雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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シン・仮面ライダー

2021年09月30日 | 日記

人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)で、俳優の池松壮亮さんが仮面ライダーに変身する主人公・本郷猛を演じることが9月30日、明らかになった。女優の浜辺美波さんが、ヒロイン・緑川ルリ子を演じることも発表された。仮面ライダーが乗るマシン・サイクロン号もお披露目された。同日、国立新美術館(東京都港区)で行われた「シン・仮面ライダー」と庵野秀明監督の創作活動の秘密に迫る展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」で発表された。「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダー」シリーズの生誕50周年企画として製作。1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」をベースにオリジナル作品となるという。庵野さんが実写映画の監督を務めるのは、総監督を務めた「シン・ゴジラ」(2016年)以来となる。「庵野秀明展」は、「庵野秀明をつくったもの 庵野秀明がつくったもの そして、これからつくるもの」をテーマに庵野さんがアニメーター時代に参加した過去作、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫る。原点となったアニメ、特撮の原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、脚本、設定、イメージスケッチ、コンテ、レイアウトなどを展示する。国立新美術館で10月1日~12月19日開催。開館時間は午前10時~午後6時。※引用しました!


県道南新井前橋線バイパスの2期工区

2021年09月29日 | 日記

群馬県は、県道南新井前橋線バイパスの2期工区を10月1日12時に開通する。 今回開通するのは、吉岡町道(旧・高崎渋川線)陣馬交差点と関越自動車道(E17)駒寄スマートICとを結ぶ延長約1.1kmの区間。県道高崎渋川線バイパスと吉岡町道の間(3期工区)は3月に開通しており、今回の2期工区の開通により、高崎渋川線バイパス~駒寄スマートICが接続。加えて、駒寄スマートICの東側、国道17号との間は2016年度までに開通しており、県道南新井前橋線バイパスによって、高崎渋川線バイパス~駒寄スマートIC~国道17号が結ばれることになる。駒寄スマートICは7月16日から大型車にも対応しており、本道の開通でアクセスが向上することで、さらに利便性が高まるほか、周辺道路の混雑緩和にも期待される。※引用しました!


ジャニーズ事務所の公式サイト

2021年09月28日 | 日記

人気グループ・嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が28日、それぞれ結婚したことをジャニーズ事務所の公式サイトで同時発表した。所属事務所によると、お相手はともに一般女性。嵐に関する主な記録は以下のとおり。【嵐の主な記録】◆デビュー曲『A・RA・SHI』(1999年11月3日発売) 1999/11/15付 オリコン週間シングルランキング初登場1位 初週売上55.7万枚(累積売上枚数97.3万枚)◆最新シングル曲『カイト』(2020年7月29日発売) 2020/8/10付 オリコン週間シングルランキング初登場1位 初週売上91.1万枚(累積売上枚数116.4万枚) 自身初のシングルミリオン作品 「週間シングル通算1位獲得作品数」54作、「週間シングル連続TOP10入り」58作連続は全アーティスト歴代1位 ◆シングル総売上枚数 2899.5万枚 ◆アルバム総売上枚数 1443.2万枚 ◆シングル+アルバム総売上枚数 4342.7万枚 ◆オリコン年間ランキング アーティスト別セールス部門 トータルランキング 1位:通算9度(2009年、2010年、2013~2017年、2019年、2020年)は全アーティスト歴代1位 ◆最新の映像作品『アラフェス2020 at 国立競技場』(2021年7月28日発売) 2021/9/27付のミュージックDVD・BDランキングで1位(累積売上枚数76.1万枚)※映像作品のみ2021/9/27付現在※引用しました!


ドラフト5位の高卒新人

2021年09月27日 | 日記

巨人の新外国人、スコット・ハイネマン外野手(28)が27日、出場選手登録を抹消された。 ハイネマンは先月21日に来日。2週間の隔離期間とファームでの調整を経て、今月11日の中日戦(東京D)でデビューすると、初打席でいきなり右中間へ二塁打をかっ飛ばした。守備でも、フェンス際の難しい打球をことごとくジャンピングキャッチ。肩の強さもピカイチで、原監督は「ファイティングスピリットがいい」と称賛していた。ここまで出場10試合で打率1割6分、0本塁打、2打点。ハイネマンに代わって、ドラフト5位の高卒新人・秋広優人内野手(19)が28日の中日戦(バンテリンD)から1軍昇格する見込みだ。※引用しました!


