雄介食べ歩きBLOG

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おおた夏まつり大名行列復活

2014年07月15日 | 日記

東武鉄道太田駅北口の太田地区商店街通りで19、20日開催される「おおた夏まつり」北会場で、大名行列が11年ぶりに復活する。市の合併10周年を記念したイベントの一つで、19日に太田市大名行列保存会が主催する。露払いを先頭に侍や殿様などに扮(ふん)した市民らが中心市街地を練り歩く。

 太田で大名行列が行われるのは江戸時代、日光例幣使街道の宿場町として栄えた歴史があるためだ。

 大名行列には市内にある関東学園大の留学生や4月に採用された市職員、地域の区長、市議ら総勢約85人が参加。昔から保存されている諸道具を使い、格式10万石の大名が参勤交代で行列する様子を古式にのっとって再現する。

 太田市は平成17年3月に旧太田市と尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が合併して誕生。

 大名行列は合併前の16年10月に旧太田市の市制施行55周年記念として実施されたのを最後に行われていなかった。

 保存会の小川義夫会長(79)は「後継者がなく、人も集まらなくなった。この機会に成功させ、地域だけではなく、市の大名行列として定着させたい」と話している。

 大名行列は19日午後2時15分、西本町をスタート。本町を経て東本町までの本町通りを往復するが、雨天の場合は中止になる可能性もある。問い合わせは太田行政センター(電)0276・22・2603。※引用しました!


3回戦進出

2014年07月15日 | 日記

第96回全国高校野球選手権県大会は14日、上毛新聞敷島球場、高崎城南球場など、4球場で2回戦11試合が行われた。

 この日は8校のシード校のうち、残る4校(伊勢崎清明、館林、高崎健康福祉大高崎、沼田)が登場。健大高崎がコールド勝ちで初戦を突破し、伊勢崎清明も4点差で相手を下した。館林は中盤で得点を重ね、危なげなく勝利。沼田は終盤、1点差まで詰め寄られたが、逃げ切った。

 中央中等、太田東、前橋育英、勢多農林、東農大二、太田商、伊勢崎商もそれぞれ勝ち、3回戦進出を決めた。

                   ◇

 ■桐生南・島田樹投手 「持ち味出せた、悔いない」

 満を持して臨んだ夏のマウンドだったが、「甲子園出場」の夢は初戦で潰(つい)えた。

 2年前の夏の県大会、桐生南はエース瀬川昴平の力投で4強まで勝ち進んだ。

 新チーム結成後、石井洋之監督から「瀬川のようになれ」とエースの座を託され、練習に励んだ。

 スライダーを中心に多彩な変化球で相手打者を追い込んでいく瀬川とは対照的に、島田の武器は伸びのある直球。制球力のよさは、瀬川のそれと遜色ない。

 この日も、序盤は順調に打ち取っていったが、中盤に館林打線につかまった。

 「調子は悪くなかった。気持ちが入りすぎ、力んでしまった」と本人は振り返る。

 2点差で迎えた五回裏、味方のミスでピンチの場面を迎えた。

 「仲間のミスをカバーするのがエース。絶対に抑える」

 しかし、渾身(こんしん)の直球は甘く入り、館林の2番吉田に打ち返された。3番津川にも連続長打を浴び、3失点を喫した。

 6回を投げきり、降板した後も、味方の逆転を信じ、ベンチから声を出し続けた。しかし、継投策で逃げ切ろうとする館林投手陣を最後まで捕らえることはできなかった。

 試合後、「自分の持ち味は出せた。悔いはない」と話したが、頬には涙がつたった。(大橋拓史)

                   ◇

 ■きょうの試合

 ▽2回戦

 【上毛新聞敷島球場】

 明和県央-高崎商大付 (9時)

 前橋  -大泉    (11時半)

 中之条 -前橋工   (14時)

 【高崎城南球場】

 桐生工 -藤岡北   (9時)

 関東学園大付-桐生  (11時半)

 渋川青翠-富岡実   (14時)

 【桐生球場】

 嬬恋  -安中総合学園(9時)

 吉井  -伊勢崎   (11時半)※引用しました!


