串カツ子の旅日記

美しい国、日本。まだまだ見たい所がいっぱい。
温泉、宿屋、食べ物、紅葉、桜、街並み・・・興味の対象は尽きません。

湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ

2016年07月27日 | 旅-関西

 

 湯村温泉、立ち寄りで共同湯に入った事はあったが、何度か通った七釜温泉の手前にあり、七釜温泉へ行く度に横目で見ながら素通りしていた。

今回、初めて泊まってみる。

湧泉の宿ゆあむ 覚えやすい名前だが、旧名は御やどゆもと。

経営まで変わったのかどうか確認はしていない。

国道9号線に面した玄関、ロビーは4階にあたり、駐車場へはぐるっと温泉街へ回り込む。

広い駐車場でスタッフがお出迎え。

スタッフのお出迎えは好きではないが、初めてならここで迎えてもらわないと、どこからどこへ行けばよいのか分からないだろう。

駐車場側の玄関。

チェックアウト時もスタッフがここでお見送り。 

           

                       春来川に架かる橋(渡り廊下)を渡り館内へ。



 横から見る渡り廊下と建物。

手前には共同湯の薬師湯がある。

駐車場からの入り口で、ここは1階。

風呂場もこの1階にある。 

エレベーターで4階に上がり、ロビーでチェックイン。 

ウェルカムティに添えられたラスク。 

部屋は和モダンタイプ。

ローベッドが2つのツインルーム。

窓側に椅子とテーブル。

床は畳ではなく敷物が敷かれ素足でうろうろするが、ちょっとべたつく感じがし、足袋をはく。

 入り口方面を見ると・・・。

右手のお茶セットの下は空調。

吹き出し口がベッドの足元一方向だけなので、部屋全体にクーラーが効かない。

寝ると頭寒足熱の反対となり都合が悪い。

      

        部屋の入り口左手にシャワールームとトイレ、洗面所が1ケ所にまとまっているので
      使い勝手は良い。

 

 

 

 

      

 お洒落なポーチに入ったアメニティが凄い。

女性用には、コーセーのシートタイプの化粧落とし、ローション、乳液、それにバンドエイドまで入っている。

これほど多くのアメニティを揃えている宿は今まで泊まった事がない。

ブラシやヘアーキャップなど要らないので、持って帰らない事が多いが、これらは有難く全部頂いて帰った。

電気ケトル、冷水も用意されているし、冷凍庫のない冷蔵庫の中に湯沸かしポット用の水が入っていた。

この棚の下はクーラーが占領。

ここに椅子があれば・・・と、思うが、椅子は広縁にしかない。

  

  お茶にこだわりのある宿らしく、緑茶とローズティの
  ティバッグが置かれ、マグカップも変わっている。

 

 

 

 

 

 

  浴衣はS~Lサイズまで置かれ、身長に合ったサイズを選ぶ。

  女性用の色浴衣や帯は、売店横に置かれ、無料で借りられる。

  部屋もきれい、至れり尽くせりサービス、なかなか良い宿だ。

     


この記事をはてなブックマークに追加

2度目の民宿明治

2016年07月23日 | 宿-関東・中部

 もう一度ガザエビを食べたくて、三国温泉の民宿明治へ。

ちなみにガザエビプランは6月で終了。

 前回は左手の部屋くるしまだったが、今回は右手の部屋おしまで。

二方向に開いた窓からは雄島が見え、景色は全然望めなかったくるしまよりはずっと良い。 

主室は10畳間で部屋の中に洗面台があり、トイレは廊下に。

このトイレは共用ではなく、おしまの部屋専用。

 横に6畳間(?)の食事用の部屋があり、朝・夕共にここで食事を頂く。

左手トイレ 

部屋の中の洗面台 

 部屋から眺める夕刻の雄島。

朝はこれ!

 

刺身はカンパチ、ひらめ、甘エビ、甲イカと、どれも新鮮。

 タコのカルパッチョ

ガザエビの塩焼き 

前回塩辛かったが、今回はもう少し塩が効いていてもいいかな・・・と、思うぐらい塩控えめ。

ガザエビパスタ 

 漁師のご主人が朝に釣ったこの魚はぐじ(アマダイ)。

ぐじ、すっかり高級魚になり、久しく口にしていないので大喜び。

 ガザエビと鯛の煮物

ガザエビとオコゼのフライ

オコゼもなかなか食べられない。

 朝獲れ魚での夕食。

今宵はらっき~。

今日は、電気炊飯器で出てくるご飯は断っておいた。

軽く茶わんに一杯でいいと。

デザートのフルーツもおいしい。 

いっぱい並んだ朝食。  

鮮度が命のガザエビ。

朝にあがったものがお刺身に。

夕食には鮮度が落ちてしまうので出せないようだ。

身は甘くて、甘エビよりずっとおいしい。 

赤カレイの焼き物 

竹田の揚げ、あまり好きではないけど。 

 いつもきれいに仕上がっている焼きなす。

 具だくさんの味噌汁とご飯は電気炊飯器で登場。

                                いくらがんばっても半分程度しか食べられない。 

                    

