雄介食べ歩きBLOG

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◇第93回選抜高校野球大会第10日第2試合 準決勝

2021年03月31日 | 日記

◇第93回選抜高校野球大会第10日第2試合 準決勝 明豊5―4中京大中京(2021年3月31日 甲子園)第93回選抜高校野球大会第10日は31日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準決勝が行われた。第1試合では東海大相模(神奈川)が2-0で天理を下し、10年ぶりに決勝進出。第2試合では、明豊(大分)が5―4で中京大中京(愛知)を下し、初の決勝進出を果たした。過去、甲子園での神奈川VS大分は神奈川の3勝1敗。79年夏準々決勝は横浜商6―3大分商。91年夏2回戦は桐蔭学園5―1柳ケ浦。98年夏1回戦は横浜6―1柳ケ浦。センバツでは過去1度だけで、19年の1回戦で明豊が横浜を13―5で下している。※引用しました!


アジア2次予選のモンゴル代表戦

2021年03月30日 | 日記

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦に先駆けて、日本代表のスターティングメンバーが発表された。25日に日産スタジアム(神奈川)行われた国際親善試合で、韓国代表に3-0で快勝した森保一監督率いる日本。続く30日、フクダ電子アリーナ(千葉)でモンゴルとの重要な公式戦を戦う。2019年10月には埼玉スタジアム2002でモンゴルとのアジア2次予選を戦った森保ジャパンは、その試合では南野拓実、吉田麻也、長友佑都、永井謙佑、遠藤航、鎌田大地の6人が1ゴールずつ奪って6-0で快勝している。前日会見で「大きく韓国戦から変えようとは今のところ思っていません」と口にしていた森保監督は、その発言の通り、韓国戦から引き続き主将の吉田麻也や冨安健洋、遠藤航や南野拓実らを先発で起用。変更は2名となり、山根視来、佐々木翔がベンチスタートとなり、松原健、小川諒也が新たに先発に名を連ねた。アジア2次予選グループFの順位は、首位・日本(勝ち点12/残4試合)、2位・タジキスタン(勝ち点10/残2試合)、3位・キルギス(勝ち点7/残3試合)、4位・ミャンマー(勝ち点6/残3試合)、5位・モンゴル(勝ち点3/残2試合)の並び。モンゴルはすでに敗退が決まり、無失点で4連勝している日本は勝てば首位通過にリーチがかけられる状況だ。 30日19時30分にキックオフを迎えるモンゴル戦に向けた日本のスタメンは以下の通り。 ■日本代表 控え ▽GK 12 権田修一(清水エスパルス) ▽DF 2 松原健(横浜F・マリノス) 3 小川諒也(FC東京) 16 冨安健洋(ボローニャ/イタリア) 22 吉田麻也(サンプドリア/イタリア) ▽MF 5 守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 6 遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ) 9 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 10 南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 14 伊東純也(ヘンク/ベルギー) ▽FW 15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) ■日本代表 控え ▽GK 1 西川周作(浦和レッズ) 23 前川黛也(ヴィッセル神戸) ▽DF 4 畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 13 山根視来(川崎フロンターレ) 19 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 20 中谷進之介(名古屋グランパス) ▽MF 7 江坂任(柏レイソル) 8 稲垣祥(名古屋グランパス) 11 古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 17 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 21 川辺駿(サンフレッチェ広島) ▽FW 18 浅野拓磨(パルチザン/セルビア) 監督:森保一※引用しました!


選抜高校野球大会第9日

2021年03月29日 | 日記

選抜高校野球大会第9日は29日、甲子園球場で準々決勝が行われ、明豊(大分)が智弁学園(奈良)に6-4で勝ち、準決勝に進出した。執念のファインプレーだった。明豊は六回、2点差に迫られ、なお2死一、三塁のピンチ。智弁学園の4番山下の打球が左翼の阿南の頭上を襲った。阿南は背走しながらジャンプしてキャッチ。フェンスに激突して倒れこんだが、ボールの入ったグラブを掲げ、賛辞の拍手に包まれた。中盤以降はピンチの連続だっただけに「あそこで点が入っていたら逆転されていたと思う」と阿南。もともとは遊撃手だったが、新チームになってから外野に転向。「(守備の)センスはないので、泥臭く、気持ちで食らいついていった」と照れ笑いを浮かべた。川崎監督も「このチームを象徴するような執念のプレーだった」とたたえた。今大会は東播磨(兵庫)、市和歌山、智弁学園と近畿勢との対戦が続いたが、いずれも僅差で制して2年前の春に続く4強入り。ビッグプレーで勢いに乗ってきた。※引用しました!


