雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

会いに行けるアイドル

2014年07月06日 | 日記

AKB48の握手会が5日、東京ビッグサイト(江東区有明)で、5月25日にメンバーが切りつけられた事件後初めて行われた。警備員を7倍に増やし、金属探知機を使った荷物検査などを実施。物々しい雰囲気の中、ファンは“会いに行けるアイドル”の復活に笑顔。総監督の高橋みなみ(23)も「会えてよかった」と喜んだ。

 握手会に参加したのは、姉妹グループを含め約250人。事件の影響が不安視されたが、運営側によると、前日までに精神的な不調で欠席を申し出たメンバーはいなかった。事件で負傷した川栄李奈(19)と入山杏奈(18)は参加しなかった。

 入場時には50カ所で、警備スタッフが手荷物検査と金属探知機によるボディーチェックを実施。ファンは手荷物を預けて手のひらを係員に見せ、結婚指輪以外のアクセサリーは外すよう求められた。握手は、高さ1メートル10センチのプラスチック製の柵越しに行われた。

 メンバー1人につき従来の2倍となる4人のスタッフが張り付く厳戒ぶり。物々しい雰囲気とは裏腹に、ファンは推しメンから笑顔で迎えられると「お久しぶり!」などと話し、固い握手を交わした。高橋と握手した女子中学生(14)は「握手の距離は遠く感じたけど、雰囲気は変わらなかった。りっちゃん(川栄)の握手券も持ってるので、早く元気になってほしいな」と話した。

 運営側によると、警備スタッフは従来の50人から350人に増員。イベントに関わるスタッフも700人から1000人以上に膨らんだ。イベント関係者は「これほどの規模なら(警備に)1000万円以上掛かってるのでは」と推測した。

 メンバーは交流サイト「Google+」などに再開を喜ぶ声を投稿。高橋は「会えてよかった」とコメント。「握手会の女王」の愛称がある柏木由紀(22)はブログで「セキュリティーが厳しくなり、皆さんにはお手数をおかけしてしまいましたが、皆さんが協力してくださったおかげでスムーズに握手できたと思います」と感謝した。

 今後の握手会について、運営側は「今回の結果を踏まえた上で検討したい」と話している。※引用しました!


日医工女子オープン

2014年07月06日 | 日記

最終18番ホールをバーディでフィニッシュしても笑顔は見せなかった。富山県の八尾カントリークラブで開催された「日医工女子オープン」の最終日、首位と3打差の3位から出た横峯さくらは、6バーディノーボギーの「66」で猛追も、首位のジョン・ヨンジュ(韓国)に2打差届かず、通算15アンダーの2位でフィニッシュした。

トップと同じ最終組で3打差を追ってスタートした横峯は、序盤に我慢強くパーを重ねる苦しい展開となったが、折り返し手前の7番、「(スイングの注意点で)忘れていたことを思い出した」と、違和感のあったテークバック時のフィーリングを取り戻し、残り160ヤードの第2打をピンそば50センチにつけて1つ目のバーディ。続く8番(パー3)では3メートル、9番(パー5)でも再び3メートルを沈め、折り返した10番まで4連続バーディとして優勝争いに食い下がった。

勝負の分かれ目は15番。首位に立っていた同組のジョン・ヨンジュに8メートルのバーディパットを先に沈められ、約3メートルのバーディチャンスにつけていた横峯は、これを決めきれずパー。一時は1打差まで追い込みはしたが、「(ジョンは)ポーカーフェイス。駆け引きなしの強さがあった」と、流れを傾かせるまでには至らなかった。

「前半あがりの時点でトップと3打差」という目標はクリアした。ただ、いくらノーボギーの「66」であっても、この日のラウンドは横峯を満足させるものではなかったようだ。「良いスコアを出しても、“優勝”しか意味がない。今日はスタートから優勝を意識してプレーしていたから」。

もう、数字上の満足で妥協はしない。夫の森川陽太郎氏が推奨するOKメソッドでは、文脈の上での“欲”を満たすことがテーマとなるからだ。

夫唱婦随で“ミセス初V”に挑む横峯の戦いはこれからも続く。今年は1億円プレーヤーを目指すという高い目標に向け、「自分にプレッシャーをかけながら、それを受け入れつつ目指して行きたい」と力強く前を向いた。 引用しました!


