串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

休暇村能登千里浜の風呂

2017年01月22日 | 宿-北陸

 風呂は1階。

フロントが2階なのでエレベーターで1階へ。

加賀友禅をイメージした華やかな暖簾をくぐると・・・。 

湯上り休憩所。

脱衣所も広くて、ロッカーは鍵付き。 

 内湯は以前と変わってないのかな?

以前は塩素臭を感じたが、今回ほとんど感じない。

 窓越しにリニューアルされた露天風呂。

 陶器の湯船が3つ。

いずれも入れば、湯がざぁ~っとあふれ気持ちが良い。

お連れとなら二人入る事も出来るだろうが、ここは一人で入りたい。

 横には岩風呂。

 日本海を渡る風は冷たい。

長く浸かり暑くなったら上半身を起こし風で体を冷やし、寒く感じると肩まで湯に・・・。

う~ん、このつぼ湯、なかなかいい。

海は見えないけど、椿の花が色添える。


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休暇村能登千里浜

2017年01月19日 | 宿-北陸

休暇村能登千里浜 一昨年の3月にも泊まっている

5軒ほど泊まっている休暇村の中で、ここの食事が一番おいしいと思う。

で、再訪。 

 

 さすがにロビーも広々。

 建物の中心に広い休憩コーナーが設けられ、その左右に客室が並ぶ。

2階の休憩コーナーにはハンモック。

リニューアルでこの辺りも以前とは変わっている。

3階はシックなコーナー。

海に向いているものの松林が海を隠す。 

 

客室は10畳の和室。 

ここには一つ棚が欲しい。 

 清潔な洗面所。

もちろんウォシュレットのトイレ付。

 蛇口が2つ。

背の高い方は電気ポットの給水口。

これが備わっている宿、あったかなぁ?

消臭剤、風呂場で使う部屋番号入りのハサミ、風呂カゴには
濡れたタオルを入れるビニール袋まで入っていた。 

 お茶セットの中に洒落たグラス。

最近泊まる宿にはグラスがなかった所が多かったので、これは嬉しい。

浴衣は各サイズが用意され、色浴衣も無料で貸し出し。

部屋に関しては文句無し。

休暇村に泊まるお楽しみふれあいプログラム。

夕食後、天文台で星空観察だが、あいにくこの日は曇っていて星は見えない。

ドームの中でのビデオ鑑賞だった。

冬の北陸、すかっと晴れて星が見える日は少ないだろう。

朝のお散歩会は朝食前の7:00~。

あぁ~、他に参加者はいない、私一人。

案内の方に申し訳ないので、やめましょうか?と打診。

一人でも・・・と、いう事で海岸に向け出発。 

千里浜なぎさドライブウェィほど砂はしまってないが、
この前浜でも車を走らせる事ができる。

 海岸線を歩き、貝殻を拾い松林へ。

松くい虫対策がされた木を見た。

木にコルクのようなもので栓がしてあり、ここに薬剤を注入したとの事。

ほとんど全ての松にこのようなフダが貼られていて
 松林の保全はよくできているように感じた。

40分ぐらいの散歩。

さぁ、宿へ戻り朝食。

 


