雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

ドタバタ天然劇場

2013年12月31日 | 日記

白組が勝った昨年大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」では、紅組司会・綾瀬はるか(28)と「あまちゃん」ヒロインで紅白PR大使を務めた能年玲奈(20)の“天然対決”が大いに盛り上がった。綾瀬はセリフを間違えるなどして、白組司会の「嵐」をメロメロに。片や能年は、挙動不審な言動で関係者を苦笑させた。旬な美女2人の“ドタバタ天然劇場”を公開する。

 紅白の大舞台で司会に初挑戦した綾瀬が、持ち前の天然ぶりを発揮。関係者らを爆笑の渦に巻き込んだ。大みそかの本番では、美輪明宏(78)が口を開こうとした瞬間、「それではっ!」とまさかのカットインを繰り出した。

 12月29、30日に行われたリハーサルでも、ステージに現れるや「あっ、忘れちゃった!」。司会者の必需品であるマイクを持っていないことに気付き、頭をかいた。同31日の本番直前リハーサルでは、「SKE48」の披露曲「賛成カワイイ!」を自信満々に「絶賛カワイイ!」と紹介し、笑われた。

 白組との対決ではあいにく負けてしまったが、司会者としての盛り上げでは、4回目の白組司会を務めた「嵐」に“圧勝”。綾瀬の“爆笑オンステージ”には、その「嵐」メンバーもかなり癒やされていたようだ。芸能関係者が明かす。

「29日は朝9時から夜9時まで12時間かけてリハをして、さすがの『嵐』も疲労困憊。特に櫻井(翔)は『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターをやっていて司会業は慣れっこなのに、29日は夜9時のリハが終わった後も紅白の番宣番組の収録をこなしたせいか、30日以降はしかめっ面で疲れの色がにじみ出ていた。にもかかわらず、綾瀬と話す時だけは超ニコニコ。すっかり鼻の下を伸ばしていた」

 また別の関係者によれば、綾瀬はかつてドラマで共演したSMAP木村拓哉(41)から「あや」と呼ばれるほどかわいがられており、今回、紅組司会を務めるにあたり「電話やメールで激励されていた」という。天下のキムタクからのサポートもあったようだ。

 一方の能年は“不思議ちゃん”ぶりを随所で見せた。リハーサルの舞台裏では、手と手をすり合わせたり、口をポカ~ンと半開きにしたり。また本番のステージ上でも、亀が甲羅から頭をヌボッと出すように自身の頭を動かしたり…。

 ただ本番では、昨年大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」の“生ドラマ”が待望の復活となり、大好評。能年は橋本愛(17)との劇中ユニット「潮騒のメモリーズ」を一夜限りで再結成し、「潮騒のメモリー」を熱唱した。

「『あまちゃん』で演じた天野アキとしてならしゃべれるけど、能年玲奈に戻るとしゃべれなくなる。紅白スタッフとの打ち合わせでも、問い掛けに固まって受け答えに約5秒かかっていたらしく、まるで“衛星中継”だった」と関係者は苦笑い。

 綾瀬と能年に共通するのは、ド天然ぶりと愛くるしい笑顔だ。当初、今回の紅白は「目玉不在」とやゆされたが、2人の活躍もあり、第2部が平均44・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)と高視聴率をマーク。この数字は過去10年の紅白でも最高、昨年もう1つ大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)の最終回(42・2%)を上回った。この2人の“天然美人女優”は、今年も数字を持っていそうだ。
※引用しました。


震度5弱

2013年12月31日 | 日記

31日午前10時3分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県高萩市で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。
 茨城県によると、この地震で日本原子力発電東海第2原発など県内の原子力関連施設に異常はないという。また東京電力によると、福島第1、第2原発とも新たな異常は発生していない。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度5弱=茨城県高萩市
 震度4=茨城県日立市、常陸太田市、北茨城市
 震度3=水戸市、宮城県大河原町、福島県郡山市、宇都宮市、埼玉県加須市、千葉県野田市。
※引用しました。 


