１７年間続けてきました、このブログも終了となります。
プロバイダーの都合です、従って、ameba blogに引っ越します。
今まで同様に私のブログを除きに来てください。
お願いいたします。
岡崎陽のameba blog
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https://ameblo.jp/yokzk10211105/
ここ半年、胸やけで苦しんでいる。
夕方から、就寝前まで毎日起きる強烈な胸やけ。
何とか改善しようと試みた。
コーヒーを止めた。
14時以降、食べ物を止めた。
食事はよく噛んで、時間を多くかけて食べるように心がけた。
しかし、あまり改善できなかった。
胃薬を飲んでも解消されない。
胃が痛いのでなく、食道あたりのムカムカ、胃液がこみあげてくる。
で、硬い食べ物をやめて、おかゆや、それと同等に柔らかくしたものを食べるようにした。
老化は次々と健康上の不具合が現れるのは当たり前のようだが、死への悪あがきのような女々しさもある。
現在66歳、10年後には墓の中にいると思う。
それまでは自由に動き楽しみたいと思う。
ケーキの定番だけど、俺個人は否定している。
ケーキは生クリームが甘いから、いちごは負けてしまう。
特にショートケーキに使われている苺は熟れていないのが常識のようでとても酸っぱい。
あまおうを使用していると、表記されていてもとても酸っぱい。
ケーキ職人は勘違いをしている。
クリームに負けない甘さのイチゴを使わない限り、ユーザーは満足しない。
クリームに負けない甘さなど無理に決まっていると思った時点で失格だ。
クリームの甘さを極限まで抑えて、いちごの選定を糖度の高さを重視する。
それを知っていて意識したケーキを作る職人は大成すると思う。
やるべきことをやっている。
しかし、やってはいけないことをやってしまう。
解っていてもやってしまう。
それは禁煙しているのに吸ってしまう。
禁酒しているのに飲んでしまう。
ダイエットしているのに食べてしまう。
そんなことと同じこと。
FXで絶対に手を出してはいけないポイントで入ってしまう。
解っているのに手を出してしまう。
1日目、今日はエントリーできるチャートはないな、見送ろう。
2日目、今日もエントリーできるちゃとはないな見送ろう。
3日目、これはチャンスが近いぞ、しかしまだ早いな・・と思いつつ入ってしまい、逆行損切となる。
そこでバイアス発動、壊れて更にエントリー・・損切となる。
で、破産。
そこで我に返る・・を繰り返している。
この4年3か月、全く改善できずに悩んでいる。
ただ、すべてデモトレードのため、実際には損益はない。
デモトレードでも現在まで1300万円を超えた損失となっている。
3か月間連続で収益を得られたら、リアルトレードに移行する目標があるが、いまだに一度として、移行できたことはない。
ミラーをノーマル位置に戻した。
このバイクは元々アンダーミラーだったんだ。
見ずらいとハンドルの上に変えたが、元々の位置にある適性の形であるため、
バーが短くて、ミラーに腕しか映らないため、走行中に不便を我慢していた。
ノーマルに戻したが一応ちゃんと見えるようだ。
ただ、駐車時にハンドルロックするため、ハンドルを傾けるとミラーがタンクぎりぎりの位置となる。
気温が上昇17度との情報を得たので、走ってきた。
しかし、ツーリングはとても疲れる。
肩こりと、握力限界、眠気との戦争だ。
アリナミンＶ、サロンパス、目薬は絶対に必要だ。
休憩は1時間確実に取らないと、不調になる。
1日250ｋｍの走行が限界だ。
行きは高速道路を使用して、帰りは山方宿から笠間経由で信号の少ない田舎道を石岡までゆっくりと走る。
何のストレスもない、何も考えない、ただ、ドドドというハーレーの鼓動を楽しむんだ。
土曜日を定休としてない会社なので、2連休だ。
ハーレーはここ2か月、エンジン動かしていないので少しでも走ろうかと思ったけど、極寒の地獄で走る勇気がないことと、ハーレーに乗るには正装が必要となるが、正装をする強い決意が出てこない。
だから、いつものように、ニートのように部屋のこもり、ネットフリックスでアニメを見るだけで休日を終わらせてしまい、夜になると、「今日も無駄な無意味な日を過ごしてしまった」と、強い反省で胃が痛くなる。
小市民、ノミの心臓の俺はまたまた今日も相変わらず自分をディスって1日が終わる。
思えば毎日自分をディスって終わるを繰り返している。
最も悪いことは自分がその悪い部分を自覚していて、悩んでいても結果、改善しようとしないで時の流れに身を任せていることだ。
思うほどに自分はクズだと思う。
小学生のころにだ。
初めて買ったレコード。
300円だったかな？
良い唄だと思ったけど、何度も聞くことはなかったと記憶している。
初めてレコードが擦り切れるまで聴いたのはポールマッカートニーの「アナザーデイ」
今でも世界一好きな歌だ。そう、世界一と断言できる最高傑作だ。