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湯屋温泉から能登へ

2017年01月15日 | 旅-関東・中部

湯屋温泉 奥田屋をチェックアウトし高山へ。

高山に寄る目的は

トラン・ブルー 人気の高いパン屋さん。

横の駐車場で2人のガードマンが車を誘導するほど、訪れる人が多い人気店。 

前回来た時、建物の右手をぐるっと回る行列に驚いて通り過ぎた。

しめしめ、今日は行列などない。 

と、喜んで店舗に入ると、スタッフから脇の椅子にかけて待つように指示される。

客がレジを済ませ帰ると、やっとパンが並ぶコーナーへ。

店内狭いからそういう措置は有難い。

土・日などは店の外にまで長い行列ができるのだろう。 

土・日・祝日には整理券を発行するらしい。

 一番人気はクロワッサンらしいが、焼き上がり時間にはまだ早いので買えない。

何種類か買ったが、やはりこの店のパンはデニッシュ系がおいしい。

奥に並ぶデニッシュ食パンは1000円だった・・・かな。

高山から無料区間の高山清美道路に乗り、東海北陸自動車道を北上。

やはり五箇山辺りはチェーン規制がかかり、積もってはいないが
さかんに雪が降りしきる。 

北陸道金沢森本インターから能登里山海道へ入り、道の駅高松で休憩。 

 コーヒーだけ注文し、海を眺めながらトラン・ブルーで買ったパンで昼食。

 さらに能登里山海道を北上し、道の駅ころ柿の里しか へ。

目的は干し柿。

干し柿には大きく分けて2種類あり、市田柿のようなしっかり固く
なったのは
ころ柿といい、中がぐちゅぐちゅのはあんぽ柿というらしい。 

ぐちゅぐちゅ苦手。

う~ん、まだ高い。 

12月に干し柿が一番多く出回るらしい。

家庭用の小さなパッケージのものを購入。

干し柿は我が家でも作るが、こっちのころ柿の方がおいしい。 

 こんなものも売られていた。

2人暮らしなら十分な量かもしれない。

ごぼー、人参、それに蓮根まで入っている。

手間を考えれば安い値段だわ。

この日の泊まり休暇村のチェックインにはまだ早いので、気多大社に初詣。 

この雪吊り、今頃は大いに役立っているでしょう・・・か?

1月5日とあって参拝客は少ない。

それでも 広くて停めやすい駐車場には結構車が停まっていた。

 国の天然記念物に指定されている入らずの森という原生林があるらしいが、
立ち入り禁止の立て札があり、そこを歩く事は出来なかった。

入り口辺りの大木にはサルの腰掛がいくつか。

境内の片隅、苔がきれい。 

苔なのにノビノビ育ってるなぁ。

気多大社からは車で10分程の休暇村能登千里浜を目指すが、県道129号線でネズミ出没。

珍しくおとなしく走っていた我が家はセーフ。

普通に走っていたらアウトだったでしょう。

最近、合図はしてくれない・・・のかな?

 


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湯屋温泉 奥田屋の風呂

2017年01月11日 | 宿-東海

風呂は遠い。

女性用は部屋のフロアーから階段を2階分下りて。

男性用は食堂近くから延々と歩き、階段を下りて・・・と、
男女で風呂場は離れている。

そして男女が入れ替わる事はない。

風呂は23:00までと、朝は6:00~。

女性用の脱衣室。

アメニティはなく、ドライヤーは浴室にあるだけで部屋にはない。

加温された源泉に満たされた大きな湯船。 

露天風呂はない。

浴室からも大洞川が見える。

部屋の真下だから当然か。

湯は41度ぐらいかな?ゆっくりと浸かってられる。

炭酸水素塩が2953.4mgと多いせいか、浴感はかなりつるつるで気持ち良い。

入浴目線で脱衣所方面を見ると。 

右手前の板の下から熱い源泉が注がれる。

湯船の底には砂状の物が結構沈んでいる。

二組の宿泊客だったので、風呂は一人で貸切状態。

湯温も高くはないので長く浸かってられるが、風呂から出て体を
拭いている時は寒いが、暖房の効いた部屋に戻ると暑くて。

保温効果の高い湯だわ。

床は析出物で茶色くなっているが、男湯ほどの厚みはない。

カランはあまり見かけないもので、慣れるまで少々時間がかかった。

こちらは男湯の脱衣所。 

 

う~ん、女湯の浴室もいい感じだったが、こっちの方がいい。 

床も析出物でコーティングされている。

そして奥にもう一つの湯船がある。

 男湯にだけ源泉風呂がある。

相方浸かってみたが冷たくて。

暑い時なら交互入浴が楽しめるだろうが、今の季節かなり厳しい。

最初は足だけ・・・から始め、なんとか全身浸かるが、玉川温泉の
源泉風呂に浸かってるようなぴりぴりとした痛みを感じたらしい。

源泉温度は8.6度だが、実際はもう少し高く感じたようだ。

源泉名:あけぼの泉 温度:8.6度 湧出量:5.1L/M  PH=6.11

この湧出量の数字は少な過ぎるように思うが。

Na=1242.5  K=48.1  Mg=15.6  Ca=148.7  Fe2=10.7
Cl=1062.7  HCO3=2953.4  CO2=1548.3

成分総計:7249mg/Kg 含二酸化炭素-Na-HCO3・Cl泉

結構な濃い源泉です。

湯屋温泉にはいくつかの源泉があり、各宿もそれぞれ違う源泉との事。

以前泊まったニコニコ荘前の飲泉所の源泉は桃原館3号泉。 

ニコニコ荘前の飲泉所。

湯屋温泉では3軒の宿に泊まっている。

私的に評価してみると。

風呂:泉岳館>奥田屋>ニコニコ荘

料理:奥田屋>ニコニコ荘>泉岳館

部屋:泉岳館>ニコニコ荘>奥田屋

料金:奥田屋>ニコニコ荘>泉岳館

と、いうところでしょうか。

選びにくい?

