串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

宝泉坊ロッジ-食事・他

2017年05月25日 | 宿-中国・四国

渡り廊下の右手は本館。

左手は今回泊まった新館。 

 

長~ぃ渡り廊下の中は・・・。 

夏は暑いかも。

 新館は2階建て。

2階には洋室x6、和室が2部屋。

1階は洋室が4部屋、和室も4部屋あり、洋室のうち2部屋はバリアフリー。

1階に談話室と食堂。 

 食堂奥のキッチンで自炊可能。

大きな冷蔵庫があったのに前日は知らなかった。

知っていたら保冷剤をここで冷やしておいたのに。

 ガスコンロは10円玉を入れて・・・ではありません。

IHクッキングヒーターが2台完備。

隣のクアテルメで運動し、自炊しながらの長期滞在、いいかも。

 図書コーナーにはマンガ本がずらり。

 

 子供向けの本も。

本館ロビー横のラウンジは食事時には食堂になるが、自由に使える。

朝食もここで。 

夕食は18:00~だが、17:30も可能という事で17:30からにしてもらう。 

 朝食だけのプランが多く、朝・夕食付のプランは2種類。

食事処で夕食を食べるプランはネット予約限定

ネットでは満室で、電話予約したものだから、このプランはダメ。

弁当付きプランとなってしまった。

お品書きも添えられ、アルコールは近くにある自動販売機で購入。

松・竹・梅 と3種類の弁当の中で一番安い梅コース。 

どれもいい味付けでおいしい。 

ご飯は山菜おこわ。

 造りはカンパチとヒラメが2切れづつと少々寂しいが
よく活きていておいしい。

右上、揚げナスの煮凝り寄せ。

他にお吸い物が付いて全9品。

運ばれた時、少ないかな・・・?と、思ったがおこわのせいか満腹に。

丁度良い量と、ちょっと甘いめながらおいしい味付けで、食事は大いに満足。

この料理の値段は3240円。

ちょっと高いかな?

食事・アルコール・・・何でも持ち込みOKの自由な宿。

 朝食は7:00~、ラウンジで。

超簡単メニュー。

飲み物が牛乳、ジュース、紅茶など選べるが、内容はみんな同じこのプレート。

コーヒーはお替りも自由だが、私にはアメリカン過ぎる。

この朝食料金は500円。

食べ終わると返却口へ。

こんなかまわれない宿は初めて。

案外好きです、こういう感じ。



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宝泉坊ロッジ-部屋

2017年05月24日 | 宿-中国・四国

奥伊予の名湯宝泉坊温泉

愛媛県西予市にあり、名前だけは知っていたが、入浴した事はなかった。

今回は宿泊。 

国道197号線沿いですぐに分かったが、車はどこへ停めたらよいのか分からない。

 ここで良いと思うが、建物の看板は高川公民館となっている。

少し先のクアテルメの駐車場に停めるが、クアテルメのオープンは
10:00~なので、それまでにチェックアウトするなら、
ぐるっと道路を歩かなければいけない。

クアテルメがオープンしていたら、館内から通路を通り駐車場へ出て行ける。

 結局、高川公民館の駐車場に停め、矢印に従い通路を行く。

これが正解らしく、他の客もこの通路を通ってチェックインしていた。

宿泊料金は前払い。

館内着は作務衣で、各自選んで部屋へ。 

ハブラシやカミソリ等もフロントに置いてあるのを持って部屋へ。

 新館の洋室はミニキッチン付。

ネットでは満室だったが、念のため電話したら希望の新館洋室が空いていた。

 

デスクは小さくて、あれこれモノが置けない。

電気ケトルに空気清浄機に時計。

テレビはBSも見れ、WiFiもOK。

 

各部屋にはベランダが付いている。 

 横を流れる高川を渡る涼風が部屋へ入り気持ちが良い。

 洗面所とトイレ。

アメニティは何もないが、シャワールームも付いていた。

これで素泊まり@3000円。

なんとコスパの良い宿だ事。


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土石流被災家屋保存公園

2017年05月18日 | 旅-九州・沖縄

 2017.04.06 南島原 道の駅みずなし本陣ふかえ に併設されている
土石流被災家屋保存公園

1991年の雲仙普賢岳噴火の際、土石流に埋もれた家屋が、
屋内、屋外に11棟保存展示されている。

 

 

 流れ下った土石流の上を歩いている~

 

 

 

 この家屋だけは移築されたもの。

 

 

 

 どこでも見かける光景だが、何を感じてお賽銭を投げ込むのだろうか?

