友家ホテルをチェックアウトし、山菜を買おうと道の駅深雪の里へ行ったのですが、高くて買うのをやめました。
ほとんど1パックが500円。
秋田などの道の駅で売られてたものの倍はします。
これなら秋田で買っておけば良かった。
天気がいいです。
立山あたりのお山と、長いのは北陸新幹線の線路です。
友家ホテルをチェックアウトし、山菜を買おうと道の駅深雪の里へ行ったのですが、高くて買うのをやめました。
ほとんど1パックが500円。
秋田などの道の駅で売られてたものの倍はします。
これなら秋田で買っておけば良かった。
天気がいいです。
立山あたりのお山と、長いのは北陸新幹線の線路です。
新潟県湯之谷温泉の友家ホテルに泊まってます。
時節柄、山菜いっぱいの夕食は、とても美味しかったのですが、とりわけお米は抜群。
甘くて大粒、こんなにおいしいお米、久し振りです。
弘前城から帰るべく100円バスを待ってます。
聞こえるのは外国語ばかり。
寒いです。
弘前の桜🌸はこれで終了。
次ってあるかな?
多分、もう来れないでしょう。
夜の追手門あたりです。
弘前城、多くの人で賑わってました。
数年前に比べると、ずいぶん外国人の姿が多いように思いました。
東横イン燕三条の朝食はガッカリ。
以前、進化したなぁ…と思ったものですが、残念ながら後退です。
燕三条から日本海沿いに北上。
堂々たる山容の鳥海山が見え隠れ。
花筏ができ始めてますが、染井吉野はまだまだ咲き誇ってます。
どうやら間に合ったようです。
本丸の紅しだれも満開。
今日23日、弘前でもう1泊します。
早朝、人の少ないお城を楽しもうと日の出を待っているところです。
燕三条駅前の東横インに泊まってます。
こちらも復興割での宿泊です。
部屋は、広々デラックスツイン。
夕食は小嶋屋でへぎ蕎麦。
小嶋屋、以前の場所からお引越し、新店舗になってました。
たっぷりの山菜天ぷらとのセットです。
入善フラワーロードでチューリップを見てきました。
もう、終わりかけで花を摘んでしまった畝も結構ありました。
見頃最後の日曜日のようで、多くの家族連れで賑わってました。
もう少し天気が良ければ、背後の山々もはっきり見えたでしょう。
明日はいよいよ弘前入りです。
小松グリーンホテル、石川県のふっこう割を利用して泊まってます。
ここは、なんと言って風呂でしょう。
地元民の銭湯に宿泊者もおじゃましている感じです。
浴槽が3つ。
そして素晴らしいのは
この冷たい源泉風呂。
温冷交互入浴が楽しめます。
朝5時から9時までは宿泊者だけ。
では、もう一度楽しんで来ます。
弘前へ向けて北陸道を走り、今、小松の小松グリーンホテルに居ます。
今日の宿です。
戻るのは25日。
弘前のソメイヨシノは満開だとか。
うーん、弘前へは22日到着。
多分、花吹雪に花筏を楽しむんでしょう。
出かけに撮った写真です。
満開のボタン、帰って来たら全部散ってる事でしょう。
前回の宿泊から半月あまり、三たび湯快リゾート湯村♨三好屋。
少し遅め、散りかけの桜をあちこちで見ました。
氷上さくら公園も散りかけでした。
加古川の対岸の桜です。
チェックインまでに荒湯でひと仕事。
湯壺が4ケ所あり、それぞれ温度が違うようです。
湯がくのに使えるのは3ケ所の湯つぼ。
なかの湯つぼでさつまいもと卵を茹でます。
茹で卵は15分・・・と、書かれてますが、こんなにかかりません。
完熟でも12分。
私は半熟気味の卵が好きなので9分としました。
しかし、9分でも湯で過ぎでした。
次回は8分にしよう。
さつまいも、1時間とみていたのですが、1時間も必要なかったです。
もっとも、これはさつまいもの大きさにもよりますが。
今宵の部屋は露天風呂付スタンダード和室611号室です。
以前、615号室に泊りました。
611号室から615号室までは露天風呂が付いているようです。
10畳間の部屋には、すでに布団が敷かれてます。
10畳間でも京間だからでしょうか?狭く感じません。
テレビは大きいのですが、Bsは映りません。
座卓の上に電気ケトルが置いてましたが、コンセントはどこ・・・?
