![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/13/63aef218ee264472ef28fab7ce1da826.jpg)
3Dで、2回も観て来ました。
ジェームズ・キャメロンによる3D映画です。
すごい人気です。2回とも満席でした。
なんばパークスシネマとワーナーマイカルシネマズりんくう泉南に行きました。
料金が映画館系列によって違うのですね。
下記の表は一般料金とシニア料金です。
なんばパークスシネマはレディースとか夫婦割りは、この映画では有りません。
ワーナーマイカルシネマズは通常料金+300円です。
なんばパークスシネマのメガネは大きいし重たい。見てる間にずり落ちてきます。
ワーナーマイカルシネマズは軽い。
3Dの上映方式は、国内では、現在4方式あるようです。
後は、Dolby 3D(大阪では梅田ブルク7) と IMAX 3Dデジタル(大阪では109シネマズ箕面)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d1/ccd790c8286d664f7747047259c5784e.jpg)
ワーナーマイカルシネマズの3Dメガネです。
持って帰ってどうするの?(笑)
もう一度行く時は、+300円が不要です。誰かに貸してあげてもいいですね。
ところで、どちらの方式がいいのか?
判りません(笑)
確実に言えることは、吹き替え版がお勧めです。
それでなくとも、画面に感動するのですから、字幕を読んでるヒマはありません。
英語でない場合、字幕は画面右上に出るから大変です。
席は、中央真ん中がいいですが、なんばパークスシネマの時は、最前列でした。
これはこれで迫力ある画面が楽しめます。
従来から、3Dと言えば、飛び出してくるのが得意でしたが、この映画では、それは抑え目で、むしろ奥行きを楽しめます。3D映画も大人になりました。
どんな映画なの?
細かくは、見てのお楽しみです。
いくつかの鑑賞の為のポイント
1.これは純愛映画です。
主人公“アバター”のジェイクと“ナヴィ”のネイティリとのラブストーリーです。
ネイティリがジェイクに向ける表情がなんとも魅力的です。
心の底から喜んでいる。
心配している。そういうのがよく分かります。
チャーミングでエキゾチックです。
テレビのCMでは何やら不気味な生物に見えますね。それで躊躇している人も多いかも。
アバター”のジェイクが段々成長していく姿も楽しみです。
海兵隊の負傷兵だった男が、“ナヴィ”を率いる指導者になっていく。
なんとなく顔つきも変わっていくのですね。
2.“I see you”…
“あなたが見える”それに対する言葉は
“I see you”…
私も、“あなたが見える” “ナヴィ”の素晴らしい言葉です。
アメリカでは、「反戦・反米映画だ」と騒いだり、環境問題だと、いろいろ言われてますがね。
ジェームズ・キャメロン監督の次の言葉がいい。
「今後、自分の映画はすべて3Dで撮る。何も特別なことではない。
“今後はカラーで撮る”と言っている程度の普通のことだ。」
まだ見てない人は
「普通のことだ・・・」を見に行きます?
感動しますよ。
ジェームズ・キャメロンによる3D映画です。
すごい人気です。2回とも満席でした。
なんばパークスシネマとワーナーマイカルシネマズりんくう泉南に行きました。
料金が映画館系列によって違うのですね。
下記の表は一般料金とシニア料金です。
なんばパークスシネマはレディースとか夫婦割りは、この映画では有りません。
ワーナーマイカルシネマズは通常料金+300円です。
映画館 | 一般 | シニア | 3D方式 |
パークス | 2,000 | 1,500 | XpanD メガネは回収 |
マイカル | 2,100 | 1,300 | Real D メガネは持ち帰り |
なんばパークスシネマのメガネは大きいし重たい。見てる間にずり落ちてきます。
ワーナーマイカルシネマズは軽い。
3Dの上映方式は、国内では、現在4方式あるようです。
後は、Dolby 3D(大阪では梅田ブルク7) と IMAX 3Dデジタル(大阪では109シネマズ箕面)がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d1/ccd790c8286d664f7747047259c5784e.jpg)
ワーナーマイカルシネマズの3Dメガネです。
持って帰ってどうするの?(笑)
もう一度行く時は、+300円が不要です。誰かに貸してあげてもいいですね。
ところで、どちらの方式がいいのか?
判りません(笑)
確実に言えることは、吹き替え版がお勧めです。
それでなくとも、画面に感動するのですから、字幕を読んでるヒマはありません。
英語でない場合、字幕は画面右上に出るから大変です。
席は、中央真ん中がいいですが、なんばパークスシネマの時は、最前列でした。
これはこれで迫力ある画面が楽しめます。
従来から、3Dと言えば、飛び出してくるのが得意でしたが、この映画では、それは抑え目で、むしろ奥行きを楽しめます。3D映画も大人になりました。
どんな映画なの?
細かくは、見てのお楽しみです。
いくつかの鑑賞の為のポイント
1.これは純愛映画です。
主人公“アバター”のジェイクと“ナヴィ”のネイティリとのラブストーリーです。
ネイティリがジェイクに向ける表情がなんとも魅力的です。
心の底から喜んでいる。
心配している。そういうのがよく分かります。
チャーミングでエキゾチックです。
テレビのCMでは何やら不気味な生物に見えますね。それで躊躇している人も多いかも。
アバター”のジェイクが段々成長していく姿も楽しみです。
海兵隊の負傷兵だった男が、“ナヴィ”を率いる指導者になっていく。
なんとなく顔つきも変わっていくのですね。
2.“I see you”…
“あなたが見える”それに対する言葉は
“I see you”…
私も、“あなたが見える” “ナヴィ”の素晴らしい言葉です。
アメリカでは、「反戦・反米映画だ」と騒いだり、環境問題だと、いろいろ言われてますがね。
ジェームズ・キャメロン監督の次の言葉がいい。
「今後、自分の映画はすべて3Dで撮る。何も特別なことではない。
“今後はカラーで撮る”と言っている程度の普通のことだ。」
まだ見てない人は
「普通のことだ・・・」を見に行きます?
感動しますよ。