こちらは屋内展示場。 

 

 

 お寺だったのだろうか?

彫刻の施された梁やカエルマタが見える。

200円を支払い、大火砕流体験館へ入る。

椅子は体感音響装置が施されているので、火砕流や土石流の恐ろしい
地響きが伝わってくる。 

3Dでないのは救いかも。

土石流の映像。 

まるで津波のように感じたが、土石流の流れてくるスピードが
緩やかだったので、倒壊は免れたらしい。

いやはや、牙をむいた自然の脅威をまざまざと感じる施設だった。

火山の噴火とは無縁の所に住んでいるが、いつか襲ってくるかもしれない
自然災害を心の片隅にしまっておかなくちゃ・・・。

それへの備えは出来ているとは言えないが、嘆かず受け入れる
覚悟だけは持っておこうと思った。

 

 島原からフェリーで熊本へ。

同じ航路を2社のフェリーが運航している。

島原~熊本間を30分で結ぶ熊本フェリー

倍の60分かかる九商フェリー

料金は九商フェリーの方が1000円程安かったので、こちらに乗るが、
10分遅く出港した熊本フェリーに追い越される。

そしてスイスイ離れて行く。

 常連さんのウミネコ。

船内で売られているかっぱえびせん待ち。 

 

 熊本港から宮崎県小林市の神の郷温泉へ。

神の郷温泉で2泊したのに、連日雨。

桜も遅れているし、この雨では花見も出来ない。

あ~ぁ、残念。

九州の旅はこれで終わり。

小林から高速道路で岡山県の湯原温泉で1泊して帰阪。

 


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原城跡

2017年05月17日 | 旅-九州・沖縄

2017.04.06  青雲荘をチェックアウトし、原城跡へ向かう。

あそこだなぁ・・・と思った時、足場の向うにハリボテの天守閣が現れた。 

 えぇ~、何コレ?

 写真だと表側から見れば天守に見えるでしょ?

幻の一夜城。

これは2日後の4/8に開催される原城一揆祭り のシンボルとして作られたもの。

例年なら満開を過ぎている頃なのに、桜はまだ3分咲き程。 

 

島原の乱後、徹底的に壊された石垣の一部。

いい庭石になりそう。

 

 本丸跡に立ちました。

天草四郎の墓碑 

 

海に向かって3体の石像。

左はザビエル、真ん中天草四郎、右は四郎の姉。 

誰か分からない人が置いたものらしいが、風景によくマッチし、
思わず近くに寄って覗いてみたくなる。

かなり年数も経っているように見えた。 

 ここに天草四郎の像が建っているが、これは後述の島原城の像と
同じもののような気がした。

大和五条から入部した松倉重政の圧政に立ち上がった一揆が島原の乱との事。 

 

 

開花が待ち遠しい桜。

 

 

島原城へも行ってみたが、昭和39年に建てられた城、中に入る気はしない。 

石垣の石も原城から運んだものらしい。 

 城内の一画に展示されている北村西望の作品。

この方、長崎平和記念像の作者。 

これ!

原城跡に建っている像と同じだ。

こちらは彩色されているが。

言ってみれば、敵でもある島原城に天草四郎が鎮座しているなんておかしな話。

天草四郎もさぞ居心地が悪いだろう。


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四国へ

2017年05月16日 | 旅-中国・四国

4月始めに行った九州もアップし終わらないうちに四国へ。

 

面河渓

 

四国カルスト

 

苔筵

別子銅山 東平ゾーン

以上4ケ所が見たかった~。

詳しくは後日。


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雲仙-青雲荘の風呂

2017年05月11日 | 宿-九州・沖縄

1階にある大浴場は翌朝の8:30まで一晩中入浴可能。 

下の写真で突き当りにある露天風呂は6:00~21:00まで。

大浴場と露天風呂はつながっていないので、浴衣を脱いでは着て・・・と、少々面倒。

風呂場への入り口。 

 脱衣所も広く、濡れたタオルを入れるビニール袋が置いてあったり
床を掃く掃除機もあり、サービスは充実していると感心した。

 

 うわぉ、広い! 

