写真は、アゲハチョウの幼虫である。これより若く、白黒模様の幼虫を含めると、20個体を超えるので、数えるのはそこまでとした。
山椒の葉の食べ方だが、我々は煎餅を縦にしては食べないが、幼虫はその様にしてすごい勢いで食べている。そして、あたかもまどろむ様にして、少しだけじーっとした後、再び食べ始めるその繰り返しだ。
昨年は、最後に数匹?を数えた翌日には、さなぎも見えず、ともかくパタッと見当たらなくなってしまった。今年こそは、羽化する様を見たいのだが、、、
此処に住まいして直ぐに植えた、初代の山椒の苗木が少し育った頃には、近所では見かけたことの無い少年が、幼虫を探して庭に入り込んで来たのだが、今では還暦を過ぎた夫婦が観察している。
アゲハの幼虫は若芽を食べ尽くすし、少年が葉ごと採集するので枯れ死してしまったので、今の山椒の木は2代目となる。
多様化でも何でも良いのだが、キャッチボールは下手だし、遊びは長続きしない。但し、口だけはよく動く。その子らが学校へ出掛けている午前中のミニ公園の砂場からは、ひたすら母親の声が聞えて来る。
やはり根本は、街作りも含めた人の生き様にあるように思うのだ、、、
これから、スギハラ・ダラーを読む。街作りとは関係ないが、、、
山椒の葉の食べ方だが、我々は煎餅を縦にしては食べないが、幼虫はその様にしてすごい勢いで食べている。そして、あたかもまどろむ様にして、少しだけじーっとした後、再び食べ始めるその繰り返しだ。
昨年は、最後に数匹?を数えた翌日には、さなぎも見えず、ともかくパタッと見当たらなくなってしまった。今年こそは、羽化する様を見たいのだが、、、
此処に住まいして直ぐに植えた、初代の山椒の苗木が少し育った頃には、近所では見かけたことの無い少年が、幼虫を探して庭に入り込んで来たのだが、今では還暦を過ぎた夫婦が観察している。
アゲハの幼虫は若芽を食べ尽くすし、少年が葉ごと採集するので枯れ死してしまったので、今の山椒の木は2代目となる。
多様化でも何でも良いのだが、キャッチボールは下手だし、遊びは長続きしない。但し、口だけはよく動く。その子らが学校へ出掛けている午前中のミニ公園の砂場からは、ひたすら母親の声が聞えて来る。
やはり根本は、街作りも含めた人の生き様にあるように思うのだ、、、
これから、スギハラ・ダラーを読む。街作りとは関係ないが、、、