今季初登板

2014年07月06日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人3―1中日(2014年7月6日 東京D)

 巨人・沢村が今季初登板の先発マウンドを8回を1失点の好投、復活の1勝を挙げた。

 初回に先頭の大島から空振り三振を奪い3人で片付けると2、3回は走者を許しながらも粘り強く無失点に抑え、4回には圧巻の3者連続空振り三振。7回に投手の浜田に適時打を浴びたが8回まで8三振を奪う快投となった。

 チームも競り合いを制し、東京ドームでの先発勝利は2012年10月6日のDeNA戦以来、638日ぶりとなった。お立ち台に上がった沢村は「7月ですか…、長かったなと思います」と2月からのリハビリの日々に思いをはせ、「(多くの人に)支えられてここまで来られた」と感謝の言葉を口にした。

 宮崎キャンプが始まった直後の2月3日に右肩の不安を訴え、2軍降格。地道なリハビリを続け、5月22日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)で実戦復帰を果たすと、球数を増やしながら6度の登板でこの日を迎えた。自身の投球には「久々で緊張したが楽しめた。これからも2位以下をもっと突き離せるよう頑張ります」と早くも次回登板に目を向けた。

 原監督も「遅ればせながらいいスタートを切った」と、真夏の戦いへ先発の柱が戻ってきたことを喜んでいた。
※引用しました!


NMB48全国握手会

2014年07月06日 | 日記

大阪・難波を拠点とするアイドルグループ・NMB48の全国握手会が6日、大阪市のインテックス大阪で開催された。5月25日に岩手県で発生したメンバー襲撃事件以降、初めてとなる。事件の影響でNMB48の握手会も3度延期されていたが、5日の東京でのAKB48握手会に続き、厳戒体制の中で再開した。

 5日の東京と同様、以前の7倍の人員で警備にあたり、入場口ではファンに金属探知機によるボディーチェックを実施。女性警備員がチェックする女性ファン専用のレーンも設置された。

 メンバー1人ずつに制服の警備員が配置され、高さ1メートルの柵越しにファンと握手。仕切りを減らし、警備の人間が左右を見渡せるようにして、万が一の事態に備えた。

 事件前は握手会の前にミニライブを行っていたが、再発防止対策に万全を期するために中止。山本彩、渡辺美優紀ら選抜メンバー14人による握手会のみが午前10時から2度の休憩を挟み、午後6時までの予定で行われた。

 交流サイトのGoogle+では、最初の休憩中に渡辺が「NMBの握手会でご飯が豪華です!!!感動!!!」と写真を添えて投稿。関係者によると「特に混乱はなく、スムーズに行われている」という。※引用しました!


舞台挨拶

2014年07月06日 | 日記

[映画.com ニュース] 人気アイドルグループ「AKB48」の入山杏奈が7月6日、都内の劇場で行われた初主演ホラー映画「青鬼」の舞台挨拶に登壇。入山は、5月に行われた岩手県での握手会で刃物を持った男に襲撃され指と頭部を負傷し、右手に痛々しいギプス姿で登場したが「この夏最高のホラー作品になったんじゃないかと思います!」と笑顔を見せた。

 昨日全国で公開された本作は、全劇場で全回満席という大盛況ぶり。入山は、「今初めて知った情報で鳥肌が立った。メンバーも何人か見に行ってくれて『よかったよ』と言ってくれた」とニッコリ。先月行われた「第6回選抜総選挙」では20位へと大きく昇格し、昨日には襲撃事件後初となる同グループの握手会も再開された。

 舞台挨拶には、共演の須賀健太、陳内将、聖也、古畑星夏、尾関陸、小林大介監督も出席。入山への“座長コール”が巻き起こる中、須賀は「“座長”感がスゴイ。学校みたいに全員仲良く撮影してた」と壇上でも和気あいあい。聖也も、「スクリーンになった青鬼の存在感がすごい!」と猛アピールしていた。

 映画「青鬼」は、ネット上で関連動画が5000万回以上視聴された同名フリーゲームが原作。不気味な洋館に閉じ込められた高校生たちが、神出鬼没の怪物・青鬼から逃れながら、謎を解いて屋敷から脱出しようとする姿を描いた。
※引用しました!