 ビニール袋に入ったもみわかめは、ご飯にかけて頂く。

       最後にたっぷりのコーヒー。 

  はぁ、明治のもてなしは心がこもっている。

  これで、冷蔵庫があり、夜冷水を用意してもらえれば言う事ない。

  又、食べに行こう。

  前回、くるしまの部屋はこちらで。       

 


この記事をはてなブックマークに追加

三国温泉の民宿の風呂

2016年07月23日 | 宿-関東・中部

  風呂は1階に貸切対応が3ケ所。

部屋を出てすぐ左に風呂・・・と、凄く近い。

風呂場に名前はなく、青い暖簾の風呂、黄色の暖簾の風呂、ピンクの暖簾の・・・と、名付けられているようだ。

使用する時は中から施錠し、出る時には戸を開けておく。

使用中などの札はなく、戸が開いていれば風呂も空いているという事。

部屋はクーラーが効いているが、部屋から一歩外へ出ると暑い。

湯上りの冷水やお休み処などないし、廊下は暑いので、部屋が近いのは有難かった。

まずは青い暖簾の風呂へ。

3ケ所の風呂はいずれも内湯と露天があり、露天の窓からは日本海一望。 

湯は加温・循環・消毒と好ましくないが、塩素臭が漂う訳ではないし、浴感はつるつるで、なかなか良い。

ただ、この湯船にもたれると固い石が背中に当たり、入り心地は良くない。

この内湯から湯はあふれず、パイプで露天風呂へ湯が送られている。

露天からは湯があふれ出す。 

カランはどの風呂も2ケ所。

シャンプー類はポーラ製。

他にアメニティはない。脱衣所の洗面にも。

黄色の暖簾の風呂。

内湯からも露天からも、湯があふれ出る。 

露天は大きな岩をくり抜いたもので、体への当たりが柔らかくていい。

 

湯口の上に3つのカランがあり、ひねると少量から多量まで、好みの量が出せる。

これは、どの湯船にも完備していたと思う。

熱い湯が苦手な人や、海水浴後の風呂には大量に加水するかもしれないなぁ、
又、寒い時には温泉を足して・・・と、循環ながら湯使いはかなり良いと思った。

一番奥のピンクの暖簾の風呂。

        


       こちらの露天風呂も大きな岩をくり抜いたもの。

        個人的には真ん中の黄色の暖簾の風呂が一番好きかな。

       風呂は23:00まで、朝は6:00~。

       残念ながら源泉掛け流しではなく、加温・循環・消毒と揃っているが、
       塩素の臭いは感じないし、浴感はつるつるで温泉はまぁ、満足出来た。

       源泉名:三国温泉第1号第3号泉井混合源泉

       温度:51.3度 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 成分総計:5650mg/Kg

       Na=1370  K=27  Mg=56.8  Ca=538.2
       Cl=2783  Br=8.6  硫酸イオン=738.2  HCO3=30.6


        

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

三国温泉の民宿

2016年07月19日 | 宿-関東・中部

3度目の三国温泉での泊まり。

三国までは大阪から近くて所要は3時間弱。

鯖江で水を汲み、亀蔵で蕎麦を食べてチェックイン。


亀蔵へは12時を過ぎて到着。

すでに満席で、外で待たされた。

そして平日限定のランチは売り切れていた。

で、かき揚げおろし蕎麦を注文。

このかき揚げを一人で食べきるのは難しい。

隣でこれを食べていた男性も1/3ぐらいは食べ残して席を立った。

相方と半分づつ食べて丁度良かった。

待たされたせいか、この日の蕎麦はことのほかおいしく感じた。

大根おろしを混ぜた出しの味が、辛くも、甘くもなく丁度良い。

やっぱり亀蔵の蕎麦はおいしい。 

お洒落な外観で、5台程の車を停めるスペースも宿の前にあり、民宿明治のように、駐車場から歩く事はない。 

                    

        玄関の戸が開けっ放しになり、上のような貼り紙が・・・。

        天井すれすれにツバメの巣があり、中には5羽のヒナ。

        巣は深くて立派なもので、毎年ここで営巣するのかな?