聞き取り調査

2013年12月31日 | 日記

広島からFAで巨人に加入した大竹寛投手(30)が、新たなチームメートに「聞き取り調査」を行っていくことを明かした。「どういうふうに自分のピッチングを見ていたのか聞いてみたい」と坂本や阿部、村田らの名前を挙げ、味方になった強力打線に助言を要請。「元・天敵」からの生きた情報に自らの考えを合わせ、移籍1年目のマウンドに臨む。

 ライバルだった男たちは自分をどう思い、いかに攻略しようとしていたのか。大竹は貪欲だった。村田が「広島が巨人に対し、どんな攻め方をしていたのか聞けるのは大きい」と話していたことを知ると、「これまで対戦してきた人たちなので、言えることがあれば言っていきたい。何より僕の方が絶対にプラスになる。ありがたいことです」と目を輝かせた。

 今季、大竹は巨人戦2試合先発し1勝1敗、防御率は3・00。数字だけを見れば、まずは抑えていたと言っていい。それでも「選手全員に聞いてみたいですね。坂本、阿部さん、今季は村田さんにも打たれました」と苦笑い。中でも坂本には4打数4安打。CS最終ステージでも本塁打を打たれるなど完全にカモにされた。村田は昨季まで抑えていたが、今季は6打数2安打。通算で許した20安打中8発を浴びただけに貴重な機会となりそうだ。

 お互いが相手に感じていた情報を交換する意味は大きい。広島時代の09年、石井琢が横浜(現DeNA)から移籍してきた際も、同様に話を聞いた経験がある。「こういうところに投げたら抑えられる、抑えられないというのが確認できる。そういう機会がなければ分からないことですから」。得意とするシュートの使い方、配球の傾向、打者の得意なコース、球種などの情報を重ね合わせることで、さらに投球の深みを増したいところだ。

 年末のこの日は休養に充てたが、今オフは肩を休めず調整中で年明けに愛知・豊橋市内で始動する予定だ。すでに年内のイベントで村田や亀井に会い話もできた。「まずはしっかりあいさつをして、いろいろなことを吸収する。自分をしっかりもって、聞いて、なじんでいきたい」。移籍1年目から結果を残すため準備に余念がない。
※引用しました。


1860ミュンヘンへ移籍

2013年12月31日 | 日記

鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が、年明けにもブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンへ移籍する可能性が出てきた。水面下で交渉を進めており、帰省前の成田空港で「両親と話し合ってから決めます」。故郷鹿児島で移籍の決意を固める考えを明かした。

 1860ミュンヘンは、今季19戦終了時点で8位。わずか18得点と攻撃陣に課題があり、11月の欧州遠征で強豪オランダから1得点1アシストを記録した23歳に白羽の矢を立てた。

「行くか行かないかでしょ」と言う大迫は、ブンデスリーガ視察から帰国後の23日から、強度の高い練習を続けており体調は万全。年明けには母校・鹿児島城西の初蹴りに参加予定だが、移籍が決まれば、早ければ来年1月6日にも離日する。
※引用しました。


全国高校サッカー選手権

2013年12月31日 | 日記

全国高校サッカー選手権が30日、開幕した。開会式の後に行われた開幕戦では熊本国府(熊本)が2‐1で国学院久我山(東京B)を破った。シュート本数は6本対14本と守勢に回りながらも粘り強い守備で強豪を撃破。その秘密は、練習場に大量発生する「ハエ」だった。 PK戦が選手の頭によぎり始めた後半ロスタイム。熊本国府は右サイドから懸命にクロスを上げた。軌道は高く、普通なら相手GKにキャッチされてしまいかねないボールだったが、エースFW大槻(3年)が捨て身のダイブ。相手GKの鼻先でふわりと浮き上がったシュートはゴールに吸い込まれた。 パスを細かくつなぐポゼッションサッカーを身上とする国学院久我山に対して、熊本国府は4‐4‐2のフォーメーションで、4バックは守備を最優先するカウンターサッカーを徹底した。ゴール前まで攻め込まれても、相手のシュートチャンスには身を投げ出した。 そんな粘り強さを評して、地元では「国府バエサッカー」と呼ばれている。熊本市内の学校から自転車で約1時間かかる練習場には、近隣にある設備の関係で大量のハエが部室に発生する。主将の西村は「ハエ取り紙もびっしりになります。意味がないぐらい。大きくて強いんです」と真顔で話す。県外から練習試合に来た対戦校の選手がうんざりするほどだという。 ネガティブに考えてしまいがちな環境だが、西村は「マイナスは全部プラスに考えるようになりました」と精神的にもたくましくなった。2得点の大槻も「(ハエは)かわいいです。ペットみたい」と笑い飛ばす。練習でも、夏の鹿児島合宿で監督が至近距離から放つシュートを体で受け止める特訓を重ね、相手に“たかる”ような守備を身につけた。 目標は初出場で8強に進出した98年度大会を超える4強だ。どこまでもしぶとく、国府バエは国立への帰還を目指す。
※引用しました。


