草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

いつも、小奇麗にしておきたいものですが・・・

2008年02月29日 | Weblog
今日はこの時間も燦々と春の陽射しが降り注いで、やっとこちらも春を実感できるようになりました。お陰で、気になっていた部屋の掃除に励みました。窓を開け放して、ハタキをかけ、丹念に掃除機もかけ、ついでに台所の流しも磨いたり。「余りやらないことをすると、また冬に逆戻りしたりして・・・」なんて思いながらも、懸命に取り掛かりました。いきなり陽射しが明るいと、埃や汚れが目立ちますよね。(普段、怠けている私だけですかね・・・笑)



ところで、昔から「お客様はお掃除の神様」とか、こんな意味のこと言いませんでしたっけ??確かにお客様の時は、部屋の掃除やトイレ、水周りは気にしてお掃除しますよね。恥かしい思いをしないで済むように。
私は、我が家の留守番兼、運転手兼、用心棒が帰ってくるときも他人以上に気にして、日ごろしないところまで片付けます。単に「良い格好しい」だけなんでしょうが、「女の癖に」とか「主婦をやってんだろう?」なんて、そんなことで文句を言われたくないだけの話です。もうお気づきですか? つい先程帰ってきました。セーフです!!(笑)
コメント
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