じぃじ・スナフキンの気まま日記

スナフキン大好き「じぃじ」が、自然とのふれあいや地域の情報を、気ままに綴ります。

「夏水仙」の花が、咲いたよっ!

2019年08月29日 | 植物・動物・虫達
8月28日(水)の夕方、新潟から弘前に帰って来ました・・・。

新潟地方の天気予報が、来週まで「傘マーク」がズラリと並んでいましたし、これから雨脚が強くなるとの予報も出たので、他の山への登山計画を諦めて、帰路に着く事にしました・・・。

どうも、新潟の天気とは相性が悪い様です。

さて、夕方の到着時には、弘前も土砂降りの雨で、「大雨洪水警報」が出されていました・・・。

そんな雨の中で、庭に咲くピンクのお花が、帰りを出迎えてくれました・・・。
嬉しいと言うか・・・、無事に帰って、ほっとした気持ちにさせてくれました・・・。

8月29日(木)、雨上がりの朝、早速お花のご機嫌伺いです。

すくっと、スタイルの良い「美人」さんですねっ。

朝の陽射しを浴びて、「水も滴るいい女(?)達」です。


上を向いて咲いているお花もありましたよっ・・・。


アップです・・・。

華やかで、綺麗なお花ですねっ。

さてさて、上信越の「日本百名山」は、12座中、残り7座になりました・・・。
うち、「草津白根山」は、火山活動のため、当面、登れそうにもありませんし・・・。

出来れば、今年の内に、登れる山には登りたいのですが・・・。
なかなか、思う様に事が進まない、今日この頃です。

「越後(魚沼)駒ヶ岳」に、登って来たよっ!

2019年08月27日 | 登山・トレッキング
久々のブログ更新です。
生きていましたよっ!?

30℃超えの猛暑が続き、屋外に出るのが億劫だったのもありますが、夏祭りも終わり、ブログの題材が乏しくなったのが一番の原因だと思います。

さてさて、本題です。
前回のリベンジ(?)で、また新潟にやって来ました・・・。

8月24日(土)、午後4時過ぎ、「越後駒ヶ岳」の登山口、「枝折峠」の駐車場にやって来ました・・・。

生憎の「ガス」模様です。
今夜は、ここで車中泊です。

8月25日(日)、朝5時頃、登山開始です。
トイレ脇から登山道が始まります。

登り始めは、階段のお出迎えです。

稜線を歩き始めると・・・、

雲海です。
こう言う光景に出会えるので、山登りが止められないんでしょうねっ。

おやっ、道端に・・・、

観音様が立っておられました・・・。
登山の無事をお願いしました・・・。

登山道脇には、白いお花が咲いていました・・・。

お花をアップです。

何の木の花でしょうか??

そして、こちらも何の木でしょうか?

二種類の「実」が生るのでしょうか??

さて、5時30分頃、枝折峠と銀山平の分岐に到着です。

銀山平への道は、「銀の道」になっています。
昔、採掘された「銀」を運んだ事から、その名が付いた様です。

木道が現れました・・・。

また、白いお花です。

「ヤマアジサイ」の花でしょうか?

5時35分頃、明神分岐に到着です。

こちらの道は、駒の湯へ続く「銀の道」になっています。
そして、直ぐ上には「枝折大明神」のお堂があります。

こちらでも、登山の無事をお願いして行きます・・・。

おやっ!?、登山道脇の根株にキノコです。

「舞茸」にも似ていますが・・・?

少し登った所に、「明神峠」の道標がありました・・。

さて、展望が開けました・・・。
雲間から陽が射し、「雲海」が更に幻想的に見えました・・・。


そうそう、途中で、遠くで「雷」の音が聞こえました・・・。
そのせいか、登山を取り止めて下山する方々とすれ違いました・・・。
近くは無い様なので、登山を続行します。

前方に、小さなピークが見えました・・・。

「道行山」でしょうか?

小さな「池塘」が現れました・・・。

まるで、「水溜まり」の様ですねっ。

さて、6時35分頃、「道行山」の分岐にやって来ました・・・。

「道行山」には寄らず、直進します。

そうそう、これから先、「小倉山」までは5、6回程アップダウンを繰り返します。
下りが少し長いので、折角登ったのに・・・、何か「損」をした様な気分です。
そして、下山時にはチョット堪えそうですねっ・・・。

さて、黄色いお花が咲いていました・・・。

「キオン」の花でしょうか・・・?

