串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

伊香保温泉 洋風旅館ぴのん

2016年07月01日 | 宿-関東・中部

5月末、日光の帰り道に宿泊した伊香保温泉洋風旅館ぴのん

ステキな外観に、いいじゃない~。 

この建物の前に広い駐車場。

 こちらが宿の玄関で、右手の建物はレストラン夢味亭で、宿泊者以外でも食事は出来る。

 

玄関の横のテラスには足湯もある。

館内唯一の喫煙場もこのテラスに。

ロビーには豪華なアンティーク家具や調度品。

部屋に案内され、洋室なので靴のまま入ろうとしたが、ここでスリッパに履き替えなくちゃいけなかった。

外履きの草履も用意されている。 

 空気清浄機、ズボンプレッサーもあるが、タオル掛けがないのにはちょっと困った。

ハンガーをタオル掛けに使おうとしたが、このハンガーの数も少なくて。

ビジネスホテルのツインの部屋と変わらない広さ。 

 バス用のアメニティは何もなかった。

リモコンがすっぽり収まり、ちょっと感心。

電気ケトルに空の冷蔵庫。

この大ぶりのカップが凄くいい。

売店で売っていたらきっと買って帰っただろう。

そして置かれていたのはコーヒーではなく紅茶。

紅茶、あまり飲まないので、味、香り、分からないが、おいしいと思った。

ミルクと砂糖を入れ、たっぷりの紅茶を頂いた。

ぴのんのオリジナルクッキーが添えられていたが、これは口に合わなかった。

女湯の入り口の鍵がセットになっていた。

風呂は地下2階で、回りに客室などなく、何かあって叫んでも気づかれにくい。

用心のため、女湯は常に施錠しておくので、風呂に入る時は、この鍵を忘れないようにしなくちゃいけない。

しかし、この鍵で開け閉めするのは非常にコツが要るようで、開いたが閉める事が出来なかった。

頭と鍵は使いよう・・・と、いうが。

本館の松本楼の風呂も利用出来、訪れる時はこのカゴが目印になる。

 


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岩惣-いろいろ

2016年06月28日 | 宿-中国・四国

 岩惣の玄関を出ればすぐに紅葉谷。

紅葉の頃はさぞ美しいだろう。

大混雑らしいが、紅葉の頃にもう一度宮島へ来て、岩惣に泊まりたい。

 

 池の向うの東屋が岩惣で唯一の喫煙所。

5棟ある離れを見に行ってみた。

5棟のうち3棟が宿泊棟として稼働。 

一番手前にある龍門亭。 

 龍門亭に続き秋錦亭、奥に錦楓亭(きんぷうてい)と、3棟並ぶ。

2016.4.10~4.11広島で開催されたG7外相会議では、宮島を訪れた面々が、この錦楓亭で昼食を摂った。

 大きな岩をくり抜いたものだろうか?

客室への階段が奥に見える。

昔使われていた本館玄関の唐破風の屋根。

今の玄関はこちらではない。 

波の文様だろうか?肘木の彫り物も精巧。

現在の玄関の上部。

しめ縄は1年中かけておくのかな?


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宮島にて

2016年06月27日 | 旅-中国・四国

 ナイトクルーズがセットになったプランで、桟橋まで宿が送迎してくれる。

 18:35発で予約しておいたが、夏至に近いこの日、まだまだ明るく、夕暮れクルーズとなった。

 乗船客は女性ばかり6人。

大鳥居をくぐり、真正面に厳島神社。

ちなみにこの大鳥居から先は厳島神社の境内で、ここでは潮干狩りをしてはいけないという貼り紙があった。

 

 

 

 

 

陽も傾き、宮島を後にする観光客を乗せたフェリー。

クルーズも終了。

桟橋には宿の迎えが待ってくれていた。

さぁ、夕食だ。

 夕食後、ライトアップされた厳島神社へと忙しい。

鳥居だけでなく、厳島神社のズラリ並んだ灯篭にも灯りが灯り、実に美しい幽玄の世界。

翌朝も早くから厳島神社へ。 

厳島神社は朝6:30~拝観出来る。 

人、ほとんどいません。

宮島に泊まった者の特権かな。 

 