光の加減で薄緑色に見えたり、下の写真のように白濁していたり・・・。

 入浴目線で。

 

奥に2ケ所の寝湯。

 洗い場も広いです。

入り口横の洗い場。

ベンチのような椅子もいい味出してます。

 

 こちらは露天風呂の脱衣所。

内湯も露天風呂も鍵付きのロッカー。

そして、男女で風呂が入れ替わる事はない。

 

露天風呂の湯は完全に白濁し、足元も見えない。

左手が入り口。

 

 

露天風呂にも洗い場有り。

露天風呂への入り口にあるお休み処。

雲仙で一湧出量の多い(440t/1日)小地獄源泉を所有。

その自信の表れか?最近見る事がなくなった風呂の管理方法が
大浴場の脱衣所に掲げられていた。

毎日換水とは・・・利用者にとっては嬉しい話だが、あの大きな
浴槽を満たすのにどれぐらい時間がかかるだろうか?

1731年に湯治場として開かれというから300年近く、人々を癒してきた。

温度は63.5度 PH=3.85 成分総計426mg/Kg  の単純硫黄泉。

これぞ温泉!と、久しぶりに堪能した湯でした。

国民宿舎の青雲荘、部屋、備品、食事、コスパ、もちろん温泉・・・いい宿でした。


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雲仙-青雲荘の食事

2017年05月10日 | 宿-九州・沖縄

 口コミでは食事は良い評価ではない。

果たしてそうなのか?

それでは・・・と、選んだプランはヘルスツーリズムプランという
料理も一番豪華なプランだった。

食べ過ぎは禁物なのに。

夕食は18:00~20:00まで。

食事処は、2階のエーデルワイス。

テーブルにはらり並ぶ。  

先附の小鉢は卯の花。

卯の花もえらい出世したもんだわ。

 食べ応えのあるサザエ、筍木の芽和えなどの八寸。

 生ハムの下の野菜は新鮮。

 五種盛りの刺身。

左端、何だったっけ?

丁寧に造られている。

キビナゴ、なかなかおいしい。

 凝った酢の物、錦糸巻き。

 白魚、こごみ、たらの芽の天ぷら。

わかめと筍のお吸い物もいい味。 

和牛を蒸して。 

まだある!

 小餅2つが入った具雑煮。

もうお腹いっぱいだったが、おいしかったのでペロリ。

デザートはクレームブリュレ。

これで@12,800とコスパ抜群。

@10,800のプラン料理で充分でしょう。

朝食は7:00~9:00までで、昨夜と同じ会場でバイキング。

 宿ご自慢、焼きたてパンを楽しみにしていた。

どれも丁寧に作られていておいしい。

パンもそこそこおいしい。

食事に不満はない。

味も良いし、素材も多種類使われて楽しめる。


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雲仙-青雲荘

2017年05月09日 | 宿-九州・沖縄

2017.04.05 雲仙の国民宿舎青雲荘に宿泊。 

雲仙地獄周辺の旅館街から5分程走り小地獄へ。

立ち寄り施設の小地獄温泉館で以前入浴した事はある。

源泉掛け流し、一晩中入浴可能・・・楽しみだわ。

 60室程もある大きな施設。

駐車場も広い。

玄関前でワンが迎えてくれる。 

ふ~ん、そういうイワレなんだ。 

 デン助は青雲荘のトレードマーク。

風呂用のビニールポーチにもデン助が。

持って帰る事はしないポーチだが、これは頂いて帰る。

浴衣ではなく作務衣。

広々ロビー。

3階~5階が客室で、今回は4階の8畳和室。

入ると左手にウォシュレットのトイレ、横に洗面。

椅子セットの横に冷蔵庫。 

 

加湿機能付きの空気清浄機に電気ケトル。

国民宿舎ながら、備品は完備。 

ただし、布団敷きはセルフ。 


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世知原~西海橋公園~雲仙へ

2017年05月03日 | 旅-九州・沖縄

2017.04.05

世知原には15以上もの石橋があるというので、それを見るのも楽しみにしていた。

しかし、山暖簾で頂いた地図で目的地を探すのは、なかなか難しい。

おまけに車を停めるスペースも探さなければいけないし・・・。 

 一番大きな倉渕橋

長崎県の単一アーチ石橋では最長で20.6m。

車やバスが通り、今も現役。

 躍進の泉公園の傍らに車を停めて倉渕橋を見に行った。

公園の側壁にはタイル絵の茶摘み風景。

世知原はお茶の産地だけど、茶畑は山の上の方にあるようで
目にする事はなかった。

もう1ケ所山口橋を見に行くが、橋の全体像は川原に下りないと撮れなかった。

車は、近くにある中学校の駐車場で線引きをされてた方に
お願いして停めさせてもらった。 

世知原を後にして西海橋公園へ向かう。

 広い駐車場は無料。

平日だけど花見客は多い。

う~ん、桜は5分咲きか?