私がもう一度行くとしたら奥田屋かな。


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湯屋温泉 奥田屋の食事

2017年01月09日 | 宿-東海

 夕食は18:00過ぎに別室に用意された。

昼食が遅かったので、もう少し遅い時間にしたかったが、
この日の宿泊客は私を含めて2組だけで、宿としては
夕食時間を合わせて欲しかったみたいです。

もう一組は木彫りの作品が並ぶ喫茶室での夕食だった。

う~ん、どっちがいいかな?

きっとこの和室の方が落ち着いて食べれるだろう。

もっと宿泊客が多い時は、朝食を食べた食堂かもしれない。 

いきなり岩魚の骨酒が出てきて驚く。

えぇ~、こんなプランだったんだ。

2人で一椀だけだが、お酒はたっぷり。

おかげでアルコールは注文しなかった。 

味・・・?正直なところあまり頂く事がないので分からない。

ピンボケですが、たっぷりの牛肉。 

出来上がり。

肉は柔らかくておいしいが、たっぷりかかった味噌でからい。

味噌で調理するのは味噌汁ぐらいの我が家、この味噌は塩からい。 

 お品書きはないし、こちらから聞かないと何なのか分からない。

それでもいい、おいしいから。

どぶろくの食前酒。

茶わん蒸しもおいしいし、ぜんまいの胡麻和えは珍しい。

笹にくるまれた鱒の手毬寿司

刺身もあったが、これは見れない程ひどい手ぶれで・・・。

 そばがきだぁ。

おぉ~、このそばがきにぴったりの器だわ。

エゴマの甘いたれがかかっているが、ちょっと甘過ぎる。

岩魚の塩焼きは新鮮で身ばなれ抜群。 

うん?天ぷら冷え冷え。 

 蕎麦が出た。

かなりお腹いっぱいになっているのでおいしいかどうか?

き~んと冷えたコシのある蕎麦でした。

蕎麦つゆがたっぷり、多過ぎてもったいない。

 お漬物の赤カブおいしかったです。

                 

 デザートのイチゴのヘタをつまんで食べようとしたら、ころころころりん。

ヘタの部分に切り込みが入っていた。

こんな細工、初めて。

朝食は8:00~食堂で。

奥の方になにやら並んでいる。

 うわぉ~、古いラジオのコレクション。

 

ニジマスの一夜干し、頭からガブリ、おいしかった~。 

源泉で炊いたお粥を最初に頂く。

う~ん、苦手なドロドロのしっかりしたお粥。

一口目、硫黄の香りがぷ~んと。

お粥は雑炊のようなしゃばしゃばなのが好きなので、
こんなにしっかりしたお粥は辛い。

でも、これがお粥でしょう。

食後にコーヒーは出ない。

総じて味付けもよく、(味噌は濃いかったが)この料金の割りには
いい食材が提供されていて、文句はない。

天ぷらの冷え冷えは残念だったが、山菜の季節には
山菜の天ぷらが食べられるみたいですよ。


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湯屋温泉 奥田屋

2017年01月08日 | 宿-東海

2017の初旅は岐阜県の湯屋温泉から。 

JR高山本線に沿って走る国道41号線、横を流れる飛騨川を眺めながらの
このドライブコースは眺めも良く好きです。

列車来ないかなぁ。

飛騨小坂から濁河温泉へ向かう県道437号線を進み湯屋温泉 へ。

泉岳館、ニコニコ荘を通り過ぎた一番奥に奥田屋はあった。

予約サイトなどでは建物がびっしりツタに覆われている写真を見て、
それを想像していたが、落葉しているのかツタの葉はなかった。 

宿の右手に飲泉所があり、チェックアウト後ペットボトルに頂いて帰る。 

フロントの上部に精密な彫の欄間が見える。 

階段を上がればロビー。

見えていないが横の階段を下って客室へ。 

壁には囲炉裏の自在鉤が4本。

鎮座するは観音様か? 

