオから流れて来た年金問題の解説を聞いてつくづく思った、「老いても働け、老いたら危ないので免許返上してウロウロするな(車に乗るな)、病院へは行かずにコロッと死ね!」、まるで無策の繰り返しに見えるのに、”忙しいので働き方改革と人員増”は、主張する、、、

平均余命まで、未だ数年を残している、、、未だ車も運転したいしスマンことではある、、、


10時頃から雨となった、、、今日は好い気分で屋外作業の予定だったが残念!
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雑感?、、、二題

2019-08-26 12:45:35 | Weblog
【地域の祭り】
昨日のこと、隣の町内の公園脇を通りかかったら、あの白い家形のテントも出ていて、傍らでは”ソーメン流し”などをやっていた、、、きっと”夏祭り”なのだろう、、、子等の数は、その割には多く見えなかったが、、、
我が町内会との差についての結論は、「隣の町内会の世帯主平均年齢は、少なくても10年以上、、、若いだろう、、、」との推察、、、要するに”発想とフットワークの差”なんだろう、、、

あちこちの伝統的な祭りも色々と問題を抱えている様子だが、私の”祭り論”は、下働きを含めての手作りであるべき!との主義なのだ、、、拡大し過ぎた商業主義全盛の昨今、、、「私は参加するだけ、、、」の、若い人たちの発想の転換を望みたい、、、

【キャンプ場】
無料の常駐管理人が居ないキャンプ場も、有料のキャンプ場も、”ゴミ出しマナー”と、”深夜の花火等でによる騒音”対策で頭が痛いらしい、、、とっちらかした挙句に注意されると「、、、金を払っているのだから、始末は管理人の仕事だろう、、、}と、うそぶく輩も居るとはある管理人の話、、、


祭りやスポーツ大会は、手弁当で参加して楽しむものだと考えているのだが、「あんたは時代遅れ、、、」とは、同居人の弁、、、「そうかなぁー、、、」
キャンプも、”非日常の環境で不自由さを楽しむ、、、”ものだと理解していたが、ビルの屋上で”グランピング”などと、まるで王侯・貴族を気取る楽しみも、流行しているらしい、、、所詮は”成金擬き”にしか見えないのに、、、ヘミングウェイの小説”キリマンジャロの雪”でのワンシーンは、真の大人の世界、、、

とどのつまりは、幼稚化社会なのだろう、、、直ぐに開き直る”総理”の言動も含めてだが、、、


おにぎりを頬張りながらのブログ、、、愚痴っていたら晴れて来たのでお終い、、、









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一年前のブログは?

2019-08-21 12:06:31 | Weblog
昨年の8月20日のブログには、NHKテレビ放送の”小さな旅”の感想が書いてあった、、、そして、「東北の秋祭りに出掛けたい」とも、、、
昨年の9月は、5日に台風が通過し、翌日の6日は、大地震に見舞われた、、、仕事の絡みや余震も続いていたので、旅と言えば11月に入ってからの雲仙・高千穂・耶馬台渓だけとなっていた、、、日記は書いて置くものだ!と納得、、、

今抱えている課題が、9月の前半で片付いてくれれば10月の秋旅が出来ると言うものだが、果たして皮算用は?
ハイキング用の靴だけは新調して置いたので、午後から足慣らしでもすることにしよう、、、雨よ降るな!蒸すだけにしておいてくれ、、、


テレビは専ら、茨城県などでの、あおり運転と暴行事件、、、

やはり出て来たか?生い立ちと精神性云々、、、
何時もの事であるが、事後にどれだけ分析しても決して元には戻らない、、、時空を超える”どらえもん”ではあるまいに、、、何と言ったところで予防拘束は出来ないのだし、、、
単純に悪いものは悪い!!では、どうして駄目なんだろうか?? 無人島では無いのだが!と、結局は虚しい何時ものボヤキ、、、









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熊の駆除、、、

2019-08-17 14:23:19 | Weblog
札幌市内の南区に出没していた羆が駆除された、、、役所には、本州から300件の苦情と新聞に載っていたが、、、

動物愛護だ、自然共生だ等々、、、そのご当人だけは心からそう思っているのだろうが、その発想を転換しい貰いたいものだ! 野良犬や野良猫への隠れた餌やりも然り、、、

私は、熊出没⇒即駆除とは決して考えていないし、熊には敬意を払って「さん付け」とし、「熊さん」と呼んでいる。仕草が人間に近い様に感じているからでもある、、、それでも、今回は止むを得ない処置であったと考えている。熊から見れば、好い餌場と考えていた筈だから、追いやっても戻って来るだろう、、、そして、なんと言っても、そのエリアには幾つもの小学校や中学校があるし高校だってある、、、

