雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

万能鑑定士Q

2014年05月31日 | 日記

女優の綾瀬はるか(29)が5月31日、都内で行われた主演映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』の初日舞台あいさつに出席。劇中で主人公の女子高生時代を演じ、制服姿を披露している綾瀬は、「正直、久しぶりに(制服を)着れて、うれしいと思ったけど、大丈夫かなという気持ちがあった」と不安があったことを明かした。

 それでもファンから「よかったよ!」と絶賛されると、綾瀬はすぐに笑顔を見せ「思ったより大丈夫だったんじゃないかな」と安堵していた。

 また、撮影時の制服姿の反応について、「現場でもみんなから『ギリギリだね』『本当の女子高生が隣にいたらアウトだな』って言われました」と共演者に恨み節。

 さらに、隣にいた松坂桃李(25)に向かって「率先して言ってましたよね」とチクリと突っ込むと、松坂は慌てて「この場をおかりして謝りたいと思います。試写を見た時にそんなことないと思いました」とフォローしていた。

 舞台あいさつにはそのほか、初音映莉子、村上弘明、佐藤信介監督が出席した。
※引用しました。


ガハハ節

2014年05月31日 | 日記

<前田幸長の直球勝負>セ・リーグ最下位に沈んでいるDeNA・中畑清監督(60)を、本紙評論家・前田幸長氏が直撃。巻き返しからAクラス入りを狙う指揮官の熱い本音をじっくりと聞き出した。浮上のキーマンに指名されたのは、やはり「あの男」のようで…。

 DeNAからいいニュースが伝わってこない。中畑監督が「何せ打ててないからねえ」と嘆いたように、チーム得点はリーグ最下位。ブランコを中心として昨季リーグ1位の630得点を叩き出した強力打線は、確かに元気がない。

 だが、中畑監督は1人の新助っ人の加入が打線に劇的な変化をもたらすと見ている。キューバ代表のユリエスキ・グリエル内野手(29)だ。早ければ6月6日の日本ハム戦で一軍デビューすることになりそうなグリエルについて聞いてみると、やや弾んだトーンで次のような言葉が返ってきた。

 中畑監督:グリエルが入ってくることによって、現状で点の取れていない打線の起爆剤になってくれればいいよね。実際、彼が20歳の時に出場したアテネ五輪では(自身も監督代行として日本代表チームを率いていたので)生で見たこともあるけれど、とてもいい選手だったよな。

 本職が二塁と三塁のグリエルが加われば、レギュラーの誰かが外れなければならない。外野へのコンバートもささやかれる正二塁手・石川か、あるいは三塁のバルディリスなのか。ところが…。中畑監督はグリエルの意外な起用法を口にしたのである。

 中畑監督:ショートでいこうと思っている。(現正遊撃手の)山崎も、もちろん頑張っているんだけどね。

 これは意外な発想だった。打撃だけでなく守備も世界でトップクラスともっぱらのグリエルならば、本職以外の遊撃でも十分にこなせると踏んでいるのだろう。

 それでは現状でブランコ、バルディリス、ソーサ、モスコーソを有する外国人枠の問題はどうするのか。「ソーサが外れるのではないか」と予想する関係者も多くいるが、これには否定的な見解を示した。

 中畑監督:確かにソーサは調子を落としていたけれど、今はだいぶ戻してきた。それに彼は外国人選手のまとめ役だからね。ただ、その一方でモスコーソが少し調子を落としてきている。(外れるのは)モスコーソになるんじゃないかな。

 もちろん、モスコーソにも前出の山崎にも「現時点で」という注釈が付けられていることを補足しておきたい。まだまだ2人が挽回するチャンスは十分。彼らが発奮すれば、それはそれでグリエル加入の相乗効果になる。中畑監督にとっても、うれしい悩みになるはずだ。

 最後に「交流戦を5割で乗り切っていけば、その後も乗っていける。このチームはオレみたいな元気のある監督で良かったよな。ガハハッ」と得意の“ガハハ節”で締めた中畑監督。Aクラス入りの目標は少しも色あせていないようだ。
※引用しました。


