ダサい服装。

俺は普段東京にいるけど、街を歩いている人を見て思うんだ。

中高年は仕方ないけど、若者の服装が地味すぎて安物すぎて格好悪くて、「それって部屋着でしょ？」

という服装ばかり、まあ、若者はみんな貧乏なんだと思うけど、あまりにもひどすぎる。

こんなやつらとは友人として一緒に歩きたくないって、思ったよ。

俺は冬でもバイクに乗る時は絶対にイージスは着ない、だってダサいから。

バイク乗る時は革ジャン以外、ダメでしょう。

・・・って、俺の場合だけ、他人の服装にとやかく強制できないよ。

ただ、一緒にいられないね。

だから俺はソロで走るんだ。

何度も同じこと言う。

俺、家族によく言われるんだ。

「それ、聞いた」「また同じこと言ってる」ってね。

このブログ、たまにずっと以前まで読み返してみる。

結構と、面白い、俺の主観。

ただ、なるほど、同じ内容の記事があるなあ。


同じこと言っても、笑いごとともらえる人と、迷惑なことと受け止められてしまう人とに分かれるんだ。

俺は嫌われ者だから、迷惑がられるんだよ。


人に気を遣うの嫌だから、まあいいや。

学校で教えてくれないこと・・・その2

追いつめられると、逃げることもできない、隠ぺいすることしかできない、冷静になれない、大人でもそういう人は多いと思う。

バイオレンス映画好きだけど、いざ自分が殴られると、恐怖でパニックになって取り乱すのと同じだ。

全ては書物や映像、口コミからの情報だけ。

日本は徴兵制度がない平和な国、だから、大切な人や自分を守るための経験と、平常心を維持する教育は受けていないんだ。

どう転んでも、戦争なんてできる国民じゃないし、他国と対立できる国民性じゃないんだよ。

楽観的平和主義に徹することだ。

へへ・・。

早起きして、バイクで走った。

土曜日は道も空いていた、晴れじゃないからかな？

バイクってエンジンがむき出しだから、排ガス規制でもエンジン音はうるさい。

だから、近所から離れた場所まで押して行って、アイドリングでそっと走るんだ。

思えばこの歳になると、体力も落ちて、楽しみがないと嘆くよな。

みんなが夜晩酌してテレビ観ているほんの10分間でも筋トレやるとか、勉強するとか、趣味やスポーツをやることで、

生きることが少し楽しくなると思うよ。

偉そうなこと言えないけど、ちょっと楽しむことに時間を使おうと思う。

「いただきます」の意味。

学校の先生も教えてくれないことだ。

飯食う前に「いただきます」と言うよな。

誰にいただきますって言ってるんだ？

親か？料理人か？飯代払ってくれる人か？

親は子供に飯食わすのは当然義務であって、感謝などする必要はない。

子供に飯食わすこともできない親はクズ人間だ。

農家の人にも商品と見合うお金を払って買っているわけで、感謝などする必要はない。

心から感謝しなければいけない相手は、お前たちが生きるために死んでくれた、

豚、鳥、牛、魚、野菜に対してだ。

お前は他人のために死ねるか？死ねる奴なんかいない、そんな大それたことをしてくれているんだ。

解るか？もう一度言う。

お前のために死んでくれているんだ、精一杯の感謝で、絶対に残さずに食べなくてはいけない。

残すことはもはや犯罪だ。

そして、養鶏所で家畜を見たら、田畑の野菜や、魚を見たら、食欲を感じる前に感謝しろ。

これは命令だ。

守らなかったらぶっ飛ばす。

生態系がどうとか、鳥野良猫に餌を与えるなとか、ぬけぬけと。

そもそも生態系は人間が壊している。

人が増えすぎて、それを棚に上げ、人が自然を破壊して、人以外の生物にどうとか言う資格はない。

ハトや、野良猫に餌を与えるなと？

この生物は人間の棲んでいる場所で生きるしかない、しかもそのほとんどは1年以内に死んでいる現実。

それも餓死、病気、人に殺される殺処分など・・。

だったら、外国人が日本に入ってきて、外来種の血の入った人は良くて、他の生物は駄目って、

あまりにも自分勝手すぎないか？

しかも、それは全て人が行っていること、いたずらに殺しすぎる。

食べ物は残し捨てる、殺される家畜は何のために殺されるんだ？

俺は人が憎くて仕方がないんだ。

人ひとり死んでも大騒ぎ、でも車に引かれた、猫の死骸にはそっぽ向く。

戦争は悲惨で反対だけど、人はどんどん死ぬべきだと思う。

人が憎い。

稲取温泉

梅雨に入ったのかな、寒いね。

町では半袖の薄着の人がいる一方で、俺のようにダウンジャケットにマフラーの極寒スタイルもいるんだ。

俺は23度以下では極寒スタイル、24度以上は薄手のジャケット、28度以上で長袖のシャツと、決まっている。

ただ、今の時期は晴れて、日中28度以上でも朝夕は20度を下回るほどに寒いから、着る服に悩むし、

失敗するとえらい目にあうこととなる。

伊豆も例外でなく寒かった。

移動の車中もクーラーギンギンで極寒の服装で来なかったことで、一人寒さに震えていたんだ。

「私という運命について」を読んだ。

普通に暮らしているのに次々と、予想外な出来事が起きるよな。

誰かと喧嘩したとか、誰かが亡くなったとか、病気になったとか、金拾った、告られた・・・等々。

嫌な思いをすると、ちょっとした良いことに大きな喜びを感じるものだ。

全ての物事が既に決まっているとしたなら、自分がどうあがこうが自分の人生は決まっているとしたなら、

それを受け入れるなら、何も悩む必要はなくなる、すべて運命だと片付けられる。

怒られても俺が悪いんじゃない怒られる運命だったと片付けるわけだ。

なんて都合の良い、自分勝手な思想だろう。

だから人は宗教を無視できないんだろうな、神の存在を否定できないんだろうな。

人はアホだ。

ウインカー交換

12年前のバイクだから仕方ないけど、ウインカーが折れてしまった。

交換するにも、多くの部品から選ぶの楽しいね。

2個で5100円高いかなあ。

で、昨日の夕方交換した。

ウインカーの交換ぐらい自分でできるわい！

蚊に刺され、汗だくになって意外と難しかったけど、付いたよ。

雨で漏電しないか心配だから、一応、ケーブルにビニールテープ巻いた。

時間気にして慌てて作業したから、うまくできたか？

夕方だから、暗くなってくるから焦るよね。

朝は忙しい。

毎朝5時半に起きる。

仏壇の水、お神酒を変えて手を合わせる。

犬の散歩～軽く筋トレ。

弁当と朝飯（犬と俺の分）を作る。

朝食・・。

身支度して7時半に出勤する。


どこの家庭もそんなものかなあ？

親父がゴミ出ししたり、洗濯しているのも見たことあるしね。

そう、少しでも家庭の仕事を手伝わないと、老いてから村八分にされそうだからね。

生きるって大変だ。


俺の不器用なところは、休日でも生活のリズムを変えられないところだ。

「朝からうるさい、休みの日ぐらいゆっくりと寝てろよ」って、言われる。