件のクマも、当初は2~3歳の小熊と推定されていたが、結果として8歳くらいの雌熊と分かった、、、「妊娠に備えてしっかりと栄養を付けていたのだろう、、、」とは、私の勝手な思い込みではある、、、年齢に関しては、詳しい人の言い分も当初は外れがあったのだから、素人の推察も許されると言うものであろう、、、

今回の地区や近郊の手稲山には、保守を担当する施設があったが「熊は出ない」と聞いていた。それで、仕事場にはクマ避けのスプレーも鈴も用意されていなかった位だ。後年、日高地方の施設付近に熊が出たとして、若手がビビッた折には爆竹やら何やらを手配した後に出張させたが、、、これは、20年前のことだ、、、
単なる感覚的ではあるが、札幌市周辺での「熊出没の報」は増えている様にも感じてはいるので、山も含めた何かが変化をしているのかも知れない、、、

もうせんのこと、松前では地元の人から「昨日軒先のトウキビを熊に遣られたけど大丈夫かい?」とか、日高の山では「昨日は笹薮を黒い帽子を被った人が通って行った、、、誰かが来たかと思ったら熊だった、、、」などとは、現役時代の余談?はあるが、そうは言っても自宅の庭を熊がウロウロは勘弁願いたいものである。

鹿が出没したら喰ってしまえ!人を襲うカラスは駆除しろ!の自分ではあるが、熊さんは「話せば分かるかもしれない」と別格だった、、、しかし今回は、余りにも長居し過ぎた、、、
仮にだが、山はエゾ鹿に食い荒されてしまい、止む無く降りて来た熊だったとすると、不憫でならない、、、
稚内や天塩なとの道北地方は、今や春日神社状態となってしまっているのだから、、、

「熊を驚かすから、驚いて人に歯向かう、、、静かに話してやれば分る生き物だ」とは、青年の頃に会った古老の話、、、熊の駆除、、、やっぱり不憫に思われてならない、、、


台風一過の青空とまではいかないが、晴れて蒸して暑い、、、31℃超え、、、
我が家的には何事も無く終わった、、、地方に住む子も含めた家族会は中止したが、、、

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強風が吹き荒れている、、、

2019-08-16 11:46:06 | Weblog
台風10号の中心は遥か遠いのに、風が強い、、、瞬間風速の20m/S超えは間違いないだろう、、、これが明日まで続くようなのでうんざりだ、、、おまけに暑いし湿度も高い、、、

台風の影響で、止む無く運休している交通機関について、西欧からの旅行者の感想は「、、、仕方が無い」が多かった、、、
何かと自己主張の強い人たちではあるが、自然現象の受け止め方については、我々同胞とは大いに差が有る、、、
幼児期からの社会性が身に付いているからだと思うが、他力本願寺?の檀徒の我々としては、是非とも見習いたい!昨年の地震の際も、感じさせられたことだ、、、

盆と正月の大移動も、発想を変えてはどうかとした動きも無い訳ではないが、進展したとは聞こえて来ない、、、
古き良き伝統うんぬん、、、と言われてしまえばそれまででもあるが、昔とは社会の背景も異なっていると言うものだろう、、、
お盆入りの初日に、親爺と弟が夢に出て来たが、「彼岸に墓参りに行くから、、、」と、説明していた自分が居た、、、

昨日の事、ホテルのドタキャンがあっても「このお天気だし」と、弁解しつつのんびりと荒天準備をしていたら、客先から携帯に電話が入った、、、「来週の予定は?」と、、、何でもお役所も働いていた様子で、「盆明けに許可を出せるように鋭意努力中、、、」とのこと、、、
「航空便とホテルの予約が取れればOK、、、」と、返事して置いたが、、、
許可が出るまでのテンポは、、、だが、一旦出すと「やいの、やいの、、、」が、眼に浮かぶ、、、

世の中、、、色々と変わって来ているのだから、お盆の民族大移動も考え時であると、つくづく思う、、、


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ある種の洗脳に繋がる?かも知れない怖さ、、、

2019-08-13 18:58:27 | Weblog
ある局のテレビで、アイヌ文化に取り組んでいる若者や、それを支援してその活動をしている大人を扱っていた、、、

視ていて少しずつ気になって来たのは、
若い人たちが「アイヌの人たちは、自然や動物と共生し、、、植物や動物も採り(獲り)過ぎない、、、」、「親から子への文化の伝承、、、そのことを知って感動して、、、」、、、と、賛美?していたから、、、

