串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

奥飛騨温泉 藤屋の風呂

2017年02月23日 | 宿-東海

藤屋の風呂です。 

手づくり感あふれる脱衣所です。

タオルは誰のものなんだろう?

湯上りには宿の敷地内に湧く天然水の山椒水を・・・。 

入浴前にもコップに2~3杯飲むのが宿のお勧め。

総ヒノキで作られた大浴場。

浴槽は年季の入ったものだが、床は新しいものに張り替えられていて気持ち良い。 

この宿には奥飛騨で唯一35度の炭酸泉があり、
小さい浴槽に源泉のまま掛け流されている。

大きい浴槽には70度の源泉と35度の源泉をブレンドし42度に設定。
こちらも掛け流し。

と、いう事は温冷交互入浴が楽しめる。 

入浴目線で。

右奥が入り口で、カランは4ケ所。 

手前が35度の炭酸泉。

奥がブレンド浴槽。 

 豪快に湯が注がれ、飲泉も可能。

この35度の湯が実に気持ち良く、こちらに長い間浸かっていた。

 内湯に続く露天風呂。

無料の貸切露天風呂が2ケ所あり、フロントで鍵を借りて
右奥の戸から戸外へ。 

 貸切の露天風呂浴舎。

 

 露天風呂より内湯が気に入り、露天風呂へは一度行っただけ。

雪が降る頃、雪見風呂を楽しむにはいいかもしれない。

内湯もこの貸切露天も一晩中入れるのは嬉しい。

部屋や備品などは少々物足りないものはあるが、おいしくて品数も多い食事、
それになんといっても温泉・風呂は大いに楽しめる良い宿だと思う。


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奥飛騨温泉 藤屋

2017年02月17日 | 宿-東海

昨年の11月始めに泊まった 奥飛騨百姓屋敷の宿 藤屋

ほったらかしにしていたが、在庫も尽きかけてきたので・・・。

平湯大滝を見に行く途中、羊の放牧に遇う。

顔と足が黒い、これはサフォークという種類かな?


藤屋に到着したのは14:50頃。

チェックインにはちょっと早いけど、入れるだろう・・・と。

 しかし、戸が開かない。

中を見ればこんな貼り紙が。

初めてだぁ。

たいがいの宿は少し早くてもチェックイン出来るのに、ここは時刻厳守だわ。

 通された部屋は、8畳x2 と広い部屋。

早くから暖房を入れておられたのだろう暖かかった。

片一方の部屋には既に布団が敷かれていた。

椅子が2脚だけ置かれた広縁の端にウォシュレットのトイレ。

 反対側に洗面所と少々使いにくい。

冷蔵庫完備、ポットは電気ではない。

浴衣は中サイズが 2 と特大サイズが置かれ、通常大を着ている相方
に中は短く、特大は長すぎる。

羽織だけで、これでは館内少々寒かった。

テレビはBSも受信可能。

窓からは宿の裏庭が見える。 

食事処になっている別棟の座敷。

築約200年の奥飛騨百姓座敷

66畳の真ん中辺りに囲炉裏が切られ、千葉家の分火という火が770年燃え続けている。

5台程のテーブルが並び、真ん中に囲炉裏があるが、ここはガス火。

テーブルは足が下ろせなくて正座しなくちゃいけない。

これは、私には少々辛い。

 

山里らしい料理が並ぶ夕食。

山ぶどうの食前酒で乾杯。

呑み干すと山ぶどうの実が3つ顔を出した。 

牛のホウバ焼きステーキ。

肉は柔らかくてボリュウムもありおいしく頂いた。

味噌も多くないので、丁度良い味になっていた。 

塩戻ししただけのコゴミ、鰹節がかかっただけだが、おいしい。 

葉山椒の煮物もおいしく、これなら山菜の頃に来ると山菜いっぱい食べられそう。

 岩魚の刺身もコリコリ。

マスの笹包み焼き。

味噌がそう辛くなくて丁度良い。

海老2匹、野菜の天ぷらも出て・・・。 

おしのぎは蕎麦。 

 そして地鶏鍋。

地鶏、柔らかくて、いい出しが出ておいしい。

夕食はかなりのボリュウムで、もてなそうという気持ちがこもった料理だった。

 有料はいただけない。

 朝の食事処。

 

充分過ぎるおかずについお替り。


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淡島神社

2017年02月17日 | 旅-関西

加太といえば淡島神社だが、私は行った事がなかった。

チェックアウト後淡島神社へ。

 

