雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

日本代表メンバー選手背番号発表

2016年05月31日 | 日記

日本サッカー協会は31日、キリン杯に出場する日本代表メンバーの選手背番号を発表した。A代表初選出のMF小林祐希(磐田)は24番、MF大島僚太(川崎F)は25番に決定。昨年8月の東アジア杯以来の代表復帰となったFW浅野拓磨(広島)は18番をつける。

以下、日本代表の選手背番号

▽GK
1 川島永嗣(ダンディー・U)
23 東口順昭(G大阪)
12 西川周作(浦和)

▽DF
5 長友佑都(インテル)
20 槙野智章(浦和)
6 森重真人(FC東京)
22 吉田麻也(サウサンプトン)
16 丸山祐市(FC東京)
19 酒井宏樹(ハノーファー)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV)
2 昌子源(鹿島)

▽MF
17 長谷部誠(フランクフルト)
7 柏木陽介(浦和)
10 香川真司(ドルトムント)
13 清武弘嗣(ハノーファー)
24 小林祐希(磐田)
25 大島僚太(川崎F)
3 遠藤航(浦和)

▽FW
9 岡崎慎司(レスター・シティ)
4 本田圭佑(ミラン)
14 小林悠(川崎F)
15 金崎夢生(鹿島)
8 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
11 宇佐美貴史(G大阪)
18 浅野拓磨(広島)
※引用しました!


AKB48のメンバー番組をジャック

2016年05月31日 | 日記

テレビ朝日系(一部地域のみ)『お願い!ランキング』6月1日(水)の放送で、選抜総選挙を控えたAKB48のメンバーが登場、番組をジャックすることがわかった。

深夜0時50分からの第1部には、AKB48グループの総監督を務める横山由依と峯岸みなみが生出演し、その日のゲスト・FUJIWARAと共に、その日に発表されたばかりの選抜総選挙速報についてのトークを繰り広げる。

また、水曜日の人気企画「アイドル料理自撮り」には、AKB48の小嶋菜月、大島涼花、西野未姫、SKE48の須田亜香里、惣田紗莉渚が登場、「未来の旦那さまに作りたい自慢料理」というテーマで料理に挑戦する。さらに、料理をする姿を披露するということで、ステージでは見ることができない彼女たちの料理中の素顔を垣間見ることができるかも…?

また、ライセンスがMCを務める『AbemaTV お願い!ランキング』で、深夜1時56分からの『お願い!ランキング』第2部への出演をかけて、総選挙さながらのガチバトル企画も行われるとのこと。

詳しくは『お願い!ランキング』番組ページを参照されたい。※引用しました!


早子先生、結婚するって本当ですか?

2016年05月31日 | 日記

松下奈緒が結婚相手を見つけるべく奔走する実家暮らしの女性教師役を演じるドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」に、佐々木希がゲスト出演することがこのほど明らかとなった。

主演の松下さんが演じる小学校教師・立木早子が、ひとりの人間として、ひとりの女性として、「結婚とは」「家族とは」、そして「人生とは」をつかんでいく姿を描く本作。共演に、早子の同僚教師役に貫地谷しほり、佐藤仁美、八嶋智人のほか、ミカの友人でOLの羽村舞役の舞羽美海らが、“自分が本当に好きな人”を見つけるべく奔走していく。

このほど佐々木さんのゲスト出演が決定したのは、6月9日(水)放送の本ドラマの第8話。佐々木さん演じる、26歳・メーカー勤務しているOLの赤坂亜衣子は、早子の妹・風子(川栄李奈)の夫と同じ会社の名古屋支店に勤めていたが、このたび新規プロジェクトのサブリーダーに抜擢されて東京・本社に異動になった。風子いわく、亜衣子は、仕事がバリバリでき、素直でスタイルがよくて、かわいいのに彼氏がいないので「恋愛するための活動=恋活」をしてみたいらしい。

そこで風子のすすめで、早子たちの「婚活同盟」に入ることになる。まずは「婚活同盟」メンバーでカラオケに出かけたが、そこで気さくな性格で明るい人柄の亜衣子に、なんと千駄木先生がひかれ始めるのだ…。ただ、マジメすぎて控えめすぎる性格の千駄木は、亜衣子に自分の気持ちを伝えられないどころか、電話すらできないのだが…。真逆の性格の2人の行方はどうなっていくのか!? 目が離せない恋の展開がありそうだ。