第55回輝く!日本レコード大賞

2013年12月30日 | 日記

年末恒例の「第55回輝く!日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の授賞式が30日夜、東京・初台の新国立劇場で開かれ、最優秀新人賞は新人賞4組の中から新里宏太(18)が選ばれた。

 新里はジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の高校3年生。7月に人気テレビアニメ「ONE PIECE」の主題歌「HANDS UP!」でデビューした。昨年の家入レオに続き2年連続で現役高校生シンガーの受賞となった。

 スペシャルプレゼンターの阿部寛(49)に名前を呼ばれた瞬間、新里は両手で頭を抱え、右手で口を押えて驚きの表情。そして下をペロリと出して立ち上がるとステージに向かった。司会の安住紳一郎アナウンサー(40)の祝福には「アハハ!ありがとうございました」と笑い「スタッフのみなさんと最優秀新人賞を目標に掲げて、ファンのみなさんの応援もあって、みなさん(の力)でいただけた賞ということを実感できました」と感謝の言葉を口にした。
※引用しました。


6時55分

2013年12月30日 | 日記

高崎の東と西の展望台が初日の出ビュースポットとして注目を集めている。(高崎前橋経済新聞)

 東のスポットは「牛伏山山頂展望台」(高崎市吉井町多比良4457)、西は「善地梅林展望台」(同市箕郷町善地141-1)。

 牛伏山山頂展望台は標高491メートルの牛伏山にある。牛伏山は自然公園として整備されておりハイキングなどが楽しめるほか、サクラやアジサイの名所としても知られる。中世に山城があったといわれ、展望台は天守閣風の造りになっている。

 善地梅林展望台は標高140~390メートルの榛名南麓に広がる箕郷梅林の一角にある。眼下には関東平野のパノラマが広がるビューポイントで、300台を収容する駐車場が整備されている。

 善地梅林展望台は例年、大きな混雑はないが、牛伏山は駐車場が少なく混雑するため交通警備を行う。山頂までは徒歩で約30分を要する。

 晴れれば関東平野を染めるご来光が拝める東と西の展望台。もっと近くで…という人は高崎市庁舎の展望ロビーという手もある。

 元日の日の出の時刻は6時55分。
※引用しました。


完全復活

2013年12月30日 | 日記

2014年、巨人は3年連続のリーグ優勝と日本一奪回を目指す。そのカギを握る選手のインタビューを、3日連続で掲載する。第1回は故障からの復活を期す、久保裕也投手(33)。ここ2年間で1軍登板がわずか2試合のかつての守護神が、苦しい日々を支えてくれた夫人の夕賀(ゆか)さん(37)への感謝や、完全復活への意気込みを語った。(青森正宣)

 ――2011年11月に右股関節唇の修復手術、12年5月には右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を受けた

 「股関節はだいぶよくなっている。手術前に1軍で投げていたレベルを80%としたら60%。あと20%はスピードか、切れか、コントロールか、今までの投球に何か一つプラスしたい」

 ――6月27日のイースタン・リーグ、日本ハム戦で1年3カ月ぶりに公式戦復帰。今季は8試合7回1/3で7失点だった

 「もう大丈夫と思えるものが一つもなかった。2軍戦でも3者凡退で終わることがないし、簡単に打たれる。切れもスピードもないのもわかっているし、いろんな面で、まだまだだなと」