駐車場はタイムスで有料。

しかし30分以内で参拝なら社務所に申し出て無料。

案外狭い境内だわ。 

うわぁ~並んでいる。 

 数日後に行われる針供養の針もズラリ。

ありとあらゆる人形が集合。 

ズラリ きれいどころも。 

招きネコ、福助、黒田節の博多人形、これはかつて実家にもあったなぁ。 

 信楽焼のタヌキにガマ。

 へぇ~、だるまさんまで。

私は案外平気で捨てられるけど、想いのこもった人形達を捨てるに
忍びない人達が持ち込むのだろう。

この淡島神社や深山砲台跡は心霊スポットらしいが、
この歳になると怖いものはない。

大阪湾沿いに北上し、道の駅とっとパーク小島へ。 

 跨線橋を渡ると、関西空港埋め立て土砂の積み出し桟橋を有効利用した魚釣り場があり
1500円の入場料金で1日中釣りが楽しめるようになっている。

しかし、折からの強風で桟橋にも人影まばら。

天気の良い休日ならさぞかし混む事でしょう。

おくつろぎ中のニャン。

なかなかのべっぴんさん。


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休暇村紀州加太-いろいろ

2017年02月12日 | 休暇村

さて、お風呂だが、撮影禁止だった。

それを知らずに撮っていた私。

なので写真はあるが、アップは出来ない。

でも、この1枚だけは目をつむってもらいたい。

オーシャンビューの露天風呂。

前に友ケ島の島々、背後に横たわる淡路島、行き交う船・・・絶景だった。

残念ながら曇天で夕陽は見れなかった。

晴れていればさぞかしきれいな夕陽・夕焼けが望めただろうに。

しかし、この露天風呂は非温泉

塩素も香るが、目の前の光景にそれを忘れてしまう。

風呂は24:00までと朝は5:00~9:00までで、朝には男女の風呂が入れ替わる。

内湯は源泉掛け流しらしいが塩素は香った。

サウナもあり、横に水風呂がついている。

源泉温度が26度ほどなので、この湯船は源泉風呂にしてあればいいのになぁ。

立ち寄りは12:00~15:50までで大人1200円と随分強気。

源泉名:加太淡島温泉 温度:26度 湧出量:100L/M PH=8.0
Na=495.6  Cl=389.5  HCO3=713.9  成分総計:1708mg/Kgの
ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉

温度が低いのは残念だけど結構いい源泉だと思う。

内湯では炭酸水素のせいか、PH=8.0のせいか、結構つるつるする。

湧出量が100L/Mもあるのなら、もっと源泉を利用すればよい
と思うのに、内湯だけが温泉とはもったいない使い方。

 


休暇村に泊まる楽しみに朝のお散歩がある。

今の寒い時期、参加する人は少ない。 

一人参加なら嫌だなぁ・・・と、思いながら7:00フロントへ。

良かった!もう一人男性が参加。

 休暇村を出てレンガ道を進む。

滑り止めが塗られているので、レンガは白い。

だらだら坂を上ると5分程で頂上へ。

明治25年に着工され昭和20年の終戦まで使われていた深山第一砲台跡

大阪湾に侵入する敵艦を迎え打つために造られた。

丸い所に大砲が据えられていたが、一度も発射される事はなかったらしい。 

アーチの左手は弾薬庫。

下に下りる階段があり下りてみるが、中は真っ暗。

 終戦まで一般人は立ち入り禁止だったため、この周辺は手つかずの
自然が残っているとの事、備長炭の原料になるウバメガシもアチコチに。

友ケ島、一つの島の名称だと思っていたが、沖ノ島地ノ島など4つの島の総称だと知った。 

中でも一番大きい沖ノ島にもこのような要塞跡があり、最近ちょっとした
ブームになっていて、連絡船が出ている。

 しかし、今の時期は土・日・祝しか運航されないので行けない。

でも、ここで関連施設を見れたからいいや。

連絡船はこの島を右から回り込んだ所に着岸する。

 斜面には水仙がいっぱい。

30分程のお散歩を終え、休暇村に戻り、さぁ朝食。

この朝のお散歩会は今まで泊まった休暇村の中でも一番良かった。


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休暇村紀州加太-食事

2017年02月10日 | 休暇村

 食事はオーシャンダイニング紀伊の国で。

窓際は特等席。

残念ながら、朝食時この席は空いていなかった。

 大きな手毬をイメージした器がセッティングされている。

どうして開けるの?

