雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

巨人―阪神

2017年09月30日 | 日記

◆巨人―阪神(30日・東京ドーム)

 【阪神スタメン】

 1(中)俊介、2(二)上本、3(右)糸井、4(左)福留、5(一)大山、6(三)鳥谷、7(遊)大和、8(捕)梅野、9(投)岩貞=左

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)中井、8(捕)小林、9(投)畠=右※引用しました!


情報プレゼンター とくダネ!

2017年09月29日 | 日記

女優でキャスターの菊川怜(39)が29日、5年以上の間MCを務めてきたフジテレビ系情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(月~金 前8:00)を卒業。最後は号泣しながら番組への感謝を伝えた。

 番組終盤、5年間コンビを組んだ小倉智昭キャスターから「きょうは怜ちゃん、本番前から涙が止まらなかった」とバラされつつ、これまでを振り返るドキュメントを放送。VTRがあけると、すでに目をはらした状態で「短いような長いような。(番組を)やめるにあたって、こんなに『とくダネ!』が大好きだったんだなと、初めてわかって」としゃくりあげながら思いを述べた。

 小倉は「もっと早く気づいてほしかったな…」と鋭くツッコみ、スタジオに笑いが起きたが「怜ちゃんは本当に成長した」と目を細め、パートナーをたたえていた。

 エンディングでは、スタッフ、出演者ら数十人がスタジオに所せましと集結し、卒業の花道を飾った。小倉から改めて心境を問われると「(卒業することに)正直ゆれる気持ちもあって、いさぎよくない人間だと思いますけど…」と再び涙。小倉は「これほどの番組を自分の意志でやめると言ったのは、怜ちゃんの芯の強さ」とフォローした。

 最後は、小倉から「毎日怜ちゃんが隣りにいて、笑顔を見ると本当に救われた。これからも元気で頑張ってくださいね。いつでも遊びに来てください!」とはなむけの言葉。菊川は「みなさん、ありがとうございました!」と頭をさげ、カメラにピースサインで視聴者に別れを告げた。

 東京大学工学部建築学科出身の菊川は、20歳でモデルデビュー以来、女優業をメインにバラエティーやドキュメンタリーなどさまざまジャンルで活躍。2002年10月~09年9月に『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ)キャスターを経て、2012年7月2日より『とくダネ!』MCに就任した。※引用しました!


SONGSスペシャル 星野源

2017年09月28日 | 日記

28日にNHK総合で放送される『SONGSスペシャル 星野源』で、5月に放送された『おげんさんといっしょ』(NHK総合)で星野源が演じ話題となったキャラクター“おげんさん”がナビゲーターを務めることが発表された。併せて、25分拡大で放送される番組の詳しい内容も明らかになった。

 番組は見覚えのあるお茶の間からスタート。ナビゲーターを務める“おげんさん”がライブ愛を熱く語るほか、20万人を動員した全国ツアー「星野源 Live Tour 2017『Continues』」の千秋楽であるさいたまスーパーアリーナ公演より、厳選されたライブ映像を独占放送する。

 ライブシーンは、木琴で奏でられるマーティン・デニー/YMOのカバー「ファイアークラッカー」からスタート。観客に近いセンターステージで弾き語りをした『くせのうた』、「いつか自分のライブで客席がむちゃくちゃになる景色が見たかった」と振り返る、3万人が一堂に踊った『恋』、『Week End』など、選りすぐりのベストシーンがオンエアされる。

 最後には、ライブでも披露しミュージックビデオが話題を呼んだ『Family Song』を紹介。星野は、この楽曲の中の「ただ幸せが一日でも多く側にありますように」という歌詞に込めた思いを、「幸せというものはそんなに多くあるわけではないので、大変な人こそ幸せであってほしい」と話し、「これからは多様な家族のかたちが増えていく。これまでの家族の曲とは違った、様々な家族のかたちを表現したかった」とも語った。

 またツアータイトルにもなっている楽曲『Continues』には特に思い入れがあると言い、自身が最も影響を受けた細野晴臣から掛けられた、ある言葉がきっかけだったとも明かす。星野は「Continues=続く。世界中のどんな音楽でも影響を受けた曲に繋がっている。それがさらに後々に繋がっていていくことを今回のライブで表現できないかと思い、構成を作った」と今回のライブに対する想いを語った。

 『SONGSスペシャル 星野源』はNHK総合にて、9月28日22時25分から放送。※引用しました!


巨人―中日

2017年09月27日 | 日記

◆巨人―中日(27日・東京ドーム)

 【中日スタメン】

 1(遊)京田、2(二)亀沢、3(右)藤井、4(左)ゲレーロ、5(三)福田、6(一)高橋、7(中)遠藤、8(捕)武山、9(投)小笠原=左

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)中井、8(捕)小林、9(投)マイコラス=右※引用しました!