こちらは50年を経た西海橋が老朽化してきたので、
新しく架橋された新西海橋

 上部は有料道路の西海パールライン

桁下は歩道部になっていて、通行可能な時間は決められているが、無料で歩ける。

床に覗き窓が設けられていて、恐る恐る覗いてみた。

 下は伊ノ浦瀬戸といい、うず潮でも有名らしいが、あいにくこの日はうず潮は無し。

眺めはすこぶるいい。

 西海橋方面を眺める。

写真の左手から歩いて来て、新西海橋の遊歩道を歩き、右手へ向かう。

歩き始めた駐車場方面。 

これから向かう橋の対岸。 

 

 

 

 

 

 対岸には宿や魚魚市場という土産物や海産物を売る施設があった。

 

このあおさ、買って帰りたかったが、旅はこれから。

まて貝、どのように調理して食べるんだろう?

買っている人に聞けばよかった。

 

桜は満開とはいかなかったが、コバルトブルーの海、そこに架かる橋・・・。

絵画を見ているような美しさだった。

 この日の宿、雲仙へ向かう。

明日は雨の予報なので、チェックインするまでに雲仙地獄だけ見ようと・・・。

 広くはない駐車場、清掃協力金500円必要。

にゃんが居た。

そして地獄の中へ入って行く。

ここにもにゃん。 

 う~ん、なかなかりりしい顔立ち。

 この子も地獄の中へ・・・。

大丈夫かいな?

地獄の住人か・・・? 

こんな危険な所なのに。 

足、熱くないのだろうか?


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山暖簾の風呂

2017年04月26日 | 宿-九州・沖縄

山暖簾の風呂はロビーがある2階。 

日帰りの客重視というような感じもするたたずまい。

実際、夕方には日帰り客が多く、とても写真など撮れる状態ではなかった。 

風呂側から入り口方面を見る。 

 朝に撮った写真で、男女は昨夜とは入れ替わっている。

こちらの岩風呂は、昨夜は女性用だった。 

以下、岩風呂の写真は相方に頼んで朝撮ったもの。 

 シャンプー類、馬油製もあった。

 浴室全体が黒で統一されていて、スッキリした風呂になっていた。

浴槽は熱め、ぬるめ、源泉風呂と、もう一つあったなぁ。 

源泉風呂といっても加温されている。

源泉温度は37.4度。

ぬるめの浴槽が源泉と思うような温度だった。 

露天風呂 

 眺めは一面の杉林。

こちらは朝に女性用だったヒノキ風呂。 

100円リターン式の脱衣ロッカー。 

 セイフティBoxもあったので、部屋のキーなど貴重品はここへ入れ
面倒なので100円投入せず、無施錠。

 

洗顔料もいちおう揃っている。 

源泉掛け流しという事で、湯船からは少しづつあふれ出ている。 

内湯は4つの湯船と露天風呂、サウナ。

晩は22:30までで朝は6:00~8:30まで。

立ち寄りは10:30~21:30まで¥520。

特徴乏しい湯だが、ぬるい目の浴槽に浸かっていると、
優しい湯だなぁ、いつまでも入っていたいと思った。

源泉名:させぼ世知原温泉 温度:37.4度 PH=8.4
成分総計1070mg/Kgほどのナトリウムー炭酸水素塩泉

真ん中の戸を開けて露天風呂へ。 

 

温泉もなかなか良かった。

施設はきれいし、食事もおいしい。

コストパフォーマンスも休暇村よりもいい。

ここは季節を変えて、又訪れたい宿になった。


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山暖簾の食事

2017年04月17日 | 宿-九州・沖縄

山暖簾で一番良かったのは料理。

部屋もきれいで、温泉もまずまずだったが
なんと言っても料理がおいしかった事!

食事は2階にあるレストランで、18:00、18:30~20:00(オーダーストップ)。 

18:30~とお願いしておいた。 

 前菜は季節の五種盛り。

豌豆、初物だわ。

葉っぱの下は、ふきの信太巻き、イイダコもいい味付け。

見た目すっきり、味も良い前菜に、この先の料理への期待が高まる。

造りは鯛、ヒラマサ、イカの三種盛り。

イカ、ぴかぴか。

脇のワゴンで何か炊かれていたのはこれだった。

大根、白ネギ、椎茸、う~ん鶏肉だったかな?