土足でいいと言われたものの、黒光りする廊下を土足で歩いてよいのか?

戸惑ってしまうほどよく清掃された廊下を進む。 

        

 

 廊下の途中に小さな喫茶室があり、一組の客はここで夕食を摂っていた。

喫茶室の中に入ってみた。

 剥製・・・?と、思ってしまうほど精巧に作られた鮭。

室内の電気のスイッチが見つからなかったので画像は暗いが
光るウロコに驚いた。

木彫り、ご主人の趣味らしいが、趣味の域を通り越している。 

部屋に掲げられた室名札をご主人の手によるものだろう。 

宿は大洞川に面している。

この大洞川は少し下流で濁河川と合流し小坂川となって下る。 

水は澄んできれい。 

宿の裏手に回ってみた。 

 横から写したので建物が斜めになっているが、実際は真っ直ぐに建っている。

地下1階地上4階だが、4階は使われていない感じ。

他にも客室はあるようだが、宿全体が古い感じで
宿泊客の多くはこの棟の1階~3階までに泊まるのだろうと思った。

私の部屋は2階の右端。

女性用の風呂は地下1階にあり、部屋から風呂までは
2階分の階段を上り下りしなくてはいけない。

これにはちょっと参った。

橋の反対側に男性用の風呂があり、本館とは地下で繋がっている。 

部屋は8畳に4畳ほどの広縁。 

広縁の端に中身の入った冷蔵庫。

部屋の窓から眺める大洞川。 

暖房はよく効いていたが、クローゼットの中の浴衣が冷た~ぃ。

電話の位置に浴衣を置いておいてくれたら・・・。 

電気ケトル有り。

浴衣は廊下にも置かれていた。

色浴衣も多少有り。 

コタツを挟んで布団二組。

足の踏み場はない。 

部屋に入ってすぐ左手に洗面所。

横のドアは風呂だが・・・。 

どちらの蛇口も水かと思っていたが、左側からは熱い湯が出た。

ブレンド不可なのが辛い。  

風呂は現在使用不可。

いい感じの風呂なんだけど。 

トイレはウォシュレットだが少々変わっている。  


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カニ

2017年01月03日 | 宿-関西

 お待ちかねの夕食は部屋で。

本日のカニです、と、若女将が部屋に持って来られた。

手前の方が大きいが、カニビルの卵は付いていないなぁ。

大きいのは脱皮して間がないのかな? 

まずはお刺身。

カニの刺身が2本。

お皿の上には赤ツブ、カレイの子まぶし、ハゲと3種の刺身。

うん?以前は5種盛りだったような・・・。 

ツブ、こりこりでおいしい。

こちらは茹でカニではなく、宝楽蒸し。 

 フタをとるとカニのこうばしい香りが広がります。

 焼いたカニ味噌もおいしいぃ。

 鮮度の良いカニは身ばなれ抜群。

カニ味噌にまぶして、う~んたまりません。

自家製白菜などの野菜と鍋に。 

 

〆は雑炊。

特上カニまではこだわらない活け松葉カニコース。

以前は食べきれなかったので、今回は2品ほど少ないプチプラン。

う~ん、ちょっと物足りなかったかな。 

朝食はやや遅い8:00~、1階の広間で。

身をほぐしたセコカニご飯。

内子もちらほら。

わさびと大葉がのり、お好みで醤油を垂らして。

 カニの味噌汁がおいしい。

やや薄いめの味噌汁で、カニからの出しがよくひきたつ。

 食後のコーヒーもおいしい。

チェックアウト後、車で10分程の湯村温泉で卵を茹でて帰る。

 

前日、木津温泉近くの橘商店であれこれ干物を買っていた。

カニ、茹で卵、干物・・・おいしい旅でした。

今日(1/4)から岐阜県の湯屋温泉と休暇村能登千里浜へ行って来ます。

今年の初湯は湯屋温泉 奥田屋さん。


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カニ食べに-七釜温泉 こう屋

2017年01月02日 | 宿-関西

 

          新しい年になりました。

          1年はあっという間に過ぎてしまう。

          後、自分には何年残っているだろうか?

        10年あるとしたら20年いや30年を過ごすようなスローなスピードで
        月日が過ぎればいいのに、時は待ってくれない。

         残された年月にどれだけ旅できるのか?

