メールマガジン第3号 私たちの未来は私たちの手で! 路上から発信を続ける瀧洋一を県政に!
4月10日に行われる和歌山県議会議員選挙の公示日(4月1日)が迫りました。橋本市選挙区より瀧洋一氏さんが民主党公認で立候補予定です。橋本市議会議員として活躍されてきた瀧さんは市議会きっての政策通でもあり、市民の皆さんの要望を市議会において伝える役割に全力で取り組んできました。
また、林間田園都市駅、橋本駅での駅頭活動を6年間休まずに続けてきました。マイクを使わず1時間あまり迫力満点の演説を続ける瀧さんは、希代の路上政治家と言えるでしょう。地域主権を推し進める政府と連携した政策を打ち出し、「私たちの未来は私たちの手で!」と元気な和歌山の実現を目指しています。
http://blog.goo.ne.jp/dpj_taki/ (たき洋一奮戦記~私たちの未来は私たちの手で!)
厳しい逆風にもめげず、あえて民主党の旗を高く掲げ、日々闘っている瀧さんの苦労、そして心意気には頭が下がります。こんな人こそ、政治家として、また人間として真に信頼できると実感しています。私たちは大変難しい局面でバトンを引き継ぎました。政権交代に思いを託してくださった方々の期待に十分お応えできていない面があるのは申し訳ない限りですが、民主党政権になり、税金の使い方は地方に、そして社会保障や成長産業の育成を優先する方向へと大きく変わっています。これは政権交代がなければあり得ないことでした。また、様々な無駄を生み出す構造の改革を含めた政権交代の成果も、少しずつ生活の中で実感して頂けるのではと思います。そんな中、和歌山県と中央政府をつなぐキーパーソンの役割を期待されるのが瀧洋一さんなのです。
今、政府は東日本大震災で傷ついた日本を立て直すため、全力で復興活動に取り組んでいます。その教訓を和歌山県の防災対策に活かす上でも、県議会に民主党議員を増やすことは重要だと思います。
私たちの暮らしのために橋本から元気な和歌山実現を目指す瀧さん。民主党として瀧さんをしっかりサポートし、連携して元気な和歌山を創っていきます。是非、応援してください。
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ブログ「もうひとりの阪口直人」
もし小沢元代表が総理、せめて幹事長だったらこんな無様なことにはならなかったでしょうね。
去年の代表選で菅直人氏を代表に選んだ地方議員の自業自得でもありますが、無投票を許す和歌山県連の力の無さはどうでしょう。昨年の県知事選に出た元県議の候補も、〆木県議も危機感はないのでしょうか?
この県議選こそ、次回の衆議院選でも民主党候補の当選を可能にする地方組織の強化にとってもっとも重要な選挙だったのではないでしょうか。そういう大事な選挙で自民党に不戦敗しているようでは和歌山2区の議席は守れません。
石田議員がトップ当選、阪口議員は復活当選もできず落選の可能性も出てきます。それくらい地方選挙は大事です。
なのに候補者を出すことすらできなかった。できれば選挙が終わったあとにこのブログででも阪口議員に総括していただきたい。
いいかげんに、国会議員の皆様にも、地方議員の皆様にも、支持者の皆様にも目を覚ましていただきたい。はたして日本の指導者として昨年の代表選で選ばれるべきだったのは誰だったのか?
岡田幹事長の責任も大きい。お膝元の三重で知事選を落とし、他の2つの知事選でも敗北。東京都知事選にいたっては不戦敗。
これでは政権与党の幹事長としての資格がない。小沢氏ですら、東京都知事選の敗戦の責任をとって、当時の自民党幹事長の職を辞しました。岡田氏にも潔く自らの身を処してもらいたい。
とにかく、いまの官邸の全てを総取替えして、新たな体制で出直す以外、次の総選挙で民主党が過半数を得ることはもう無いでしょう。本当に残念です、政権交代の意義は全く失われ、与謝野氏のような前政権の亡霊が官邸に跋扈するようになってしまった現状は国民の望んだものではありません。阪口議員には、早急に何らかの行動を起こしていただけることを望みます。
地元に出来るだけ帰って地元の声を聞くべきではないですか!?
和歌山でも震災による経済的な打撃を被ってる方々が日に日に増えてきています