本作の出演に際して、「結婚」に対する考え方やイメージについて佐々木さんは、「良いときも悪いときもみんなで支え合う家族になっていくというイメージを持っています」とコメント。また、初めて同じシーンで共演した八嶋さんについて「お芝居でやりとりをさせていただくのは、今回が初めてなのですが、本当に優しくて面白い方で、一緒にカラオケをするシーンで、2人でノリノリで歌いながら撮影をしたときはとても楽しかったです」と語っている。

「婚活同盟に加入した亜衣子がどのように婚活を進めていくのか是非ご注目ください。また、ダンスを踊りながらのカラオケシーンがありますので、楽しんでいただけたらうれしいです」と佐々木さんが話す第8話。放送を楽しみに待ちたい。

「早子先生、結婚するって本当ですか?」は、毎週木曜22時よりフジテレビ系にて放送中。※引用しました!


ラヴソング7・4%

2016年05月31日 | 日記

歌手で俳優の福山雅治(47)主演のフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」(月曜、後9・00)の30日の関東地区平均視聴率が7・4%だったことが31日、ビデオリサーチ社の調査でわかった。

 前4週の平均視聴率である7・6%を下回った。第6話(16日)、第7話(23日)がともに6・8%と低迷したのに対して、若干の浮上。しかし、テレビ東京を含め関東地区での同時間帯平均では最低となった。

 フジテレビの亀山千広社長(59)は27日の定例社長会見でドラマの視聴率が低迷していることについて、「確固たる思いでスタートしたのだから貫いてもらいたい」と話していたが、依然、苦戦が続いている。※引用しました!


新CMキャラクター

2016年05月31日 | 日記

俳優の桐谷健太(36)が、「ケンタッキー・フライド・チキン」(KFC)の新CMキャラクターに起用され、CMで歌声も披露していることが31日、わかった。

 KFCのCMは5月12日から31日までは「ケン&タッキーが登場!」と題して、「滝沢歌舞伎2016」(4月10日~5月15日、東京・新橋演舞場)で舞台共演していた「ケン」ことV6の三宅健(36)とタッキー&翼の「タッキー」滝沢秀明(34)が登場。楽屋で期間限定商品「いいとこどりパック」をほおばるシーンなどがオンエアされていた。

 「ケン&タッキー」に続いての「ケンタ」起用に、同社広報部は「『ケンタ』つながりもありますが、ご本人のイメージがさわやかなことが(起用の理由)」と話した。

 KFCの人気商品「バリューパック」に「オリジナルチキン」がさらに1ピースついてくる「ボーナスバリューパック」(6月1日から30日まで限定発売)をカゴに積み込み、桐谷が自転車で土手を疾走するシーンなどが1日からオンエアされる。

 auのCMの浦島太郎役で「海の声」を歌い、その歌声が話題となった桐谷。テレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」に単独で出演したほか、29日には競馬「日本ダービー」(東京競馬場)のオープニングセレモニーで国歌独唱を行うなど歌手としても乗りに乗っている。KFCのCMでは冒頭でその歌声を披露している。※引用しました!


日本生命セ・パ交流戦

2016年05月31日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―巨人(31日・京セラドーム大阪)

 【巨人スタメン】

 1(一)脇谷、2(中)重信、3(遊)坂本、4(右)長野、5(指)阿部、6(二)クルーズ、7(三)村田、8(左)亀井、9(捕)小林誠 ▽投・田口=左

 【オリックススタメン】

 1(二)西野、2(中)小島、3(右)糸井、4(一)モレル、5(左)T―岡田、6(三)小谷野、7(指)ブランコ、8(遊)安達、9(捕)伊藤 ▽投・西=右※引用しました!