1日の予告先発

2014年05月31日 | 日記

◆1日の予告先発

 ◇交流戦

日本ハム・上沢―阪神・岩田(札幌ドーム)

楽天・ブラックリー―広島・バリントン(コボスタ宮城)

西武・野上―中日・山井(西武ドーム)

ロッテ・藤岡―DeNA・山口(QVCマリンフィールド)

オリックス・ディクソン―巨人・杉内(京セラドーム大阪)

ソフトバンク・オセゲラ―ヤクルト・八木(ヤフオクドーム)
※引用しました。


定年退職

2014年05月31日 | 日記

TBSの吉川美代子アナウンサー(60)が31日、同局を定年退職。この日放送の同局「サワコの朝」(土曜前7・30)に出演した。

 1977年、早稲田大学から入社。84年「JNNニュースコープ」平日版のメーンキャスターに就任。女性ニュースキャスターの草分け的存在となった。

 新人時代は女性が報道を志望すると「女のくせに生意気だ」と怒られたという吉川アナ。「この会社でやっていけるのだろうか」とショックを受けたというが、それでも帰宅時に家までの道のりを実況するなど努力を重ね、28歳で念願の報道の仕事に就いた。しかしそこは「女には原稿を読ませるな」と言われるような男社会。吉川アナは原稿を読み間違うことがないよう細心の注意を払ったが、重圧で円形脱毛症、胃けいれんに悩まされる日々だったという。

 また「アナウンサーが教える 愛される話し方」の著書もある吉川アナは、美しい日本語を伝えていくため、「最後の砦として局アナがちゃんとしなければいけない」との責任感を告白。最近の若手アナウンサーはインターネット上の評価を気にし過ぎていると指摘し、「2ちゃんねるで自分の評判をチェックしている暇があったら、アナウンサーとしての努力をしてほしい」と日々の勉強を忘れずに技術を磨いてほしいと“苦言”も呈した。

 新人時代には「ザ・ベストテン」の“追っかけウーマン”(中継リポーター)も務めた。最も多く行った現場、山口百恵さん(55)の「いい日旅立ち」を「記憶の中で今もきらめく1曲」に選び、「まったく意識していなかったけれど、定年の日にふさわしい」と話した。

 ◆吉川美代子 1954年(昭29)5月8日、神奈川県生まれ。77年、TBS入社。「JNNニュースコープ」「JNNニュースの森」など長年にわたり報道番組のキャスターを務めた。近年は『ウォッチ!』や『みのもんたの朝ズバッ!』などでコメンテータとして出演。TBSアナウンススクール校長。ラッコや海洋動物に造詣が深く、著書「ラッコのいる海」を出版した。
※引用しました。


劇場公演再開

2014年05月31日 | 日記

25日の握手会襲撃事件を受け、休館中だったAKB48劇場(東京・秋葉原)の公演が6月2日から再開される。31日、グループの公式サイトで発表された。

 25日のチームK「RESET」公演以来、8日ぶりに劇場に歓声と拍手が戻ってくる。

 2、3日のスケジュールは当初の予定から変更になる。4日以降の変更はない。

 <6月2日>

【変更前】横山チームK「RESET」公演=18:30

【変更後】高橋チームA「恋愛禁止条例」公演=18:30

 <6月3日>

【変更前】休館日

【変更後】横山チームK「RESET」公演=18:30

 AKB48劇場支配人の湯浅洋氏も公式サイト「Google+」を更新。「2日より劇場公演を再開させていただきます。当初予定されていました横山チームKから高橋チームAに変更になりましてのスタートとなります」と報告した。
※引用しました。


木梨憲武展×20years

2014年05月31日 | 日記

とんねるずの木梨憲武(52)が30日、東京・上野の森美術館で開催中の個展「木梨憲武展×20years INSPIRATION―瞬間の好奇心」で、入場チケットのもぎりを自ら行った。

 絵画やオブジェなど約300点を展示。1日当たりの平均動員は同美術館で行われた個展の歴代3位(29日現在)を記録。ピカソ展、ダリ展に次ぐ数字に「ピカソさん、ダリさん、ノリさん。大巨匠に並べて光栄」と笑顔を見せた。