おっと待ってよ! かつての日本の生活は、その様にして里山や動物と共存していたし、今でも東北地方の山村で生活している”またぎ”と呼ばれる職業の人々が、自然と共存しながら生活している、、、近代化も取り入れながら、、、
農村や漁村での生きるための手作業だって、当然ながら親や留守番の年寄りからの伝承であった筈だ。読み書き算盤は、例えば寺小屋であっても、、、商家も然り、、、

歴史解釈の変化、例えば縄文時代の様子も、毛皮を着て野山を走り回る野蛮人から、「高度な精神性を有して争いの無い、、、」へ変化し、現代では「それなりの争いはあったが、、、」が加わって、軌道修正はされたが、、、
弥生時代にしても、その後の古墳時代以降も、私の長くは無い人生のストローク内であっても色々と変わって来ている、、、

歴史を学ぶ時、好くも悪くも、近代化や蒸気機関の発明、そして現在のITだAIだ、、、これらも同時並行して考えなければ、歴史そのものを見誤るというものであろう、、、「活動を支援している大人にも???があり、、、」、などと言えば、小石や礫が飛んで来るかも知れないが、、、

真田幸村の時代、猿飛佐助が実在していたと青年となるまでずっーと信じていた私としては、テレビを視ていて怖さを感じたものだった、、、ある種の洗脳?でなければ良いがと、、、
思考回路が、”スマホ文化?と与えられる一方での文化”の中で育っている若者達の少なくない現実だから、、、

それと、局アナと記者が「今の若い人たち、、、うんぬん、、、」等と、持ち上げていたが、「あんたら30代と40代でしょ!」と、思わず口走ってしまった、、、もっとも、短大の2年生が、入学して来た新1年生を見て「、、、宇宙人で付いて行けない、、、」と、宣ふらしい時代らしいが、、、

例え、生徒一人であっても、何とか文化センターで教室を開けば先生であり、文化の担い手となる、、、その辺りまでは実害は無いだろうが、歴史教育となれば簡単では無い、、、誤りだけは避けたい、、、さもなければ憂いを残す、、、


朝食の頃から、雨が上がって昼前頃から太陽が顔を出した、、、湿度は高い、、、
各地での水難事故の多発、、、親父から「盆には、海や川に入ってはいけない!」と、言われていた自分としては、溜め息だけである、、、例え海に出掛けても、「土用波とクラゲだろうにと、、、」
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亀田八幡様のことから、、、

2019-08-11 11:04:26 | Weblog
電話が鳴った、、、「とうきびあるけど、、、」と、妹からだった、、、
何だかんだと話した後、亀田八幡様の思い出を聞いてみたが然程は無かった、、、彼女が小学校の3年生の時に引っ越していることもあり、さもありなん!か、、、我が家の墓のすぐ近くでもあり、お彼岸の墓参りに寄ってみることとした、、、

最近のお盆の墓参りは、弟に任せて殆ど出掛けていない、、、ホテルを取れないのだ、、、複数の家族が、数か月前から予約して出掛けるほど夫々が暇では無いし、金持ちでも無い、、、ま、普段の数倍の料金を出せばあるにはあるが、心理的に気分も宜しくない、、、お袋も喜ばないであろう「、、、死んだ人より生きている人」と、、、

亀田八幡様(宮)は、戊辰戦争関連の戦争終結の調印式か何かもあったし、それなりの由緒もある八幡様でもある、、、池、小川、土俵、グランド、アブラセミ、クワガタ、しおからトンボ、ギンヤンマ、秋祭り、みこし渡御、夜店、どんど焼等々、、、秋祭りには、小規模の曲芸小屋が掛かったこともあった、、、

池では、鮒釣りも出来たし、冬にはスケートも出来た、、、何と言っても「何々してはいけません」が無かったのだった!
少年にとって何と魅力的な空間であったことか、、、

池は、我が家が引っ越した後の数年経た頃から裏手に新興住宅が建つようになり、「落ちて危険!」だからとクレームが出て来たので埋め立てられたと、風の噂に聞いた、、、私が函館から離れていなければ、「埋め立て反対!」運動をやっていたかも知れない、、、弟などは、春先の池の薄氷から幾度?落ちた事か、、、「あんたはドジだから、、、」で、お終い、、、

こう振り返って現在の我が家の環境、、、何とつまらん地域に引っ越したものか?
「日常の買い物は徒歩圏で済む(多雪の冬がある)、内科・歯科等の医院もある、ススキノからタクシー〇〇円とか、徒歩圏に新設の高校が出来る」などは考えたが、、、今となれば浅はかだった、、、
40年余、、、ずーっと続く思い、「海の見える所へ引っ越ししたい、田舎に住もう」等々は、きっと深層的なものなんだろうな、、、函館市、、、人口20数万の中都市なんだが、、、私の器では、丁度好いのであろう、、、