 

 

 

 

 フロント

 

部屋は1階に1室ある和洋室。

2階には5部屋あり、全てウォシュレットのトイレ付。

  

 

小上がりになった和室 。

ここに3つの布団が敷けるようだ。

定員5人、カニのシーズンには定員いっぱい入るかも。

ここは全室オーシャンビュー。

               

       部屋に冷蔵庫はない。

      電気ポットもなく、小さいポットに湯。

      冷水も用意されなかった。

      この部屋は布団を敷く必要はないが、2階の和室での布団敷はセルフ。

      
 

 

部屋に入るとすぐにトイレと洗面所。

ドライヤー有り。 

部屋からの眺めは良い。

東尋坊タワーが見え、もしかしたら、望遠鏡ならこっちが丸見えになるかもしれない。 

道路を隔てて望洋楼が見える。

望洋楼は三国温泉の高級宿で、私が泊まるのはちょっと無理かなぁ。

 

翌朝、望洋楼の沖の海中に男性が立って網で何かをすくっている。

えぇ~と驚いたが、よく見れば岩場なんだろう、海の色が違っていた。

 食事は朝・夕共に1階の食堂で。

夕食のテーブルに並んだもずくイカのマリネは塩辛い。

刺身はカンパチ、鯛、イカに甘エビ。

焼ものはムツの照り焼きに横に添えられたのは焼きサバ寿司。 

ムツはよく脂がのりおいしかった。

焼サバ寿司もおいしくて、もう一切れ欲しいなぁ。

稚鯛のセイロ蒸し。

添えられた野菜はゴマたれで、鯛はポン酢で頂く。 

揚げ物はハタハタの一夜干し。 

献立は以上で後はご飯と味噌汁。

デザートは無し。

 食事処からも海が見える。

他に何が出るのかな?

味噌汁とご飯だけでした。

なんて貧弱な朝食だろうか。

野菜サラダか青菜のおしたしぐらいはあってもいいのに。

宿の朝食に出る海苔、私はいつも食べないで残すが、さすがに海苔も食べなくちゃおかずが足らない。

もちろん食後のコーヒーもない。

同じ三国温泉の民宿明治の朝食は良かったのに・・・。

この貧弱な朝食で宿の印象はガタガタガタ・・・と。 

 


この記事をはてなブックマークに追加

SLやまぐち号

2016年07月14日 | 旅-中国・四国

6月、湯田温泉に泊まった時に乗ったSLやまぐち号

新山口駅1番ホームに10:25入線。

乗客、見物人・・・先頭の機関車辺りには多くの人が。

 

新幹線のスタイリッシュな先頭車両もいいが、この武骨で重厚な姿にほれぼれ。 

 貴婦人の愛称のC571、昭和12年の製造なんだ。

C57型の蒸気機関車は、昭和12年から201両製造されたらしい。

このC57型の記念すべき1号機がこれ。

昭和47年、お召し列車を牽引後引退し、その後は梅小路蒸気機関車館動体保存されていた。

昭和54年8月、山口線にSL復活。

現在、土・日・祝日に、新山口と津和野間62.9キロを2時間かけて走っている。

全席指定なので、指定席券を購入しなければいけない。

座席の空席状況はこのサイトで確認できるが、C56との重連運転される日は、よく混んでいる。

最後尾(1号車)の展望車風客車。 

発車は10:48なので約20分程の間に乗客はあっちこっち移動し、写真を撮ったり客車を見て回ったりと忙しい。

連結は1~5号車までで、それぞれ各時代風に作られている。 

5号車は大正風客車。 

 

4号車は明治風。

やや武骨なシートが明治風・・・か?

 

3号車は昭和風。 

 

