雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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マツダオールスターゲーム2014

2014年07月03日 | 日記

プロ野球の「マツダオールスターゲーム2014」の監督推薦選手(セ13人、パ12人)が3日に発表され、ファン投票と選手間投票を合わせたセ、パ両リーグ28選手ずつが出そろった。

 昨年はファン投票の外野手で選ばれた大谷(日本ハム)が、ことしは投手で選出された。投手と外野手の両方で選ばれるのは関根潤三(近鉄)以来、2人目。

 両リーグ通じての最多選出は谷繁(中日)の12度目で、選手兼任監督が選ばれるのは2006年の古田(ヤクルト)以来。新人では三上(DeNA)が唯一選出された。初選出は2年目の則本(楽天)らセ、パ計20人となった。※引用しました!


前夜祭舞台挨拶

2014年07月03日 | 日記

「AKB48」の活動を追った『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』の公開を前に前夜祭舞台挨拶が7月3日(木)、都内劇場で開催。渡辺麻友、島崎遥香、高橋みなみらメンバー13名が登壇した。

シリーズ4作目となる本作はこれまでで最長の1年半にわたってメンバーの姿を追っており、大島優子の卒業や国立競技場での公演の中止、さらには岩手県での握手会でのメンバーに対する傷害事件など様々な事件を通してのメンバーの素顔や本音をカメラは捉えている。

この日の前夜祭舞台挨拶には渡辺麻友、柏木由紀、島崎遥香、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依、北原里英、木崎ゆりあ、加藤玲奈、岡田奈々、倉持明日香、西野未姫、向井地美音、高橋栄樹監督が出席した。

今年の選抜総選挙で悲願の1位を獲得した渡辺さんは、祝福の言葉に改めて「ありがとうございます!」と満面の笑み。「去年も(1位を)獲ろうと思っていましたが獲れず、その悔しさがあったからそれをバネにこの1年、全力で頑張ってきましたので、いままで生きてきた中で一番嬉しいし、『AKB48』での7年間が無駄じゃなかったんだ、頑張ってきてよかったと実感しました」と力強く語った。

柏木さんは、“大組閣”でまさかの「NMB48」との兼任が発表されたが、そのときの様子について高橋さんからは「みんな葛藤とかあるのに柏木さんだけ緊張感がなくて『兼任かぁ』って感じだった」と指摘され、慌てて「びっくりしましたよ!」と否定。大阪での活動については「土地柄、楽屋でも笑いが求められる…」と苦笑を浮かべていた。

小嶋さんは総選挙時に「私のAKB人生、悔いはありません。ここで卒業発表しよう…と思いましたが、しません!」とドッキリ挨拶でファンやメンバーをヒヤリとさせたが、これについて「(卒業を)しようと思ったのは事実ですが、総選挙の1~2週間前に『しない』と決めて、そのときから(ドッキリを)やろうと思って、言葉の間とかも考えてましたし、練習もしてました」と用意周到に考え抜いた仕掛けだったことを明かし、会場を沸かせていた。

グループの総監督でもある高橋さんは、映画の中に握手会の襲撃事件に関する描写があることにも言及。この1年半を「様々な出来事があり、悲しかったり、つらいと思うことの方が多かったかもしれない。ドキュメンタリーである以上、避けて通れなかった」とも。その上で「立ち上がれないと思ったとき、そばにいてくれたのはメンバーであり、みなさんでした。少しずつですが、前に進みたいと思いました」と前向きな言葉を口にし、会場からは温かい拍手と歓声がわき起こった。

『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』は7月4日(金)より全国にて公開。※引用しました!


長寿番組終了

2014年07月03日 | 日記

「いいとも!」に続いて長寿番組がまたも終了だ!! 超大物芸人・明石家さんま(59)が司会を務めるTBS系クイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」(日曜午後7時)が、9月いっぱいで打ち切られることが本紙の調べでわかった。7月1日の誕生日で、還暦まであと1年に迫ったさんま。“老い”を指摘する声はあっても、番組続行にヤル気マンマンだったが、名物番組はついに22年の歴史にピリオドを打つ。さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。

 お笑いビッグ3の冠番組がまた幕を下ろす。芸能プロ関係者は「からくりTV」について、「秋改編の9月いっぱいで打ち切りが決まったそうです。さんまさんには6月上旬ごろ、終了が告げられたみたい」と明かした。今年3月で終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、「はなまるマーケット」(TBS系)に続き、老舗番組が終焉を迎えた。