この太鼓橋は渡れない。

回廊を歩いている2人が、今回の旅の連れ。 

 

 宮島の鹿は奈良と同様神の使いとして大切にされているが、奈良のように鹿せんべいは売っていない。

今回はあまり見かけなかったが、前に来た時、奈良の鹿に比べると貧相な・・・と、そんな風に見えた。

今回、栄養状態が改善されたのかそういう印象は受けなかったが、痩せて危険そうな鹿は保護し、
回復を確認してから自然に帰しているらしい。

鹿にエサをやらないように・・・と、いう貼り紙も見たが、こっそりエサをやっている家もあるらしい。

厳島神社参拝後、宿へ戻る途中の工事現場に大きな雄鹿が。

 えぇ~、そんな殺生な。

大工さん怒るぞぉ。

ネジが入った箱を引っ張り出し、ネジが散らばっている。

この箱を食べるつもりだな。

心なしか鹿の目は、写真を撮ってる私をにらんでいるような・・・。

あぁ、これは傘、かさよ~。 

ぼけ~っと歩いていると狙われます。

宮島には500頭ほどの鹿が生息しているが、そのうち200頭は街中暮らし。

人間が与えるエサの味を覚えてしまい、街中に住み着いているらしい。

 草、苔あるじゃないですか。

それではダメ?

自然の中で暮らすのが鹿にとっても一番。

痩せていて可愛そうだと思った時もあったが、宮島の人達が安易にエサを与えないのは理解できる。

今まで何度か宮島を訪れているが泊まったのは初めて。

海から、ライトアップされた、そして観光客の少ない早朝に厳島神社を楽しめたのは、やはり宮島に宿泊したからこそ。

いい選択でした。

 


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岩惣のご飯

2016年06月25日 | 宿-中国・四国

岩惣の夕食は部屋で。

18:35からのナイトクルーズに出かけたので、夕食は19:00過ぎに始まった。

向暑清涼の膳と名付けられた献立。

食前酒はオレンジとアペロールのリキュール。

アペロールって何だぁ・・・?

 見かけだけでない、味良く丁寧に作られた八寸。

笹巻き若鮎、生ハムチーズ鳴門揚げ、キジの塩麹焼き、レモン鱒スモークと蓮根、南京カステラ、赤いのは、山桃の実だったかな?

手前の小鉢にはジュンサイと白いのは柚子の花。

箸染め とも言う先付は、新玉醍醐寄せ。

白ばい貝、オリーブ、ディル添え。

新玉・・・?ってタマネギだったかな?

醍醐寄せって何・・・?もっとしっかり聞けばよかった。

 お造りはサワラ。

さっと炙ってたたきにしてあり、ポン酢で頂くが、量が多くて持て余す。

我が家ではサワラを生で食べる事は出来ない。

海のそばならではの新鮮さだけど、外国人にはどうなんだろう?

生魚食べられない、食べきれない・・・英語が話せるなら聞いてみたい。

外国人の夕食は、ベジタリアンやムスリムの方の特殊な料理には応じるが、普通は日本人と同じメニューが出される。

朝食時の観察では、器用に箸を使う人もいれば、おかしい人も・・・。

それでも意外とフォークを希望する人は少ないらしい。

丸ごと日本を味わうという姿勢なのか、エライなぁ

            

 焼き物は宮島名物穴子。

モッツァレラチーズがとろりとかかり、穴子はふっくら、肉厚で凄くおいしい。

冷やし煮物は丸ナス京味噌仕立て。

にし貝の揚げたものがのり、蕃茄(ばんか)添え。

蕃茄って何?