 午前10時の開場前から行列をつくった客を、入り口で出迎えた。サプライズに興奮する来場者のチケットをもぎりしながら「どこから来たの?」「会社さぼったの?」などとフレンドリーに声を掛けた。北海道や秋田県など遠方からの人が目立ったことから「みんな本当なんでしょうね!?」と笑った。人生初の経験に「このチケット、どこから切るの?」と苦笑いする場面も。

 それでも、終了後は「東京だけでなく全国から駆けつけてくれているようでうれしい。もぎりは毎日やりたいけど、会場がざわつくんでできないんですよ」と笑顔を見せた。

 ◆木梨 憲武(きなし・のりたけ)1962年(昭37)3月9日、東京都生まれ。帝京高校卒業後に同級生だった石橋貴明と「とんねるず」を結成。82年に日本テレビ「お笑いスター誕生!!」でグランプリ獲得。フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげです」「ねるとん紅鯨団」など代表番組は多数。歌手としてもさまざまな名義でNHK紅白歌合戦に出場。

 ≪6・8まで無休≫同展は会期中無休。開館は午前10時~午後5時。好評を受け金、土曜は午後7時まで延長されている。入場料は一般・大学生1300円、中学・高校生700円。ポストカードやTシャツ、エコバッグなどの公式グッズも販売されている。
※引用しました。


ファースト・クラス

2014年05月30日 | 日記

ファッション雑誌編集部で繰り広げられる“マウンティング(女同士の格付け)”を描いた沢尻エリカ(28)主演のドラマ「ファースト・クラス」(土曜後11・10、フジテレビ系)の第7話(31日)に、歌手のhitomi(38)が出演することが30日、分かった。

 吉成ちなみ(沢尻)が所属する編集部で、雑誌「ファースト・クラス」のライバル誌として、八巻小夏(三浦理恵子)が編集長を務める「プエルト」が創刊されることになった。hitomiはその新雑誌の目玉となるインタビュー企画に登場するクリエーティブディレクター、ジュン・カシモト(樫本潤)を演じる。

 過去に「ファースト・クラス」編集部で働いていたのだが、現在はワールドワイドに活躍中で、女同士がバトルを繰り広げる“マウンティング”とは別次元の世界に生きる超大物という設定だ。

 6年ぶりの連続ドラマ出演となったhitomiは「不安もありましたが、楽しんで演じさせていただきました。役と自分が似ている部分も多少あったりしたのでなじめたと思います」と感想を語っている。

 いよいよドラマは終盤に。この超大物インタビュー企画から、ちなみや編集部の面々はある人物の過去の秘密を知り、物語は急展開を迎えることになる。
※引用しました。


道路標識

2014年05月30日 | 日記

パナソニックや富士重工業などの大規模工場を抱える大泉町。住宅街の一角を捉えた写真や動画が、インターネット上で話題となっている。車で通りかかる人に強い印象を与えるその光景とは――。

 東武鉄道西小泉駅から南に約1キロ。車が行き交う県道から一筋奥まったところが、話題の場所だ。

 「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ……」。一時停止を示す道路標識が南向きに14カ所、北向きに13カ所の計27カ所、南北約400メートルの直線にずらりと並ぶ。管轄する大泉署によると、1980年代に住民の要望を受けて設置されたという。碁盤の目状で見通しが悪く、東西方向の方が交通量が多いため、南北方向に一時停止義務を課しているという。
※引用しました。


密愛

2014年05月30日 | 日記

30日発売の写真週刊誌「フライデー」で明石家さんまと32歳年下の“密愛”が報じられたアパレル会社の美人社長・Tさん(26)が30日放送の読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の取材に応じ、「さんまさんとは非常に仲良くさせていただいています。非常に大切な方」と意味深長にコメントした。

 Tさんは、「最後に(さんまさんと)お会いしたのは2週間前」と5月中旬にさんまの自宅を訪問した現場をフライデーに撮影された日が最後と明かし、「さんまさんとは非常に仲良くさせていただいています。さんまさんは非常に大切な方なので」とコメント。

