今日こんなことが

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茶臼山カエル館内の磁力スポット

2014年06月10日 | 計測

茶臼山高原から帰る朝、
昨日の経験をカエル館の館長に話そうとカエル館に立ち寄った。
ちょうど奥の森からやってきた館長に挨拶すると、「モリアオガエルの産卵見たことあるか」という。
見た事ないというと、産卵現場に案内してくれた。
画像では見た事があるが、実物の産卵の泡の塊はメロンくらいの大きさで驚いた(写真)。

昼過ぎから教授会があるので、昨日の第6スポットの話をしてすぐ辞去しようとしたら、コーヒーでも飲んでけと誘われた。
館内に入ると、昨年の5月に私が測った客観的に異常値のスポットの所に「山根一郎教授発見の…」と説明書きが大きく貼ってある(下写真)。
カエル館では私は有名人だ。

計測器一式を入れたジュラルミンケースを持ってきたので、もう一度そこを測ってみる。
静電位は正常。金属探知器は椅子背後の引き戸奥に金属の存在を示すが、それは外壁面のトタンだという。
そして地磁気計を出すと、私の説明書きのある壁と椅子の間だけ、磁気が異常に低く、6.87μTに下った(念のため、幾度も計り直す。通常は40μTは超える)。
実際その付近は磁石が狂う。
気の感受性の強い客がそこの椅子に座るととても心地よくなるらしい。
二階のここの真上(そこも心地よいスポットらしい)は地磁気は正常値だった。
どうやら異常の磁気は下から出ているらしい。
だが、外に出て、床の下を覗いても、隙間だらけ何もない。

とにかく、分杭峠なんかより、ここの「山根教授発見」のスポットの方が客観的に「ゼロ磁場」に近いことは確かだ。
信州から来る客にも、こちらの方が気を強く感じるという人がいるらしい。

ただ、その原因は不明。
家屋内部なので、床や壁の内側に地磁気に抗うほどの反磁性体が埋っている疑いが捨てきれない。
その有無を確認しないことには、館長は強く推しているものの、私自身は「パワースポット」の認定には二の足を踏む。
私自身、何も感じないし…。
もちろん、客観的測定に基づいた磁力(magnetic power)スポットであることは認定する(地磁気に対する負のベクトルの力)。 
ここ以外の茶臼山の”パワースポット”は、客観的測定では異常値を示さないので、ここが”最強”であることは確かだ。

茶臼山は愛知県の最高峰で、雲上の高原は愛知の屋根であり、
西三河を潤す矢作川の水源だ。
これらだけで愛知県民にとっては、”聖地”に値する。
そして長野県側の根羽村の天然記念物であるネバタゴガエルが生息し、今や同県の分杭峠をしのぐパワースポットとして売り出し中。
私自身、この地が大好きで、高原にある休暇村は準定宿なので、これからも私なりにこの地の”パワー”の測定(捕捉)に挑戦していきたい。

☞次の記事『茶臼山のあちこちを測る』

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