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三遠の準定宿巡り2:茶臼山の”パワースポット”を生体計測

2014年06月09日 | 計測

今日の行程は、海抜0mの浜名湖畔から、奥三河の信州との境にある愛知の最高峰茶臼山の高原(1240m)まで。
まずは奥浜名湖からちょっと入った細江神社に立ち寄る。
境内には樹齢500年に達する楠の大木が幾本もあり、それらが浜松市によって「神木」の認定を受けている。
確かに、「人間50年…」の10倍=500年も生きている生命体ならば、神道的には「神」認定できる。
しかも2度の津波の被害を免れている(その1つは南海トラフ3連動のM9の宝永地震)。
なので、この神社は地震除けの御利益もある。

山を超えて竜ケ岩(りゅうがし)を見学(おそらく3回目)。
今回は、ストロボ不要のカメラを持っているので、洞内を写しまくりたい。
黄金の大滝に加えて、前回は見た覚えがない「鳳凰の間」が壮観だった(写真)。
売店には、この鍾乳洞の開発記録のマンガがあったので(このマンガ、竜ケ岩ファンにお薦め)、トルマリン原石とともに購入した(トルマリンは、マイナスイオンwと遠赤外線wを出すらしい。でも遠赤外線なら絶対温度310Kの私の肉体の方が強く出せる自信がある)。このように、オリジナリティあふれる土産物もどんどん開発してほしい。

鳳来峡まで無料の三遠南信道路を快走し、東栄町でとうえい温泉「花まつりの湯」に浸かる。
露天の一番奥にあるかけ流しの源泉(鉄分があるため茶色く濁っている)の電気伝導度を測ると7675μS(33℃)もあり、
濃さは保証する(溶存量的には低張性だが)。

奥三河の山中を快走し、最後はつづら折れの坂を登って茶臼山高原に達した。
あいにく雲が出ていまにも雨が降りそう。
その前にやるべきことをやっておく。

まずは、矢作川水源のやり残した水質検査。
電気伝導度が38μSとすこぶる小さく、純水に近い(清浄すぎて、ありがたい成分すら無さそう。逆にとうえい温泉はナトリウム、カルシウム、塩素などいろいろ入っている)。

次に、カエル館(本日は休館)の奥にある以前は「茶臼山最強のパワースポット」といわれていた第6パワースポットの岩の計測(なんで「以前は」かは現地の説明参照)。
手をかざすと、いつものようにビリビリ感じる。
その岩の脇にある看板を見たら、
「山根一郎教授の調査」云々と私が昨年5月にあたりを測りまわった結果が書いてあった
(写真。本ブログの2013年5月19日の記事に詳細)。

まず、岩の表面を地磁気と静電位をなめるよう測ったが特異な値を示す部位はなかった。
すなわちこのビリビリ感は静電気によるものではない。
それなら生体側を測ることにする。
まず、右掌にある気のツボ「労宮」を放射温度計で計り、ついでその手を岩にかざして岩からのビリビリをだいぶ受けたところでもう一度労宮の温度を測り直す。
すると、かざす前は31.1℃だったのが、かざした後は31.7℃に上った。
自分で気を出しても0.3℃は上るが、この岩からのパワーを受けると2倍の0.6℃も上った(かざしただけで気は出さず)。
ちなみに、岩の表面を放射温度計でまんべんなく測ってみたが、
すべて16℃付近で温度が高い場所はなかった。
すなわち、岩からの熱気が私の掌を暖めたわけではない。
というわけで、間接的ながら、この岩の”パワー”をなんとか確認できた。
気のパワーについては、このように生体側の計測をした方がいいのかもしれない(ただ、あのビリビリ感は物理的に存在している何かのせいだろう)。

雨が降り出したので、いそいで車に戻り、今日の宿(休暇村茶臼山高原)に向った。

宿の駐車場の車は、関東や関西ナンバーが東海ナンバーより多かった(写真家と一緒の撮影会プランのせいらしい)。
愛知の屋根・茶臼山はもともと絶好のロケーションだが(信州からみればどうってことないが)、
パワースポットの売り出しでさらに付加価値が高まるかもしれない。

☞次の記事『茶臼山カエル館内の磁力スポット』へ続く

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