 ――2年間、ほとんど1軍登板がない

 「チームに貢献できなかったことが心苦しかった。家で試合を見ているときは『あそこ(球場)で投げていたのに』とふがいなかった」

 ――そういうときのモチベーションは

 「ファンの応援。ジャイアンツ球場で『来年、東京ドームで待っています』と声をかけてくれたことが力になった」

 ――内助の功も大きい

 「僕が『大丈夫。何とかなるよ』という性格で、嫁さんは『もし何かあったらどうすんの。やめなさい』という感じ。リハビリをかねて、ペットボトルが入った袋を持って腕を曲げたり伸ばしたりしていると『やめてよ』と言われる。野球をほとんど知らなかったけど、だいぶ詳しくなった。そのうち、『なんであそこでスライダー投げたの』とかいわれそうで怖い」

 ――来季の目標は

 「とにかく1軍のマウンドに上がることが最大の目標。2軍でどんなにいいピッチングをしようと、1軍で投げないと何の評価にもならない。だから負け試合だろうが、ロングリリーフだろうが、しがみついてでも1軍に1年間いたい」

■久保裕也(くぼ・ゆうや)

 1980(昭和55)年5月23日生まれ、33歳。福岡県出身。沖学園高から東海大を経て2003年大学生・社会人ドラフト自由枠で巨人入団。入団1年目から出場し、11年に20試合連続無失点の球団新記録を達成。しかし近年は故障が続き、今季は1軍登板機会がなかった。1メートル77、80キロ。右投げ右打ち。既婚。来季年俸5000万円。背番号11。
※引用しました。


元祖ビッグダディ一家

2013年12月30日 | 日記

29日、テレビ朝日系で「痛快!ビッグダディ『完結編』 さすらい密着2760日! 涙と笑いの最終回スペシャル」が放送された。

 06年から続いた「ビッグダディ」こと林下清志さん(48)のファミリーに密着したシリーズで、今回が20回目。4月21日に放送の前回シリーズでは、前妻で現在はタレントの美奈子(30)と離婚。それから8カ月、ともに本を出版するなど環境は激変した。

 今回の放送では、美奈子は出演しておらず、“元祖元妻”の佳美さん(42)が登場。“元祖ビッグダディ一家”が3年ぶりに再会する場面などが放映された。

 美奈子は自身のブログで「ビッグダディをみて。これが本物の本当の家族なんだなと思いました。あれが子供達の本物の笑顔。楽しそうに笑ってた。あたしにはあの顔はさせてあげられませんでした。ごめんなさい。。。」とつづった。さらに、「やっぱりお母さんって凄いなあ」としながらも、自身が6人の子の母親でもあることから「あたしも大好きな家族と毎日笑顔で過ごす!」と気持ちを切り替えているようだった。
※引用しました。


2013年大ヒットした人

2013年12月30日 | 日記

[映画.com ニュース] 俳優の福士蒼汰にとって、2013年は忘れられない1年になるはずだ。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の種市浩一役でお茶の間の人気者になっただけでなく、映画「図書館戦争」「江ノ島プリズム」、連続ドラマ「スターマン・この星の恋」に出演と引っ張りだこの存在へと成長した。

 圧倒的な活躍が評価され、月刊情報誌「日経トレンディ」では“2013年大ヒットした人”に選ばれた。本人には実感がないようで、「喜ばしいことなんですが、その反響に僕自身がまだ追いつけていないので、もっと頑張らねばという念が湧き起こってくる思いです」と謙虚な気持ちを忘れない。

 国民的ドラマになった「あまちゃん」についても、「自分にとってある意味、学校のような存在だったのかもしれません。自分の良いところ、悪いところを教えてらいました」と述懐。さらに、「作品自体もとても温かく、種市先輩というキャラクターに出合えたことに感謝しています」と話す。

 14年は、1月12日午後9時からテレビ朝日系で放送される「トリック新作スペシャル3」に出演する。11日に全国公開される映画「トリック劇場版 ラストステージ」に合わせて放送される、完全撮り下ろしのスペシャルドラマで、福士は尾古溝村の水神家で相続争いを巻き起こす水神華絵(飯島直子)の息子・明を演じている。