スタッフがてっぺんの穴に人差し指を差し込みフタをとった。

う~ん、なんだか不潔。

いったい何十、何百人がここに指を突っ込んでいるんだろう。

気にしなければなんでもない事だが、気にしだしたらキリがない。

つまんでフタをとる方式の方がいいなぁ。

 フタをとると三段重。

お品書きが書かれたランチョンシート。

初めてお目にかかる。

いいアイデァ。

 ブリのそぼろ寿司、この大きさなら一つでいいから、もっとたっぷりそぼろを乗せて欲しい。

刺身は生マグロx2 鯛x2と、生魚あまり好きではない私には丁度良い量。

マグロ好きではないが、この生マグロはおいしいと思った。

鯛のカルパッチョと小鉢の中はカニなます

鯛がなかなか現れない。

やっと現れたが二切れのみ。

まぁ、野菜が新鮮なので、おいしく頂いたが・・・。 

鍋は鯛と太刀魚、このつみれ団子は鯛・・・? 

鯛の骨をこんがり焼いてとった味噌味の出しで具材を炊くのだが
出し、そうおいしいとは思わない。

 茶わん蒸しはテーブルで加熱するが、出来上がるまで30分程かかる。

コンロの火が消えたら出来上がり。

う~ん、カニのほぐし身しか入っていない。

味は良かったけど、なんとなく物足りない。 

 純米吟醸 南方 フルーティでクセがなくおいしいお酒だった。

 天ぷらやおかずがミニバイキング。

この肉味噌豆腐ピリ辛炒め がおいしくて、お替り。

デザートのメロンゼリー、超甘い。

加太は鯛で有名との事で、鯛をメインにした料理の加太小町プラン。

コース以外にもバイキングでお腹はふくれるが、もう
少し食材にお金かけて、手の込んだ料理を食べたいものだが、
ほとんど満室のこの日、それは期待する方が無理かも。

 朝食はなかなか立派。

おにぎりコーナーも具材が多種。

 

↑ のコース料理以外にバイキング。

これだけでも結構多彩。

 お粥嫌いだけど茶粥は好きで、この日はパンもおにぎりも食べず茶粥だけ。

夕食も朝食も決められた時間まで好きな時に食べられるのも珍しい。 

たいがい、夕食は時間を聞かれるものだけど。


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休暇村紀州加太

2017年02月09日 | 休暇村

 

休暇村は加太のどこからも見えるような高台に建っている。

急な上り坂を上がってたどり着く。

これは車でないと・・・と思ったが、加太の駅までの
送迎バスがあった。 

玄関を入ると左手に賑やかな壁を背景にフロント。

紀州手毬、梅、木・・・などをデザインしたものだろうけど
なんだか落ち着かない。 

大海原を眺める広々ロビー。 

部屋は みやま館の12畳バス付の和室。

建物の中心辺りで和室ばかりのみやま館和洋室のさくら館に分かれている。

両方で70室程と部屋数はかなり多い。 

チェックイン時フロントで布団敷を尋ねられる。

休暇村や公営の宿舎では、好きな時にごろんとなりたいから
セルフで敷くようにしているので、自分で敷くからと
断ったら、一人当たり50円の割引があった。

こんなの初めて。

広縁の椅子は海に面して置かれている。

 

それもそのハズ、オーシャンビューだ。

全室オーシャンビュー。

 テーブルの上に双眼鏡。

端に冷蔵庫。

製氷機もあるようで、アイスピッチャーも完備。

広縁のもう一方には加湿器付の空気清浄機。 

この部屋はバス付。 

温泉ではない。 

洗面所の蛇口は休暇村仕様で2つ。 

お着き菓子も色とりどり。

手前の くるみしょうゆ餅がおいしい。

お茶も煎茶、ほうし茶、梅純金茶と各種。 

クローゼットの中には小物を掛けるハンガーも有り。 

こちらは和洋室のさくら館。

宿泊料金も和室のみやま館より高い。

チャイルドコーナーも有り。 

設備に文句はない。

最近、休暇村に目が行くのは、このホスピタリティの良さだろう。

いくら温泉が良くても鄙びた温泉宿に泊まるのに躊躇するようになった。

困ったもんだ。


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休暇村紀州加太への道-さぬきのうどん

2017年02月06日 | 旅-関西

久しぶりのアップ。

休暇村がすっかり気に入った私、近場でどこか・・・?