トマトの別名でした。

おいしかった~。

 

和牛の蒸し物を胡麻だれで頂く。

下に隠れているのはささがきゴボー。 

海老真薯の東寺揚げ 

 〆は鯛飯。

鯛の刺身がたっぷりあるので、そのまま食べたが、これがよく活きていておいしい。

ご飯の上に鯛の刺身と海藻、わさびを乗せ、手前の出しを掛けて食べる。

出しの中にはうずら卵の黄身。

う~ん、出しがちょっと甘い。

〆だからあっさりとお吸い物程度の味で良いと思うんだが・・・。 

にくいねぇ、この盛り付け。

宮島の海に上がるお月様・・・って感じかな?

グレープフルーツのゼリーにハチミツのサバイヨンかけと抹茶のムース。

 夕食時間が少し遅かったせいか、間が空く事もなく、丁度良いタイミングで料理が出てきた。

これはちょっと・・・と、思う料理もあったが、総じて味付け良く、素材も多種で満足。

 



朝食は1階のレストランで。

外国人の客のみ、和・洋が選べる。

ざっと見渡した感じ、洋食の人が多かったような。

 食材は上質なものが使われていると思うが、内容的にはちょっと貧弱かな。

前日の湯田温泉松田屋ホテルの豪華な朝食とは比較にならない。

朝食、もう少しグレードアップして欲しい。  


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雨の白山平泉寺

2016年06月23日 | 旅-関東・中部

もう一度ガザ海老を食べに行こうと、民宿明治への道すがら白山平泉寺を再訪。

梅雨時の苔庭はさぞ美しいだろう・・・と。

と、言いながら去年も同じ頃に来ていたんだ。

その時の記事はこちら

門柱の白山神社の上には平泉寺と彫られていたのだろうか?

明治の廃仏毀釈で削り取られたのだろうか? 

慶長年間に造られたという旧玄成院庭園へ。 

庭園の拝観料は50円。

もっとも狭い庭なので、ざぁっと見渡して終わり。

白山平泉寺は拝観料などとらない、タダ。

再び、どこやらの苔庭のぼったくりを思い出し憤慨。

この庭、枯山水様式らしいが、石や砂は苔で覆われてしまっている。

 いつまでもカメラ構えている私に「まだか~、行くでぇ~」と。

 

観光バスが2台も停まっていて、嫌な予感が的中。

Y旅行のバッジを付けた一団が通り越して行く。

へぇ~、ツアーに組み込まれる観光地になったんだ。

静かに、そっとしておいて欲しいのに。

日曜日だからか、個人の観光客も多かった。

私もその一人だから文句は言えない。 

社への石段はあるが、びっしり張り付いた苔を踏んで行く気にはならない。 

   

               

左に子供を抱いた狛犬、右は足元に玉を抱えていて、これは牡だな。 

 

 ふさふさ尻尾のようなヒノキ苔がよく目についた。

後、杉苔だと分かったが、他は・・・?

 

正面の拝殿は1859年に再建されたもので、1574年兵火により焼失した以前の拝殿は、間口45間もある日本最大の拝殿だったらしい。 

点在する石は、以前の拝殿の礎石。 

 

あいにくの雨だったが、これだけの緑に接し清々しい気分で白山平泉寺を後にした。

 


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岩惣の風呂

2016年06月23日 | 宿-中国・四国

岩惣の風呂は温泉。

明治18年、掘った井戸水を使っていた先先代の女将が、肌が艶々すると。

調べてみると地下5mからの水源がラドンを含む温泉だったとか。

               

1階までエレベーターで下り、階段を歩いて地下1階にある風呂へ。 

風呂場へのアプローチもしっとり落ち着いた感じで好き。

外国人はどう感じるのだろうか?

ほとんど全館満室の中、日本人客は1組だけだったという日もあったらしい。

泊まった日も外国人を多くみかけ、いろんなシーンで「外国人の目にはどう映る・・・?」と、心の中で思った事多々有り。

 よく整頓された美しい脱衣所。

バスタオルは部屋から持参するが、浴用タオルは備えられている。

右下、給水器の横が風呂場への入り口だが、外国人はこのタオルの事を知らないのか?チェックイン時にも説明はあっただろうが、
理解できていないのか?この浴用タオルを持たず、すっぽんぽんで浴室へ向かう。

着替えのわずかな時間、2人の外国人に手振りで説明した。

もう少し分かりやすい場所に置くか、外国語の表示が必要かもしれない。

もっとも、外国人の入浴には、こんなタオルは要らないのかな?