◆大相撲春場所千秋楽

2021年03月28日 | 日記

◆大相撲春場所千秋楽(28日、東京・両国国技館)関脇・照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=が、大関・貴景勝(24)=常盤山=を押し出しで破り12勝3敗で、昨年7月場所以来4場所ぶり、3度目の優勝を決めた。関脇以下で3回の優勝は、史上初めて。横綱不在の今場所、13日目からは3大関を総なめにする底力を見せた。八角理事長(元横綱・北勝海)は照ノ富士の大関再昇進を諮る理事会の招集を明言。これまで理事会で承認されなかった例はなく、事実上の大関昇進が決定した。立ち合いから土俵際に押し込まれたが、踏ん張って逆襲。右を差すと前へ。貴景勝が苦し紛れの小手投げにきたが動じずに、最後は押し出した。照ノ富士は小結だった昨年11月場所13勝、今年初場所で11勝を挙げた。大関昇進の目安は「三役で直近3場所33勝」とされており、今場所9勝で目安をクリアできたが、大きく上回る12勝で合計36勝となった。「大関陥落翌場所10勝以上で復帰」の現行規定となった1969年7月以降、大関が平幕以下に転落後、復帰したのは77年の魁傑ただ1人だった。優勝での再昇進は、史上初めての快挙となる。重い腰と大きな体を生かした強引に引っ張りこむような相撲も武器に、初優勝を果たした15年夏場所後に大関昇進。横綱昇進も期待される中、両膝のケガや糖尿病などに苦しんだ。連続休場を経て番付は西序二段48枚目まで陥落。休場中は、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)に何度も「やめさせて下さい」と伝えた。だが、師匠や周りの支えもあり、19年春場所で復帰の土俵に立つ。以降、勝ち越しを続け、再入幕を果たした昨年7月場所では、幕尻から奇跡の復活Vを飾った。優勝後は、「元の位置に戻りたい」と大関復帰を公言。今年の2月11日には、ケガに苦しんでいた時も支えてくれたドルジハンド夫人と挙式し、新たな決意を胸に春場所に臨んでいた。大関の座を手放し、一度は序二段に陥落の“地獄”を経験しながら、再び戻ってきた照ノ富士。横綱不在、大関陣が存在感を発揮できない中、史上最大の復活劇を、優勝という最高の形で飾った。※引用しました!


スピンオフ ゼンカイレッド大紹介!

