SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

ハーレーは修理もリスクが大きい

2024年02月11日 10時33分23秒 | Weblog
ハーレーダビットソンは国産車店ではほとんど、修理依頼は断られる。

オイル交換もできない。

ハーレーディラーでも専門店でも、その店で購入していない場合は2か月から半年待たされる。

事故を起こしても受け入れてもらえずに、自宅で保管して、修理店を探すか、修理できるまで長期待つしかない。

それはオイル漏れ程度の修理でもだ。

ただ、だからと言ってそう儲かっているように見えないのはなぜだろう。

俺の年代の人はアメ車と言うと、作りがおおざっぱで、手抜きで作成されているという固定観念がある。

ハーレーだって、ノーマルでは到底乗れないような、不具合がある。

日本車ならリコールとなるかもと思う。

クラッチは重く、硬い。

重心が右寄り、コーナーリングで車底が路面と接触するなど、乗るほどにいかがなものかと思う部分を発見する。

そんなバイクに乗る理由は、世界一格好良いその一点に尽きる。

バイクはファッション、どんなに早くても、乗り心地が良くても、格好良くなければ乗る価値はない。

ハーレーほどリスクの大きいバイクはない。







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