このブログでは、一応、内容の「濃い」韓国情報も記録することに
している。
しかし、実は、あまりに「濃すぎる」と「ヲタク」が判断したものに
ついては記録していないのが実情だ。
この「박카스아줌마(バッカスおばさん)」についても、記録するか
どうか迷った。
しかし、結局、「ヲタク」が迷うくらいの内容については、ぎりぎり
記録する範疇に含めてもいいだろうという結論に至った。
「濃い」と「濃すぎる」の間に明確な基準があるわけではない。
全ては「ヲタク」の個人的な趣向や感性の問題だ。
△バッカスD
(韓国を代表する栄養ドリンク)
ところで、この「バッカスおばさん」とは、主に老人を対象に売春
行為を行う中高年女性を指す俗称だ。
一部の女性がバッカス売りに見せかけて老人に声をかけていた
ことに由来する言葉だと思われる。
最近、各種メディアでちょくちょく目にするようになった。
関連記事から一部を翻訳練習し記録しておく。
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■ ‘박카스 여인’과의 10분…성병에 우는 노인들
「バッカスおばさん」との10分間....性病に泣く老人たち
(日刊スポーツ 4月8日)
서울에서 노인이 가장 많이 모인다는 서울 종로의 종묘공원.
하루에 3000~3500명(종묘광장관리사무소 집계)의 노인들이
이곳을 찾는다. 대부분 60대 중·후반을 넘어 70~80대까지
노인들의 쉼터다. 서울특별시 안의 ‘노인특별시’다.
ソウルで老人が最もたくさん集まるという鐘路区の宗廟公園。
1日に3000~3500人の老人たちが訪れるという(公園管理
事務所集計)老人らの憩いの場だ。集う人々はほとんどが60代の
半ばから7、80代の老人たちだ。まさにソウル特別市の中の
「老人特別市」だ。
그렇지만 이곳에선 황혼 매춘이 공공연히 벌어지고 이로 인한
성병으로 속앓이하는 노인이 늘고 있어 대책이 시급하다.
しかし、その影で、この公園では「黄昏(たそがれ)売春」が半ば
公然と行われ、性病で悩む老人も増えており、早急な対策が
望まれる。
-以下省略-
(終わり) 参加カテゴリ:地域情報(アジア)/語学・英会話