そして、こちらは・・・、

「ヨツバヒヨドリ」の花でしょうか・・・?

まるで、「稲穂」の様な植物に、「赤トンボ」が留まっていましたよっ・・・。

もう、山は秋めいています。

突然、雨が降り出しました・・・。
レインウェアを着込み、暫し、木陰で雨宿りです。

雨に濡れた「赤い実」は、「アカモノ」の「実」でしょうか・・・?

さて、7時50分頃、「小倉山」に到着です。


そして、8時50分頃、「百草ノ池」に到着です。

笹の藪が覆い、「池」らしきものは見当たりません・・・。

展望が開けました・・・。

まだまだ、登りが続く様です。

「ガレ場」が現れました・・・。


道端の黄色いお花は・・・、

「ミヤマアキノキリンソウ」でしょうか?「ハンゴンソウ」でしょうか・・・?

そして、白い小さなお花です。

「ミヤマコゴメグサ」の花の様です。

さてさて、滑り易い岩場の急登が現れました・・・。


道端に、リンドウのお花です。

10時30分頃、やっと「駒ノ小屋」に到着です。


さて、ここで思案です。
「登山届」は、小屋泊の一泊二日で出していますが、実は、日帰り登山で考えていたんです。
山頂方面はガスっていますし、雨宿りでタイムロスしましたし・・・、身体も大分疲れて来ました・・・。

と言う訳で、「登山届」どおり、山小屋でお世話になる事にしました・・・。

山小屋の周りでは、「トリカブト」の花が咲いていましたよっ。

山頂へは、明日の天気を期待して登る事にしました。

そうそう、山小屋のお客さんは、私の他に、男性1名、女性1名でした・・・。

8月26日(月)、山頂方面は、今朝もガスに覆われています。

6時少し前に山小屋を出て、山頂に向けて登山開始です。

ガレ場が現れました・・・。

階段状の道も登ります・・・。


6時10分、頂上分岐に到着です。


稜線を進み、6時15分頃、頂上到着です。

「猿田彦」の像です。


ガスに覆われ、周囲は真っ白・・・。
眺望は、期待できそうにありません。

6時20分頃、下山開始です。


6時30分過ぎ、山小屋に帰って来ました・・・。


6時45分頃、山小屋を出発し、「枝折峠」を目指します・・・。

途中、展望が開け、これから歩く道が見えました・・・。

長い道のりです・・・。

7時25分過ぎ、「百草ノ池」に到着です。


8時5分頃、「小倉山」に到着です。


8時15分頃、「小倉山」下のベンチで休憩です。

ここで、山小屋で一緒に泊まっていた男性に、追いつかれました・・・。

9時10分過ぎ、「道行山」分岐にやっと到着です。

大分疲れて来ました・・・。
風が無く、時折、陽射しが強くなります・・・。

展望の開けた場所にやって来ました・・・。

前方のピークを、歩いて行く事になります・・・。
まだまだ、先は長い・・・。

大分スピードが落ち、10時45分頃、「明神峠」に到着です。

「大明神」のお堂で手を合わせ、お礼を言って下山します。


「駒ノ湯」への分岐です。


「銀山平」への分岐です。


11時15分頃、ヘロヘロ状態で、「枝折峠駐車場」に到着です。

疲れました・・・。

山小屋への宿泊は、正解でした。
自分の体力の無さを、痛感しました・・・。
(追い越した男性が、駐車場で待っていてくれました・・・。スミマセンでした・・・。)

帰りの温泉は、大湯温泉の「交流センターユピオ」で汗を流しました・・・。

実は、先程の男性と、ここでも偶然お会いしました・・・。(奇遇ですねっ。)

当日は、道の駅「南魚沼 雪あかり」で車中泊です。


さてさて、これからの予定は、「秋雨前線」と「体力」次第になりそうです。

猿賀公園「北限の和蓮」、花盛り~っ!

2019年08月09日 | 植物・動物・虫達
8月8日(木)、猿賀公園に出掛けて来ました・・・。
夏祭りも終わり、お盆がもうすぐなので、蓮の花を堪能したくて、今朝は早起きをしました・・・。
天気予報は「曇り」でしたが、朝から陽射しが出ています・・・。
あぁ~っ、今日も30℃超えかなぁ~っ・・・?