人生という旅

2016年05月31日 | 日記

8月にデビュー42周年を迎えるTHE ALFEEの通算65枚目のシングル「今日のつづきが未来になる」(5月25日発売)が初週2.8万枚を売り上げ、6/6付オリコン週間シングルランキング3位に初登場。シングル連続TOP10入り獲得作品数を「50作」の大台に乗せた。

 これまで49作連続で並んでいたB’zと嵐を抜き、アーティスト歴代単独2位の快挙(歴代1位=SMAPの55作連続 ※同記録はランクインした全作品を対象)。1983年9/19付で16thシングル「メリーアン」が8位となり、初TOP10入りして以来、33年(32年9ヶ月)かけて達成し、息の長い人気ぶりを証明した。

 坂崎幸之助は「50作、33年間という長い期間で達成した記録であるということと、長年応援してくれたファンの皆さんの力で達成できた記録であるということが、一番の喜びです」とコメントし、桜井賢は「正直な話、ホッとしています」と本音も。高見沢俊彦は「この曲を節目にして、さらなる楽曲を創作して行こうと思っています」と気持ちを新たにした。

 今作は“人生という旅”をテーマに、高見沢いわく「デビュー42年目の今だからこそ歌える」楽曲となっている。

■THE ALFEE 喜びのコメント全文
▽高見沢俊彦
『今日のつづきが未来になる』はデビュー42年目の今だからこそ歌える楽曲です。
そのニューシングルが50作連続のトップ10となったこと、素直に喜びたいと思います。
それと同時に、長年応援し続けてくれたファンの皆さんには心から感謝致します。
この曲を節目にして、さらなる楽曲を創作して行こうと思っています。

▽坂崎幸之助
50作、33年間という長い期間で達成した記録であるということと、
長年応援してくれたファンの皆さんの力で達成できた記録であるということが、一番の喜びです。
ファンの皆さんには当然ですが、この33年間に関わったすべての人に心からの感謝を送ります。
ありがとうございました。

▽桜井賢
正直な話、ホッとしています。
記録が続いていると知らされた時から、この曲のヴォーカリストとして少なからず重荷を感じていましたが、
おそらく僕よりもファンの皆さんの方がプレッシャーを感じていたのではないかと思っていました。
この記録は間違いなくファンの皆さんが作ってくれた記録です。
本当にありがとうございました。※引用しました!


1軍に今季初昇格

2016年05月30日 | 日記

<イースタン・リーグ:巨人8-0西武>◇29日◇静岡・掛川

 巨人打線に「柱」が戻って来る。右肩痛などで2軍調整中の巨人阿部慎之助捕手(37)が、交流戦の開幕戦となる31日オリックス戦(京セラドーム大阪)で1軍に今季初昇格することが29日、決まった。同日のイースタン・リーグ西武戦(掛川)に「4番指名打者」で先発。2戦連発となる2本塁打を含む4打数4安打7打点。7回から捕手も務め、復調ぶりを示した。

 これぞ阿部、というスイングだった。2回2死二、三塁で西武国場の内寄り直球を、打った瞬間にスタンドインと分かる大きな放物線で右翼席へ。6回2死一、二塁では、豊田の直球をバックスクリーン右に低弾道で運んだ。8回にも左前打と全方向に打ち分けた。

 申し訳なさと責任感が調整のピッチを上げさせた。「1軍の状態を見てスイッチを入れないといけないと思った」。静岡遠征は2試合連続で途中からマスクもかぶってフル出場し、計7打数5安打3本塁打で9打点と文句なし。試合後は1軍が試合中だったため「ボールも見極められている。(1軍昇格は)連絡が来たら行ける心の準備はしている。喜んで行きたい」と吉報を願い、球場を後にした。

 今季は交流戦全18試合が天候不問のドーム球場開催。阿部の右肩は万全ではないが、パ主催試合では指名打者があり、巨人主催では状態が上がるまでは代打や一塁で、状況が整えば捕手スタメンと、起用法に幅を持たせられる。高橋監督は阪神戦直後、報道陣から阿部の結果を聞いた。「実力のある選手。誰もが分かっている。そういう選手が1軍にいた方がいい」。その後に検討し、昇格を決断。連敗を7で止めて交流戦を迎える巨人が、阿部合流で逆襲に出る。※引用しました!