結局、洗面所で電気ケトルを使いました。
長~ぃ広縁に食卓のようなテーブルセット。
でも、使いやすかったです。
左、露天風呂です。
この脱衣カゴは、タオルも掛けられて便利でした。
ちょっと年季の入ったイスとテーブル。
ここに座ろうとは思いませんでした。
陶器の湯舟です。
温度調節が出来る温泉が入ります。
部屋に入ってすぐ右手が水回り。
トイレ・洗面そして一番奥に内湯。
重宝する大小のタオル掛けですが、この部屋では露天風呂のそばの脱衣カゴで充分でした。
内湯にも温泉が入ります。
今回は内湯は使いませんでした。
でも、露天風呂に洗い場はなく、風呂桶さえもありません。
スーペリア露天風呂付の部屋には、洗い場もあったんですが・・・。
この部屋に化粧品関係はいっさいありません。
わんと泊まれる晴山荘へ行ってみました。
こちらの風呂は前回に紹介してますが、ここの湯は毎日換水され、源泉掛け流しのようです。
と、いう事は、湯を楽しむならここ晴山荘の風呂が一番かも。
卓球台もあるラウンジの一画に屋内ドッグランが設けられてました。
8:00~21:00まで解放のようです。
結構広いですね。
小型犬なら充分な広さでしょうか。
ビュッフェのメニューは少しずつ変わってるようです。
デザート、おいしいです。
せいろ蒸しの材料、豚肉おいしそう。
朝食です。
春休みも終わってて、賑やかな子供はいませんが、平日にもかかわらず多くの客で賑わってた湯快リゾート。
3回も行くと、さすがに厭きてしまった面はありますが、大阪から3時間と案外近く、
リーズナブルな宿泊料金、まぁまぁの食事と温泉。
どこか温泉へ行こうかなぁと思った時、一番頭に浮かぶ宿です。
荒湯で卵やさつまいもを湯がく楽しみもあるし、冬は少し足を延ばして浜坂あたりでカニを買い、
道中の道の駅但馬のまほろばで、但馬牛の買い物。
行き帰り、結構楽しみがあるルートです。
同じ湯快リゾートでも、料理内容はそれぞれ違うのでしょうね。
なかなかの品揃えです。
夕食のメインは鍋でしょう。
各種、鍋の具材が用意され・・・。
こちらはつゆや出し。
鍋に具材を入れ、出しをはり、各自のテーブルにおかれたコンロで煮ます。
ほとんどのテーブル、鍋がぐつぐつ。
我が家、鍋はパスして、デザートへ。
ことわりを入れ、気持ちよく写真を撮らせてもらいました。
なかなかの御馳走です。
こちらは朝食。
フレンチトースト、こちらの方がおいしいです。
ここでもメインはのっけ丼。
海鮮好きな人には嬉しいでしょうが、私はダメ、好きじゃないので、白いご飯だけ頂きます。
コーヒーは持ち帰り用に紙コップが用意されてます。
宿の食事を持て余すようになった老人、好きなものを好きなだけ食べるバイキング、大歓迎。
工夫された良質なバイキングでした。
部屋は115号室 茜 です。
眺望指定無しとプランにあります。
地下1階ですから、それも納得です。
8畳間の部屋には布団が敷かれていた。
暖房が入り、部屋を暖めてくれてます。
湯快リゾートの寝具は快適だと思います。
広縁と思しき場所は脱衣所でもあります。
陶器の湯舟。
一度、白いボタンを押すと、湯舟いっぱいに適温の湯が入ります。
冷めるので、ちょろちょろ湯を出し続けてたら、凄く熱くなってしまい、
以後、入ってぬるければ湯を入れる・・・事にして、部屋風呂を楽しみました。
翌朝早く風呂に入ろうとしたら、ぬるくて入れなかった。
一度湯を抜き、新たに湯をはりました。
朝日に輝く風呂です。
ちょっとひっかかるような浴感のある湯です。
トイレ、洗面所一体の部屋。
冷水があればいいのに、湯快リゾートは冷水の用意はないようです。
湯快リゾート 湯原温泉 輝乃湯です。
大露天風呂の砂湯が温泉街の最奥としたら、この輝乃湯は、ずっと手前に建ってます。
湯原温泉へは何度か来てるのですが、こんな宿があったのは、初めて知りました。
ここにも温泉が入る露天風呂付の部屋があります。
玄関の右手にある露天風呂へ続く道です。
これが露天風呂の入り口。
ロビーです。
色浴衣は少なかったです。
この日の部屋は地下1階。
右手の戸を開けると下の写真の廊下が続きます。
左手は卓球ルーム。
大浴場もこのフロアー、地下1階にあり、これは便利でした。
地下1階にある5部屋には、温泉の露天風呂が付いてます。
卓球コーナーの奥に、マンガいっぱいのライブラリー。
蒜山ジャージー牛乳の自動販売機有り。
1本160円は高い?