 で、私は一番人気の欧風の2号車で席をとっていた。

しかし、これは間違いだった。

展望席のある1号車へ行く人の往来が絶えなくて、落ち着いて旅情を味わえない。

横の席には小さな子供を含めた家族6人が窮屈そうに座っていた。

私のBoxは、私一人。

彼らに席を譲って、私は4号車明治風の空いた席へ移る。

武骨に思えた座席のシートも座り心地は良い。

2号車以外は、ガラガラ。

背もたれの上部にステンドグラス。内装も凝っている。

 1号車の展望車風客車。

Box席の後ろに、こういう座席と展望デッキ。 

 撮鉄やら見物人が撮影スポットに。

仁保の駅で列車すれ違いの為7分程の停車時間がある。

みんな下りて先頭のC571へ急ぐ。

もちろん、私も・・・。 

終点の津和野までは乗らない私、もくもく煙をあげる蒸気機関車を撮るには、始発駅とこの7分間しかない。

撮鉄の方が良かったかな。 

宮野から徐々に勾配がきつくなり、仁保~篠目辺りでは25/1000と最大の斜度になり、
積み込まれた10トンの水、1トンの石炭の半分近くを消費するという。 

トンネルも多く、クーラーが効いた車内に隙間から煙が入り込んでくる。

窓を開けると細かい石炭カスが車内に入り込み、慌てて窓を閉める。

乗車は長門峡駅まで。

津和野まで乗ると、今宵の宿の湯田温泉に戻って来るのが、遅くなってしまう。

どの駅で折り返そうか、時刻表とにらめっこし、下車駅で上り列車を待つ間の時間つぶしも考慮して長門峡駅までとした。

私の他にもう1組が同じような行動だったが、ほとんどの乗客は津和野まで乗るのだろう。

長門峡駅を出た所に撮影スポットがあるが、そこへ行っても、列車は走り去った後。

残念なので、駅にかかっていたポスターをパチリ。

あぁ、これはC56との重連列車だ。

12:45発、上りの山口行き列車は1両。

終点の津和野まで乗り、上りのSLやまぐち号に乗れば湯田温泉着は17:04。

これでも良かったが、連れが湯田温泉で待っていたので、そうもいかなかった。

SLに乗っていたのは、たったの75分。

しかし、ほとんど車旅の私、車窓からぼぉ~っと風景を眺め、時折ぼぉ~という汽笛を聞きながら旅の醍醐味を味わう優雅な時間だった。

又、乗りたい、今度は津和野まで。


この記事をはてなブックマークに追加

ぴのんいろいろ

2016年07月11日 | 旅-関東・中部

 おいしい料理、掛け流しの温泉、ビジホ並みの部屋だが、備品は細かいところまで揃っている。

そして料金はリーズナブルで、広い松本楼の風呂も利用できる。

文句のつけようはないが、1点だけ、風呂場が遠い。

                     

 館内はお洒落。

 窓の目隠しも洒落ている。

                   

                      館内、モダンなイラストがあちこちに。

                   長い階段も、この絵を見ながら上り下りすれば、苦痛も軽減。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂場の近くにランドリーコーナーがあった。

客が使えるのかどうか確認はしていない。

そして、正面にはアンティークなチェスト。

又、季節を変えて泊まりに行きたい。

夕食はぴのんで食べて、松本楼に泊まろうかな。

 


この記事をはてなブックマークに追加

ぴのんの風呂

2016年07月10日 | 宿-関東・中部

宿泊したのは5月末で、すでに1ケ月以上経ってしまい、記憶もおぼろげ、
書こうとする意欲も衰え、なかなかアップ出来ない。

鉄は熱いうちに打て!じゃないけど、さっさと書いておけばよかった。

ぴのんの風呂は客室からは遠い。

部屋が2階で風呂場は地下2階(だったと思う)。

エレベーターはないので3階分上り下りしなくちゃいけない。

              

       親旅館の松本楼の風呂へ行く時は、このカゴが目印。

     ←風呂上がりのお休み処もなかなか洒落た造りになっていて、ここでならいつも待たされるので
     先に部屋に戻る私でも待とうという気になる。

             

 渡された鍵で戸を開けて入るのだが、ちょっと面倒。

でも防犯上この施錠は必要だと思えるほど、回りには客室はないし、ひとけもない。

 こじんまりした湯船に こがねの湯が掛け流しになっている。

露天風呂はない。

カランは3ケ所。

馬油と炭のシャンプー類。

ベビー用のアメニティが置いてあり、ちょっと驚く。

今まで泊まった宿の中で、ベビー用は見た事はなかったような・・・。

このベビー用は、松本楼の風呂場にも置いてあった。

ぴのんには貸切風呂が2ケ所あるが、有料、そして しろがねの湯なので、お金を払ってまでこれには入ろうと思わない。

 お約束のカゴを持って松本楼の風呂へ。

さすがに脱衣所も広々。

 脱衣カゴにはお洒落な布がかぶせられている。

 夜の大浴場。

手前の大きな浴槽は、しろがねの湯で循環。

 こちらが源泉掛け流しのこがねの湯。

 シャンプー類も多彩。

 翌朝も松本楼の風呂へ。

8階の展望露天風呂からの眺め。

真ん中辺りの6角形(8角?)の屋根がぴのんかな?