◆大相撲秋場所千秋楽

2021年09月26日 | 日記

◆大相撲秋場所千秋楽(26日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、17年春場所の稀勢の里以来史上9人目の新横綱優勝を決めた。後続1差の3敗だった平幕・妙義龍(境川)が新関脇・明生(立浪)に肩透かしで敗れたため、結びで組まれた自身の大関・正代戦(時津風)を前に5度目の賜杯が決定した。結びでは、立ち合いで正代の左下手を取ると、慌てずに攻めた。右の上手もガッチリ引くと、盤石の形。右を巻き替えようとする正代を、万全に寄り切った。完勝の13勝目で本場所を締め、新横綱優勝に花を添えた。新横綱として臨む今場所は、初日から8連勝。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、新横綱では6人目となるストレート給金を決めた。9日目に平幕・大栄翔(追手風)に金星を初配給、12日目には新関脇・明生(立浪)に星を落としたが、抜群の安定感を見せた。13日目には今年60勝目。年間勝利数で2位の大関・正代(時津風)、御嶽海(出羽海)に17勝差をつけ、年間最多勝を確定させた。照ノ富士は春、夏場所を連覇しており、今年3回目の優勝。年3回以上の優勝は、2017年に夏、名古屋、九州場所を制した横綱・白鵬(宮城野)以来となった。土俵下で優勝インタビューに応じた照ノ富士は「(国技館に)来る前から最悪三番でも相撲取るくらいの気持ちで来てました」と心境を吐露。それでも、文句なしで自身5度目の優勝を決め、「一生懸命やってよかったなと思います。(新横綱の重圧は?)そういうのを感じても仕方が無いので、その日の一番だけに全力をかけ、土俵の上で一生懸命やってる姿を見せればいいと思っていました」と話した。◆過去の新横綱優勝 ▼1911年夏 太刀山(10戦全勝) ▼18年夏 栃木山(9勝1敗) ▼38年春 双葉山(13戦全勝) ▼49年春 東富士(10勝2敗1分) ▼61年九州 大鵬(13勝2敗) ▼83年秋 隆の里(15戦全勝) ▼95年初 貴乃花(13勝2敗) ▼2017年春 稀勢の里(13勝2敗)※引用しました!


◆大相撲秋場所14日目

2021年09月25日 | 日記

◆大相撲秋場所14日目(25日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、大関・貴景勝(常盤山)を上手投げで下して12勝目(2敗)を挙げた。優勝争いでは単独先頭を堅守。1差の平幕・妙義龍(境川)が3敗を死守したため、賜杯の行方は千秋楽へともつれ込んだ。妙義龍は、立ち合いで大関・正代(時津風)の左前まわしを引くと、一気に前に出た。寄り切りで11勝目。13日目に貴景勝を撃破しており、大関連破で初優勝に望みを残した。この日の取組後は「一生懸命やろうという気持ちでやりました。声援もらえることありがたいと思ってやっています。あすにむけて、しっかり準備していい相撲を取りたい」と力を込めた。※引用しました!


◆大相撲秋場所13日目

2021年09月24日 | 日記

◆大相撲秋場所13日目(24日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、関脇・御嶽海(出羽海)を寄り切りで下し、2敗を死守した。賜杯争いでは1差の3敗に平幕3人となった。遠藤は霧馬山(陸奥)をはたき込みで下し、10勝目。妙義龍(境川)は大関・貴景勝(常盤山)をすくい投げで撃破。阿武咲(阿武松)は、大関・正代(時津風)を寄り切りで破り、3敗を死守した。14日目は、単独トップを走る照ノ富士が大関・貴景勝(常盤山)戦。3敗勢は、遠藤が小結・逸ノ城(湊)、妙義龍が正代、阿武咲が新関脇・明生(立浪)との一番に臨む。※引用しました!