OUR HOUSE4・2%

2016年05月30日 | 日記

芦田愛菜(11)とシャーロット・ケイト・フォックス(30)がW主演するフジテレビ系“日9”ドラマ「OUR HOUSE」(日曜、後9・00)の第7話が29日、放送され、平均視聴率が4・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが30日わかった。22日放送の第6話で初めて6%台(6・1%)に乗せ、上昇気流に乗るかと期待されたが、急落した。

 22日はバレーボール女子リオ五輪世界最終予選の「日本-オランダ」の放送が延長となり、フルセットの末に日本が勝利。ドラマのスタートが午後10時になり、12・6%を記録した。初の6%超えとあり、バレー効果もささやかれたが、29日も13・8%と高視聴率を記録したバレー男子「日本-中国」に続いての放送にもかかわらず、ドラマの視聴率への“上乗せ”はなかった。

 では22日の視聴率はなぜ同ドラマ史上初の“6%の大台”に乗ったのか。要因は“脱・子役”を果たした若手俳優2人にあったようだ。

 22日の放送では、NHK大河「龍馬伝」(10年)で坂本龍馬(福山雅治)の幼少期を演じた濱田龍臣(15)が初めて“顔出し”登場した。これまでは引きこもりの生徒・省吾として声だけの出演。22日の放送では、芦田愛菜演じる桜子が淡い恋心を抱く相手として描かれた。

 同じく成長ぶりが話題となっている桜子の兄・光太郎役の加藤清史郎との絡みもあり、ネット上では「濱田龍臣くんと加藤清史郎くん 昔可愛かった子がイケメンに成長してて感動」などと元子役2人の急成長ぶりが話題となった。

 「OUR HOUSE」は5月8日放送(第4話)が3・8%とこれまでの最低記録。シャーロット・ケイト・フォックス演じるアリスと義娘の桜子がようやく心を通わせつつある展開だけに、今後は3%台に降下せずに浮上するのか注目される。

【これまでの視聴率】

4月17日  4・8%

4月24日  5・0%

5月1日  4・0%

5月8日  3・8%

5月15日  5・4%

5月22日  6・1%

5月29日  4・2%
※引用しました!


サプライズ効果は視聴率27%

2016年05月30日 | 日記

番組の司会者とメンバーが変わるだけで、けっこうな騒ぎになっている。

 日本テレビの演芸番組「笑点」のメンバーに、このほど二代目林家三平さんが加わった。桂歌丸さんの司会引退を受け、春風亭昇太さんが前週六代目の司会者に「昇格」。三平さんがその空席を埋めた。父は言わずと知れた昭和の爆笑王、初代林家三平。二代目は、45歳という若さと、持ち前の明るいキャラクターが買われたようだ。

 「最初に話を聞いたのは3月。日本テレビの社長室の隣で、偉い方に囲まれて…。よろしくお願いします、と言われたので、はい、と答えてしまった。これはトップシークレットで、もし誰かに話したら話はなかったことになりますからとも言われた。きょうまで黙っているのが大変だった」

 新メンバー発表後の記者会見で、三平さんはその時の様子を、笑いと、多少の緊張感をにじませて語った。この日まで本当に、家族の誰にもしゃべらなかったという。「笑点」を勉強する時間も必要だったが、事情を明かせないので放送を毎週録画し、「かみさんが寝てからこっそり見ていた」と明かした。

 新司会者の発表も極秘扱いされた。三遊亭円楽さん、林家木久扇さんらの名前が噂されていたが、ふたを開けると春風亭昇太さん。当時のメンバーでは最も新参(2006年加入)で、林家たい平さんに次いで若い56歳。新司会者としてアナウンスされると生放送の会場から驚きの声もあがった。昇太さんも「ずっと黙っていなきゃいけなかった」と言ったが、サプライズ効果は視聴率27%(関東地区)という形で如実に現れた。

 司会者やメンバーが変わるだけで話題になるのは、もちろん「笑点」が超のつく人気番組だから。1966年のスタート以来、50年の長きにわたって日曜夕刻のお茶の間に笑いを届けてきた。「パンパカパカパカ、パンパン」というオープニング音楽で全身の脱力感を誘い、「大喜利」の軽妙、珍妙な回答やアドリブで視聴者を笑いの渦に巻き込んだ。演芸番組では抜きん出た視聴率と息の長さ。司会者や新メンバーを、局が秘密にしたくなるのも大いにうなずける。

