中年の散歩道

来年は後期高齢者、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

頼むよ、ご同輩!

2008-05-31 11:00:19 | Weblog
所用とプチ観光で上京した帰路の機中でのことだ。
私の席の直ぐ後ろに着席した、同世代か若干先輩のご夫婦と、同世代の男性が、久しぶりの出会いだったらしいが、通路を挟んで盛り上がった。その様子に、三人がけの通路側に座っていた女性が、たまらず席を交換した。

お互いの近況から始まり、自慢のお子の話、はたまた友人・知人の消息等々、後は空いていた席に退避したので知らないが、時折は耳障りなトーンだけが退避した席まで聞こえて来る。耳にした会話の一部から、どちらも、教育者のOBらしい。

公共の場所や電車などでの、若者のマナーがうんぬんされて久しいが、むべなるかな。加えて、ソロの男性は公共の施設に天下っているようだった。

若者のお手本になることは難しいが、せめて努力だけはしようよ! 29ABC席のあなた達のことだ。ご同輩。
歳を経ると、呆けは兎も角としても、唯でさえ声えが大きくなるのだから、、、



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官僚は3歳児?

2008-05-26 17:52:34 | Weblog
当地の新聞のコラムに、先の官房長官の著書の一節として、「役人の使い方」が載っている、とあった。
早い話が、「現在の政治家は官僚の作文の句読点まで指摘しているが、そのような使い方では・・・能力を引き出したり、やる気を起こさせない」との、ことのようだ。

それではまるで、「デパートの玩具売り場でひっくり返ってダダをこねている3歳児並みでは」と、思わず吹き出してしまったが、わかり易いと言えば、わかり易いとも言える。

とは言え、現在の官房長官も官僚OBだし、大臣や党の幹部も官僚出身が多くの席を占めているのが実情だ。

、、、とすれば、なにやらの風に合わせた「官僚VS官僚OB」批判の、新しいベクトルなのか?

申し訳ないが、著書そのものには、未だ目を通してはいない。
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情報操作

2008-05-25 15:47:03 | Weblog
寂しいことだが、私は官の発表はそのまま信じないことにしている。疑い深いのでは無く、単なる学習の積み重ねた結果なのだ。

例えば、
感染の恐れは少ない・・・・・・・・・感染の恐れあり注意せよ!
情報が漏れて悪用された気配は無い・・・悪用されたが、未だ被害は小さい。
○△の有料化について、是非を問う・・・・有料化の日程を決めたい。
ケースにより、感染を⇒危険とか、問題となる、などと変更して当てはめれば、何かにつけて殆ど思い当たるであろう。
そして、不幸にして問題が発生した時には、「徒に、社会不安を・・・」とか、「当時の技術では予見することが困難・・・」などと、釈明してお終い。

特に原発行政では、「△○市が手を上げています。現地については、△▲の恐れはゼロでは無いが、安全性は問題無しの方向で・・・」とした、レジメに基づいて、審議会などでの諮問された結果が出ていることは、既に国民が承知していることなのだが、繰り返えされている。

右に行っても、左に転んでも、誰かの責任としたい市民の側にも問題はあるのだが、私は開かれた情報の中で、手遅れとなる前に自己責任で対応する或いは心掛けるための選択肢も欲しい。

 
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嘆かわしいことだが

2008-05-24 18:26:00 | Weblog
サイクロンと大地震のその後と言えば、ネガテイブな話ばかりがぞろぞろと出て来た。「やっぱり、、、あり得る話だ」と、思ってしまうことが怖い。

映画「相棒」を見て来た。
事件のきっかけとしている国こそ変えているが、アメリカがイラク戦争を始めた頃にあった話が発端であり、マスコミの反応と、それ応じた我々市民の反応、そしてアメリカのみを気遣う、政府の対応が俎上となっていた。
映画は、我が日本が舞台だったが、サイクロンと大地震は、一党支配の国家で現実に発生した大災害であり、面子と情報操作の気配が見え隠れしている。