2021年03月28日 | 日記

『機界戦隊ゼンカイジャー』のスピンオフとして動画配信サービス「TELASA」にて独占公開中の「『機界戦隊ゼンカイジャー』スピンオフ ゼンカイレッド大紹介!」が、3月28日より後編の公開をスタートした。このたびその後編キービジュアルがお披露目され、スーパー戦隊シリーズ第18作の『忍者戦隊カクレンジャー』より、広瀬仁美演じるニンジャホワイト・鶴姫が登場することも発表となった。スーパー戦隊シリーズ第45作にして最新作の『機界戦隊ゼンカイジャー』は、1人の人間ヒーローと4人のロボヒーローが、機械生命体キカイノイドの世界・キカイトピアに存在する悪の王朝・トジテンドに立ち向かい、この世界を守るために戦う物語だ。『「機界戦隊ゼンカイジャー」スピンオフ ゼンカイレッド大紹介!』では、そんなゼンカイジャーの前に「赤こそ真のセンターにふさわしい」と語るゼンカイレッドを名乗る男が出現。主人公の五色田介人とセンター争いを演じるストーリーが繰り広げられる。このたび公開された後編キービジュアルは、センターがゼンカイレッド、キカイノイドが全員人間になってしまったもの。伊勢大貴演じるゼンカイレッドを中心に、人化したガオーン(笹森裕貴)、ジュラン(高木勝也)、マジーヌ(新田さちか)、ブルーン(大橋典之)がポーズを決め、介人はショックを受けていることがうかかえる。 全壊しかけのゼンカイジャーに全快の日は訪れるのか、その展開に注目したい。 また後編には、スーパー戦隊シリーズ第18作の『忍者戦隊カクレンジャー』より、広瀬仁美演じるニンジャホワイト・鶴姫が登場することも明らかになった。広瀬は「忘れた頃のスーパー変化喜んでいただけたら嬉しいです!」などとコメントしている。どんな場面でその姿を見せてくれるのか、これも本編の大きな見どころとなりそうだ。「『機界戦隊ゼンカイジャー』スピンオフ ゼンカイレッド大紹介!」の後編は、動画配信サービス「TELASA」にて3月28日より独占公開中。 本編と同時に配信が開始された、ネット配信バラエティー番組「SSP☆スーパー戦隊パーティー」の「白VS赤!ゼンカイジャー初スピンオフを本人大解説!【後編】」もチェックしておきたい。<以下、コメント全文掲載> 【広瀬仁美】 加藤監督と26年ぶり※の再カイ。衣装あわせでお会いしたとき心のなかで熱い再会を望んでいたのにまさかのノーリアクション! 突っ込みどころ満載のまま迎えた本番。温かく迎えてくださった皆様のお陰でリラックスして過ごしました。 撮影所の門を通る度、母校を訪れる緊張感と安心感をもらえて襟を正すきっかけをもらってます。忘れた頃のスーパー変化喜んでいただけたら嬉しいです! ※本作のメガホンを取った加藤弘之監督とは『有言実行三姉妹シュシュトリアン』ぶりの再カイ。ノーリアクションだったのは「恥ずかしかったから」 ~加藤監督本人談~※引用しました!


この勝利で選抜大会通算57勝目

2021年03月27日 | 日記

中京大中京は大技小技を繰り出し15得点を挙げた。長打6本を含む15安打と打線が爆発。犠打を6度決めたことも大量点につながった。3打席連続二塁打を放つなど4安打4打点の加藤は「いい準備ができていたと思う」。大阪入りしてから毎朝自主的に1時間バットを振っているという。この勝利で選抜大会通算57勝目。同じ愛知勢のライバル校、東邦を抜いて勝利数で全国単独1位となった。高橋監督もOBで、高校時代は主将として1997年の選抜大会でチームを準優勝に導いた。「先輩方がこれだけの勝利を重ねてきた。一時を担う監督として勝利を重ねてつなぎたい」と決意を新たにした。※引用しました!


大相撲春場所14日目

2021年03月27日 | 日記

大相撲春場所14日目(27日、両国国技館)関脇照ノ富士(伊勢ケ浜)が大関朝乃山(高砂)を寄り切り、優勝争いで単独トップに立った。高安(田子ノ浦)が翔猿(追手風)に首ひねりで屈して4敗に後退した後、結びの一番で11勝目をつかんだ。朝乃山は5敗目で優勝がなくなった。 照ノ富士は取組後のテレビインタビューでは肩で息をしながら「人のことを気にする余裕はないので。自分のことで精いっぱい。1日一番、集中してやっているだけです」と話した。3敗が照ノ富士、4敗は大関貴景勝(常盤山)、高安、碧山(春日野)。千秋楽では貴景勝-照ノ富士が組まれる見込みで、4人で優勝決定戦にもつれる可能性もある。※引用しました!


大相撲春場所13日目

2021年03月26日 | 日記

大相撲春場所13日目(26日、両国国技館)優勝争いでトップに立っていた小結高安(田子ノ浦)が若隆景(荒汐)に敗れ3敗目。大関正代(時津風)に勝った関脇照ノ富士(伊勢ケ浜)と並んだ。大関朝乃山(高砂)は大関貴景勝(常盤山)に敗れて4敗。優勝争い次点の4敗は朝乃山、貴景勝、若隆景、碧山(春日野)、英乃海(木瀬)の5人。14日目は照ノ富士と朝乃山の対戦が組まれており、混戦模様となった。※引用しました!