 ズバリ、付き合っているのか?という質問には「ノーコメントで。さんまさんに迷惑がかかることが不安です」と思わせぶりな言葉を連発した。

 Tさんは極小ブラジリアンビキニなどの水着を扱う会社の社長で、自らモデルとしてビキニを着用してブログに登場するなど、セクシーボディの持ち主。
※引用しました。


SAYONARA国立競技場

2014年05月30日 | 日記

7月から改修工事が始まる国立競技場での最後の音楽イベント「SAYONARA国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT」が29日、同所で行われ、ラルク アン シエル、Perfume、SEKAI NO OWARI、MAN WITH A MISSIONの4組が出演した。

 同競技場で行われたコンサートは、吉田拓郎(68)や、はっぴいえんどが参加した85年の音楽イベントが最初。以降、SMAPや嵐、AKB48らがステージに立っている。

 大トリを務めたのは12年5月と今年3月に同所で計4公演を行ったラルク。ボーカルのhydeは「ここまで開放的な風景は見納め。しっかり目に焼き付けて帰ってほしい」とあいさつ。「HONEY」など9曲で5万人を魅了し、「またここで会おうね」と締めくくった。
※引用しました。


31日の予告先発

2014年05月30日 | 日記

◆交流戦

 日本ハム・メンドーサ―阪神・能見(札幌D)

 楽天・美馬―広島・大瀬良(コボスタ宮城)

 西武・岸―中日・雄太(西武D)

 ロッテ・石川―DeNA・モスコーソ(QVCマリン)

 オリックス・金子―巨人・菅野(京セラD)

 ソフトバンク・中田―ヤクルト・ナーブソン(ヤフオクD)
※引用しました。


ブルガリ 130周年記念パーティー

2014年05月29日 | 日記

モデルで歌手のすみれ(23)が29日、都内で行われた『ブルガリ 130周年記念パーティー』に出席。異母兄弟の俳優・いしだ壱成(39)が一般女性と婚約したことに「びっくりした」と驚きつつも、「40歳近くて、そろそろかなと思っていた。うれしいです」と喜んだ。

 いしだからは「『プロポーズしました』って写真も一緒にメールが送られてきた」といい、「素晴らしいところで。素敵なプロポーズをしたみたい」と祝福。自身については「まだまだ。いつかしたいな」と話していた。

 この日、すみれは総額7950万円の同ブランドのジュエリーを身につけて登場。そのほか、米女優のユマ・サーマン、スプツニ子、寺島しのぶ、パンツェッタ・ジローラモらがそれぞれジュエリーを身につけて来場した。
※引用しました。


殺人偏差値70

2014年05月29日 | 日記

俳優・三浦春馬が主演する日本テレビ系スペシャルドラマ『殺人偏差値70』(7月2日 後9:00~)の劇中で、ドラマでは初の試みとなるプロジェクションマッピングが使用されていることがわかった。三浦演じる主人公・圭介の心の中を最新技術を通して表現する。

 同作はミステリー作家・西村京太郎氏の『受験地獄』を原作に、火曜サスペンス劇場の中でも視聴者の『もう一度みたい作品ランキング』で1位に輝いた作品を32年ぶりに現代に復活。民放地上波では初の試みとなる4Kカメラで撮影される。

 プロジェクトマッピングでは圭介が受験生として過ごした鬱屈した日々に苦悩するシーンや過去のトラウマを思い出すシーンで登場。三浦や圭介の子役による直筆の文字や数字、試験で付けられた「×」などが三浦の顔や全身、背景に映し出されるほか、ガーベラの花をモチーフにした映像では、トラウマの渦に飲まれ気を失う三浦の芝居と絡めて投影される。

 また、タイトルバックでも圭介の内面を表現した映像が顔や全身に映しだされ、その表情や行動がストーリーの謎とリンク。三浦は撮影について「不思議なフィールド、異空間で芝居をさせていただいている感覚」と振り返り「自分の顔に、その映像が心情とともに映し出されるというのが、斬新な取り組みで 自分自身も本当に 楽しみです」と完成作に期待を寄せた。