さてさて、南側から回って行きましょう・・・。

おぉ~っ!期待通りでした・・・。
コメントを控えて、写真を連続掲載します・・・。






蓮の花が咲いている池は、「鏡ヶ池」だそうですが、蓮や水草で覆われ、殆んど水面が見えません・・・。
水面に、蓮の花が写る場所をなんとか見付けました・・・。

この池には、大きな「鯉」が沢山いる様です。
水辺に近づくと、餌を貰えると思うのでしょうか、凄い勢いで、「ガバガバッ」と音を立てて近付いて来て、ビックリさせられます・・・。



東側にやって来ました・・・。




北側にやって来ました・・・。












水面に浮く、蓮の葉っぱの上に、トンボがいましたよっ。

「クロイトトンボ」でしょうか・・・?
尻尾の、青い二本線がカッコ良いですねっ・・・。



さて、西側にやって来ました・・・。
蓮の花も陽射しの方向を向く様で、西側からだと、こんな感じで、

お花に、そっぽを向かれてしまいました・・・。

赤い橋の上からです・・・。






南側に戻って来ました・・・。






綺麗なお花で、心が癒されますよねっ。
蓮の花も、大好きな花の一つです・・・。

そうそう、お盆が過ぎて、もう少し涼しくなったら、また、山登りに出掛けようと考えています・・・。

「弘前ねぷた祭り2019」を、見て来たよっ!(その2)

2019年08月07日 | 祭り・イベント・行事
8月6日(火)、「弘前ねぷた祭り」の合同運行が、今夜も「駅前コース」で行われたので、見に行って来ました。
運行状況を、順番にご紹介します。
なお、昨夜も出陣した「ねぷた」は、写真を除外しました・・・。

先ずは、「津軽情っ張り大太鼓保存会」の大太鼓を先頭に、「合同運行」のスタートです。


【 1】(社福)東豊福祉会
■鏡絵   伊邪那岐・伊邪那美 国生みの図   


■送絵   天照大神 


【 2】地主ねぷた
■鏡絵   三国志   


■送絵   幽霊
動きが早かったり、邪魔な物があって、撮影出来ませんでした・・・。(ごめんなさい。)   