◇第93回選抜高校野球大会第7日第3試合 2回戦

2021年03月26日 | 日記

◇第93回選抜高校野球大会第7日第3試合 2回戦 明豊2-1市和歌山(2021年3月26日 甲子園)第93回選抜高校野球大会第7日は26日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦が行われた。第3試合では、明豊(大分)が2-1で市和歌山を下し、2年ぶりに8強入りした。明豊は、3回に3番・米田友が甲子園春夏通算2500号となる右中間へのソロアーチで先制。6回に同点とされたが、7回に代打の竹下聖人が市和歌山・小園健太の変化球をとらえて左前へ決勝適時打を放った。投げては先発した背番号10の左腕・太田虎次朗が7回途中で降板。一、二塁のピンチから登板した2番手の財原光優が後続を断った。試合後、小園から決勝打を放った竹下は「代打で出ると思って準備していた。初戦で2本ヒットを打ったけど、きょうはスタメンを外れて悔しかった。余裕もって打席に向かった」と振り返り、小園のスライダーを打った決勝打は「弱い打球で抜けるかなと抜けてくれてよかった。小園投手から打てたことは自信につなげたい」と喜んだ。※引用しました!


昇進目安の直近3場所合計33勝に到達

2021年03月25日 | 日記

大相撲の東関脇照ノ富士(29)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が春場所12日目の25日に9勝目を挙げ、大関復帰へ前進した。2場所前から三役で13、11勝と続け、昇進目安の直近3場所合計33勝に到達した。師匠であり、番付編成を担当する日本相撲協会審判部の伊勢ケ浜部長(元横綱旭富士)は「ここまでは安定している」と内容を評価。ただ大関復帰については千秋楽終了後に判断する意向を示した。21場所ぶりに復帰すれば、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降で、最長ブランクの魁傑の7場所を大きく上回る。※引用しました!


◇第93回選抜高校野球大会第6日第3試合

2021年03月25日 | 日記

◇第93回選抜高校野球大会第6日第3試合 2回戦  天理4-0高崎健康福祉大高崎(2021年3月25日 甲子園)第93回選抜高校野球大会は25日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、2回戦となった第3試合は高崎健康福祉大高崎(群馬)が天理(奈良)と対戦。健大高崎は0-4で敗れ、2年連続5回目の出場で、初めてベスト8入りを逃した。自慢の強力打線がドラフト候補右腕・達孝太の前に2安打と沈黙した。青柳博文監督は「達投手が素晴らしかった。思っている以上でした。まっすぐが差し込まれて、フォークも要所要所でいいボールがきていました。完敗です」と脱帽した。先発右腕の野中駿哉が初回、2回に失点し、2死一三塁で2番手の右腕・今仲泰一を投入し、4回1/3を無失点。「(野中は)天理の打線がタイミングがあっていた。そのあと今仲はよく頑張ってくれました」と振り返った。今後については「ここまで強打のチームを作ってきましたが、引き続き打線を強化して、こういう素晴らしい投手を打てるようにしていきたい」と力を込めた。※引用しました!


左太腿肉離れで休場

2021年03月24日 | 日記

横綱・鶴竜の引退を受け、師匠の陸奥親方(元大関・霧島)は「いまだに、しこも踏めない状態。(引退の理由は)やっぱりケガの回復ですね」と話した。左太腿肉離れで休場を決めた後も相撲勘を失わないように毎朝稽古場に下りていたが、状態は想像以上に深刻だった。「体のことは自分しか分からない。本人が一番苦しい。今朝、部屋の稽古が終わった後に本人から“辞めます”と言ってきました」と経緯を説明した。ケガの回復が遅れていたことに加え、横綱審議委員会から昨年11月場所後に引退勧告に次ぐ重さの「注意」を決議されていたことも、今回の決断に影響したようだ。「やっぱり横綱審議委員会から言われたことは、結構響いていると思いますね」と明かしていた。※引用しました!