松本サリン事件もそうだったが、マスコミの持つ両刃の剣と、国家利益の名目による権力による情報の誘導と操作、再び大きな過ち起こさないためにも、我々は両目をしっかりと開けていたい。

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路地の文化

2008-05-21 10:21:17 | Weblog
私の住んでいる地域には、路地が無い。いい加減な区画割ゆえの行き止まり小路はあるのだが、所謂ところの下町的な路地は無い。

めんこ(函館ではパッチ)やビー玉(同じくラムネ)、そしてゴム飛びなどは、路地の遊びだ。路地は、洗い張りした着物の干し場にもなる。ママごとも、路地での遊びだった。子供の悪さやイジメも、殆んどは大人の目届く距離にあった。

札幌は多雪地域であり、中心部の古町はビルとマンションである。周辺の住宅地と言えば、整然とまでは言えなくても区画割した住宅地なので、路地文化の生まれる余地は少ない。

テレビゲームや携帯文化をうんぬんするよりも、子らの育つ環境の改善が先決と考えるのだが、この親がまた問題が多いので、結局は思案で終わってしまうのが情け無い。
さりとて、これからの宅地造りに、ゴチャゴチャしたものを提案しても、どうかと思われるし、、、



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やっかみ?と刷り込み

2008-05-20 08:44:30 | Weblog
友人のブログに、一面に「蕗」の密生している写真が載った。友人の住まいは、千葉県市川市であり、件の場所は電車で一駅程度の近郊らしい。
密生した斜面の向こうには、ビルの一部と思しい建造物が映っていたが、日陰故か綺麗に密集していて、実にホットする(本当は、美味そう?!か)良い風景であった。

翻って、我が家の近所には切り取る様な風景はまるで少ない。この地に住まいして30年経たが、それでも多かだかの期間なのだろうか? 半端な規模の住宅地故かも知れ無いが、、、。

私が育ったのは函館なのだが、家の横は遊びの出来た路地であり、小学生の行動半径に無かったのは、所謂ところの百貨店だけであった環境なので、その辺が原因なのかも知れ無い。しかし、たった今の自分が住まいする環境に愛着を覚えないのは、寂しい。

住み良い環境としたく、何がしかの努力はしてはいるのだが、、、





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世代毎の社会保険の負担割合

2008-05-19 10:23:15 | Weblog
高齢化が進み、このままでは現役世代が支えられないとのことで、私から見れば改悪が進んでいるし、遅まきながら社会問題となっている。

例えば、20代、30代、40代・・の様に、10年程度の刻みでの収支報告について、新聞やテレビで見た事が無い。
本当に若年層だけが、老人世代を支えているのだろうか?年寄りだって、若年層を支えている筈だ。

我が家で言えば、健康保険として負担した金額の1割も給付を受けてはいないだろう。幸か不幸か、確定申告の還付とは程遠い程度の給付より受けていない。延べ40年間以上もだ。

かって、というよりもごく最近まで、70歳以上の医療費の無料化がなされていたが、この時の根拠は何だったのであろうか?目が覚めたら老人が増えて、若者が減っていた。まさか・・・  
やたらと保養施設をなどを作ったのもこの頃だ。

結局のところ、年金等も含めたずさんな運用の結果が、バブルが弾けて1/3程度では無しに、スツテンテンとなり、慌てて辻褄を合わせることに躍起となっているだけにしか、見えない。

私は、かっての職場で企業年金に加入していたので、現在は給付を受けているが、最近送られて来た社報によれば、昨年度は8%近くで回っていた。無論終身では無いのだが、残りの受給期間も大丈夫だろう。

与党も野党も、辻褄合わせと面子を捨てて、官僚の無策を点検しなければ、三流以下の国に安住?することになる。
立案も含めた不始末は、名ばかりの更迭では無しに、蟄居・閉門・切腹が必要だ。無論、議員先生もだが、、、