 今回、演出を担当した大谷太郎氏はプロジェクトマッピングのセッティング時間やカメラとの位置関係に苦労したことを明かしつつ「今までにない表現や画作りができたのではないか」と自信を込めている。
※引用しました。


ダーツライブ

2014年05月29日 | 日記

AKB48がダーツ機種の開発、販売などを行う「ダーツライブ」とのコラボ企画を行うことが決まり、都内で28日、木崎ゆりあ(18)小嶋真子(16)、田野優花(17)相笠萌(16)伊豆田莉奈(18)向井地美音(16)が会見に出席した。

 AKB48のメンバーが、イベントの会見に出席するのは、25日に岩手での握手会でメンバーが襲われる事件が起きてから初めて。会見には約100人の報道陣が詰め掛け、制服の警備員4人が舞台の両端をガードした。さらに「警備」と書かれた腕章を付けたスタッフ数人が囲み、メンバーはスタッフに囲まれながら入退場するなど、ものものしい雰囲気に包まれた。

 会見では木崎がメンバーを代表して、「悲しい出来事が起きてしまったけど、りっちゃん(川栄)、あんにん(入山)、スタッフさんには早く元気になってまた一緒にお仕事をしたい。私たちも、今できることを一生懸命、元気にやっていきたい」とあいさつした。2人に連絡を取り合ったかと聞かれた木崎は「はい、取りました」とだけ答えた。当初は入山杏奈(18)も登壇を予定していたが、欠席した。

 コラボ企画は、AKB48各チームのメンバーが、「ダーツ選抜」として3人が選出され、ダーツ上達のためさまざまなチャレンジをしていくというもの。出席者の多くがダーツ未経験者だったが、田野は家にダーツの的があることを告白。「バリバリ自主練しますよ」と気合を入れると、同じチームKの小嶋は「(田野の)家に泊まって合宿しましょうよ」と提案した。イベントが進むにつれ、メンバーにも徐々に笑顔が出てきた。

 イベントでは、木崎と小嶋がダーツに初挑戦した。小嶋は的の真ん中を射止め、メンバーを驚かせた。「経験がないのに…。運がいいのかな。運で行きたい(笑い)」。向井地は「アーチェリーを1度やったことがあって、結構得意でした。練習すればダーツもうまくなるかも」と、妙な自信を見せていた。

 チーム4は木崎、向井地に加え、加藤玲奈(16)が選抜された。木崎は「かとれな(加藤)が心配。1本投げたら『もう疲れた~』って言いそう」と笑っていた。

 各チームの参加メンバーは以下の通り。

 ▽チームA 中西智代梨、中村麻里子、武藤十夢▽チームK 相笠萌、小嶋真子、田野優花▽チームB 伊豆田莉奈、小笠原茉由、高橋朱里▽チーム4 加藤玲奈、木崎ゆりあ、向井地美音
※引用しました。


ブラック・プレジデント

2014年05月29日 | 日記

女優の黒木メイサさんが28日に26歳の誕生日を迎え、出演中のドラマ「ブラック・プレジデント」(関西テレビ・フジテレビ系)の共演者がサプライズで誕生日を祝った。主演の俳優・沢村一樹さんやお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑さんらが中心となって行ったもので、黒木さんの似顔絵入りのバースデーケーキやフィギュア、黒木さんが演じる大学講師・秋山杏子の「肉好き」という設定にちなんで「2.6キロの肉の塊」が贈られ、黒木さんは「こんな肉の塊をいただいたのは初めてです」と驚きながら喜んだ。

 また、学生役で出演している女優の門脇麦さん、俳優の永瀬匡さん、「ジャニーズJr.」の高田翔さんらが、沢村さんが振り付け指導をしたという祝福のダンスを披露。黒木さんは「(ダンスは)ものすごくうれしかったのですが、ちょっと長かったかなあ。ウソです、幸せ者です」と冗談交じりに笑顔で話した。誕生日祝いはスケジュールの都合で27日に行われた。

 同ドラマは、ブラック企業の社長・三田村幸雄(沢村さん)が大学に入学し、新米経営学講師や“ゆとり世代”の大学生たちと衝突しながらも周囲を変えていく……というストーリー。毎週火曜午後10時放送。
※引用しました。