雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

巨人―広島

2019年07月31日 | 日記

◆巨人―広島(31日・東京ドーム)

【広島】
1(中)西川龍馬、2(二)菊池涼介、3(左)バティスタ、4(右)鈴木誠也、5(一)メヒア、6(三)三好、7(遊)小園海斗、8(捕)石原慶幸、9(投)ジョンソン

【巨人】
1(二)若林晃弘、2(三)山本泰寛、3(中)丸佳浩、4(遊)坂本勇人、5(右)亀井善行、6(一)本和真、7(左)ゲレーロ、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)高橋優貴
※引用しました!


巨人―広島

2019年07月30日 | 日記

◆巨人―広島(30日・東京ドーム)

【広島】
1(中)西川龍馬、2(二)菊池涼介、3(一)バティスタ、4(右)木誠也、5(左)松山竜平、6(三)安部友裕、7(捕)磯村嘉孝、8(遊)小園海斗、9(投)モンティージャ

【巨人】
1(二)若林晃弘、2(三)山本泰寛、3(中)丸佳浩、4(遊)本勇人、5(右)亀井善行、6(一)岡本和、7(左)ゲレーロ、8(捕)小林誠、9(投)山口俊
※引用しました!


劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

2019年07月29日 | 日記

7月27日から28日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「天気の子」が2週連続で首位を獲得した。

新海誠の新作アニメーション「天気の子」は、天候の調和が狂っていく時代を舞台に、離島から東京に家出してきた高校生・森嶋帆高と、祈るだけで空を晴れにできる不思議な力を持つ少女・天野陽菜が織りなす物語。醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、吉柳咲良、小栗旬がキャストに名を連ねている。2位には、前週に引き続き「トイ・ストーリー4」が入った。7月12日に封切られ、28日時点で動員415万1086人、興行収入55億847万8600円を記録している。このほか、初登場作品は3本。菅田将暉が主演を務め、三田紀房のマンガを実写化した「アルキメデスの大戦」は3位に、「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」は4位に入った。「ペット」の続編となるCGアニメーション「ペット2」は5位にランクインしている。■ 2019年7月27日~28日の全国映画動員ランキングトップ10 1.(1→ / 2週目)「天気の子」 2.(2→ / 3週目)「トイ・ストーリー4」 3.(NEW)「アルキメデスの大戦」 4.(NEW)「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」 5.(NEW)「ペット2」 6.(4↓ / 8週目)「アラジン」 7.(3↓ / 3週目)「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」 8.(5↓ / 5週目)「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 9.(6↓ / 2週目)「チャイルド・プレイ」 10.(8↓ / 4週目)「Diner ダイナー」
※引用しました!


全国高校野球選手権群馬大会▽決勝

2019年07月28日 | 日記

◆第101回全国高校野球選手権群馬大会 ▽決勝 前橋育英3―0前橋商(27日・上毛新聞敷島)
拳を強く突き上げた。最後の打者を三振に仕留めた前橋育英の最速142キロ右腕・梶塚彪雅(ひょうが、3年)が雄たけびを上げた。3安打完封で、前橋商のプロ注目左腕・井上温大(はると、3年)に投げ勝った。夏の群馬大会初の4連覇を成し遂げた。昨秋の関東大会後、梶塚は「野手の気持ちが分かるように」と約3週間、外野手を経験し「こんなにも野手に助けられていたのか」と実感。仲間を信じて、変化球を中心に打たせて取った。試合後は「4連覇は重圧だった」と安堵(あんど)の表情を見せた。打線は12安打で3得点。もどかしい部分もあったが荒井直樹監督(54)が「何があっても想定内と考えろ」と選手に言い聞かせ、梶塚を筆頭に落ち着いてゲームを進めた。胴上げで3度、宙に舞った荒井監督は「一番のピッチングだった」と梶塚を評価。エースも「ここは通過点。甲子園に行ってからが本当の勝負。こんなところで止まっていられない」と、高橋光成(現西武)を擁した13年以来の全国制覇へ、気持ちを切り替えた。
※引用しました!