朝食は7:00からとしました。
昨夜ほどの混雑はありません。
7:00からの朝食は、早いのでしょう。
ご飯のお供においしい3品。
売店で買って帰れば良かったのに、忘れた。
パンもまぁおいしい。
フレンチトーストは好きで2皿食べました。
フレンチトーストのトッピング、色々ありますが、私はメープルシロップ。
手前、焼きビーフン。
細切りキャベツと一緒に炒められて、おいしい。
こんにゃく、よく味がしみてました。
広くコーナーを使ってたのは、自分で作るのっけ丼。
具材が所狭しと並んでます。
エビに小貝柱・・・。
キムチに明太子・・・。
横目で見ながら、好きではない私はパス。
驚いたのは一画に並んだ離乳食。
信頼できるメーカー、キューピーの製品です。
ビュッフェで離乳食まで置かれた宿、他に見た事はない。
そういえば、料理を皿に入れてたお母さんの背中にはおんぶされた赤ちゃん。
大人だけでなく、赤ちゃんにも御馳走を・・・。
のっけ丼の具の豊富さや、この離乳食に好感を感じました。
なかなかやるね湯快リゾート。
しばらく、いえ、この先も通いそうです。
いつも寄る道の駅但馬のまほろば。
無料の北近畿自動車道のSAという感じで、上下線どちらからでも利用出来ます。
少し前までは朝来特産の岩津ネギがズラリ並んでましたが、岩津ネギの旬は終わったようです。
岩津ネギ、白い部分だけでなく、緑の部分も柔らかく、全部食べられるおいしいネギです。
上のネギも一つ買ってみましたが、さてお味は・・・・?
ここで但馬牛を買って帰ります。
保冷バックに保冷剤を入れて渡してくれます。
いつも買うのは細切れメインですが・・・。
今日は29日。
ニクの日とかで、全品10%引きでした。
我が家から湯村温泉までは、寄り道しなければ3時間もあれば着いてしまいます。
近畿道、中国自動車道の朝の渋滞を避け昼前に自宅を出発。
今回、露天風呂付の部屋は満室でとれません。
スタンダード和室12.5畳風呂有りの部屋です。
暖房が入ってて、部屋を暖めてくれてました。
布団が敷かれてますが、問題なく広いです。
掛け布団は軽く、私には快適な寝具です。
広縁の2畳程の化粧の間が付いてます。
左の戸を開け、化粧の間へ。
網代網の天井。
元のお宿のものでしょうか?
意匠はなかなかですね。
広縁から部屋の入り口を見ると・・・。
大きいテレビですが、Bsは視聴不可。
部屋の入り口を入ってすぐ右手にトイレ。
左、入り口のドア。
ミニキッチンがあります。
大きめの冷蔵庫には、あらかじめスイッチが入ってました。
広い天板は使いやすいです。
ミニキッチンの前を行くと洗面所。
タオル掛けも大小2つ。
洗面所の横はバスルーム。
このお宿、全ての蛇口からは温泉が出ます。
部屋風呂は温泉です。
露天風呂付でなくても良かったのは、内湯も温泉が出ると分かっていたからでした。
非温泉の部屋風呂なら、湯を張る事はしませんが、温泉なら違います。
滞在中、何度か入りました。
湯が入ってる写真、撮り忘れ。
部屋の下はプール。
春休みで、子供連れの客が多かったですが、夏休みならこのプールも賑わう事でしょう。
でも浅そうで、幼児向け?
湯快リゾート湯村温泉三好屋に泊まってます。
春休み中とあって、大賑わい。
夕食は17時からとなってしまいました。
18時30分からにしたかったのですが、凄く混雑するからという事で、やむなく17時に夕食を食べました。
今宵の部屋は12畳半定員6名の大きな部屋です。
すでに布団は敷かれてますが、狭く感じません。
そして温泉が出る風呂付きです。
清山荘の風呂ヘ行ってみました。
カラン3つ、小ぢんまりした風呂ですが、ここの湯が大浴場よりも、部屋風呂よりも濃い感じがしました。
湯が緑がかってるのは、湯船のタイルの色を反映してるからです。