 松本楼の風呂は、朝5:00~入浴できる。

ぴのんの風呂は6:00~なので、一足先に松本楼の風呂へ。

朝は男女の風呂が入れ替わり、女性用は8階の風呂、男性用は2階の大浴場。

浴槽内に小判が・・・。

寝湯用の枕も配置された露天風呂。 

 隣は浴槽内でライトアップされたしろがねの湯。

 

 こがねの湯の析出物。

 

  • 源泉名:伊香保温泉混合湯 温度:41.6度なので加温有り 成分総計:1,390mg/Kg  
  • 泉 質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素・塩化物泉
  • Na=115  Mg=30.8  Ca=138  Fe2=7.34    Cl=127  硫酸イオン=313  HCO3=278
  • ぴのんの風呂 チェックイン~0:00まで 朝は6:00~10:00
  • 松本楼の風呂 チェックイン~1:00まで 朝は5:00~10:00
  • ぴのんの貸切湯(ぷらいべーと湯)45分 2000円 (夜のみ)

 


この記事をはてなブックマークに追加

ぴのんの食事

2016年07月05日 | 宿-関東・中部

 ぴのんの食事は隣接するレストラン夢味亭で、時間は18:00~もしくは19:30~。

もちろん18:00~を選択。

                     

 フレンチシノワーズ(創作中華)、又はフュージョン(フレンチとシノワーズのmix)と3種類から選べ、
フュージョンは一品多く、料金も高くなる。

一人はフレンチ、もう一方はシノワーズと別々に選べるので、その通りにした。

浴衣でOK、そしてナイフ、フォークの他に箸もセッティングされていた。

 フレンチの前菜。

こちらはシノワーズの前菜。 

                    

 ご飯も選べるが、二人ともパンで。

シノワーズのパンは蒸しパンの花巻。

両方共お替り可で、「蒸しパンを2つ」とお願いしたら2皿出てきて。違うちがう2個でいいのです。

フレンチのスープ。 

 シノワーズの魚料理の主役はカサゴ。

フレンチの魚はスズキ。 

        

 お口直しのグラニテ。

 肉料理は二人共上州牛のステーキにグレードアップ。

シノワーズのデザート。 

フレンチのデザート&コーヒー。 

はぁ、食事は大満足。

温泉旅館に泊まってこんな食事が出来る宿はそうないし、宿泊料金はこれで10000円程とコスパも凄く良い。

親旅館の松本楼に宿泊して、夕食はぴのんで・・・と、いうプランもある。

そういう客も見受けられたし、客は多かったと思うが、料理を待たされる事もなかった。

朝食はぴのんでの洋食、中華粥もしくは松本楼のバイキングと3つの中から選べ、松本楼のバイキングにしたが、
団体客が多くて騒がしく、そうおいしいと思う料理もなく、これならぴのんで食べた方が良かったかな。

朝食会場を後にする時、松本楼の女将が、会場を気にかけながら、食事を終えた客に挨拶をしておられる姿が一番のゴチだったかも。


この記事をはてなブックマークに追加

伊香保温泉 洋風旅館ぴのん

2016年07月01日 | 宿-関東・中部

5月末、日光の帰り道に宿泊した伊香保温泉洋風旅館ぴのん

ステキな外観に、いいじゃない~。 

この建物の前に広い駐車場。

 こちらが宿の玄関で、右手の建物はレストラン夢味亭で、宿泊者以外でも食事は出来る。

 

玄関の横のテラスには足湯もある。

館内唯一の喫煙場もこのテラスに。

ロビーには豪華なアンティーク家具や調度品。

部屋に案内され、洋室なので靴のまま入ろうとしたが、ここでスリッパに履き替えなくちゃいけなかった。

外履きの草履も用意されている。 

 空気清浄機、ズボンプレッサーもあるが、タオル掛けがないのにはちょっと困った。

ハンガーをタオル掛けに使おうとしたが、このハンガーの数も少なくて。

ビジネスホテルのツインの部屋と変わらない広さ。 

 バス用のアメニティは何もなかった。

リモコンがすっぽり収まり、ちょっと感心。

電気ケトルに空の冷蔵庫。

この大ぶりのカップが凄くいい。

売店で売っていたらきっと買って帰っただろう。

そして置かれていたのはコーヒーではなく紅茶。

紅茶、あまり飲まないので、味、香り、分からないが、おいしいと思った。

ミルクと砂糖を入れ、たっぷりの紅茶を頂いた。

ぴのんのオリジナルクッキーが添えられていたが、これは口に合わなかった。

女湯の入り口の鍵がセットになっていた。

風呂は地下2階で、回りに客室などなく、何かあって叫んでも気づかれにくい。

用心のため、女湯は常に施錠しておくので、風呂に入る時は、この鍵を忘れないようにしなくちゃいけない。

しかし、この鍵で開け閉めするのは非常にコツが要るようで、開いたが閉める事が出来なかった。

頭と鍵は使いよう・・・と、いうが。

本館の松本楼の風呂も利用出来、訪れる時はこのカゴが目印になる。

 