         考えると寂しくなり、めでたい正月なのに滅入ってしまう。

         昨年の目標だった離島への旅も一島へも行けずじまい。

            今年もそれを目標にするか? 迷っている。

            ただ、老親が亡くなったので長く家を空ける事は出来る。

            以前からの夢であった1ケ月程北海道をウロウロしたいは、
            やっと実現可能な環境になった。

            しかし、体が付いていかないだろう、1ケ月も旅を続けられない。

            ネガティブな雑感はさておき、年末に行った七釜温泉 こう屋旅館を。


七釜温泉は家族で営む小さな宿が数軒。

温泉も掛け流しの宿が多く、こう屋の他にもお気に入りの宿は1軒あるが、
トイレ事情で部屋にトイレのあるこう屋さんを選んでしまう。

 今回はリニューアルされたトイレ付きの部屋に。

和室8畳、ホットカーペット、空の冷蔵庫、ウォシュレットのトイレ、
それに電気ケトルと私が欲しいものは完備。

部屋に入り、広い廊下の突き当りにトイレと洗面所。

それにマッサージチェァ。 

マッサージチェァはこの部屋だけ設置という事で、
マッサージチェァ好きな私は、是非この部屋に泊
まりたかった。


お任せコースで20分間、エアーともみで体をほぐし
てくれる。

腕から足まで、ゴリゴリするような痛みはなく実に
気持ちよく、滞在中延べ90分はこれに座っていた。






 

 今回は2階にある5部屋のうちの一部屋。

館内スリッパはなく、足袋もない。

カニの季節なので部屋に入るとカニの臭いに包まれる。 

風呂は1階で男女別の内湯のみ。

内湯は大小有り、泊り客の男女数で臨機応変に男女別に。

この日は小さい浴室が女性用だったが、この浴室は初めて。

過去2度泊まっているが、いつも大きい方の浴室で貸切対応だった。

 浴室の床は畳敷き。

つるつる感がする熱い湯がざぁ~っとこぼれ出る。

う~ん、気持ちいぃ~。

 洗い場は2ケ所。

細かいタイルの仕切りがいい。

洗顔せっけんも有り。

        

 

脱衣所に置かれたアメニティ。

珍しいウォッシュボールが置かれていたので一つ頂戴した。

風呂は23:00までと、朝は6:00~。


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三段峡ホテルの食事

2016年12月29日 | 宿-中国・四国

 食事は朝・夕共に大広間で。

 

手づくり感いっぱいの料理が並ぶ。 

 

アマゴだったかな?甘露煮。 

      

      鍋は洋風。全体に結構量が多かったので、じゃがいもは持て余す。

 

でっぷり肥えた子持ち鮎。 

茶わん蒸しも出て。 

舞茸などの天ぷら。 

もう一つの鍋には名物の栃モチ入り。 

 

 朝、窓の外は清々しい。

 

締めくくりにはモーニングコーヒー。

洗練された料理ではないが、ふるまう気持ちが感じられ、
全ておいしく頂いた。

部屋などの設備に関して、ないないづくしと書いたが、女将さんをはじめ
スタッフのもてなす心遣いが感じられる良い宿だった。

女将さんは今日の予定を聞いてくれ、チェックアウト時お勧めの
マイナーではないコースを道案内して頂いた。

おかげですっかり気に入った北広島、
来年の紅葉時期に再訪しようと思う。

 


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三段峡ホテル

2016年12月28日 | 宿-中国・四国

2016.11.14 湯来ロッジで神楽鑑賞を楽しんだ翌日、
国の特別名勝
三段峡の正面口にある三段峡ホテル

ホテルと名は付くが、相当年季の入った老舗宿。

三段峡、50年程前に来ていた。

しかし、こんな宿があったのか?全然覚えていない。

紅葉した山々を背景に駐車場も広くいい感じ。 

           

 三段峡の全容を現した大きな看板が、敷地のすぐ横に立っている程、
この宿は三段峡を散策するのに好都合な場所に建っている。

宿の裏手、この橋を渡って三段峡散策路へ。 

翌朝、霧がかかりベールをかぶったような山々。

つかの間陽がさし、期待したが天気は段々悪くなってきた。 

 眺めの良い1階真ん中の部屋に泊まった。

チェックイン可能時間までには随分時間があった。

荷物だけ置かせてもらい三段峡散策に行くつもりで玄関へ入ったが、
女将さんは部屋の準備が出来ているからチェックインしても良いと、優しいお言葉。

この親切な対応は食事や随所に感じられ、設備は古いが好感の持てる、
又泊まりたいと思わせる宿となった。 

廊下ピカピカ。

この階段を下りて風呂場へ行く。 

 