和歌山北部の加太にあるリニューアルした休暇村紀州加太へ。

阪和道を使えば我が家から1時間半ほどで着く。

往復同じルートも味気ないので、往路は橋本へ出て やっちょん広場経由。

やっちょん広場へ行くとなれば、外せない うどん屋がある。 

 やっちょん広場から国道24号線を和歌山方面へ10分程。

随分長い間来てないから、まだ店はあるのか?もうやってないかもね
とか言いながら走り、お馴染みの看板を見つけた時は嬉しかった。

全然変わっていない。 

外も中も。

値上がりしてるかも・・・と、思っていたが、値段は以前のまま。

シングルは一玉、ダブルは二玉で、男性はダブルを注文している人が多い。 

左一番下のカレーごはん が気になる。

以前にはなかったメニューだわ。 

お気に入りのかやくうどんと天ぷらセットを注文。 

手前に甘いアゲ、天かすいっぱい・・・変わってないわぁ。

手打ちのうどんは相変わらず太さがバラバラ。 

きし麺状の厚みのもあれば、太過ぎるうどんも。

いりこでとった出し(多分)、味も辛くも甘くもなくおいしい。

出しまで完食。

 大きなエビと海苔、大葉の天ぷらもさくさく揚がっている。

はぁ、久しぶりに食べたさぬきのうどん、おいしかった~。

JR和歌山線に沿って国道24号線を和歌山方面へ向かう。

何度か通っている道だが、走る列車に遭遇したのは初めて。 

これはJR阪和線だろうか?紀の川を渡る列車。 

河口が近いので紀の川の川幅も驚く程広い。

思わず、花嫁姿の司葉子さんが紀の川を船で下る映画の一シーンが目に浮かんだ。


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おいしい旅-下呂から能登へ

2017年01月31日 | おいしい旅

1月始めの湯屋温泉から能登千里浜への旅をトレース。

いつでも行ける身なれど、ある条件があって、土・日の旅となってしまった。 

 飛騨川とJR高山線に沿って走る国道41号線は大好きなドライブルート。

いくつか鉄橋をまたぐが、列車と遭遇することはない。

一度ぐらい鉄橋を走る列車を撮ってみたいものだ。

まずは下呂温泉、旧国道41号線沿いにあるかばやへうなぎを食べに。

先客が一組。

11:00のオープンまで10分程待つ。 

うな丼を注文。

注文を受けてからうなぎを焼き始めるのだろう、出来上がるまで15分程かかったかな。

ご飯は少なめにしてもらうが、うなぎは一匹分4切れ乗っている。

うなぎはやや焼き過ぎるぐらいだが、皮はパリパリで私は好き。

肝吸い、白菜の漬物もたっぷり。

これで2350円は安いんじゃないだろうか。

はぁ、第一の目的は達成。

 湯屋温泉へ向かう目的は温泉を汲む事。

奥田屋に泊まった時、源泉を汲んで帰り、主に野菜をゆがくのに使ったが
浸透力が水よりも強いのだろうか、野菜が柔らかく茹で上がるのに驚いた。

アクもよく抜けるし、出しの代わりに使ってもよい味が出る。

我が家の台所にこの源泉は欠かせないものになってしまってる。

さすがに今回は泊まらない奥田屋の玄関先で汲むのははばかれる。

ニコニコ荘前の飲泉場で汲むが、これが間欠泉のようで非常に汲みにくい。

タダ同然で頂くのだから文句は言えない、有難く頂いた。

 国道41号線を北上し高山を目指す。

冠雪した山塊は乗鞍だろうか?

高山に寄る目的はトラン・ブルーのパン。

土曜日なので行列が出来ていたら素通りかな・・・と、諦め半分で立ち寄ってみた。

う~ん、ガラガラ。

一番人気のクロワッサンも山積み。

今まで焼き上がりの時間が合わなくて買った事のなかったクロワッサンも買えた。

 高山清美道路から東海北陸自動車道に乗り北上。

五箇山辺りはチェーン規制があったが、道路は乾いていてノーマルタイヤでも問題無し。

 氷見インターで下りて能登半島を横断して羽咋へ。

再び休暇村能登千里浜で泊まる。

1000円割引券があったし、得々プランで土曜日でも@10800円。

ただし部屋は山側。

海側の部屋でも松林に遮られ海は見えないから山側の部屋で充分。

山側という事だが実際は駐車場側。

 食事も前回と同じ内容だが、この日は土曜日とあってほとんど満室に近い。

団体客も数組。

レストランも大混雑。

同じ料理でも前回とはわずかに違う。

甘エビも子持ちではないし・・・。

19:30からロビーでハーモニカの演奏会が催された。

 男性の武藤次郎先生が率いるハーモニカエコーズはくい の面々が
懐かしい曲を奏で、観客が合唱する。

雨の外苑  夜霧の日比谷~

東京の灯よいつまでも、これを歌った新川二朗さんは隣町宝達志水町の出身と聞いた。

土曜日の19:00過ぎ、家庭の団らんより私達のために時間を割いて、
懐かしいあの頃を思い出させて下さり、有難うございました。

楽しいひと時でした。

 温泉はいい。

かすかな塩味、海藻のような硫黄臭がし、体をなでると細かい泡を
はらったような
ぬるぬる感がする。

泡が付いているのか、目では分からないが、湯が新鮮だからかな?と思う。

特に露天風呂の3つのつぼ湯は、湯船の中からも熱い湯がどんどこ入り
いつも湯船からあふれ出ている。

3つの湯船は温度差が設けられ、手前がぬるく、一番奥が熱い。

私は真ん中の楕円形の湯船が、足を延ばせるので一番好き。

左熱湯、右端はぬるい。 

 朝食は前回よりいいと思った。

 

