本日で仕事納め。

例年になく、質素な年末に思える。

クリスマスのときも、町はきらびやかでなかったし、年末もひっそりしている。

国民が無駄なこと、面倒なことにやっと気づいたなら、大きな前進だ。

お歳暮、年賀状、お年玉・・・まだまだ無駄なことたくさんある。


俺、思いついたことがあるんだ。

定着型の募金箱を郵便局に設置する。

設置費用は登録して国が税金から出す。

設置箱は多種で、赤十字、動物愛護、震災募金、ユニセフ・・・。

余った小銭を投げ込むだけ、それなら募金は増えると思うし、恵まれない不幸なことを救えると思うんだ。

イベント、募金の呼び込みとか、必要なくなるしね。

せめて、殺処分や、震災被災者を多く救えると思うんだ。

無駄をなくして、その分を募金するってよくないか？

強欲な芸能人。

最近、テレビ見ていて思うんだけど、1980年から2000年ごろにブレイクした人ばかりがテレビの中枢に居座りすぎているよ。

若い人の出る幕がないみたいで、とても小さな世界観しか映らないんだよ。

もう、いい加減たっぷり良いおもいしたんだから、若者にバトンを渡すべきだと思うよ。

昔の栄光にぶら下がって、とても醜いし、それ以上にアップに耐えられない老人の顔は、昔の夢をことごとく壊していること。

本人は分かっているのかな？

年末から新年に向けて、老人の会合のような番組だらけなんだろうな。

ゲンナリだ。

今年の冬は暖かい。

氷もまだ見てないし、霜柱も見てないよ。

暖冬？

俺は寒さに弱いから、助かるよ。

北海道とか、氷河期とか、想像しただけで、風邪ひきそうな気持になる。

そういえば、エボダイを食べると俺は必ず風邪ひくんだ。

って、以前も言ったかな？・・最近は増して忘れっぽいんだ。

今週の墓参り。

ここには父、弟。

そして、リム、モコ、ゲンキ、レディ、はな、なつ、ポロンも入っているんだよ。

将来は俺もここ入るんだ。

クリスマスでも・・。

これ、意外と残され捨てられるんだ。

せつないけど、食べるのが苦になるよなあ。

窓の外に顔を出す

車の室内は空気が悪いから、犬は外に顔を出すんだと思う。

しかし、この季節室内はとても寒くて困るなあ。

サイドミラーに凛々しい顔が写っていたよ。

俺の仕事の話

俺の仕事は建設業の積算と、見積書、手順書などを作っているんだ。

見積書はエクセルを使っているんだけど、これが曲者で、いつもエクセルのリソース不足に悩み、仕事をさせてくれないんだ。

見積書の原紙のときは700KB程度だったのが、内訳書が30ページを超すほどになると、2MBを超えてしまう。

そしてフリーズ。

10年前のエクセルなら100ページ以上でもスイスイと編集できたんだ。

それはコピペしたときに隠れた情報が自動的に消去されていたからなんだ。

それが現在の糞エクセルは意味もなく残しているんだよ、まったくオフィスのエンジニアはバカ者だ。

で毎日、そのくだらない作業で、いろいろと試行錯誤しているんだ。


そもそも、現在、エクセルなんて、低能なアプリを見積書に使っていること自体、時代遅れだと言われた。

なら、何を使う？専用の見積書アプリがあるけど、数十万円から数百万円？馬鹿じゃねえの？

そんなありえない金額払う気なんて、社長が払うといっても俺は嫌だね。

初めての集会

集会って、暴走族の集会じゃないよ。

俺の乗っているKAWASAKI　エストレヤ限定の集会を香取市にあるエイスケカフェで行ったんだ。

俺には初めての経験。

同じ車種でも年式によって大きな違いもあるし、それぞれ独自にカスタムしてる。

カフェレーサー仕様の人が1台だけあった。

セパハンでなく、コンドルだったけど、格好よかったなあ。

耳鳴り

おもしろいよな。

仕事をしていて、疲れてくると、耳鳴りがしてくる。

疲れもどんどん大きくなると、耳鳴りの音も並行して大きくなるんだ。

筋トレやっていると面白い。

腹筋100回・・・・まだ耳鳴りしない。

腕立て100回・・・まだ耳鳴りしない。

背筋・・おお！耳鳴りがしてきたぞ！

整理体操・・・・耳鳴りMAX!!


と、言うことで・・・・就寝時、耳鳴りがうるさくてなあ。

どんなときも。

人って、全員が不安を抱えて生きていると思う。

俺の年になると、普通は定年後の隠居生活で安泰なはずだけど。

年金受給しても、楽な生活できないし、自分の健康、寿命、家族の今後のこと・・・。

言い出したらきりがないよ。

だから、人は何かに執着してそういう苦悩を忘れる行動をとっているんだ。

それが、仕事という人もいるだろうし、趣味、恋愛、薬・・・ああ、破滅的なこともあるな。

破滅したって、もう十分生きてきたわけだし、死をまっすぐに受け入れられるなら、悩みなどなくなるとも思った。

老人は諦めが肝心だな。