巨人―ヤクルト

2017年09月26日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(26日・東京ドーム)

 【ヤクルトスタメン】

 1(右)坂口、2(中)山崎、3(左)バレンティン、4(二)山田、5(一)リベロ、6(捕)中村、7(遊)奥村、8(三)藤井、9(投)岩橋=左

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)中井、8(捕)小林、9(投)菅野=右※引用しました!


ヤクルト―巨人

2017年09月25日 | 日記

◆ヤクルト―巨人(25日・神宮)

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)吉川光=左

 【ヤクルトスタメン】

 1(右)坂口、2(中)山崎、3(左)バレンティン、4(二)山田、5(三)リベロ、6(捕)中村、7(一)荒木、8(遊)西浦、9(投)ギルメット=右※引用しました!


ヤクルト―巨人

2017年09月24日 | 日記

◆ヤクルト―巨人(24日・神宮)

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)田口=左

 【ヤクルトスタメン】

 1(右)坂口、2(中)山崎、3(左)バレンティン、4(二)山田、5(一)リベロ、6(遊)大引、7(捕)中村、8(三)西浦、9(投)ブキャナン=右※引用しました!


大相撲秋場所千秋楽

2017年09月24日 | 日記

◆大相撲秋場所千秋楽 ○遠藤(突き出し)正代●(24日・両国国技館)

 東前頭14枚目・遠藤(26)=追手風=が東前頭5枚目・正代(25)=時津風=を突き出しで破り10勝5敗。

 昨年の秋場所での13勝以来となる2ケタ勝利をあげた。※引用しました!


広島―巨人

2017年09月23日 | 日記

◆広島―巨人(23日・マツダスタジアム)

 【巨人スタメン】

 1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)亀井、7(左)重信、8(捕)小林、9(投)畠=右

 【広島スタメン】

 1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)松山、5(左)バティスタ、6(三)西川、7(捕)会沢、8(右)野間、9(投)薮田=右※引用しました!


大相撲秋場所14日目

2017年09月23日 | 日記

◆大相撲秋場所14日目 ○遠藤(引き落とし)千代大龍●(23日・両国国技館)

 東前頭14枚目・遠藤(26)=追手風=が西前頭3枚目・千代大龍(28)=九重=を引き落としで破り9勝5敗とした。

 立ち合い後、引き落とされそうになった遠藤だったが、これを耐え体勢を立て直すと、逆に千代大龍を引き落とした。※引用しました!


広島-巨人

2017年09月22日 | 日記

◆広島-巨人(22日・マツダスタジアム)

 【巨人スタメン】

 1(遊)坂本勇、2(中)陽岱鋼、3(二)マギー、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)橋本到、8(捕)小林、9(投)マイコラス ▽投・マイコラス=右

 【広島スタメン】

 1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)松山、5(左)バティスタ、6(三)西川、7(捕)磯村、8(右)野間、9(投)中村祐 ▽投・中村祐=右※引用しました!


大相撲秋場所・13日目

2017年09月22日 | 日記

「大相撲秋場所・13日目」(22日、両国国技館)

 優勝争いで大関豪栄道(境川)を追っていた前頭十四枚目遠藤(追手風)が、同八枚目宝富士(伊勢ケ浜)に敗れ、5敗目を喫した。

 立ち合いから宝富士の圧力に押され、いいところなく土俵を割った。

 8勝目を挙げた宝富士は2場所連続の勝ち越しとなった。※引用しました!


大相撲秋場所12日目

2017年09月21日 | 日記

◆大相撲秋場所12日目 ○遠藤(下手投げ)佐田の海●(21日・両国国技館)

 東前頭14枚目・遠藤(26)=追手風=が、秋場所6日目から出場している西前頭12枚目・佐田の海(30)=境川=を下手投げで破り、春場所以来3場所ぶりの勝ち越しを決めた。

 立ち合いから佐田の海のもろ手突きを浴びた遠藤。体を密着され、土俵際まで寄られたが、俵に足をかけ残し、逆転の左下手投げを決めた。

 途中休場明け、そして左足の手術を乗り越え勝ち越しを決めた遠藤は、久々のインタビュールームに「特別な思いもなくよかった」と淡々と答え、「今できることが精一杯出来ている」と今場所を振り返った。※引用しました!


阪神―巨人

2017年09月20日 | 日記

◆阪神―巨人(20日・甲子園)

 【巨人スタメン】

 1(遊)坂本勇、2(中)陽岱鋼、3(二)マギー、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)菅野=右

 【阪神スタメン】

 1(右)糸井、2(二)上本、3(左)福留、4(一)大山、5(中)中谷、6(三)鳥谷、7(遊)大和、8(捕)梅野、9(投)秋山=右※引用しました!