 

 

そして大好きな車麩のフレンチトースト。

マーマレードかけて、粉砂糖ふって3枚もいただきました。

休暇村能登千里浜、いいですよ~。 

 チェックアウトし、休暇村から20分ほど走り、金沢港いきいき魚市へ。

お目当てはカニ。

2日間程海も荒れていないようなので、きっとカニの水揚げはあるだろうと。

冒頭で書いた条件とは、前日、前々日の海が穏やかな事。

天候が荒れれば漁には出ないので、カニの水揚げはなく、
生簀のカニを買わなくてはいけない。

どうせなら新鮮なとれとれのカニが欲しい。

カニを絡めた旅は、風速をチェックして旅行日を決めるのです。

小松インター辺りから見えた白山

うなぎ、温泉水、パン、カニ・・・おいしいもの満載の旅、やめられません。


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休暇村能登千里浜の食事

2017年01月26日 | 休暇村

ここ数日、ネットがなかなか繋がらず、原因も特定出来ず
困ってましたが、どうやらルーターに問題があるようで、
今日、新しいルーターを買い取り替えました。

飛ぶ飛ぶ、早い事。

すいすい、さくさく繋がり

で、ほったらかしの休暇村能登千里浜の食事を・・・。

 今までに宿泊した休暇村や公営の宿舎の中でもここの食事が一番おいしいと思う。

夕食は一番早い時間で17:30から。

食事は3階にあるレストラン日本海で。

 前回は一番リーズナブルなコースにしたが、今回はその上の四季彩コースをチョイス。

先附はアンコウの唐揚げ。

前菜はナマコや大根寿司。

 私は甘口のどぶろくを。

平瀬温泉のどぶろくには及ばない。

あれはもっと甘くておいしかった~。

野菜のかき揚げがオープンキッチンで揚げられていて、こちらはセルフで。 

サクサク、上手に揚がったかき揚げで、いくつでも食べられそう。 

お刺身は、五点盛り。

手前はカレイの子まぶし。

ブリしゃぶだけど、苦手。

タラの白子の茶わん蒸し。 

蕪蒸し 

香箱カニ(雌のズワイガニ)のちらし寿司。

以上がコース料理で、それだけでもお腹いっぱいになるが
吸い物、漬物、サラダ、デザートなどがバイキング形式になっている。

食欲旺盛な男性でも十分満たされるでしょう。

 

 


 

朝食はバイキング。

パンも結構おいしい。 

おにぎりは地元のお母さんがその場で握ってくれる。

パリパリの海苔がおいしい。

下は車麩のフレンチトースト蜂蜜添え。

これも焼きたてが食べられる。

旬の地元の食材が提供され、味付けも良く、バラェティに富み大満足。

ホスピタリティはいいし、コストパフォーマンス、源泉掛け流しの風呂・・・。

いい宿だと思う。

お勧めです。

前回泊まった時の食事はこちら

 


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休暇村能登千里浜の風呂

2017年01月22日 | 休暇村

 風呂は1階。

フロントが2階なのでエレベーターで1階へ。

加賀友禅をイメージした華やかな暖簾をくぐると・・・。 

湯上り休憩所。

脱衣所も広くて、ロッカーは鍵付き。 

 内湯は以前と変わってないのかな?

以前は塩素臭を感じたが、今回ほとんど感じない。

 窓越しにリニューアルされた露天風呂。

 陶器の湯船が3つ。

いずれも入れば、湯がざぁ~っとあふれ気持ちが良い。

お連れとなら二人入る事も出来るだろうが、ここは一人で入りたい。

 横には岩風呂。

 日本海を渡る風は冷たい。

長く浸かり暑くなったら上半身を起こし風で体を冷やし、寒く感じると肩まで湯に・・・。

う~ん、このつぼ湯、なかなかいい。

海は見えないけど、椿の花が色添える。


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休暇村能登千里浜

2017年01月19日 | 休暇村

休暇村能登千里浜 一昨年の3月にも泊まっている

5軒ほど泊まっている休暇村の中で、ここの食事が一番おいしいと思う。

で、再訪。 

 

 さすがにロビーも広々。

 建物の中心に広い休憩コーナーが設けられ、その左右に客室が並ぶ。

2階の休憩コーナーにはハンモック。

リニューアルでこの辺りも以前とは変わっている。

3階はシックなコーナー。

海に向いているものの松林が海を隠す。 

 

客室は10畳の和室。 

ここには一つ棚が欲しい。 

 清潔な洗面所。

もちろんウォシュレットのトイレ付。

 蛇口が2つ。

背の高い方は電気ポットの給水口。

これが備わっている宿、あったかなぁ?