巨人―阪神

2019年07月28日 | 日記

◆巨人―阪神(28日・東京ドーム)

【阪神スタメン】
1(中)近本光司、2(二)糸原健斗、3(遊)ラーテ、4(三)大山悠輔、5(左)福留孝介、6(一)マルテ、7(右)高山俊、8(捕)梅野隆太郎、9(投)岩田稔

【巨人スタメン】
1(二)若林晃弘、2(三)山本泰寛、3(中)丸佳、4(遊)坂本勇人、5(右)亀井善行、6(一)岡本和真、7(左)ゲレーロ、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)桜井俊貴
※引用しました!


巨人―阪神

2019年07月26日 | 日記

◆巨人―阪神(26日・東京ドーム)

【阪神】
1(中)近本光司、2(遊)ソラーテ、3(右)糸井嘉男、4(三)大山悠輔、5(左)福留孝介、6(一)マルテ、7(二)糸原健斗、8(捕)坂本誠志郎、9(投)高橋遥人

【巨人】
1(二)若林晃弘、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(右)亀井善行、6(左)ゲレーロ、7(一)大城卓三、8(捕)小林誠司、9(投)菅野智之
※引用しました!


巨人―ヤクルト

2019年07月25日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(25日・岐阜)

【ヤクルトスタメン】
1(二)山田哲、2(右)山崎晃大朗、3(中)青木宣親、4(左)バレンティン、5(一)村上宗隆、6(捕)中村悠平、7(三)太田賢吾、8(遊)広岡大志、9(投)山田大樹

【巨人スタメン】
1(二)若林晃弘、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳、4(一)岡本和真、5(左)亀井善行、6(右)陽岱、7(三)ビヤヌエバ、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)ヤングマン
※引用しました!


巨人―ヤクルト

2019年07月24日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(24日・京セラドーム大阪)

【ヤクルト】
1(二)山田哲人、2(中)青木宣親、3(左)バレンティン、4(一)村上宗隆、5(右)中山翔太、6(捕)中村悠平、7(三)太田賢吾、8(遊)廣岡大志、9(投)石川雅規

【巨人】
1(二)若林晃弘、2(遊)坂本勇人、3(中)佳浩、4(一)岡本和、5(左)亀井善行、6(右)岱鋼、7(三)ビヤヌエバ、8(捕)炭谷銀仁朗、9(投)古川侑利
※引用しました!


巨人―ヤクルト

2019年07月23日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(23日・京セラドーム大阪)

【ヤクルト】
1(二)山田哲人、2(右)山崎晃大朗、3(中)青木宣親、4(一)村上宗隆、5(左)バレンティン、6(捕)中村悠平、7(三)太田賢吾、8(遊)廣岡大志、9(投)ブキャナン

【巨人】
1(二)若林晃弘、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(左)亀井善行、6(右)陽岱鋼、7(一)大城卓三、8(捕)小林誠司、9(投)山口俊
※引用しました!


騎士竜戦隊リュウソウジャーTHE MOVIEタイムスリップ!恐竜パニック!!

2019年07月22日 | 日記

テレビ朝日系で放送中の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(毎週日曜 前9:30~10:00)。その劇場版『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』(7月26日公開)の監督を務める上堀内佳寿也氏のコメント動画が22日、公開となった。

一ノ瀬颯演じるリュウソウレッド/コウ、綱啓永演じるリュウソウブルー/メルト、尾碕真花演じるリュウソウピンク/アスナ、小原唯和演じるリュウソウグリーン/トワ、岸田タツヤ演じるリュウソウブラック/バンバ、そして兵頭功海演じる追加戦士のリュウソウゴールド/カナロからなるリュウソウジャー。リュウソウジャーの「エピソードゼロ」ともいうべき本作への言葉から始まる上堀内監督のコメント特別映像。「地球を救わなきゃ、ドルイドンと戦わなきゃっていうのとは別のベクトルのことが起きる」という映画ならでは の物語が描かれることが強調されている。そして込められた「テレビじゃ見られない感情表現」という映画への想い。コウのこれまで見せたことのないような表情と共に語られる監督の、この言葉には映画でみられるリュウソウジャーの新たな一面を期待させる。また、誰も体験したことがない恐竜時代を描くにあたって「ロケ地選びは1番こだわった部分ではある」という上堀内監督。映し出される雄大な映像は壮大なスケール感を改めて強く感じさせた。
そしてストーリーについても「実はずっとある意味伏線を張っているようなもの。最後に仕掛けがわかる」と意味深な言葉も語られていた。
また、同時公開される『仮面ライダージオウ Over Quartzer』の田崎竜太監督のコメントも公開。「もうひとつの仮面ライダージオウの最終回」でもあり、「平成仮面ライダーの最終映画」であるという平成を総括するにぴったりのファン垂涎の本作の位置付けが語られている。そして、その後に語られる「平成仮面ライダーをやっぱりひとくくりにしたくないという作り手の言葉を(ジオウが)代弁してくれている」という衝撃の言葉が語られていた。
※引用しました!


劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

2019年07月21日 | 日記

「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」の新映像が、YouTubeで公開された。
田崎竜太が監督した「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は、「仮面ライダージオウ」の“真の最終回”に位置付けされる作品。このたび公開された映像は、ISSA演じる歴史の管理者クォーツァーの「もう一度平成という歴史をいちから作り直す」というセリフからスタートする。そして彼が変身する仮面ライダーバールクスと、常磐ソウゴ / 仮面ライダージオウの戦いが映し出されたのち、ウォズが「祝え! 新時代の幕を開ける令和の象徴」と叫ぶ。最後には、先日ビジュアルが解禁されたばかりの令和仮面ライダー第1号である仮面ライダーゼロワンの姿が映し出される。「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は、「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」とともに7月26日に公開。なお現在、テレビ朝日系にて毎週日曜に「仮面ライダージオウ」がオンエアされており、「仮面ライダーゼロワン」の放送は同枠で9月1日にスタートする。※引用しました!


広島―巨人

2019年07月21日 | 日記

◆広島―巨人(21日・マツダスタジアム)

【巨人スタメン】
1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)大城卓三、6(二)若林晃弘、7(左)重信慎之介、8(捕)小林誠司、9(投)桜井俊

【広島スタメン】
1(中)西川龍馬、2(二)菊池涼介、3(一)バティスタ、4(右)木誠也、5(左)松山竜平、6(三)安部友裕、7(捕)會澤翼、8(遊)小園海斗、9(投)九里亜蓮
※引用しました!


大相撲名古屋場所千秋楽

2019年07月21日 | 日記

大相撲名古屋場所千秋楽は21日、名古屋市内のドルフィンズアリーナで行われ、優勝を懸けて両横綱が顔を合わせた結びの一番は、1敗の鶴竜(33=井筒部屋)が2敗の白鵬(34=宮城野部屋)を下し、7場所ぶり6度目の優勝を決めた。43度目の賜杯に挑んだ白鵬だったが、3敗で今場所を終えた。新小結の阿炎(25=錣山部屋)は、琴奨菊(35=尾車部屋)を叩き込みで下し勝ち越し。琴奨菊は8敗目を喫し負け越した。平幕の幕尻・照強(24=伊勢ケ浜部屋)は、友風を押し出しで下し12勝目、終盤戦まで優勝争いに加わったことが評価され敢闘賞を受賞。多彩な技で盛り上げた小兵の炎鵬(24=宮城野部屋)はこの日も勝って9勝目、初の技能賞も受賞している。2年ぶりに再入幕となった36歳の豊ノ島(時津風部屋)だったが、ともに7勝7敗だった千代大龍(30=九重部屋)に突き倒しで敗れ負け越し。千代大龍は勝ち越しを決めた。今場所ただ1人の新入幕・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)は小手投げで正代(27=時津風部屋)に敗れ11敗目を喫した。また、鶴竜から初金星を挙げるなど11勝を挙げた友風(24=尾車)が初の殊勲賞を獲得。初土俵から所要14場所での三賞受賞は小錦らに並び7位の速さ。遠藤(28=追手風)は北勝富士(27=八角部屋)を下し10勝目、3度目の技能賞も獲得した。
※引用しました!


大相撲名古屋場所14日目

2019年07月20日 | 日記

◆大相撲名古屋場所14日目(20日・ドルフィンズアリーナ)
西横綱・白鵬(34)=宮城野=が、東前頭5枚目・琴奨菊(35)=佐渡ケ嶽=に寄り切りで敗れ2敗目を喫した。
東横綱・鶴竜(33)=井筒=は、東関脇・御嶽海(26)=出羽海=に立ち会いから圧倒。1敗を守った。2敗で追う西前頭16枚目・照強(24)=伊勢ケ浜=は、西前頭筆頭・北勝富士(26)=八角=に突き落としで敗れ3敗目。優勝の可能性がなくなった。※引用しました!