 

 セイフティBoxが付いている脱衣カゴ。

 うっ、かすかな塩素臭。

まぁ、贅沢は言えない、宮島では貴重な温泉だろうし、湯田温泉の松田屋ではたっぷり温泉を浴びたのだから。

渓流沿いの露天風呂。

一人の外国人が長い~ぃ時間、この露天風呂を楽しんでいた。

はた目にのぼせはしないだろうか?心配したが、すたすた歩いて出て行く。

タフだなぁ。

 

               

 シャンプー類は2種類。

左はよく見るが、TAMANOHADAのは、初めてお目にかかり、これでシャンプーしてみたが、なかなか良い。

入浴はチェックイン~24:00まで。

朝は6:00~9:30までで、朝には男女が入れ替わっている。

この風呂は、24:00まで女性用だった日の出湯

翌朝女性用になる月の湯へは、厳島見物に忙しくて入りそびれた。

源泉名:若宮温泉 泉質:単純弱放射能泉 温度:14.8度 PH=5.9 湧出量:57L/M  成分総計:98.6mg/Kg


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岩惣

2016年06月22日 | 宿-中国・四国

広島から在来線で宮島口へ。

連絡船の乗り場までは、一度地下に潜らないといけない。

船は鳥居がよく見えるように大回りをして宮島へ。 

 

乗船時間を電話していたので、宮島桟橋へは宿から迎えの車が来ていた。 

岩惣は全ての客を桟橋まで送迎してくれる。

日中、海辺や商店街の中は車が通れないので、細い山道を5~6分走り、岩惣に到着。

自家用車で宮島へ来る人はほとんどいないらしい。

フェリーの航送料金よりも、宮島口の駐車場代の方が安いし、宮島は細い道ばかりで運転テクニックが必要とか。

 岩惣、かねてより一度泊まってみたかった宿に泊まれるんだ。

 1854年、もみじ谷に茶屋を設けたのが岩惣の始まりで、明治になってまもなく旅館形式になったらしい。

明治の頃の看板かな?

玄関を入ると打ち水された石畳が目に入った。 

本館の客室へは、左手、花が生けられた所から。

新館はもっと奥に進む。

フロント。 

 フロント対面にロビー。

彫刻が施された大きな座卓。

 石畳から絨毯の敷かれた廊下を進み新館へ。

浅野藩の殿様が宮島で愛用した人力車が展示され、来館された高貴なお方の写真が壁を飾る。

 

 新館のロビー。

左手にエレベーターがあり、新館の客室へ向かう。

出入りする玄関やフロントは2階、1階は食事処と土産物売り場、風呂へは階段を下りて地階へ。

新館5階のフロアー。 

海が見える部屋希望としていたので、最奥左側の部屋があてがわれた。

 正面の窓からは木立、右側の窓から海が見えるが、厳島神社の大鳥居は木々に隠れ、ほんの一部が見えるだけ。

10畳間だが3人では狭く感じた。

 

トイレはウォシュレット、ホテルで見かけるユニットバス、湯を流して良いのか一瞬迷った。 

 広縁の端に洗面台。

 歯ブラシ上等、箱に入っているが、よく見かけるアメニティ。

                    

       電気ケトル、冷水、中身が入った冷蔵庫。

       3人なのに、何故かコップは2つしかない。

 

 

 

 

 

 

 

ドリップコーヒーも2人分。

これは有料かな?と、思ったが、自己申告の料金表にはコーヒーは書かれていない。

結局、飲まなかったし、問い合わせる事もしなかった。

写真はないが、タオルは上等、和柄の三角ポーチも旅館では初めてお目にかかるもので、多く泊まっている外人さんを意識したものかな?


