今日の必携平均は、いろいろとあったが若干下げただけで終えている。
今のところ、真相ぢr大臣に関しては肯定も否定もしないという感じだ。
昨日の自民党総裁選に関しては、自民党員の中でマジョリティの評価は得られなかったが、もっと広く見たときの国会議員の評価は得たことになる。このあたりの正当性をどう考えるかハム塚しい。
少数の党員票しか得られなかった事実は、必ずしも党員の評価を得たと言えないが、議員票を多数集めたことは、広く国民の評価を得たともいえる。
これをサイレントマイノリティというか、サイレントマジョリティというかは次期衆議院選挙の結果次第ということになるのだろう。