置かれた家具類も年季物だが、気取らない雰囲気が好ましい。 

 

          

    廊下、階段、壁・・・使い込まれ、掃除が行き届いた館内、優しい雰囲気が漂う。

 

 

 部屋は踏み込み+8畳間に広縁。

 

入り口方向を見る。

部屋にトイレはなく、部屋を出たすぐ前に共同トイレがある。

冷蔵庫もなく、ポットも旧式とないないづくし。

すりガラスは銀杏の紅葉で真っ黄色。 

部屋に入ってすぐの所にある洗面台は水しか出ない。 

 部屋やロビーのある1階から地下へ下りて長い廊下を歩き風呂場へ。

浴室へは更に階段を下りる。

ピンボケ。 

 

無色透明、特徴無しの湯だがいちおう温泉で、日帰り入浴も可能。

三段峡散策の後の温泉としては気持ち良いだろう。

風呂は23:00までと朝は6:00~9:30。

大きく見やすい成分分析表がかかっている。

う~む、なんだか気の毒に思えてしまう湯だわ。

やはり広島は温泉貧県なのか?

広島県民に叱られるかな。

              


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3度目の神の郷温泉

2016年12月19日 | 宿-九州・沖縄

 宮崎県小林市、大阪からは遠い。

それでも3度目の宿泊。

近ければもっと泊まりに行ってるだろう。

 いきなり夜景の神の郷温泉。

 ジモッチにも人気の入浴施設。

朝の早くから夜遅くまで、広い駐車場に車がたくさん。

いつも露天風呂付きの部屋に泊まるが・・・。

今回の部屋はベランダ付。

おまけに車がすぐ近くに停められる。

この白い壁の向こうに部屋。

この壁に囲まれた部屋は2室しかないみたい。

 

広いベランダ。

もうすぐ12月とあって風が冷たく、ベランダに座る気持ちにはなれなかったが
気候の良い時なら、ここで何しよう・・・か?

だぁ~っと広い15畳の部屋。

布団が左手に積まれている。

頼めば敷いてもらえるが、好きな時にごろっとなれるようセルフで敷いた。

左の扉を開けるとウォシュレットのトイレ。

真ん中押入れ。

右の扉を開けると洗面所から露天風呂へと続く。 

ユニット洗面台も大きくて使いやすい。 

ここで服を脱いで・・・。

洗い場へ。 

広い洗い場なので少々寒い。

右手のドアを開けると・・・。 

露天風呂 

惜しげもなく源泉が注がれ、入るとざぁ~っともったいない程こぼれ出る。 

ブツブツ析出物は触れると痛い。

炭酸と鉄の臭いが混じる湯。

湯量は調節可能。 

      

 宿泊者専用のヒノキ風呂も素晴らしい。

他に立ち寄り客が利用する大浴場も本館にあるが、今回は一度も入らなかった。

それほど、満足できるこの内湯。

 

 

 10000円を切る宿泊料金なのに、足袋までついている。

もっとも、食事処のある本館にはスリッパはないので、足袋は必需品かも。

朝食は前回と変わりないように思ったが、夕食のバイキング、ちょっと質が落ちたような気がした。 

 

 玄関前に飲泉所があり、これをペットボトルに頂いて帰る。

効能を信じて毎日飲んでいるが、飲みにくさはない。

気のせいかトイレへ行く回数が増えたように思う。

出て行ってよ、余分なものは。

温泉、コスパ最高、大好きな宿泊施設で3月には連泊で予約済み。 

1度目はこちら 2度目アップしてない。

その時の風呂はこちら

食事はこちらで。


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竹と椿のお宿 花べっぷ-食事

2016年12月18日 | 宿-九州・沖縄

夕食は2階にある食事処胡蝶で。

18:00~用意出来るのだが、昼食をしっかり食べたので、我が家にしては珍しく19:00~とした。 

2組のテーブルが並ぶ個室。

隣のテーブルとも近い。

これだけ近く、話す声も聞こえるぐらいなら、いっそ個室ではないレストランでいいのに。

 おしながきによれば、四季の恵海の恵地の恵里の恵田の恵、果の恵と6つのパートに分かれている。

まずは四季の恵という事で、先附、八寸、造りがワンプレートで出て来た。

白和え、豊後牛の八幡巻き、サワラの若狭焼き、造りはシマアジとヒラメ。

左フグの山芋蒸し、サーモンのバケット。

造りぐらいは別の皿で出てきたらいいのに・・・などと思いながら食べるが、
このワンプレートだけでも30種程の材料が使われている。 

      