梅ケ枝酒造の酒粕仕立て。

前菜、造りと冷たいものの後、この小鍋にはほっとする優しさがあった。 

オコゼのオイル焼き。 

もう少しアップで。

ワカメ、筍、麩、菜種を添えて。 

どれもおいしくて、味わうヒマもなくパクパク。

長崎和牛溶岩焼き。

肉はちょっと固い。 

酢の物は、葉ワサビゼリー。

とろろとモズクを敷いた上にアオサを乗せたトマト。

そして鶏天添え。

う~ん、手が込んでて、いろんなものの味が楽しめる逸品。

葉ワサビ、何に使っていたんだろう? 

酢の中に・・・?

止め椀は、オコゼの潮汁。

頭を見るとかなり大きいオコゼだわ。 

 デザートは、牛乳プリンとわらび餅。

はぁ、おいしかった~。

公共の宿でこれだけのものが食べられるなんて。

見習って欲しいよ、広島の公共のお宿さん。

料理長の小宮和重さんて若い方なんだろうか?

型にはまってない創作料理、お見事です。

朝食は7:00~食べられる。

昨夜と同じ席で。

もちろんご飯もあるが、茶粥もあり、私は茶粥を頂く。

奈良の茶粥は、ほうじ茶で炊き上げるのでやや茶色に仕上がるが、
こちらは薄い緑色なので、番茶か煎茶で炊いているのだろう。

 

朝食も丁寧に作られ、どれもいいお味。 

食後のモーニングコーヒー、私はもう少し深煎りがいいな。

はぁ、大満足、山暖簾の食事。

又、季節を変えて食べに来たい。

 


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山暖簾

2017年04月16日 | 宿-九州・沖縄

佐世保市世知原にある第3セクター運営の山暖簾。 

石橋が点在する世知原にあり、一度泊まりたいと思っていた宿。

黒川紀章監修のデザインというが、館内、どこにも黒川紀章との関連を示す書き物はなかった。

何故だろう?かと不思議だった。 

 

 

ロビー 、フロント、風呂などは2階にあり、客室は1階。

 各柱の上部からは4本の鉄骨で天井を支えている。

吹き抜けはなく、天井が高いのですっきり広々としている。

 

 部屋は全て1階にあり、和室x10、洋室x10 全20室。

 

1階の中間、和室と洋室の部屋の間にも広々とした宿泊ロビーがある。 

 書棚に黒川紀章のデザインブックがあったが、英語版。 

部屋は和室の十畳間。 

広縁に置かれた椅子、どうも私には使いにくい。

もっと高い方がいい。 

端には大きなドレッサー。

部屋からは全面杉林。

30~40年ほど前に地元の人達が植えたものらしい。

切り込みは防火帯。

宿の山暖簾はここからネーミングされたのだとすぐ分かる。 

 入り口の方を見て、ふすまの向うにトイレや洗面所、お茶のセット。

左手、テレビの下は金庫と空気清浄機。

テレビはBSも受信可能。

 電気ポットと空の冷蔵庫があり、中には冷水が冷えていた。

世知原はお茶どころ。

ティーバッグではなく煎茶が用意されていた。 

まぁまぁのお味。 

夕食を終えて部屋に戻ると、使った急須や湯呑、コップは
新しいものに交換されていた。

驚いた!このサービスは高級旅館だけのものかと思っていた。

使いやすい広い洗面台。 

横にはシャワールーム完備。 

部屋はきれいで、設備もよく揃っていて使いやすく文句はない。 

 