この記事をはてなブックマークに追加

岩惣-いろいろ

2016年06月28日 | 宿-中国・四国

 岩惣の玄関を出ればすぐに紅葉谷。

紅葉の頃はさぞ美しいだろう。

大混雑らしいが、紅葉の頃にもう一度宮島へ来て、岩惣に泊まりたい。

 

 池の向うの東屋が岩惣で唯一の喫煙所。

5棟ある離れを見に行ってみた。

5棟のうち3棟が宿泊棟として稼働。 

一番手前にある龍門亭。 

 龍門亭に続き秋錦亭、奥に錦楓亭(きんぷうてい)と、3棟並ぶ。

2016.4.10~4.11広島で開催されたG7外相会議では、宮島を訪れた面々が、この錦楓亭で昼食を摂った。

 大きな岩をくり抜いたものだろうか?

客室への階段が奥に見える。

昔使われていた本館玄関の唐破風の屋根。

今の玄関はこちらではない。 

波の文様だろうか?肘木の彫り物も精巧。

現在の玄関の上部。

しめ縄は1年中かけておくのかな?


この記事をはてなブックマークに追加

宮島にて

2016年06月27日 | 旅-中国・四国

 ナイトクルーズがセットになったプランで、桟橋まで宿が送迎してくれる。

 18:35発で予約しておいたが、夏至に近いこの日、まだまだ明るく、夕暮れクルーズとなった。

 乗船客は女性ばかり6人。

大鳥居をくぐり、真正面に厳島神社。

ちなみにこの大鳥居から先は厳島神社の境内で、ここでは潮干狩りをしてはいけないという貼り紙があった。

 

 

 

 

 

陽も傾き、宮島を後にする観光客を乗せたフェリー。

クルーズも終了。

桟橋には宿の迎えが待ってくれていた。

さぁ、夕食だ。

 夕食後、ライトアップされた厳島神社へと忙しい。

鳥居だけでなく、厳島神社のズラリ並んだ灯篭にも灯りが灯り、実に美しい幽玄の世界。

翌朝も早くから厳島神社へ。 

厳島神社は朝6:30~拝観出来る。 

人、ほとんどいません。

宮島に泊まった者の特権かな。 

 

この太鼓橋は渡れない。

回廊を歩いている2人が、今回の旅の連れ。 

 

 宮島の鹿は奈良と同様神の使いとして大切にされているが、奈良のように鹿せんべいは売っていない。

今回はあまり見かけなかったが、前に来た時、奈良の鹿に比べると貧相な・・・と、そんな風に見えた。

今回、栄養状態が改善されたのかそういう印象は受けなかったが、痩せて危険そうな鹿は保護し、
回復を確認してから自然に帰しているらしい。

鹿にエサをやらないように・・・と、いう貼り紙も見たが、こっそりエサをやっている家もあるらしい。

厳島神社参拝後、宿へ戻る途中の工事現場に大きな雄鹿が。

 えぇ~、そんな殺生な。

大工さん怒るぞぉ。

ネジが入った箱を引っ張り出し、ネジが散らばっている。

この箱を食べるつもりだな。

心なしか鹿の目は、写真を撮ってる私をにらんでいるような・・・。

あぁ、これは傘、かさよ~。 

ぼけ~っと歩いていると狙われます。

宮島には500頭ほどの鹿が生息しているが、そのうち200頭は街中暮らし。

人間が与えるエサの味を覚えてしまい、街中に住み着いているらしい。

 草、苔あるじゃないですか。

それではダメ?

自然の中で暮らすのが鹿にとっても一番。

痩せていて可愛そうだと思った時もあったが、宮島の人達が安易にエサを与えないのは理解できる。

今まで何度か宮島を訪れているが泊まったのは初めて。

海から、ライトアップされた、そして観光客の少ない早朝に厳島神社を楽しめたのは、やはり宮島に宿泊したからこそ。

いい選択でした。

 


この記事をはてなブックマークに追加

岩惣のご飯

2016年06月25日 | 宿-中国・四国

岩惣の夕食は部屋で。

18:35からのナイトクルーズに出かけたので、夕食は19:00過ぎに始まった。

向暑清涼の膳と名付けられた献立。

食前酒はオレンジとアペロールのリキュール。

アペロールって何だぁ・・・?

 見かけだけでない、味良く丁寧に作られた八寸。

笹巻き若鮎、生ハムチーズ鳴門揚げ、キジの塩麹焼き、レモン鱒スモークと蓮根、南京カステラ、赤いのは、山桃の実だったかな?

手前の小鉢にはジュンサイと白いのは柚子の花。

箸染め とも言う先付は、新玉醍醐寄せ。

白ばい貝、オリーブ、ディル添え。

新玉・・・?ってタマネギだったかな?