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原爆ドーム

2016年06月21日 | 旅-中国・四国

 

         

     湯田温泉の駅前には大きな狐の像が建っている。

     その昔、けがをした白狐が傷を癒していたという「白狐伝説」に拠るもの。

     この駅には足湯もあった。

     30分に1本のJR山口線、湯田温泉駅から新山口までたった9分間を特急券を買い
     スーパーおき1号に乗る。

     ちょっと寂しい山口とは違い、広島は大きな都市だわ。

        

          

 

 

 

 何度も来ているが、久しぶりに平和記念公園へ。

広島駅新幹線口のホテル前から ひろしまめいぷるーぷバスに乗る。

市内の観光地を回るバスで、1回200円、1日乗り放題の1日乗車券が400円。

平和記念公園の見学だけだったので1日乗車券は買わず、復路、駅までは市バスに乗ったが、この運賃は200円以上した。

1日乗車券の方が少しお得。

補強工事が行われていた。

ドームの裏手に回ると、黒くすすけたコンクリートが痛々しい。

痛々しいのはここだけじゃないけど。

 

 

 玄関辺りは石造りで、彫られた文様がはっきり残っている。

きっとモダンな建物だったのだろう。

                     

 

日本人より外国人の姿が多い。

世界遺産とオバマさんのお蔭かな? 

何やら見入っている。 

いろんな言語で書かれたノート。

日本語のをめくってみた。

う~ん、知らなかった細かい事まで記載されている。

時間があれば全部見てみたかったが、連れは遠くを歩いている。

今までこういうノートは見た事がなかった。

知ってる、行った・・・と、言わず、何度でも足を運んでいい所だと思った。

広島駅に向かうバスの車窓から賑やかな市内を見、原爆投下当時とは大きく違う都市の姿だろうが、
たった1発の爆弾でこの街が壊滅状態になったとは・・・。

はぁ、恐ろしい兵器、原爆。


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2度目の松田屋ホテル

2016年06月18日 | 宿-中国・四国

 

新幹線の新山口駅でのサービス、手ぶら観光サービスを利用し、大きなバッグを預け、手ぶらで観光し湯田温泉松田屋ホテルへチェックイン。

規定では、宿に荷物が着くのは16:00という事だが、15:00にチェックインするので・・・と、言っておいたら
15:00のチェックイン時、フロントに届いていた。

実に便利なサービスです。

今回の部屋は、本館露天風呂付き和洋室の含雪

 ちょっと迷子になりそうな館内を移動し、維新の湯の前にある部屋へ案内される。

狭くて暗い入り口の奥には、優雅な空間が広がっていた。

 写真左側が入り口で、入ってすぐ左側に冷蔵庫(中身入り)やお茶のセット、その裏にトイレ。 

主室は8畳間で、食事は朝・夕共にこの部屋で頂く。

広縁も廊下も全て畳敷で心地よい。  

 

床柱の木は何だろう・・・?

部屋付きの若い仲居さん、知らないだろうなぁ・・・と、聞かずじまい。 

 お着き菓子は御堀堂の外郎(ういろう)。

白、黒、抹茶と3種類あるが、私はコクのある黒外郎が好き。

抹茶はぬるくて少ない。

前回泊まった時の仲居さんが点てたお抹茶の方が、たっぷりな量でおいしかった。

いぃなぁ~、織部の大きな灰皿。 

こちらはベッドルーム。

ベッドルームにも大きなテレビ、空気清浄機もあり。 

ベッド ルームの横に洗面所。

そして横には露天風呂。 

この宿の浴衣はやや大きめなので、普通に着るサイズより一サイズ落とした方が良い。

今回は女性3人だったので、小サイズ3枚が用意されていた。

赤い不織布のポーチは、パンフレットなどを入れるのに丁度良い。

定番のビニールの巾着袋はもう要らない。

ふかふかのバスタオルとスポンジも有り。

            

 