消臭剤、風呂場で使う部屋番号入りのハサミ、風呂カゴには
濡れたタオルを入れるビニール袋まで入っていた。 

 お茶セットの中に洒落たグラス。

最近泊まる宿にはグラスがなかった所が多かったので、これは嬉しい。

浴衣は各サイズが用意され、色浴衣も無料で貸し出し。

部屋に関しては文句無し。

休暇村に泊まるお楽しみふれあいプログラム。

夕食後、天文台で星空観察だが、あいにくこの日は曇っていて星は見えない。

ドームの中でのビデオ鑑賞だった。

冬の北陸、すかっと晴れて星が見える日は少ないだろう。

朝のお散歩会は朝食前の7:00~。

あぁ~、他に参加者はいない、私一人。

案内の方に申し訳ないので、やめましょうか?と打診。

一人でも・・・と、いう事で海岸に向け出発。 

千里浜なぎさドライブウェィほど砂はしまってないが、
この前浜でも車を走らせる事ができる。

 海岸線を歩き、貝殻を拾い松林へ。

松くい虫対策がされた木を見た。

木にコルクのようなもので栓がしてあり、ここに薬剤を注入したとの事。

ほとんど全ての松にこのようなフダが貼られていて
 松林の保全はよくできているように感じた。

40分ぐらいの散歩。

さぁ、宿へ戻り朝食。

 


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湯屋温泉から能登へ

2017年01月15日 | 旅-関東・中部

湯屋温泉 奥田屋をチェックアウトし高山へ。

高山に寄る目的は

トラン・ブルー 人気の高いパン屋さん。

横の駐車場で2人のガードマンが車を誘導するほど、訪れる人が多い人気店。 

前回来た時、建物の右手をぐるっと回る行列に驚いて通り過ぎた。

しめしめ、今日は行列などない。 

と、喜んで店舗に入ると、スタッフから脇の椅子にかけて待つように指示される。

客がレジを済ませ帰ると、やっとパンが並ぶコーナーへ。

店内狭いからそういう措置は有難い。

土・日などは店の外にまで長い行列ができるのだろう。 

土・日・祝日には整理券を発行するらしい。

 一番人気はクロワッサンらしいが、焼き上がり時間にはまだ早いので買えない。

何種類か買ったが、やはりこの店のパンはデニッシュ系がおいしい。

奥に並ぶデニッシュ食パンは1000円だった・・・かな。

高山から無料区間の高山清美道路に乗り、東海北陸自動車道を北上。

やはり五箇山辺りはチェーン規制がかかり、積もってはいないが
さかんに雪が降りしきる。 

北陸道金沢森本インターから能登里山海道へ入り、道の駅高松で休憩。 

 コーヒーだけ注文し、海を眺めながらトラン・ブルーで買ったパンで昼食。

 さらに能登里山海道を北上し、道の駅ころ柿の里しか へ。

目的は干し柿。

干し柿には大きく分けて2種類あり、市田柿のようなしっかり固く
なったのは
ころ柿といい、中がぐちゅぐちゅのはあんぽ柿というらしい。 

ぐちゅぐちゅ苦手。

う~ん、まだ高い。 

12月に干し柿が一番多く出回るらしい。

家庭用の小さなパッケージのものを購入。

干し柿は我が家でも作るが、こっちのころ柿の方がおいしい。 

 こんなものも売られていた。

2人暮らしなら十分な量かもしれない。

ごぼー、人参、それに蓮根まで入っている。

手間を考えれば安い値段だわ。

この日の泊まり休暇村のチェックインにはまだ早いので、気多大社に初詣。 

この雪吊り、今頃は大いに役立っているでしょう・・・か?

1月5日とあって参拝客は少ない。

それでも 広くて停めやすい駐車場には結構車が停まっていた。

 国の天然記念物に指定されている入らずの森という原生林があるらしいが、
立ち入り禁止の立て札があり、そこを歩く事は出来なかった。

入り口辺りの大木にはサルの腰掛がいくつか。

境内の片隅、苔がきれい。 

苔なのにノビノビ育ってるなぁ。

気多大社からは車で10分程の休暇村能登千里浜を目指すが、県道129号線でネズミ出没。

珍しくおとなしく走っていた我が家はセーフ。

普通に走っていたらアウトだったでしょう。

最近、合図はしてくれない・・・のかな?