醍醐寄せって何・・・?もっとしっかり聞けばよかった。

 お造りはサワラ。

さっと炙ってたたきにしてあり、ポン酢で頂くが、量が多くて持て余す。

我が家ではサワラを生で食べる事は出来ない。

海のそばならではの新鮮さだけど、外国人にはどうなんだろう?

生魚食べられない、食べきれない・・・英語が話せるなら聞いてみたい。

外国人の夕食は、ベジタリアンやムスリムの方の特殊な料理には応じるが、普通は日本人と同じメニューが出される。

朝食時の観察では、器用に箸を使う人もいれば、おかしい人も・・・。

それでも意外とフォークを希望する人は少ないらしい。

丸ごと日本を味わうという姿勢なのか、エライなぁ

            

 焼き物は宮島名物穴子。

モッツァレラチーズがとろりとかかり、穴子はふっくら、肉厚で凄くおいしい。

冷やし煮物は丸ナス京味噌仕立て。

にし貝の揚げたものがのり、蕃茄(ばんか)添え。

蕃茄って何?

トマトの別名でした。

おいしかった~。

 

和牛の蒸し物を胡麻だれで頂く。

下に隠れているのはささがきゴボー。 

海老真薯の東寺揚げ 

 〆は鯛飯。

鯛の刺身がたっぷりあるので、そのまま食べたが、これがよく活きていておいしい。

ご飯の上に鯛の刺身と海藻、わさびを乗せ、手前の出しを掛けて食べる。

出しの中にはうずら卵の黄身。

う~ん、出しがちょっと甘い。

〆だからあっさりとお吸い物程度の味で良いと思うんだが・・・。 

にくいねぇ、この盛り付け。

宮島の海に上がるお月様・・・って感じかな?

グレープフルーツのゼリーにハチミツのサバイヨンかけと抹茶のムース。

 夕食時間が少し遅かったせいか、間が空く事もなく、丁度良いタイミングで料理が出てきた。

これはちょっと・・・と、思う料理もあったが、総じて味付け良く、素材も多種で満足。

 



朝食は1階のレストランで。

外国人の客のみ、和・洋が選べる。

ざっと見渡した感じ、洋食の人が多かったような。

 食材は上質なものが使われていると思うが、内容的にはちょっと貧弱かな。

前日の湯田温泉松田屋ホテルの豪華な朝食とは比較にならない。

朝食、もう少しグレードアップして欲しい。  


この記事をはてなブックマークに追加

雨の白山平泉寺

2016年06月23日 | 旅-関東・中部

もう一度ガザ海老を食べに行こうと、民宿明治への道すがら白山平泉寺を再訪。

梅雨時の苔庭はさぞ美しいだろう・・・と。

と、言いながら去年も同じ頃に来ていたんだ。

その時の記事はこちら

門柱の白山神社の上には平泉寺と彫られていたのだろうか?

明治の廃仏毀釈で削り取られたのだろうか? 

慶長年間に造られたという旧玄成院庭園へ。 

庭園の拝観料は50円。

もっとも狭い庭なので、ざぁっと見渡して終わり。

白山平泉寺は拝観料などとらない、タダ。

再び、どこやらの苔庭のぼったくりを思い出し憤慨。

この庭、枯山水様式らしいが、石や砂は苔で覆われてしまっている。

 いつまでもカメラ構えている私に「まだか~、行くでぇ~」と。

 

観光バスが2台も停まっていて、嫌な予感が的中。

Y旅行のバッジを付けた一団が通り越して行く。

へぇ~、ツアーに組み込まれる観光地になったんだ。

静かに、そっとしておいて欲しいのに。

日曜日だからか、個人の観光客も多かった。

私もその一人だから文句は言えない。 

社への石段はあるが、びっしり張り付いた苔を踏んで行く気にはならない。 

   

               

左に子供を抱いた狛犬、右は足元に玉を抱えていて、これは牡だな。 

 

 ふさふさ尻尾のようなヒノキ苔がよく目についた。

後、杉苔だと分かったが、他は・・・?

 

正面の拝殿は1859年に再建されたもので、1574年兵火により焼失した以前の拝殿は、間口45間もある日本最大の拝殿だったらしい。 

点在する石は、以前の拝殿の礎石。 

 

あいにくの雨だったが、これだけの緑に接し清々しい気分で白山平泉寺を後にした。

 


この記事をはてなブックマークに追加

岩惣の風呂

2016年06月23日 | 宿-中国・四国

岩惣の風呂は温泉。

明治18年、掘った井戸水を使っていた先先代の女将が、肌が艶々すると。

調べてみると地下5mからの水源がラドンを含む温泉だったとか。

               

1階までエレベーターで下り、階段を歩いて地下1階にある風呂へ。 

風呂場へのアプローチもしっとり落ち着いた感じで好き。

外国人はどう感じるのだろうか?