 海の恵は海鮮鍋。

左の皿の中の材料を鍋に入れてぐつぐつ。

大きなヒオオギ貝、霜降りの鯛、それに細い中華乾麺・・・おいしい出しと
丁寧に下ごしらえされた材料からもいい出しが出ておいしい。

          

 地の恵はカボス鰤大根。

カボス鰤・・・?

カボスで育てられた鰤でしょう、炊いた大根の上に乗り、味噌あんで頂くが少々しつこい味。

里の恵は宇佐産すもう鶏の利休揚げと別府産冠地鶏の天ぷら。

料理長のこだわりなのだろうか?器は黒いプレート状のものが多用されている。

売店で売られている小石原焼きの器で食べたいなぁ。

このプレートの皿、持ち上げると重い。

そのせいか、サービスは男性スタッフ。

漬物の黄色いのはナンキンの浅漬け。 

デザートも和・洋。 

グラスの中は金時芋プリン。

お品書きには食材と産地まで丁寧に書かれている。 

大分を中心とした九州の食材を厳選して提供されている。

旅に出れば地元の名物、珍しい食べ物を食べたいと思うが、そう地産地消にこだわらない。

地鶏の天ぷらなど、揚げてしまえばどこの鶏でもそう変わらない味になる。

そんな事を言っては、この宿、料理長に失礼だろう。

ここは、宿のこだわりの食事をおいしく食べなきゃいけない。

朝食は1階にある食事処侘助で。 

テーブルの上にはミートボール、厚揚げ、湯葉とごぼうのきんぴらの3種盛り。

左上、四角い箱には海苔が温められている。 

飲み物、漬物、野菜はハーフバイキング。 

青竹の取箸いいなぁ。

これも、この宿のこだわり。 

 

           

           おいしそうな卵だけど、玉子かけご飯は好きじゃない。

         とったものの結局食べずに残してしまった。

          

  

 

    

 

 

 

ご飯は一人分づつ釜で炊かれる。

九重産の無農薬米ひとめぼれ。

おいしいお米だったが、ちょっと芯が残っているような気がした。 

炙られた海苔はロゴマーク入り。

朝食の海苔、炙って食べる宿は初めて。

久しぶりに館内の写真を数多く撮った宿だった。

風呂にやや不満は残るが、前日の神の郷温泉の風呂が抜群だったので、それと比べれば見劣りするのは仕方ない。 


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竹と椿のお宿 花べっぷ-風呂

2016年12月16日 | 宿-九州・沖縄

 風呂は1階、ピローコーナーの手前を左に曲がり一旦外へ出る。

丁度出口にエステコーナーがあり、前を通る度にエステのスタッフから「いらっしゃいませ」と、声が掛かるのが煩わしい。

風呂へ行く客がドアを開く度に冷たい風が吹き込み、スタッフには気の毒に思う。

エステの場所はなんとかならないものだろうか?など・・・と、余計なお世話。

 赤い暖簾が女性用の乙姫、正面は家族湯笑顔、男性用の桃太郎は手前をず~っと奥に行った所にあり、男女入れ替わる事はない。

入浴時間は、チェックイン~深夜1時までと、朝は5:00~9:30まで。

ほのぼのとした脱衣所。

その雰囲気を醸し出しているのは、すりガラスの椿のロゴと丸いティッシュペーパーホルダーかも。 

鍵がかかる脱衣箱。 

 

ボディタオルは置かれていた。 

えぇ~、これは牛乳風呂? 