 前回泊まった本館で一番リーズナブルな部屋には、電気ケトルはなかったが、この部屋にはあった。

冷水と普通のポットには熱い湯が。

ドリップコーヒーが人数分置かれている。

もちろん、コーヒーカップも。

部屋の外にも広縁が二方向にあるが、屋根がないので大雨が降ったこの日、広縁はぼとぼと。

露天風呂の浴槽の上には簡易な屋根が架かっていたので、雨にじゃまされる事なく湯を楽しんだ。

浴槽の湯は庭園の池に流れ込むようで、露天風呂回りでは石鹸類はいっさい使えない。

右手にシャワールームがあり、洗髪や洗顔はもちろん、掛け湯もこのシャワー室で済まして露天風呂へ。

御影石(?)をつるつるに磨き上げた浴槽に適温の湯が流れ込む。 

温泉と水の蛇口があったと思うが、一度も調節をした事はなかった。

 

 

この塀があるおかげで、庭園から部屋を眺められない。

逆に言えば、部屋に居ながら庭園を眺める事は出来ない。

どちらが良いか予約をする時少々迷ったが、外から見られるのは嫌!と、いう要望で、この部屋にした。

 結果的には、落ち着いて過ごせて良かったと思う。

露天風呂から庭園に出て行ける。 

この日、空いていた隣室(甲東)が見えてます。 

 

 

庭園の滝の上へ上がって行くと、浅層(せんぞう)泉源と書かれた札が架かり、生ぬるい湯が桝の中に流れ込んでいる。

 札には(地下水)とある。

桝の中には白いワカメのような湯の花がいっぱい。

ははぁ~ん、これも湯田温泉の泉源の一つなんだが、ぬる過ぎて利用されてないんだろう。

と、勝手に解釈。

 一晩中入れる源泉掛け流しのいくつもの風呂は、前回アップしたので省略。

一番人気の貸切風呂維新の湯は、ちょっと掃除が行き届いていなかったような気がする。

そしてやはり私の一番のお気に入りは、0:00で女湯になる岩の湯

 又、を食べに行きたいなぁ。


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湯田温泉 ホテル松田屋の鱧会席

2016年06月16日 | 宿-中国・四国

 2度目の湯田温泉 ホテル松田屋。

今回は鱧づくしの夕食。

大阪人、夏の魚といえば鱧で、よく食べました。

鱧の天ぷら、照り焼き、お吸い物・・・。

ウナギやマグロより鱧が一番好き。

もっとも、育った頃は、マグロやウナギは高価でなかなか食べられなかったせいかも。

しかし、我が家の私以外は、鱧は好きではない。

なので、めったに食卓に上らない。

まずは大きな器に刺身が3人前。

アワビ、中トロ、車エビ、シマアジ、コチの焼き霜、きゅうりを巻いたイカと豪華版。

シマアジ、よく活きてました。

 虫籠風の中に前菜。

籠を開けると、鮎を素揚げした鮎せんべい、手こね寿司(この魚は何か?)、魚の子のゼリー寄せ、器の中に三度豆と生ハム黄味酢和え・・・。

先附は冷鉢で、鱧の切り落とし、海老、じゅんさい、オクラ・・・。 

            

      鱧の黄金煮という事で、黄色い衣が付いた鱧だったが、ここは鱧の子でしょう。
       
ふっくら柔らかい牡丹鱧の吸い物。

お凌ぎは定番鱧寿司。

う~ん、甘辛丁度よく焼きあがっている。 

鱧フォアグラ焼き だけど、フォアグラはどこ?

やはり固い鱧の骨、食べられません。

この骨で出しをとり、ごぼうのささがきと鱧の切り身で味噌汁にしたらおいしいですよ~。

バルサミコソース、ちょっと甘過ぎ。

美しい身で鱧しゃぶ。 

 

 まだ出る~。

鱧ちりは梅肉が添えられていたが、酸っぱ過ぎ~。

酢味噌で食べる方が好きです。

〆は新生姜のご飯。 

かなり満腹だったけど、あっさりとおいしく食べました。

いとこ煮とフルーツのデザート。

はぁ、食べた食べた。

鱧の骨切りはお見事です。

ただの一度も骨を感じた事がなかった。

ふっくら柔らかいおいしい鱧料理でした。

う~ん困った、スーパーで買う鱧はきっと食べられない。


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山口・広島へ

2016年06月14日 | 旅-中国・四国

 