◆大相撲秋場所12日目

2021年09月23日 | 日記

◆大相撲秋場所12日目(23日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、新関脇・明生(立浪)に下手投げで敗れ、2敗目を喫した。3敗の妙義龍(境川)ら平幕4人が新横綱を追いかける。正代は小結・逸ノ城(湊)にはたき込みで敗れ、4敗目を喫した。自身の手付き不十分で3度目の立ち合いは、先に手を突くと館内からどよめきが湧き起こった。しかし、自慢の圧力が十分に伝わらず、相手のはたきに落ちた。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、平幕・宝富士(伊勢ケ浜)を押し出しで下し、12日目でのカド番脱出を決めた。13日目は照ノ富士が関脇・御嶽海(出羽海)、貴景勝が妙義龍、正代が平幕・阿武咲(阿武松)との一番に臨む。※引用しました!


◆大相撲秋場所11日目

2021年09月22日 | 日記

◆大相撲 ▽秋場所11日目(22日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、小結・高安(田子ノ浦)を寄り切りで退け、10勝目を挙げた。後続は2敗が平幕・妙義龍(境川)、3敗は大関・正代(時津風)ら6人が続く。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、平幕・阿武咲(阿武松)を引き落としで下し、カド番脱出に王手を掛けた。正代は新関脇・明生(立浪)を上手投げで下し、勝ち越しを決めた。12日目は照ノ富士が明生、貴景勝が平幕・宝富士(伊勢ケ浜)、正代が小結・逸ノ城(湊)との一番に臨む。※引用しました!


◆大相撲秋場所10日目

2021年09月21日 | 日記

◆大相撲秋場所10日目(21日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、人気業師の幕内・宇良(木瀬)を上手投げで下し、9勝目を挙げた。9日目は平幕・大栄翔(追手風)に寄り切りで敗れ、金星を初めて配給したが、連敗はしなかった。後続2敗は妙義龍(境川)、阿武咲(阿武松)の平幕2人となった。照ノ富士は、立ち合いで宇良の右をきめたが、肩透かしで崩された。お互い見合って、距離を取るなど、1分30秒の激闘。左の上手を肩越しに取り、豪快に投げ飛ばした。だが、ここで宇良が驚異的な粘り。右手一本をまわしにかけ、くの字に体を曲げて残した。館内からは大きなどよめき。最後は横綱が左手で突き落とすように振り払った。照ノ富士は、一度は両膝のけがや内臓疾患で大関から序二段48枚目まで陥落しながら、横綱にまでのぼりつめた。一方の宇良も、一時は幕内から西序二段106枚目まで番付を落としたが、2度の右膝手術を乗り越え、今年の名古屋場所で戦後1位となる番付下位からの再入幕。V字復活を成し遂げた2人の初対決は、激戦となった。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、新関脇・明生(立浪)を押し出しで下し、6勝目(4敗)。大関・正代(時津風)は、大栄翔をはたき込みで下し、7勝目(3敗)を挙げた。11日目は照ノ富士が小結・高安(田子ノ浦)、貴景勝が阿武咲、正代は明生戦に臨む。※引用しました!


◆大相撲秋場所9日目

2021年09月20日 | 日記

◆大相撲▽秋場所9日目(20日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が、平幕・大栄翔(追手風)に寄り切りで敗れ、横綱として初黒星を喫した。初日からの連勝は「8」でストップし、大栄翔は3個目の金星となった。1敗だった平幕・妙義龍(境川)は2敗目を喫した。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、小結・高安(田子ノ浦)を押し出し、5勝目(4敗)。今場所初めて白星を先行させた。大関・正代(時津風)は、平幕・千代翔馬(九重)に苦戦しながらも押し出しで退け、6勝目(3敗)を挙げた。10日目は照ノ富士が平幕・宇良(木瀬)、貴景勝が新関脇・明生(立浪)、正代は大栄翔との一番が組まれた。※引用しました!