違いました、マイクロバブルバスという高濃度酸素風呂で湯は真っ白に。

両方の湯船を湯が行ったり来たり・・・。 

確かに、白い湯に浸かっていると体中に泡が付く感じ。

泡は見えないが手で肌をなでると結構ヌルヌル。

この湯船の方が人気があるようで、大きな源泉の湯船よりこちらに浸かっている女性は多かった。 

男性用の風呂には、このマイクロバブルバスはない。

他にミストサウナ完備。

 大きな露天風呂はあるが、展望がきく訳でもないし、特に面白味はない。

この源泉は別府八湯の中の別府温泉竹瓦温泉駅前高等温泉などと同じ泉質。

隣と仕切りがある洗い場で、鏡はよく磨かれていた。 

 桶まで椿の花びらだ。

クレンジングと洗顔が全ての洗い場に置かれているのは嬉しい。

源泉名:別府温泉 温度51.5度 PH=8.4
Na=165.2  K=14.7  Mg=22.5  Ca=34.5
Cl=41.3  硫酸イオン=50.5  HCO3=470  CO2=32.5
成分総計:1105mg/Kg  Na-HCO3泉


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竹と椿のお宿 花べっぷ-部屋

2016年12月14日 | 宿-九州・沖縄

部屋は2階~5階までで全30室程あり、4階の羽衣というクラス、和洋室の部屋だった。

琉球畳が敷かれた和の部分と・・・。 

もう少しテーブルが大きければいいのになぁ。

ベッドが2つ。 

入り口方面を見ると、左手にライティングコーナー。

その横はクローゼット、ドアの左手にトイレ、奥突き当りはお茶コーナー、その右手に洗面所とバス。 

ライティングコーナーには必要なものが揃っていて、狭いが
このスペースは調べものなどをするのに重宝した。 

          

クローゼットの段数からみると、この部屋には最大5名まで泊まれるのかな?

この宿の可愛いロゴが印刷された不織布の大きなバッグが人数分。

風呂へ行く時などに利用するのだが、こんなバッグは初めてお目にかかる。

デザインもステキなので、持ち帰るが、何に使おうか?

大事にし過ぎて未利用。

男女共にフリーサイズの作務衣は、私には大き過ぎて着心地悪し。 

お茶のコーナーにはコーヒーメーカーがあった。

おいしいコーヒーで、もっと飲みたければ売店で売っている。 

かぼすピールも。 

          

           空の大きな冷蔵庫に冷水とカボスジュース(ちょっと怪しい)。

         ついついつまみたくなるおやつ、各種飲み物・・・。

         宿のサイトにも書かれているように、女性目線のサービス。

         女性に人気があるのはよく分かった。

 

 

 

    

     洗面所のアメニティ。

 

      

温泉ではない風呂が付いていて、思わず入りたくなるような清潔で愛らしいバスタブ。

早朝、使いました。

テレビはBS、Wi-Fi 共にOK。


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椿と竹のお宿 花べっぷ

2016年12月13日 | 宿-九州・沖縄

2016.12.01

武雄温泉、神の郷温泉と泊まり、翌日の別府の宿はどこにしようか?

復興割りクーポン利用で、女性に人気の花べっぷ に泊まる事に。

駐車場から玄関への長いアプローチ。 

道路に面しているが、外を通る人からは見えないような感じでお忍びにはいいかも。

 玄関に到着。

 

左手、フロントでチェックイン。 

竹を多用し、別府湾に上がる太陽と月をイメージした間仕切りが宿のご自慢らしい。

変則的な編み方(勝手編みと言われたかな?)で、私はきちんと揃った網代編みなどの方が好き・・・かな。

 ロビーに座り、館内の説明やら食事時間を決めて部屋に案内される。

ここでは、ウェルカムティは出ない。

ず~っと奥に浴衣・枕の間 花しるべ

 部屋には作務衣が用意されていて、この色浴衣は有料で600円。

枕が各種置いてあり、好みの枕を選べる。

高い枕が苦手な私は、一番低いのを選び、カバーをかけてもらい部屋へ。 

お土産コーナー、ショップ別府椿も華やいだ雰囲気。 

つい目がいく焼き物。

片づけに入ってる歳なので、もう買う訳にはいかない。

 喫煙者は肩身が狭い。 

          

 

          館内スリッパはなく素足(足袋はついている)で歩く。

          畳敷だったり、竹敷きで気持ちは良いが、掃除は大変だろうなぁ。

 

 

 

 

 

 ロビーの一画におまんじゅうコーナーがあり、一口サイズのお饅頭や飲み物が自由に・・・。

          

           豊後高田杵やさん の一口饅頭、白餡の中からカボスがちらほら、おいしい~。

           夕食後は違うお饅頭に変わっていた。

 

 そして朝食後はコーヒーサービス。

いたてりつくせりのお宿です。


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