【 3】弘前料理飲食業組合ねぷた愛好会
■鏡絵   呂布 娘を背負い出城す   


■送絵   貂蝉
   

【 4】栄町町会
■鏡絵   大浦為信野崎村焼き討ちの図   


■送絵   阿保良姫   


【 5】新寺町ねぷた愛好会
■鏡絵   水滸伝 花和尚五台山にて大暴れ


■送絵   悲母観音


【 6】小沢ねぷた保存会
■鏡絵   浪士燕青奮戦の図


■送絵   一丈青


【 7】NTTねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 呂布、娘を背負いて敵陣を突破す


■送絵   孫夫人


【 8】独狐ねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 趙雲、幼主を救出の図


■送絵   花魁図


【 9】紺屋町ネプタ愛好会
■鏡絵   関羽奮戦の図


■送絵   関銀屏


【10】土手町ねぷた
■鏡絵   戸隠山の鬼女


■送絵   常磐御前


【11】青藍会
■鏡絵   三国志 趙雲・長坂坡にて奮戦の図


■送絵   涼風


【12】向外瀬ねぷた愛好会
■鏡絵   川中島の決戦


■送絵   三条夫人


【13】津軽ねぷた歴史研究会
■鏡絵   水滸伝 九紋龍奮戦之図


■送絵   貧乏神と福の神
送り絵が入れ替わります。
・貧乏神

・福の神


【14】桔梗野ねぷた友の会
■鏡絵   虎牢関ノ三戦


■送絵   美女連環の計


【15】立正佼成会弘前協会ねぷた実行委員会
■鏡絵   坂上田村麻呂 蝦夷の魂を併吞せん


■送絵   鬼子母神


【16】青柳ねぷた愛好会
■鏡絵   義経千本桜・忠信、静御前の危難を救う


■送絵   令和 不動明王


【17】鼻和ねぷた子供会
■鏡絵   天の岩戸


■送絵   天照大御神


【18】西地区ねぷた親交会
■鏡絵   三国志『木鹿王 妖術を使い孔明軍を悩ます』


■送絵   祝融夫人


【19】中野ねぷた愛好会
■鏡絵   児雷也と大蛇丸奇術競の図


■送絵   勇婦綱手


【20】愛心會
■鏡絵   罪と罰・黄泉国の篇


■送絵   火之迦具土神


【21】ねぷた集団「がほんず」
■鏡絵   近世怪談霜夜星 お沢の執念 悪知恵を貸せし観次を恨む


■送絵   怪談牡丹燈籠


【22】ねぷたの荒魂
■鏡絵   九紋龍奮戦之図


■送絵   白多羅菩薩


【23】童樂會
■鏡絵   張飛 長坂の戦い


■送絵   灑水観音


【24】華蓮ねぷた会
■鏡絵   三国志より 関羽最後の決戦


■送絵   一丈青


【25】祭好会
■鏡絵   水滸伝 武松鴛鴦楼に血を濺ぐ


■送絵   脹都監夫人



これで、夜の合同運行は終了です・・・。

気温30℃を越える日々が続いていますが、最後の「ねぷた」が通り過ぎると、夜風が少し涼しく感じたのは、私だけでしょうか・・・。(?)
祭りが終わり、もうすぐ「お盆」がやって来ます。
津軽の夏が、足早に去って行く様で、少し、寂しささえ感じます・・・。

「弘前ねぷた祭り2019」を、見て来たよっ!(その1)

2019年08月06日 | 祭り・イベント・行事
8月5日(月)、「弘前ねぷた祭り」の合同運行が、「駅前コース」で行われたので、見に行って来ました・・・。

「弘前ねぷた祭り」の「ねぷた」は、大小合わせて74団体もあり、そのため、期間中毎日全ての「ねぷた」が出る訳ではありません。
最低2日間、連続で見ないと全ての「ねぷた」は見れないんです。

8月1日と2日は、「ねぷた」の審査が行われます。
最終日の8月7日は、午前中の運行になり、殆んどが地元を廻る様で、合同運行への参加は少数になります。

さて、「駅前コース」での運行状況を、順番にご紹介します。

先ずは、「津軽情っ張り大太鼓保存会」の大太鼓を先頭に、「合同運行」のスタートです。


【 1】津軽三響會
■鏡絵   花和尚奮戦の図


■送絵   唐美人


【 2】よつばねぷた愛好会
 幼稚園の園児達が、小型ねぷたを制作し、元気に運行していましたよっ。


■鏡絵   金太郎奮戦の図


■送絵   年長児似顔絵
※ 次のねぷたが近付き過ぎて、撮影出来ませんでした・・。(ごめんなさい。)

【 3】浜団ねぷた愛好会
■鏡絵   水滸伝 武松力闘の図


■送絵   万葉美人


【 4】常盤坂子供会
■鏡絵   三国志 文鴦勇戦之図


■送絵   白拍子


【 5】昭和町ねぷた愛好会
■鏡絵   牛若丸と弁慶


■送絵   静御前


【 6】堅田ネプタ愛好会
■鏡絵   江東の弓腰姫 孫尚香


■送絵   九天玄女


【 7】弘前銀座街協会
■鏡絵   水滸伝 行者武松、蒋門神を投げるの図


■送絵  鬼人のお松


【 8】ねぷた一新会
■鏡絵   達磨大師と慧可


■送絵   遊女


【 9】幻満舎
■鏡絵   三国志より「典韋、夜襲を受け血戦す」


■送絵   三国志より 孫夫人


【10】仲町子どもねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 曹操を追撃の図


■送絵   唐美人


【11】大沢ねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 美髯公奮戦之図


■送絵   孫夫人


【12】東目屋地区ねぷた愛好会
■鏡絵   霹靂火 秦明


■送絵   楽女


【13】相馬ねぷた愛好会
■鏡絵   切利支丹明石掃部頭全登 大阪の陣にて奮戦の図


■送絵   細川ガラシャ


【14】津軽衆
■鏡絵   水滸伝、一丈青奮戦の図


■送絵   一丈青、扈三娘


【15】東地区町会連合会ねぷた
■鏡絵   令和守護神 福の舞


■送絵   弁財天


【16】下新町ねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 黄忠奮戦の図


■送絵   化猫


【17】境関町会・境関ねぷた愛好会
■鏡絵   扈三娘奮戦の図


■送絵   扈三娘


【18】宮園青山連合ねぷた愛好会
■鏡絵   水滸伝 花和尚魯智深


■送絵   楚蓮香


【19】さくら組
■鏡絵   魯智深、金剛像打壊


■送絵   「untitled」(アンタイトル)