それにしても、官房長官がとみに悪代官面になって来たのが、同じ北海道出身だけに、余計に気に掛かるのだ。





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猫の額以下の庭だが

2008-05-18 12:02:01 | Weblog
写真は、我が家の玄関口・・・実態は玄関と言うよりも只の出入り口だが、芝桜が今は盛りと咲いている。素人のいい加減な手入れもあり、やっとここまでとなった。
写真から見て、90゜鍵の字に回った所に小さな庭があるが、ここでは育たない。ラフ検討による土地のPHは、殆んど同じであるが、何やら、植物の好き嫌いがあるようだ。

可笑しいのは、市の防災MAPによれば、傾斜地でも無いのに住まいを斜めに水位の危険ラインが通っている。
そんなこともあり、大雨が続くと、枕元に長靴を置いたか?と、冗談が飛び交う。

中国には、日本の救護チームが入ったものの、活躍の場が無いらしい。被災者の願いとは裏腹に、手柄は我が人民解放軍にと、言うことなのだろう。
ミャンマーも又、然り、国家や軍隊は、国民を決して守らない典型なのだ。他人事では決して無い。
このことを、庶民は肝に銘じておかなければいけない。

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映画「最高の人生の見つけ方」を見て来た

2008-05-16 18:37:05 | Weblog
今日は、馬鈴薯「北あかり」を植えてから映画を見て来た。植えたと言えば聞こえは良いが、超ミニ菜園の「二うね」なので、当然ながら作業はあっという間ではある。
それでも夏イカの姿が少し大きくなった頃に、自家製の塩辛と収穫したばかりの馬鈴薯を食するのは、美味しい楽しみなのだ。

肝心の映画だが、身につまされてしまった。どう自己分析しても昨年来、精神的に落ち込んでいる状態なので、発想を転換する引き金になるかも知れない。馬齢を重ねてのプラスは、映画のシニア割引位である。

今回もだが、ばあ様のおしゃべりは勘弁だ。それなりに生きて来た男ならば、絶対に笑えないところで、大声で笑いながらのオシャベリは、止めて欲しいものだ。男よりも長生き出来る所以ではあろうが、、、

午後と言っても夕方前の時間帯ではあったが、観客の2/3は、ご同輩か多分先輩であった。


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道路財源

2008-05-16 06:35:11 | Weblog
道路財源に関して、当地の新聞に大学の先生の論評が載っていた。
とどのつまりは、「必要な道路は、第三者委員会で決める」という提言だった。

諮問委員会の答申や有識者会議の結論の殆んどは、構成メンバーを見れば会議の前に分かることであり、たまさか委員の中で食い違いが生じると、委員を辞退する構図を、知らない訳では無いと思うのだが、、、

報じられている全国各地の、寸断されて出来上がっている道路を見ると、ただ呆れてしまうだけだ。早い話が、地元関係者と議員先生の力関係で行われた「公共投資」に過ぎないと、誰でも思っている筈だが、それはうがち過ぎか?

道路に限らず、公共投資は一度100万円でも調査費が付けば、殆んど見直しせずに何百億円までの税がつぎ込まれる図式を、「何とかしなきゃ」とする議論が不足している。

どこの道路が必要かどうかや、年金資金などの不足うんぬんなどは、点で考えた単なる技術論であり、その前に大事なことは、若者や老人が希望を持って生きていける社会を作るために、税の分配方法や社会資本の充実をどのようにするかを考えることでは無いのか。

省庁を超えて国を思う志の無い官僚や役人は不要だ。民と一緒にハローワークに並んで貰えば良い。優秀なノウハウやスキルがあるのだから、天下り禁止となっても、再就職は簡単だろう。何の不安があろうか?

北海道開発局の談合で、課長級以上が逮捕されたが、汚職に手を染めても、「同僚や先輩を守るため」でるからして、彼らの同窓会では決して糾弾はされない。
大臣の発言も、担当省庁の権益擁護のために財源不足の論を呈しているだけだに見える。江戸時代の賄賂うんぬんは、度が過ぎれば切腹ものだったが、、、
今朝の新聞にも、談合についての開発OBの発言や業者の言い分が載っていた。

しかしだ、結局のところ天下り先の無いところには、予算を付けないだけの構図により見えないことが、情け無い。


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