 そして6月には、三池崇史監督がメガホンをとる「神さまの言うとおり」のクランクインが控えている。動くと首がとぶ「ダルマさんが転んだ」などの危険なゲームに挑む高校2年生の主人公・高畑瞬に扮するが、「前から三池監督とご一緒できたらいいなと思っていたので、とても楽しみです。内容はかなりハードになっていますが、CGなどもあると思うので撮影を待ち遠しく思っています」と準備に余念がない。

 21歳になる14年への抱負を聞くと、「2013年はいろんな作品に出させていただいて、いろんな経験をして、自分の中で模索していった年だったので、14年は模索した結果を出せていけたらと思います」と明かした。
※引用しました。


最後

2013年12月29日 | 日記

こんばんは~本日最後は、今日も寝坊してしまって録画していた番組を見てからKinKiのDVDも鑑賞していたんですよ~(^.^)夕方から1人でTVゲームをやってからパソコンを立ち上げてブログ更新してもうすぐで就寝する僕でした~(^ー^)


婚姻届提出

2013年12月29日 | 日記

トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香(32)が誕生日でもある29日、かねてより交際していた一般男性と婚姻届を提出した。

 荒川は「32歳を迎えた私にとって新しい一歩を踏み出す日となりました。予てよりお付き合いさせていただいていた方と、本日婚姻届を提出いたしました」と直筆FAXで報告。「生活の新たなスタートラインに立つことを嬉しく思います」と喜びを隠せない様子をみせた。

 3月に外科医との路チューが写真誌で報じられた荒川。5月のイベントでは「そういうのがあっていい年だし」「人生で一番幸せなのは新婚旅行。時期?近ければいい」と、結婚願望を全開にしていた。

 年の瀬に有言実行となった。努力で五輪金メダルを勝ち取っただけに「明るく暖かい家庭を築いていくべく、自分の役割を果たしていけるよう、何事にも一層の努力と責任感を持て向き合い、精進して参りたい」ともう一つの“金メダル”への思いを吐露した。

 挙式・披露宴は未定。
※引用しました。


COUNTDOWN JAPAN

2013年12月29日 | 日記

前田敦子が、初のロックフェス出演を果たした。12月28日、今年で11年目を迎えた「COUNTDOWN JAPAN 13/14」(以下CDJ)初日のトップバッターとしてステージに登場。3月5日にリリースされる新曲『セブンスコード』を初披露し、他にもシングル『タイムマシンなんていらない』など全5曲を歌い上げた。

 彼女のフェス進出を報じるニュースは大きな波紋を呼び、開催前には賛否両論も巻き起こしていた。今年夏にはでんぱ組.incなど女性アイドルグループのロックフェスへの出場が話題を呼び、今回のCDJにも、東京女子流や℃-uteなど引き続き多数のアイドルグループが出演を果たしている。アイドルグループの出演自体はおおむね好意的に受け入れられているものの、やはりトップアイドルAKB48のセンターをつとめた前田敦子の登場は大きなインパクトを持って迎えられた模様だ。

 では、肝心のライヴはどうだったのか? 開演前のフロアの様子は、サマソニへのももクロの出演前にあった熱気などに比べて、どちらかと言うと様子見の雰囲気が強い。「こんにちは、前田敦子です!」と言う最初のMCにざわめきが起こったのを見ても(おそらく大多数のお客さんが「キンタロー、似てる!」と思ったはず)、「話題の人を見にきました」というムードだ。もちろんヲタ芸を打つ熱狂的なファンも見かけたが、あくまで大多数はAKB48や前田敦子のコアファンではなく、フェスのオーディエンス。アウェイの場ではあったが、そこで披露されたのは、ストレートな彼女のロック愛が伝わる、好感のもてるステージだった。

 開演を迎えると、ステージには、前田敦子と5人のバックバンドが登場。ギターに藤井一彦(THE GROOVERS)、ベースにウエノコウジ(the HIATUS)、ドラムに白根賢一(GREAT3)、キーボードに高野勲、コーラスに廣野有紀と、実力派ミュージシャンを揃えた本気のメンツだ。だけあって、演奏の迫力は申し分なし。緊張していたせいか歌い出しは若干上ずっていたものの、シュアなプレイに支えられて伸びやかな歌を響かせる。