 若手、中堅の落語家にとっても、あこがれの番組。レギュラーになれるかどうかで、地方で口演する際のギャラも大きく違ってくると言われる。「大喜利は寄席の余興の一形態で、落語ではない」という声もたまに聞くが、大喜利の出演者はおしなべて本業の落語にも定評があるものだ。

 歌丸さんや先代の円楽さんは、「笑点に出ると落語会で全国に呼ばれるようになる。そこできちんとした落語ができるようになりなさいよ」と後輩たちに教えてきた。「笑点」が落語ファンを一人でも多く増やすきっかけになればいいと…。素質を見込まれて番組に起用された若手落語家が、人気者になり、そこからさらに芸を磨いて噺家(はなしか)として飛躍的な成長を遂げる…。昇太さんやたい平さんは、その好例といえるかもしれない。

 「笑点に出たい人はいっぱいいる。そんな中、三平くんが選ばれたのは素晴らしいことだ」と円楽さん。その上で、「三平くんが自分のキャラを作りながら、お客様にどう受け入れられていくか。その方法は自分で編み出さないといけない。そして、その結果は視聴率に表れる」と。

 番組が今後、60年、70年と続いていくために、「昇太-三平」の新コンビにかかる期待と責任は重い。※引用しました!


平均視聴率10・0%

2016年05月30日 | 日記

今月17日に亡くなった声優の水谷優子さん(享年51)がお姉ちゃん(さくらさきこ)の声を演じたフジテレビのアニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)が29日に放送され、平均視聴率が10・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが30日、分かった。

 前4週の平均は7・7%で、2・3ポイント上昇。水谷さんの声としては“最後のお姉ちゃん”の放送になり視聴者の注目を集めた。

 1本目は「お姉ちゃんと写生大会に行く」の巻。写生大会に出掛けた姉妹の絆が描かれた。インターネット上には「最後とは思えないほど、声に変わりがないようなのに」「最後が素敵な話でよかったです」「姉妹が仲良くお絵描きしてて、ほのぼのしていてウルッと来ました」などと追悼の声が相次いだ。

 水谷さんは「ちびまる子ちゃん」に1990年1月7日の初回放送から参加した。4月22日まで「ちびまる子ちゃん」のアフレコ収録に参加。同局関係者は「限られた人にしか病名を明かしていなかったようで、驚いている」と話した。今月22日と29日の放送分は収録済みだった。

 6月5日放送分からは声優の豊嶋真千子が後任を務める。※引用しました!


アナウンス部復帰報告

2016年05月30日 | 日記

昨年6月に第1子となる女児を出産したテレビ朝日の市川寛子アナ(36)が30日、同局サイト内の自身のブログでアナウンス部に復帰したことを報告した。

 市川アナは「出産・育児の壮絶さにときに打ちのめされ、でも言葉では言い表せないほどの大きな感動や癒しがあって、本当に無我夢中の1年間でした」と産休中を振り返るとともに、「ただいま11か月の娘も日々たくさんのことを吸収していて、その成長ぶりには目を見張るばかりです。彼女を見ていると1日として同じ日はない!と強く感じます」とつづった。

 そして、「久々に戻ってきたアナウンス部は、相変わらず温かい雰囲気に包まれています。育児をしながら仕事もさせていただける喜びを噛みしめながら、これからは少しでも早く勘を取り戻して戦力になれるようエンジンをかけていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!」と締めくくっている。

 市川アナは2003年にテレ朝入社。入社2年目の04年から「報道ステーション」でお天気コーナーを担当し、09年にはサブキャスターに昇格。古舘伊知郎キャスターを支えた。11年からは「スーパーJチャンネル」の週末キャスターを務めていた。

 12年に同局社員と結婚。15年4月にスーパーJチャンネルを卒業し産休に。同年6月に2994グラムの女児を出産していた。※引用しました!