ほとんど全館満室の中、日本人客は1組だけだったという日もあったらしい。

泊まった日も外国人を多くみかけ、いろんなシーンで「外国人の目にはどう映る・・・?」と、心の中で思った事多々有り。

 よく整頓された美しい脱衣所。

バスタオルは部屋から持参するが、浴用タオルは備えられている。

右下、給水器の横が風呂場への入り口だが、外国人はこのタオルの事を知らないのか?チェックイン時にも説明はあっただろうが、
理解できていないのか?この浴用タオルを持たず、すっぽんぽんで浴室へ向かう。

着替えのわずかな時間、2人の外国人に手振りで説明した。

もう少し分かりやすい場所に置くか、外国語の表示が必要かもしれない。

もっとも、外国人の入浴には、こんなタオルは要らないのかな?

 

 セイフティBoxが付いている脱衣カゴ。

 うっ、かすかな塩素臭。

まぁ、贅沢は言えない、宮島では貴重な温泉だろうし、湯田温泉の松田屋ではたっぷり温泉を浴びたのだから。

渓流沿いの露天風呂。

一人の外国人が長い~ぃ時間、この露天風呂を楽しんでいた。

はた目にのぼせはしないだろうか?心配したが、すたすた歩いて出て行く。

タフだなぁ。

 

               

 シャンプー類は2種類。

左はよく見るが、TAMANOHADAのは、初めてお目にかかり、これでシャンプーしてみたが、なかなか良い。

入浴はチェックイン~24:00まで。

朝は6:00~9:30までで、朝には男女が入れ替わっている。

この風呂は、24:00まで女性用だった日の出湯

翌朝女性用になる月の湯へは、厳島見物に忙しくて入りそびれた。

源泉名:若宮温泉 泉質:単純弱放射能泉 温度:14.8度 PH=5.9 湧出量:57L/M  成分総計:98.6mg/Kg


この記事をはてなブックマークに追加

岩惣

2016年06月22日 | 宿-中国・四国

広島から在来線で宮島口へ。

連絡船の乗り場までは、一度地下に潜らないといけない。

船は鳥居がよく見えるように大回りをして宮島へ。 

 

乗船時間を電話していたので、宮島桟橋へは宿から迎えの車が来ていた。 

岩惣は全ての客を桟橋まで送迎してくれる。

日中、海辺や商店街の中は車が通れないので、細い山道を5~6分走り、岩惣に到着。

自家用車で宮島へ来る人はほとんどいないらしい。

フェリーの航送料金よりも、宮島口の駐車場代の方が安いし、宮島は細い道ばかりで運転テクニックが必要とか。

 岩惣、かねてより一度泊まってみたかった宿に泊まれるんだ。

 1854年、もみじ谷に茶屋を設けたのが岩惣の始まりで、明治になってまもなく旅館形式になったらしい。

明治の頃の看板かな?

玄関を入ると打ち水された石畳が目に入った。 

本館の客室へは、左手、花が生けられた所から。

新館はもっと奥に進む。

フロント。 

 フロント対面にロビー。

彫刻が施された大きな座卓。

 石畳から絨毯の敷かれた廊下を進み新館へ。

浅野藩の殿様が宮島で愛用した人力車が展示され、来館された高貴なお方の写真が壁を飾る。

 

 新館のロビー。

左手にエレベーターがあり、新館の客室へ向かう。

出入りする玄関やフロントは2階、1階は食事処と土産物売り場、風呂へは階段を下りて地階へ。

新館5階のフロアー。 

海が見える部屋希望としていたので、最奥左側の部屋があてがわれた。

 正面の窓からは木立、右側の窓から海が見えるが、厳島神社の大鳥居は木々に隠れ、ほんの一部が見えるだけ。

10畳間だが3人では狭く感じた。

 

トイレはウォシュレット、ホテルで見かけるユニットバス、湯を流して良いのか一瞬迷った。 

 広縁の端に洗面台。

 歯ブラシ上等、箱に入っているが、よく見かけるアメニティ。

                    

       電気ケトル、冷水、中身が入った冷蔵庫。

       3人なのに、何故かコップは2つしかない。

 

 

 

 

 

 

 

ドリップコーヒーも2人分。

これは有料かな?と、思ったが、自己申告の料金表にはコーヒーは書かれていない。

結局、飲まなかったし、問い合わせる事もしなかった。

写真はないが、タオルは上等、和柄の三角ポーチも旅館では初めてお目にかかるもので、多く泊まっている外人さんを意識したものかな?


この記事をはてなブックマークに追加