◆大相撲秋場所中日

2021年09月19日 | 日記

◆大相撲秋場所中日(19日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、平幕の玉鷲(片男波)を寄り切りで下し、初日から8連勝で勝ち越しを決めた。平成以降、新横綱がストレートで給金を直したのは、旭富士(1990年秋)、白鵬(2007年名古屋)、稀勢の里(2017年春場所)に続いて4人目。<1敗の平幕・妙義龍(境川)は、千代ノ皇(九重)を寄り切り、1敗を死守した。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、埼玉栄高の先輩でもある幕内・大栄翔(追手風)をはたき込みで下し、星を五分に戻した。先場所に負傷した首の影響で、初日から3連敗と苦しんでいたが、徐々に調子を取り戻してきている。大関・正代(時津風)は、幕内・琴ノ若(佐渡ケ嶽)に上手投げで敗れて、3敗目を喫した。立ち合いでは押し込んだが、土俵際で上手を取られると、逆転の投げを食った。9日目は照ノ富士が大栄翔、貴景勝が小結・高安(田子ノ浦)、正代が平幕の千代翔馬(九重)との一番が組まれた。※引用しました!


◆大相撲秋場所7日目

2021年09月18日 | 日記

◆大相撲秋場所7日目(18日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、新鋭の平幕・琴ノ若(佐渡ケ嶽)を寄り切りで下し、初日から7連勝を飾った。唯一全勝が照ノ富士、1敗は平幕・妙義龍(境川)のみとなった。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、平幕・若隆景(荒汐)を押し倒しで退け、3勝目(4敗)を挙げた。今場所は先場所に負傷した首の影響もあり、初日から3連敗発進。負け越せば、2度目の大関陥落となる。大関・正代(時津風)は、平幕・玉鷲(片男波)と立ち合いで左を差すと、一気に前へ出て寄り切り、5勝目を挙げた。玉鷲はこの日、史上5位となる通算1368回連続出場を果たした。8日目は照ノ富士が玉鷲、貴景勝が平幕・大栄翔(追手風)、正代が琴ノ若との一番が組まれた。※引用しました!


◆大相撲秋場所6日目

2021年09月17日 | 日記

◆大相撲秋場所6日目(17日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、平幕・若隆景(荒汐)を豪快なきめ出しで退け、初日から6連勝を飾った。6日目を終えて、早くも唯一の全勝となった。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、平幕・玉鷲(片男波)に押し出しで敗れ、4敗目を喫した。今場所は先場所に負傷した首の影響もあり、3連敗発進。負け越せば、大関陥落が決まる。大関・正代(時津風)は、平幕・霧馬山(陸奥)に寄り切りで敗れ、2敗目となった。霧馬山は初日から上位総あたりで、2大関を撃破して5勝(1敗)を挙げている。平幕唯一全勝だった千代の国(九重)は、十両・佐田の海(境川)に押し出しで敗れて土が付いた。6日目が終わり、全勝が照ノ富士。1敗は関脇・御嶽海(出羽海)、平幕の霧馬山、阿武咲(阿武松)、妙義龍(境川)、千代の国の4人となった。7日目は照ノ富士が平幕・琴ノ若(佐渡ケ嶽)、貴景勝が若隆景、正代が玉鷲との一番に臨む。※引用しました!


◆大相撲秋場所5日目

2021年09月16日 | 日記

◆大相撲▽秋場所5日目(16日、東京・両国国技館) 新横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、平幕・霧馬山(陸奥)を下し、5連勝を飾った。三役以上では唯一全勝。平幕全勝は千代の国(九重)だけとなった。カド番大関・貴景勝(常盤山)は、平幕・琴ノ若(佐渡ケ嶽)を押し出して2連勝(3敗)。今場所は先場所に負傷した首の影響もあり、立ち合いの馬力が不発で3連敗発進となった。大関・正代(時津風)は、平幕・若隆景(荒汐)を立ち合いから一気に押し出して、3連勝(1敗)とした。5日目は照ノ富士が若隆景、貴景勝が平幕・玉鷲(片男波)、正代が霧馬山との一番に臨む。※引用しました!