龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

第169回天皇賞(春)雑感・・・その後

2024-05-02 12:45:33 | horse racing
前日土曜日に続き、ライスシャワー絡みの数字(誕生日&存命の場合の馬齢)の「35」を頑なに稼働させた胴元さん。

しかも京都競馬場のゲストだった長澤まさみさんのバースデー数字(6月3日生まれ・36歳)をもしっかり使用。
この両馬で隣接数字も片付けられてしまう。

さらに正逆同一数(=出走表の両サイドから同一数)使用の懸念(7月10日生まれと、10月7日生まれを同一日にゲスト招集の怪しさ)が現実になってしまい、3枠05番の真裏にあたる1番人気(逆5番=18頭立ての14番)を使われては・・・。

前日馬券を買えなかった分まで投入した今年の天皇賞(春)は、盛大にガミって終わる。

中央の枠(4枠or5枠)の偶数馬番の人気薄ヤリに期待をかけていたので、終始先団インに陣取っていた池添ジョッキー(5枠10番・10番人気)にはヤリ許可が出ているのではないか?・・・と、まずまずの高配当ゲットを心に描いてニヤニヤ眺めていたのだが・・・(6着)。

糠喜びが雲散霧消し、虚脱感だけが残った。まあこれも競馬なのである。


結果 天皇賞・春(18頭)

01着 7枠14番 テーオーロイヤル(菱田・岡田)1番人気
02着 3枠05番 ブローザホーン(菅原・吉岡)5番人気
03着 3枠06番 ディープボンド(幸・大久保)6番人気

12着 1枠01番 サリエラ(武豊・国枝)3番人気
15着 6枠12番 ドゥレッツァ(戸崎・尾関)2番人気

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