       嬉しそうに、いい歳して子供みたいにSLやまぐちに乗って・・・。
























湯田温泉 ホテル松田屋の部屋付き露天風呂は素晴らしい。

オバマ大統領が折った鶴を見て・・・。

厳島神社の大鳥居をくぐり・・・。

宮島で泊まってきました。

詳しくは後日。

         


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片品村 観音様の水

2016年06月11日 | 水汲み

 群馬県片品村は尾瀬の郷。

群馬県側の尾瀬への玄関口鳩待峠へのバスは、ここ片品村の戸倉から出ている。

国道120号線を走って来て、片品村の役場辺りから日光へ向かう120号線と、戸倉への国道401号線の分岐がある。

又、片品村は名水の郷

以前は花の谷公園内にある花の谷湧水を汲んだ事があるが、今回は違う所で汲みたいと思ったが、
手にしている地図でははっきりした場所が分からない。

で、役場近くにある観光協会に飛び込み、詳しい場所を教えてもらった。

 少し沼田方面へ戻り、温泉施設辺りから西へ入り、この道でいいのかなぁ・・・と思いながら、細い道を5~6分走るとあった、観音様の水

     

 道端に寄せて車は停められる。

回りはきれいに保たれているし、汲みやすい。

片品村の中でも、この辺りの水で作られたお米が一番おいしいらしい。

志納箱へ少々。有難く頂戴しました。


 以下、四万温泉を散策した時の写真です。

 

 

 

 

明日6/12から、山口、広島へ出かけて来ます。

しばらく更新はありません。


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丸沼ダム

2016年06月11日 | 旅-関東・中部

丸沼から国道120号線を沼田方面へ向かって走っていると、右手に丸沼ダムと書かれた看板が見えた。

看板方向へ入ると、結構広い駐車場があった。 

 土木遺産 ちょっとそそられる。

 歩道を歩いて行くと、すぐに鉄柵で囲まれたダムが見えてきた。

         

    興味のある方、読んで下さい。 

 

でも、がっちりガードされて入れない。 

 かろうじて、横からそのバットレスが見えた。

こちらが上流部の遮水板。

国の重要文化財に指定され、周辺は整備されているようだが、ダム本体の老朽化やダム湖に転落の危険もあり
立ち入りは禁止されているのだろう。

現存6基の中で最大規模、そして70年以上も現役で発電に利用されていると、案内板にある。

思わぬ所で貴重な見学が出来た。  


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日光アストリアホテルの早朝散策

2016年06月09日 | 旅-関東・中部

 日曜・祝日限定、日光アストリアホテルの早朝散策を楽しみにしていた。

6:30フロントに集合。

この写真は、その前に撮ったホテル裏庭に咲くクリンソウ。

湿り気のある環境を好むクリンソウ、やはり側には細い流れがあった。

背後の白い木はズミ。

この木は満開だった。

総勢10名程で光徳牧場に向けて出発。

ガイドさんは、日光アストリアホテルのスタッフ・・・の、ようだ。 

      

                  左、白樺、右、ダケカンバ

まずは、よく似ている白樺の木とダケカンバの見分け方を教えてもらう。

左は白樺の葉っぱで葉脈は片側6~7本。

同じように幹が白いダケカンバの葉脈は10本程度。

幹の樹皮の剥がれ方も違う。

白樺は標高1400m以上では見られないが、ダケカンバは生えている。

 

 成虫になって間がなくぼんやりしていたのかな?簡単に捕まったハルゼミ

先に行ったチャツボミ苔公園でも、ハルゼミの鳴き声がよく聞こえた。

そして早くも捕らわれの身に・・・。

スマホで撮った逆光の写真で見難いですが、幹に串刺しされていた。

まだ、もがいていたらしい。

あぁ、残酷。

個人では滅多に足を踏み入れる事がないだろう、光徳牧場の回りを散策。 

う~ん、男体山が聳えている。

いつも男体山は向う側から見ていたが、こちらからは、初めてお目にかかる。

 

 子供を連れたツキノワグマ、母親が木に登り、どんぐりの付いた枝を下へ落とす。

これは食べられるんだよ・・・と、教えている。

これは熊が落とした枝、こっちは紅葉で自然落下したモノ・・・などと、ガイドさんの説明を聞きながら歩き、光徳沼に到着。

 沼はどこ・・・?