 何より、会場のお客さんの心をグッと掴んだのが後半で披露したMCだった。

 「去年の31日、実はお友達と一緒にここ(幕張メッセ)に来てたんです。カウントダウンにはくるりを観てました。女王蜂も観たかったんだけど、混んでて入れなくて……。だから、今年呼ばれて、ほんとに驚いたんです」

 去年のフェスに一人のお客さんとして訪れていたというエピソードを明かし、オーディエンスの驚きと共感を呼んでいた。これまでテイラー・スウィフトの大ファンと公言し、たびたび憧れを表明してきた彼女だが、ソロ転向後の音楽性も50年代~60年代の古き良きアメリカンポップスやロックを踏襲するもの。そういう意味ではキャリアある凄腕プレイヤーを揃えたバックバンドとの相性もいい。新曲のロック路線もどちらかと言えばオーセンティックなもので、いわば「和製テイラー・スウィフト」として、彼女本人の志向性にもかなりハマるものになっている。

 ただし、課題もあった。中盤に披露した「頬杖とカフェマキアート」「Flower」は、どちらもミドルテンポのバラード。曲としては悪くないのだが、お客さんの大多数が一体感を持って盛り上がることを求めているフェスやライヴの場では、あまり機能しづらいタイプの曲調である。実際、様子見っぽいムードを醸し出していたお客さんがこの2曲の間にポツリポツリとステージを去り、満員に近かったフロアに少しずつ空きが生まれていた状況もあった。その後のMCでグッと会場のムードを変えただけに、このあたりのステージ構成は、この先に向けて改善の余地ありと言ったところだろう。

 最後にはバックをつとめたミュージシャンを一人ずつ紹介、「バンドメンバーにも拍手を!」と呼びかけていた前田敦子。終演後には「バンドメンバーの皆さんのおかげ!!大好き!!」とツイート。ラストに披露した「セブンスコード」の最後にはジャンプした勢い余って尻もちをついていた。そういうところも含めて、女優兼ロックシンガーとして憎めないキャラ、愛されるアイコンになっていきそうな彼女の可能性を感じた。
※引用しました。


第64回NHK紅白歌合戦

2013年12月29日 | 日記

本日12月29日より東京・NHKホールにて、大晦日に放送されるNHK「第64回NHK紅白歌合戦」の公開リハーサルが行われている。この記事ではAKB48のコメントを紹介する。

今年は「フェスティバル」をテーマに「とにかく盛大にお祭り感を出したい」というAKB48。高橋みなみは「今年『恋するフォーチュンクッキー』が世界のいろんな方に歌っていただけたということで、歌は本当に人と人をつなぐものだなと実感しました。今年は私たちが世界各国に歌の力を発信できたら」とパフォーマンスの趣旨を説明し、指原莉乃が「110人出るんですけど、1人ひとり110の国と地域を表した衣装なんです。110人全員違う衣装を着ます」と明かす。

また、メドレー内では3年ぶりに「ヘビーローテーション」も披露。大島優子は同曲のパフォーマンスについて「今回はちょっとライブっぽく『皆さん一緒に歌ってください!』とかけ合いをするので、ぜひとも会場にいる方もテレビで観てる方も参加していただけたらうれしいです」とアピールした。

NHK総合・ラジオ第1「第64回NHK紅白歌合戦」

2013年12月31日(火)19:15~23:45
※引用しました。


入団会見2014年1月8日

2013年12月28日 | 日記

サッカー日本代表MF本田圭佑のACミランでの入団会見が2014年1月8日、ミラノ郊外の練習場ミラネッロで行われる可能性が高いことがわかった。28日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトが報じた。

 それによると、新任のバルバラ・ベルルスコーニ副会長は2日か3日から仕事始めとなり、3日から正式にミランの選手になる本田は5日に初めてミラネッロに登場。翌6日のセリエA・アタランタ戦をサン・シーロ・スタジアムで観戦し、入団会見は8日になる可能性が高いという。本田の会見は日本でもテレビで生中継されるという。そして選手としてのデビュー戦は12日、アウェーでのサッスオロ戦になりそうだ。
※引用しました。