坂本の10号ソロ

2016年05月29日 | 日記

「巨人2-1阪神」(29日、東京ドーム)

 巨人が連敗を7で止め、借金1に戻した。三回、ドラフト2位・重信(早大)の中前適時打、坂本の10号ソロで挙げた2点を、高木、マシソン、沢村のリレーで守り切った。

 最後は九回2死一塁で、沢村がゴメスを三ゴロに打ち取ってゲームセット。高橋監督は、勝利監督インタビューで、ゲームセットの瞬間のことを聞かれると「特にないですけど」と冷静そのもの。「快勝というわけではないですけど。きょうみたいなゲームを取れたのはよかったと思います」と、淡々と振り返った。

 10年ぶりの7連敗を喫し、新人監督にとっては重圧があったのでは、と聞かれると「いや、特にないですけど」と、またも冷静に返した。31日からの交流戦に向け「流れがよくない中で一つ勝てましたんで、これで少し流れが変わってくれればいいと思いますし、交流戦に向けてまた頑張っていきたい」と決意を口にした。※引用しました!


新メンバー林家三平

2016年05月29日 | 日記

落語家の二代目林家三平(45)が29日、日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)の新メンバーに加わった。6代目司会者に就任した春風亭昇太(56)の初司会となったこの日の生放送で発表された。

 林家木久扇(78)と三遊亭円楽(66)の間に座った三平は、紋付き袴姿。「番組の偉い人から今日までしゃべっちゃダメだよとずーっと言われて、頑張って我慢してきました。ですから、うちの(女優の国分)佐智子、嫁も知りません。どうぞ、よろしくお願いします」とあいさつした。

 1966年5月15日の初回放送から50年間レギュラー出演した桂歌丸(79)が先週22日、番組を卒業。後任の新司会者には昇太が選ばれ、大喜利回答者メンバーの席が1つ空いた。

 「笑点」に新メンバーが加わるのは2006年5月の昇太以来10年ぶり。

 新メンバーについては、昇太が23日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)で「知っているんですが、高田先生には言えません」と言葉を濁した。25日には水曜レギュラーを務める同番組で「(新メンバーは)誰かは知っていますが、着物の色は知りません」と話した。

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(51)と田中裕二(51)は24日深夜放送のTBSラジオ「TBSの爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)で新メンバーを予想。太田は「絶対、三平(二代目林家三平)だろ!三平一門は今いないもん」とし、田中も同意した。※引用しました!


ランナーを発表

2016年05月29日 | 日記

落語家の林家たい平(51)が8月27日、28日の日本テレビ「24時間テレビ39」のチャリティーマラソンランナーを務めることが29日、分かった。同日放送の「笑点」(日曜後5・30)内で発表された。

 番組終盤に24時間テレビの総合司会を務める羽鳥アナウンサー(45)と水卜麻美アナウンサー(29)が登場し、ランナーを発表した。たい平は大役を引き受けた3つの理由として「笑点への思い、大喜利司会を引退した桂歌丸への思い、師匠である林家こん平への思い」を挙げ、「力不足であることは重々承知の上、一生懸命みなさまの思いを乗せて頑張りたいと思います」と涙目で決意を語った。

 「24時間テレビ」は1978年の第1回放送から今年39回目。アイドルグループのNEWSが2009年以来2度目のメーンパーソナリティー、女優の波瑠(24)が初のチャリティーパーソナリティーを務める。

 チャリティーマラソンは番組内で92年から行っており、これまでに挑戦したのは19人と3組(ダチョウ倶楽部、アンガールズ、佐々木健介ファミリー)。昨年はロック歌手のDAIGO(38)が25時間35分かけて100キロを完走した。

 【日テレ「24時間テレビ」歴代マラソンランナー】

 (92年)間寛平(93年)間寛平(94年)ダチョウ倶楽部(95年)間寛平(96年)赤井英和(97年)山口達也(98年)森田剛(99年)にしきのあきら(00年)トミーズ雅(01年)研ナオコ(02年)西村知美(03年)山田花子(04年)杉田かおる(05年)丸山和也(06年)アンガールズ(07年)萩本欽一(08年)エド・はるみ(09年)イモトアヤコ(10年)はるな愛(11年)徳光和夫(12年)佐々木健介ファミリー(13年)大島美幸(14年)城島茂(15年)DAIGO※引用しました!