この細い流れが光徳沼・・・だった。

自分で行ったなら、きっと、光徳沼は探せないで戻った事だろう。

流れ込んだ土砂で湿原化し、そこに谷地坊主(やちぼうず)という植物がわんさか生えている。

早朝散歩は予定時間を超え75分あまりでホテルに戻って来た。

ガイドさん、朝のレストランでおみかけしました。

楽しかったです、有難う。

必ず食べる光徳牧場のアイスクリーム。

翌日、立ち寄った丸沼にも谷地坊主が。


 日光アストリアホテルをチェックアウトし、戦場ヶ原を歩きたくて赤沼の駐車場へ行くが、すでに満車で、順番待ちの車が長蛇の列。

 日曜日のこの時間(10:00過ぎ)では、戻って来る人は少なく、駐車場もなかなか空かないだろう。

前日、小田代原を歩いた時、赤沼Pへ着いたのは14:00過ぎだったので、どうにか空きスペースはあった。

第一陣が帰る午後の方がねらい目かもしれない。

それではと三本松の駐車場へ。

ここはガラガラだが、戦場ヶ原を一部展望できても、ここから戦場ヶ原へは入って行けない。

 風に乗りふわふわ綿毛のようなものがいっぱい飛んでいる。

猫柳・・・?

念願のズミは見れたし、クリンソウも咲いていた。

奥日光を後にし、金精峠越えで伊香保温泉へ。


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日光アストリアホテルの風呂

2016年06月09日 | 宿-関東・中部

しつこいが、風呂は遠かった。

エレベーターで1階に下りてず~っと東館の最奥まで。

幸い部屋はエレベーターに近かったので、少しはマシだが、西館の最奥の部屋なら端から端への移動、大変だ。

 風呂場入り口にあるお休み処。

立ち寄り入浴は12:30~16:30まで。

立ち寄り客を意識したようなお休み処で、なんだか落ち着かないが、冷たい麦茶を一杯飲み、遠い部屋へと戻る。

 ロッカーは無料。アメニティは特に無し。

 きれいに清掃が終わった朝一番の風呂。

 夕方の洗い場はこんな状態。

客の行儀が悪いのに驚く。

隣に座った若くもない女性は、ず~っとシャワーやカランの湯を出しっぱなし。

自宅でもそういう無駄な使い方をしてるのだろうか?

自宅ではもったいなくて、そういう使い方が出来ないからここで贅沢に使おう・・・か?

風呂上がり、体が濡れたままで脱衣所へ。

思えば出雲の人は実に行儀良かった

まぁ、銭湯を知らず、家の風呂だけで育った人には、風呂の作法は分からないかもしれないが。

話を温泉に戻して。

光徳温泉と名乗っているが、日光湯元からの引き湯。

 大きな浴槽、下部からも給湯されているかもしれないが、朝に入った時、下の方はぬるかった。

湯はなまってるかな?と、思っていたが、そうでもなく、日光湯元の湯が楽しめた。

しかし、硫黄の香りがしていたハズだけど、香ってるなぁ・・・と、感じた記憶が乏しい。

 

 露天風呂

 

 朝、陽の当たる場所はきれいなエメラルドグリーンだった。

  • 源泉名:奥日光開発(株)1,2,3,4,7号森林管理署源泉の混合泉
  • 泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
  • 温度:78.5度 PH=6.4 成分総計:1632mg/Kg
  • Na=146.1  K=24.4  Ca=197.7  Cl=91.4  H2S=10.7  H2SO4=502.8  HCO3=285.1  CO2=190.4

 


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