◆大相撲春場所10日目

2021年03月23日 | 日記

◆大相撲春場所10日目(23日、東京・両国国技館)大関復帰を狙う関脇・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、西前頭3枚目・志摩ノ海(木瀬)に敗れ、7勝3敗。再昇進へのマジックは「2」のままとなった。照ノ富士は今場所9勝を挙げれば、昇進目安の三役で直近3場所合計33勝を達成。史上最大の復活劇を前に足踏みとなった。11日目は関脇・隆の勝(常盤山)と対戦する。※引用しました!


◆第93回センバツ高校野球大会第4日

2021年03月23日 | 日記

◆第93回センバツ高校野球大会第4日 ▽1回戦 智弁学園8―6大阪桐蔭(23日・甲子園) 昨秋の近畿大会決勝と同カードの一戦は、近畿王者の智弁学園(奈良)がセンバツ初戦負けなしの大阪桐蔭に勝利した。 初回、無死満塁で4番・山下陽輔三塁手(3年)の右犠飛で先制。1死満塁からは植垣洸捕手(3年)が「ピッチャーに食らいつくイメージでバットを振れた」と左翼線へ走者一掃の適時三塁打を放った。大阪桐蔭の最速150キロ左腕・松浦慶斗(3年)を初回に捉え、4回4失点で降板させた。一方、智弁学園のエース・西村王雅(3年)は、気迫あふれる投球で4回まで無安打ピッチング「練習試合で立ち上がりが弱かった。慎重になりすぎないように、丁寧かつ大胆にいこうと思いました」。小阪将商監督(43)も「入り方がものすごく良かった。ほんまに丁寧に投げてくれた」と評価した。1年夏、昨夏の交流試合に続く3度目の甲子園でようやく勝利し「相手に不足はなかったと思う。自分たちの甲子園1勝目。勝ったということに対して、高校野球人生において一番大事な試合だったと思う」と胸を張った。初戦で強敵を破ったが、課題も見えた。西村は6~8回に大阪桐蔭打線に捕まり、計6失点で降板した。「もしかしたら逆転されていたかもしれない。そこは反省です」と西村。次こそは、西村、植垣バッテリーが目標に掲げる1試合2、3失点以内を達成する。※引用しました!


◇大相撲春場所9日目

2021年03月22日 | 日記

◇大相撲春場所9日目(22日、東京・両国国技館)1敗で単独首位の小結・高安(田子ノ浦)は、平幕・阿武咲(阿武松)をはたき込みで下し、1敗を堅守した。2敗の関脇・照ノ富士(伊勢ケ浜)、平幕・千代の国(九重)もそれぞれ白星。照ノ富士は2度目の大関昇進に向けて、“マジック2”とした。大関陣では正代(時津風)が敗れたため、この日も3大関安泰とはならなかった。高安は、阿武咲との立ち合いを突きで押し込んだ後、タイミングよくはたき込んだ。大関で9連勝した18年春場所以来、3年ぶり8連勝で勝ち越しを決めた。「ひとまず今日勝って、ほっとしている気持ち。結果が出すことができてうれしく思います」と高安。単独首位を守った。照ノ富士は、平幕・妙義龍(境川)にもろ差しを許すも、相手の両腕を外側から抱え込み、極め出しで下した。大関昇進目安の「三役で直近3場所33勝」まで、残り2勝とした。同じく2敗の平幕・千代の国も、平幕・玉鷲(片男波)を引き落としで下し、7勝目を挙げた。大関はこの日も3人そろっての白星はならず。朝乃山は、平幕・志摩ノ海との立ち合いで得意の右四つの形で寄り切って、連敗を「2」で止めた。正代は先場所Vの小結・大栄翔(追手風)に押し出しで敗れて、5敗目。貴景勝(常盤山)は、結びで小結・御嶽海(出羽海)を押し出し、6勝目を挙げた。今場所は9日目まで大関安泰がない。▽1敗 高安  ▽2敗 照ノ富士、千代の国  ▽3敗 朝乃山、貴景勝、隆の勝、北勝富士、翔猿、照強※引用しました!