 同番組は、前身の30分番組「さんまのからくりTV」の名で1992年4月にスタート。中村玉緒(74)、関根勤(60)、浅田美代子(58)、長嶋一茂(48)、小倉優子(30)らレギュラー出演陣がカマすお約束の天然ボケ、珍解答で日曜夜の老若男女を爆笑の渦に巻き込んだ。

 勝新太郎さん(享年65)の死後、妻の玉緒がバラエティー番組で人気者になるきっかけとなったほか、セイン・カミュ(43)、ボビー・オロゴン(41)ら外国人タレントの人気にも火をつけ、「ご長寿早押しクイズ」などの名物コーナーもあった。96年に1時間枠に昇格し、現行の「さんまのスーパーからくりTV」になった。

 打ち切りの理由は、マンネリ化による視聴率の低迷だった。

「90年代後半から2000年代前半までは20%前後を推移していた。だけど、98年にTOKIOが司会を務める日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』が日曜午後7時に移動して“独り勝ち”の状態に。その後『からくりTV』は徐々に落ち込んで、6~7%と苦戦するようになり、同時間帯で最下位争いをしていた」(テレビ局編成マン)

 現在、サッカーW杯期間中でテレビ局は特別態勢だが、民放全局がレギュラー番組を通常放送した6月8日(日)午後7時台の視聴率を比較すると、過酷な現実が一目瞭然だ。

 日テレ系の「――DASH」が19・3%の民放ナンバーワン視聴率をマーク。テレビ朝日系「シルシルミシルさんデー」が8・2%と続き、テレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」が7・5%、フジテレビ系「クイズ!それマジ!?ニッポン」が7・0%、「からくりTV」は6・7%で最下位だった。

 とはいえ、さんまにとって、打ち切り宣告は青天のへきれきだったという。

「さんまさんはヤル気マンマンだったんです。7月1日の誕生日で59歳になり、還暦目前でも『からくりもまだまだやるで!』と豪語していた」と前出芸能プロ関係者。

 今年4月には、一部週刊誌で「長寿番組が続々終了も『さんまのスーパーからくりTV』続く理由」という記事が報じられていたほどだ。だが、TBS唯一のレギュラー番組だけに非情とも言える打ち切りに、さんまは憤りを示していたという。

「視聴率の低迷で終了なら司会者にも責任があるけど、番組スタッフの企画力不足も問題。事実、さんまさんが司会を務めるフジ系『ホンマでっか!?TV』は好評ですから。さんまさんは打ち切り宣告に『なんでやねん!』と憤慨していたみたい。一時期、TBS側とギクシャクしていたようだし。『からくりTV』の後継番組も、さんまさんが司会を務めることはないらしい。両者の関係自体はもう回復しているみたいだけど…」(前同)

 TBSとしても頭が痛い。

「後継番組の内容がいまいち固まらないらしい。『からくりTV』に限らず、テレビ界全体で企画が枯渇している状態なので。大物のさんまさんがTBSに対し、ヘソを曲げなければいいんでしょうが…」とお笑い関係者は心配している。 ※引用しました!


◆4日の予告先発

2014年07月03日 | 日記

◆セ・リーグ

 巨人・大竹―中日・大野(東京D)

 DeNA・井納―阪神・メッセンジャー(静岡)

 広島・前田―ヤクルト・ナーブソン(マツダ)

 ◆パ・リーグ

 ソフトバンク・摂津―楽天・青山(ヤフオクD)
※引用しました。


ナカイの窓

2014年07月03日 | 日記

2004年に解散したガールズバンドWhiteberryの元ボーカル前田由紀(28)が2日放送の日本テレビ系「ナカイの窓」で、バンド復活への意欲を示した。

 同番組では、84年4月~87年3月に生まれた世代を特集。懐かしのスターとして、現在はソロで活動中の前田が登場した。前田いわく、元メンバーのなかには既婚者もおり、今でも仲がいいそう。そして、「『またライブをしよう』って毎年言い続けています」という前田の言葉に、出演者たちは、「聞きたい!」と大喜び。前田は、「(再結成まで)私もずっと頑張っていこうかなと思っています」と笑顔で語った。

 Whiteberryは00年、ロックバンドJITTERIN’JINNのカバー曲「夏祭り」でブレイク。しかし、メンバーの大学進学をきっかけに04年に解散した。※引用しました!