雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

先発デビュー

2014年07月26日 | 日記

◆イースタン・リーグ 巨人2―4ロッテ=延長10回=(26日・ジャイアンツ)

 巨人のドラフト5位・平良拳太郎投手(19)が26日、“アジャ斬り”で鮮烈な先発デビューを飾った。イースタン・リーグ、ロッテ戦(G球場)にプロ初先発し、4回3安打無失点。

 ロッテのドラフト5位・井上晴哉(せいや)内野手(25)に対しては、2回先頭で遊ゴロ、3回2死満塁から二ゴロ。17日のフレッシュオールスターで2本塁打し、MVPに輝いた井上を完ぺきに抑え込み「投げ間違いだけはしないように、コントロール良く投げることができました」と声を弾ませた。※引用しました!


夏の風物詩

2014年07月26日 | 日記

夏の風物詩のひとつといえば、やはり怪談やホラーだろう。だが、ホラー映画の劇場上映はよく見かける一方、地上波テレビでのホラー映画放送は、ほとんど目にしなくなってしまった。そもそも、映画放送の枠自体が少なくなっていることもあるが、ここまでホラー映画をやらなくなったのは、なぜなのだろうか。関係者に聞いてみた。

 まず、過去にどのようなホラー映画がテレビ放送されていたかというと、日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)で『13日の金曜日』、金曜ロードショー(日本テレビ系列)で『バタリアン』、ゴールデン洋画劇場(フジテレビ系列)で『エルム街の悪夢』、木曜洋画劇場(テレビ東京系列)で『サスペリア』『ゾンビ』など軒並みテレビ放送されたのを筆頭に、『チャイルド・プレイ』『遊星からの物体X』『死霊のはらわた』『サンゲリア』など、怖すぎるホラーが並ぶ。今でこそ、よく地上波放送できたものだと思うが、80年代~90年代はホラー映画のテレビ放送が自然だった。

 「テレビ局側での(自主)規制に拠るところが大きいと思います」と映画関係者は話す。「社会的事件が起こるたびに、ホラー表現が犯罪者心理に及ぼす影響が深く語られることなく、ホラー映画はやり玉に挙げられてきました。その結果、ひとくくりに“悪”とみなされたホラー作品は、テレビから姿を消してしまった。また、テレビ局やスポンサーは、いくら視聴率が取れたとしても、クレームや抗議というものに過剰に反応します。そうなると、敢えてホラー映画をテレビでやる意義が感じられないのかもしれない」。

 さらに、ホラー映画では、セクシーなシーンが定番のひとつだが、「以前に比べ、テレビ局は裸体のシーンなどにも自主規制をかけている」と関係者が話すように、このセクシーシーンがゴールデンやプライムタイムの時間帯はもとより、深夜帯でのホラー映画の放送が減っている一因となっている。


 そして、80年代~90年代と圧倒的に違うのが、テレビ局が映画製作に積極的に乗り出したという点だ。いわゆる、テレビ局映画の増加。2013年度の邦画興収トップ10を見てみても、テレビ局が製作員会に入っていない作品は1つもない。それほど、テレビ局映画は増えているのだ。

 「テレビ局が映画の製作や出資に絡んでいるということは、もちろん、テレビでのオンエアも、テレビ局の映画が優先されることになります。だからこそ、ドラマのスペシャル版のようなものから、スピンオフもの、オリジナルのものまで、テレビ局の映画は多岐に渡っても、その多くの場合がテレビでのオンエアを前提とし、万人に受け入れられるであろう、マスを意識した作品になることが多い。結果、振り切った作品は敬遠され、“ホラー”というジャンルがテレビ局主導で積極的に作られないという状況も、テレビでホラー映画を観る機会が減った要因のひとつ」。

 最後に、関係者はこう口にする。

 「一般社会に受け入れられるにはちょっと分が悪いホラー映画ですが、ホラー映画とひとくくりにされてしまうことで日の目を見ない作品も増えており、市場縮小・文化縮小にも繋がりかねません。暑い夏に、皆でこわーい思いをするホラー映画がオンエアされることも楽しみの1つとして許容できるくらいの社会が健全なような気がします」。

 さぁ、テレビ局さん、深夜からでもホラー映画を増やしてみます?※引用しました!


怪獣王・GODZILLA

2014年07月26日 | 日記

今日は僕も朝からけやきウォーク前橋に行ってLunch&映画鑑賞をして来たよ昨日より全国公開を迎えたGODZILLA(3D)を鑑賞しましたけど前作のリメイク版よりかは内容も良いし個人的には面白かったですね~強いて言うならばもっとちょっとGODZILLAのバトルシーンを増やしてほしかったかな。せっかく怪獣王・GODZILLA何だからもう少しバトルシーンがあったら見応えも良かったと思いますよなんだかんだ結局面白く鑑賞してきたSkullでした


リポーター生出演

2014年07月26日 | 日記

テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(27)が26日、同局が生中継した「第37回隅田川花火大会」にリポーターとして生出演した。

 4月から体調不良で自宅療養しており、今月1日に職場復帰していた。20日にはミニ番組の収録でテレビの現場に戻ってきていていたが、生番組への出演は初めてだった。色鮮やかな浴衣姿でヘリコプターに乗り、上空から大会の様子をリポート。元気な声と姿を視聴者に届けていた。※引用しました。


★27日の予告先発

2014年07月26日 | 日記

◆セ・リーグ

ヤクルト・小川―DeNA・三浦(神宮)

中日・雄太―巨人・大竹(ナゴヤD)

広島・福井―阪神・メッセンジャー(マツダ)

 ◆パ・リーグ

楽天・則本―日本ハム・メンドーサ(コボスタ)

西武・岸―ロッテ・成瀬(西武D)

ソフトバンク・大隣―オリックス・ディクソン(ヤフオクD)※引用しました!