 


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湯屋温泉 奥田屋の風呂

2017年01月11日 | 宿-東海

風呂は遠い。

女性用は部屋のフロアーから階段を2階分下りて。

男性用は食堂近くから延々と歩き、階段を下りて・・・と、
男女で風呂場は離れている。

そして男女が入れ替わる事はない。

風呂は23:00までと、朝は6:00~。

女性用の脱衣室。

アメニティはなく、ドライヤーは浴室にあるだけで部屋にはない。

加温された源泉に満たされた大きな湯船。 

露天風呂はない。

浴室からも大洞川が見える。

部屋の真下だから当然か。

湯は41度ぐらいかな?ゆっくりと浸かってられる。

炭酸水素塩が2953.4mgと多いせいか、浴感はかなりつるつるで気持ち良い。

入浴目線で脱衣所方面を見ると。 

右手前の板の下から熱い源泉が注がれる。

湯船の底には砂状の物が結構沈んでいる。

二組の宿泊客だったので、風呂は一人で貸切状態。

湯温も高くはないので長く浸かってられるが、風呂から出て体を
拭いている時は寒いが、暖房の効いた部屋に戻ると暑くて。

保温効果の高い湯だわ。

床は析出物で茶色くなっているが、男湯ほどの厚みはない。

カランはあまり見かけないもので、慣れるまで少々時間がかかった。

こちらは男湯の脱衣所。 

 

う~ん、女湯の浴室もいい感じだったが、こっちの方がいい。 

床も析出物でコーティングされている。

そして奥にもう一つの湯船がある。

 男湯にだけ源泉風呂がある。

相方浸かってみたが冷たくて。

暑い時なら交互入浴が楽しめるだろうが、今の季節かなり厳しい。

最初は足だけ・・・から始め、なんとか全身浸かるが、玉川温泉の
源泉風呂に浸かってるようなぴりぴりとした痛みを感じたらしい。

源泉温度は8.6度だが、実際はもう少し高く感じたようだ。

源泉名:あけぼの泉 温度:8.6度 湧出量:5.1L/M  PH=6.11

この湧出量の数字は少な過ぎるように思うが。

Na=1242.5  K=48.1  Mg=15.6  Ca=148.7  Fe2=10.7
Cl=1062.7  HCO3=2953.4  CO2=1548.3

成分総計:7249mg/Kg 含二酸化炭素-Na-HCO3・Cl泉

結構な濃い源泉です。

湯屋温泉にはいくつかの源泉があり、各宿もそれぞれ違う源泉との事。

以前泊まったニコニコ荘前の飲泉所の源泉は桃原館3号泉。 

ニコニコ荘前の飲泉所。

湯屋温泉では3軒の宿に泊まっている。

私的に評価してみると。

風呂:泉岳館>奥田屋>ニコニコ荘

料理:奥田屋>ニコニコ荘>泉岳館

部屋:泉岳館>ニコニコ荘>奥田屋

料金:奥田屋>ニコニコ荘>泉岳館

と、いうところでしょうか。

選びにくい?

私がもう一度行くとしたら奥田屋かな。


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湯屋温泉 奥田屋の食事

2017年01月09日 | 宿-東海

 夕食は18:00過ぎに別室に用意された。

昼食が遅かったので、もう少し遅い時間にしたかったが、
この日の宿泊客は私を含めて2組だけで、宿としては
夕食時間を合わせて欲しかったみたいです。

もう一組は木彫りの作品が並ぶ喫茶室での夕食だった。

う~ん、どっちがいいかな?

きっとこの和室の方が落ち着いて食べれるだろう。

もっと宿泊客が多い時は、朝食を食べた食堂かもしれない。 

いきなり岩魚の骨酒が出てきて驚く。

えぇ~、こんなプランだったんだ。

2人で一椀だけだが、お酒はたっぷり。

おかげでアルコールは注文しなかった。 

味・・・?正直なところあまり頂く事がないので分からない。

ピンボケですが、たっぷりの牛肉。 

出来上がり。

肉は柔らかくておいしいが、たっぷりかかった味噌でからい。

味噌で調理するのは味噌汁ぐらいの我が家、この味噌は塩からい。 

 お品書きはないし、こちらから聞かないと何なのか分からない。

それでもいい、おいしいから。

どぶろくの食前酒。

茶わん蒸しもおいしいし、ぜんまいの胡麻和えは珍しい。

笹にくるまれた鱒の手毬寿司

刺身もあったが、これは見れない程ひどい手ぶれで・・・。

 そばがきだぁ。

おぉ~、このそばがきにぴったりの器だわ。

エゴマの甘いたれがかかっているが、ちょっと甘過ぎる。

岩魚の塩焼きは新鮮で身ばなれ抜群。 

うん?天ぷら冷え冷え。 

 蕎麦が出た。

かなりお腹いっぱいになっているのでおいしいかどうか?