【20】JR・駅前地区ねぷた愛好会
■鏡絵   皇帝劉邦


■送絵   呂雉


【21】弘前大学ねぷた実行委員会
■鏡絵   朱鍾馗の図


■送絵   唐美人


【22】本町ねぷた愛好会
■鏡絵   水滸伝「盧俊義 梁山泊を騒がす」


■送絵   一丈青 扈三娘


【23】茂森新町ねぷた同好会
■鏡絵   三国志 太史慈勇戦の図


■送絵   地獄太夫


【24】社会福祉法人 一葉会
■鏡絵   水滸伝 呼延杓奮闘之図


■送絵   天女


【25】東日流ねぷた雅会
■鏡絵   一丈青奮戦の図


■送絵   天魔波旬


【26】樹木ねぷた愛好会
■鏡絵   三国志 虎牢関ノ三戦


■送絵   迦陵頻伽


【27】弘前航空電子㈱
「前ねぷた」に、弘前市のキャラクター「タカ丸くん」が出ていました・・・。


■鏡絵   鈴の甘寧奮戦之図


■送絵   唐美人


【28】槌子ねぷた愛好会
■鏡絵   三国志「孫夫人 呉軍の追手逆襲!」


■送絵   「孫夫人」


【29】青葉会ねぷた愛好会
■鏡絵   花項虎、龔旺、方臘討伐


■送絵   一丈青扈三娘


【30】弘前ねぷた心和會
■鏡絵   越後の龍・七尾城の戦い


■送絵   春の舞


【31】鬼沢ねぷた同好会
■鏡絵   鬼伝説・大人(鬼)一夜にして水を引く


■送絵   金太郎を抱く山姥


【32】高杉ねぷた北友会
■鏡絵   鵯越の逆落とし、畠山重忠


■送絵   建礼門院


【33】桜ヶ丘ねぷた愛好会
■鏡絵   素戔嗚尊 八岐大蛇退治


■送絵   天照大神


【34】弘前市役所ねぷた実行委員会
こちらも、「前ねぷた」に「タカ丸くん」が出ていました・・・。


■鏡絵   水滸伝 九紋龍史進


■送絵   八百屋 お七


【35】(一社)弘前医師会
■鏡絵   大江山 酒吞童子


■送絵   男舞


【36】松原ねぷた愛好会
■鏡絵   坂田金時 鬼を討つ


■送絵   地獄大夫


【37】弘前自衛隊ねぷた協力会
■鏡絵   桃太郎鬼退治


■送絵   迦陵頻伽


【38】大浦為信佞武多會
■鏡絵   大浦城主 鷹狩の図   


■送絵   弁財天


【39】津軽扇美会
■鏡絵   水滸伝 一丈青奮戦の図


■送絵   唐美人


【40】亀甲町町会
■鏡絵   行者 武松奮戦の図


■送絵   九天玄女


【41】取上地区ねぷた愛好会
■鏡絵   津軽為信公出陣


■送絵   江口の君


【42】盟友會
■鏡絵   道鏡、宿敵清麻呂を襲う


■送絵   摩利支天


【43】Hissatsuねぷた人
 「前ねぷた」が沢山混み合って、上手く撮影出来ませんでした・・・。


■鏡絵   時鳥為余無世鳴(ホトトギス 余の為に無く 世の為に鳴け)


■送絵   鳩や声 待ている帰府に 煌めく灯


【44】富田清水町会青年部
■鏡絵   南祖坊と八之太郎


■送絵   悲母観音


【45】茂森津軽ネプタ愛好会
■鏡絵   出陣!二代藩主津軽信牧公


■送絵   満天姫


【46】海遊会
■鏡絵   「三国志 于吉仙人の霊・孫策を悩ます」


■送絵   孫夫人


最後尾は、「剛情張大太鼓」(弘前青年会議所)です。

女性が、大太鼓の上と下で演奏していましたよっ・・・。

さてさて、6日の夜も「駅前コース」の運行になりますので、お楽しみに~っ!!