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フェリーで九州へ

2017年04月15日 | 旅-九州・沖縄

九州入りは名門大洋フェリーで新門司港へ。

大阪南港から出航。

右手に愛媛の東予港へ行くオレンジフェリーが停船。 

名門大洋フェリーを選んだのは、割引が大きいから。

17:00出港の便なら車・人共に3割引き。 

エコノミーより1ランク上のツーリストで予約。

ネットからの予約で、席まで指定出来るようになっているなんて。

上下のベッドで選んだつもりだったが、上と下は隔離されていた。

空いているようなので、下段の向かい側のベッドに変えてもらう。 

 当初選んでいた上段のベッド。

下段はこの下のベッド。

1つの部屋にベッドが20。

うるさく騒ぐ子供が一人。

部屋の中をバタバタ走り回り、奇声も。

親が近くに居るはずなのに叱る声は聞こえない。

春休み中なので子供連れは多く、騒がしい事も我慢しなくちゃいけないだろうが
これほど叱らない親に呆れた。

眠ったのだろう室内は静かになり、私も眠りについた。

 洗面所はきれい。

そしてトイレは全てウォシュレット

レストランはそう広くはないのか、夕食時長い行列が出来ていた。

フェリーのバイキングはおいしくないと思っていたので
南港へ行くまでにデパートへ寄って551蓬莱の弁当を買って夕食とした。

朝食は300円で食べられるようだった。

夕食を食べた人には無料のチケットが渡されていたようだが、これは未確認。

新門司港への到着は5:30と早いせいか、朝ぶろはないがシャワーは
自由に無料で使える。 

 明石海峡大橋を通過する辺りで日没。

 

 

翌朝の新門司港。 

九州道から福岡都市高速道に乗り、唐津を目指す。 


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呼子のイカ

2017年04月13日 | おいしい旅

 呼子といえば活イカ。

名護屋城博物館もスルーしたのは呼子のイカが呼んでいたからかも。

初節句ののぼりかな? 

回る回るよ~、アチコチで見かけました。

今回イカを食べたのは、朝市通りにある歳香亭

地元の人にどこがお勧めか聞いてみたが、はっきりした答えは聞けない。

そりゃそうだわ、地元ではわざわざ食べに行かなくても、
新鮮なイカはしょっちゅう食べられるのでしょう。

河太郎の天ぷらがおいしいと聞いたけど」

唯一店名が聞かれた。

行ってみたが、まだ開店まで20分以上あるのに、行列が始まっている。

30年前に呼子へ来た時も食べているので、おぼろげな記憶をもとに
その店を探すが分からない。

あきらめて朝市をひやかしながら歩いていると、この店があった。

テーブル席が3、小上がり席が3(?)と、こじんまりした店。

まだ料理が運ばれてない席もあり、これはありつけるまで時間がかかるかも。

と、思っていたらイカの珍味3品が運ばれてきた。 

 

そしてイカが来た。

二人分のイカは、箸の2倍ほどもある大きなもの。 

うらめしげな目で見つめられる。 

イカしゅうまいや茶わん蒸しも出て。 

イカのゲソや耳は天ぷらにして。

イカ、おいしかったかな?

ちびちびお酒を吞みながら食べたかったが昼食となればこれは無理。

このイカでご飯を食べるのはもったいない。

でも店を後にした時、凄い充実感に満たされたからおいしかったんでしょう。

これだけ透明なイカはなかなか食べられないもんね。


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名護屋城跡の桜

2017年04月12日 | 

2017.04.04  30年程前に来た事がある名護屋城

だだっ広い野原に名護屋城跡の石碑が建っていたのだけ覚えている。 

30年前よりはかなり整備が進んでいる様子。

入り口で清掃協力金100円徴収されたが、駐車場料金は不要。 

 大手口から坂を上がり三ノ丸へ。

この辺りの桜は開花が進んでいた。

 本丸御殿跡。

ひろ~ぃ。

建物は何もない。

何もないのがいい。

鉄筋コンクリートの櫓や天守を見るのは、何だか興ざめしてしまう。

ここに立ち、前に広がる海を見ていると、秀吉の無謀な夢、それに
振り回される諸大名の悲哀が頭に浮かんだ。

以前ここには来ているが、ただ草茫々の野原だったような・・・。 

「太閤が 睨みし海の 霞かな」と読んだ青木月斗の句碑が立つ。 

呼子大橋がかなたに見える。

この木も睨みをきかしている。 

天守台跡。 

 わずか5年の歳月で、当時大坂城に次ぐ規模を誇る城が築城された。

動員された諸大名130。

その陣屋が城下に出来、人が集まり、1500~2000人程だった集落は
人口20万人を超える城下町になった。

太閤は1年1ケ月の間山里丸という郭に滞在したらしい。

太閤の死によって諸大名が撤退するまでのわずか7年間の繁栄だった。

 

二ノ丸の桜は開花したばかりだったが、今はもう散っているだろうか? 

 二ノ丸を望む。

馬場を望む。 

三ノ丸から馬場方面へ。 

 

たんぽぽは白い花ばかり見かけた。 

名護屋城跡、来て良かった~。

晴天に恵まれたお蔭で、眺めは抜群。

そこまでは行かなかったが大名の陣跡もいくつかは見学可能。

すぐ近くには佐賀県立名護屋城博物館もあり、
ゆっくり全て見ようと思えば1日でも遊べそう。


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