き~んと冷えたコシのある蕎麦でした。

蕎麦つゆがたっぷり、多過ぎてもったいない。

 お漬物の赤カブおいしかったです。

                 

 デザートのイチゴのヘタをつまんで食べようとしたら、ころころころりん。

ヘタの部分に切り込みが入っていた。

こんな細工、初めて。

朝食は8:00~食堂で。

奥の方になにやら並んでいる。

 うわぉ~、古いラジオのコレクション。

 

ニジマスの一夜干し、頭からガブリ、おいしかった~。 

源泉で炊いたお粥を最初に頂く。

う~ん、苦手なドロドロのしっかりしたお粥。

一口目、硫黄の香りがぷ~んと。

お粥は雑炊のようなしゃばしゃばなのが好きなので、
こんなにしっかりしたお粥は辛い。

でも、これがお粥でしょう。

食後にコーヒーは出ない。

総じて味付けもよく、(味噌は濃いかったが)この料金の割りには
いい食材が提供されていて、文句はない。

天ぷらの冷え冷えは残念だったが、山菜の季節には
山菜の天ぷらが食べられるみたいですよ。


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湯屋温泉 奥田屋

2017年01月08日 | 宿-東海

2017の初旅は岐阜県の湯屋温泉から。 

JR高山本線に沿って走る国道41号線、横を流れる飛騨川を眺めながらの
このドライブコースは眺めも良く好きです。

列車来ないかなぁ。

飛騨小坂から濁河温泉へ向かう県道437号線を進み湯屋温泉 へ。

泉岳館、ニコニコ荘を通り過ぎた一番奥に奥田屋はあった。

予約サイトなどでは建物がびっしりツタに覆われている写真を見て、
それを想像していたが、落葉しているのかツタの葉はなかった。 

宿の右手に飲泉所があり、チェックアウト後ペットボトルに頂いて帰る。 

フロントの上部に精密な彫の欄間が見える。 

階段を上がればロビー。

見えていないが横の階段を下って客室へ。 

壁には囲炉裏の自在鉤が4本。

鎮座するは観音様か? 

土足でいいと言われたものの、黒光りする廊下を土足で歩いてよいのか?

戸惑ってしまうほどよく清掃された廊下を進む。 

        

 

 廊下の途中に小さな喫茶室があり、一組の客はここで夕食を摂っていた。

喫茶室の中に入ってみた。

 剥製・・・?と、思ってしまうほど精巧に作られた鮭。

室内の電気のスイッチが見つからなかったので画像は暗いが
光るウロコに驚いた。

木彫り、ご主人の趣味らしいが、趣味の域を通り越している。 

部屋に掲げられた室名札をご主人の手によるものだろう。 

宿は大洞川に面している。

この大洞川は少し下流で濁河川と合流し小坂川となって下る。 

水は澄んできれい。 

宿の裏手に回ってみた。 

 横から写したので建物が斜めになっているが、実際は真っ直ぐに建っている。

地下1階地上4階だが、4階は使われていない感じ。

他にも客室はあるようだが、宿全体が古い感じで
宿泊客の多くはこの棟の1階~3階までに泊まるのだろうと思った。

私の部屋は2階の右端。

女性用の風呂は地下1階にあり、部屋から風呂までは
2階分の階段を上り下りしなくてはいけない。

これにはちょっと参った。

橋の反対側に男性用の風呂があり、本館とは地下で繋がっている。 

部屋は8畳に4畳ほどの広縁。 

広縁の端に中身の入った冷蔵庫。

部屋の窓から眺める大洞川。 

暖房はよく効いていたが、クローゼットの中の浴衣が冷た~ぃ。

電話の位置に浴衣を置いておいてくれたら・・・。 

電気ケトル有り。

浴衣は廊下にも置かれていた。

色浴衣も多少有り。 

コタツを挟んで布団二組。

足の踏み場はない。 

部屋に入ってすぐ左手に洗面所。

横のドアは風呂だが・・・。 

どちらの蛇口も水かと思っていたが、左側からは熱い湯が出た。

ブレンド不可なのが辛い。  

風呂は現在使用不可。

いい感じの風呂なんだけど。 

トイレはウォシュレットだが少々変わっている。  


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