昨晩は、就寝前の室温が23℃だったので掛け布団を出して寝たが正解だった、、、片付けたばかりだったのに、、、夏掛け布団は、次の湿度の低い晴天の日には、日干しをして片付けることになるが、10日間の出番だった、、、
今日は薄曇りと言おうか、それでも晴れと言おうか、、、日陰は出来ている、、、風は冷たい、、、
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草野球?の思い出、、、

2019-08-09 10:34:27 | Weblog
夏の甲子園が始まった、、、常連校と新しい学校、、、旭川のチームは名門校相手に健闘したが惜しかった、、、

私の小学校時代には、通学途中の亀田八幡様の境内に小さなグランドがあった、、、
学校帰りに、全部で10人ほど集まることが出来れば、▽ベースと称した草野球をちょこちよこ楽しんでいた、、、ピッチヤー、キャッチャー、ファースト、サードに外野は一人か二人、、、
何せグラブも足りないが、人数の確保も大変、、、幼子も数に入れた場合は、変則でゴロベースと称し球を転がす、、、球がベースを過ぎてからバットを振るなどはざら、、、勝手にファーストへ向かって走ったりして、、、

時折、そんな様子をニコニコと笑って見ている車椅子に乗った子が居た、、、お母さんと一緒に、、、
きっかけは分からないが、誰かが「野球をやりたいか?」と、聞いたら「うん!」と、言ったらしい、、、
急遽集まって会議?後、代打で登場して貰ったが、腕力も乏しいのでバットに振り負けしていた、、、そこで、敵・味方?が集まって再び会議?、、、
その結果は、ゴロベースのDHとなり走塁には代走を立てることになった、、、そして、代走は誰が? 守備が閑となる外野が務めるのだ、、、それも守備方の、、、何せ人数が足りない、、、

今考えてみても、何と柔軟なことか? 60数年前にDHあり、ホームからの代走あり、、、そう言えば、トレードもあった、、、ケーム中に点差が開き過ぎるとつまらなくなり、途中で敵・味方のメンバーの入れ替えをしていたのだから、、、
それでいて、こんなこともあった、、、「、、、ちゃん、負けているから直ぐに来て、、、」、隣の条(番地)のチームに負けているから何としても勝ちたいとして、仲間が呼びに来たりと、、、

車椅子の子に戻す、、、
何回かのバッターチャンスの後、お母さんも嬉しそうに礼を言って何度も頭を下げて帰って行った、、、
この時の、残った皆が感じた照れくささと何となく誇らしげな感覚、、、
親が登場して「、、、うちの子も仲間に入れて、、、」、こんな時には然したる間もなく「、、、今度〇△をしよう」と、野球を止めて散ってしまう悪ガキ?共なのに、、、

文字通りの暑い夏、、、高校球児には、怪我をしないで乗り切って欲しいと願っているが、、、


昨日から雨は上がったが、南の空には黒雲が見えている、、、このまま涼しくなれば好いのだが、来週には30℃近くになるらしい、、、ま、北海道は、お盆までだろうけど、、、




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無事に七夕祭りが終わった、、、

2019-08-08 10:24:28 | Weblog
写真は、打ち上げ花火が終わった後の、子等が手にして楽しむ線香花火?
雨も無く風向きも思惑通りで、”子供花火大会”が終わった、、、我が家的には、元台風8号に感謝、、、

十数年振りとなるだろうか?”子供花火大会”に窓を開けていたのは、、、
趣味の会合と反省会と称した飲み会から帰宅した同居人の開口一番は、「風向きどうだった、、、」。
例年にも増して、参加者を多く感じたのは向かいのお師匠さんも一緒、、、

認知症となっているお年寄りや幼子等の数、そしてLGBT云々の統計上の数は、わが町内に限れば当てはまらない、、、町内会で徘徊対応の訓練も遣っているが、現実的には縁が無い、、、独居老人が多くは居ないし、、、但し、この後10年もしないうちに婆さんの独居世帯が増えることは必至、、、我が家も含めてだが、、、

それやこれやを頭に浮かべての、花火鑑賞となった、、、窓を開けて、、、


今日は、早暁からのしょぼい?雨となっている、、、湿度はあるが気温が下がっているので、パソコン業務向き?
静かにしていれば、暑さを感じないで過ごせそうな気配、、、

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