◆16日の予告先発

2014年07月15日 | 日記

16日の予告先発

巨人(菅野)-ヤクルト(ナーブソン)=18時30分、東京ドーム

中日(吉見)-阪神(メッセンジャー)=18時、ナゴヤドーム

広島(戸田)-DeNA(陳冠宇)=18時、マツダスタジアム

日本ハム(大谷)-西武(岡本洋)=18時、旭川

ロッテ(古谷)-ソフトバンク(帆足)=18時15分、QVCマリン

オリックス(金子)-楽天(則本)=18時、京セラドーム大阪※引用しました!


アギーレ色

2014年07月15日 | 日記

次期日本代表監督としてハビエル・アギーレ氏(55)の就任が間近となっている中、新生日本代表が10月14日にブラジルと親善試合で対戦することが決定的になった。会場は埼玉スタジアムとなる見通しで、同10日には韓国とも親善試合で対戦することが内定。新監督にとっては9月の親善試合2試合を経てメンバー選考などで独自色を発揮する可能性が高く、手腕を見る上で重要な“10月決戦”となりそうだ。

 10月に組まれたとっておきの2試合が“アギーレ色”を発揮する最初の舞台となりそうだ。日本協会は9、10月に2試合ずつの親善試合をマッチメーク。10月14日にブラジルとの対戦が決定的となり、直前の10日にも韓国との対戦が内定した。サッカー王国、アジアの宿敵との顔合わせは今後の日本サッカーの方向性が示される戦いになる。

 9月も5日(札幌ド)と9日(日産ス)に親善試合が予定されている。アギーレ氏の監督就任は早ければ今月中にも発表されるが、メンバーを熟考する時間は少ない。

 前任者のザッケローニ監督は10年8月30日に就任。初采配となった同10月の親善試合アルゼンチン戦でDF伊野波、MF本田拓、MF関口を初選出したものの、それ以外はW杯南アフリカ大会組かA代表経験メンバーで固めた。アギーレ氏も同様に9月の2試合までの視察期間はわずか1カ月。協会の推薦や助言を受けつつW杯メンバーを主体とした構成の“試運転”になることが濃厚で、同氏の目指すサッカーやメンバーは10月の2試合に色濃く反映される。

 特に埼玉スタジアムでの開催が有力となったブラジル戦は見どころが多い。W杯準々決勝コロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負ったFWネイマール(バルセロナ)は9月5日の親善試合コロンビア戦で代表復帰を目指しており、順調に回復すればA代表メンバーとしては初来日が有力。さらにW杯4位に終わったことで王国の威信を懸けて本気で臨んでくる。母国メキシコをW杯で2度の決勝トーナメントに導いた指揮官が日本を率い、強豪相手にどう戦うのか注目が集まる。

 メンバー選考に戦術、采配…。4年後のW杯ロシア大会に向け、10月に控える熱い戦いが日本にとって大きな意味を持つ。※引用しました!


地方大会

2014年07月15日 | 日記

第96回全国高校野球選手権大会(8月9日から15日間、甲子園)の地方大会は15日、各地で行われ、埼玉大会では昨春選抜大会優勝校で、今春の県大会を制した浦和学院が3回戦で県川口に1―4で敗れ、3連覇は果たせなかった。

 浦和学院は先発したエース左腕・小島が初回から乱れ、2死満塁から三塁内野安打で2点先制されると、4回にも2点を追加される苦しい展開。5回でマウンドを降り、岸がリリーフした。小島は初戦の狭山経済戦(12日)では15三振を奪う快投を見せたが、この日は厳しいマウンドとなった。

 浦和学院は、昨年春から埼玉県内では負けていなかった。

 打線も初回に1点を返したが、2回以降は県川口の背番号3のサウスポー・中島の巧みな投球にかわされ、相手を上回る安打を放ったものの押し切られた。

 浦和学院が3回戦で敗れるのは97年以来17年ぶり。森士監督は「浮足だって、歯車がかみあわずに負けてしまった。残念」と語った。

 今夏、埼玉大会では開幕戦で花咲徳栄が敗れるなど波乱が続いていた。※引用しました!