
2007.10.20に潮合唱団の第三回目のホームコンサートが三重県は津のアストホールで行なわれた。
合唱団のペトマサさんのご招待により、津まで行って来ました。
撮影班と録音班の大役を仰せつかりました。
潮合唱団のホームページは、こちら。
大阪からは、難波で近鉄特急に乗ります。

まずは難波駅で駅弁購入。6角の形がした「環状線弁当」。
難波て環状線?近鉄は鶴橋にも停まるからいいのですよね。
これが結構おいしかった。中身と環状線はあまり関係ないみたい。
車中からの景色。


どこら辺りから分かりませんが、いい景色です。
何と言っても特急ですから、結構なスピードで走りますから、写真撮るのは、なかなか難しいのですよ。
そして、いよいよ「津」に着きました。今回の会場の「アスト津」です。
昨日とは打って変わった晴天です。

まずは、花屋さんで花束購入。
前回は、会場は違いますが、花屋さんは一緒です。


コンサートは、今回、幕が開くと同時にスタートとするという趣向でした。
潮合唱団のテーマソングとも言うべき
「いざたて戦人よ」がオープニングです。
感動のオープニングを再現して見ました
お楽しみください。
突然だったので、録音間に合わず、写真も間に合わず。トホホで~す。
この歌の歌詞は、「歌声合わせて 潮の如くに 正義の御神は 我等の護り」
よって、潮合唱団のテーマソング(結構、通ですよ-笑-)

休憩を利用して、群馬への「つのんだいろ」との交歓合唱演奏会への旅行のビデオが楽しい司会と共に披露がありました。
ここら辺が、ホームコンサートらしいところです。
今回は、お菓子とかジュースは出ませんでした。
楽しみにしてられた方もおられると思いますが、「申し訳ありません」 (ボクが謝ってもしかたないか...)

ホームコンサートのいいところ、その2です。
「一緒にうたいましょう」のコーナーです。
今回は、「もみじ」
みなさん、大きく口を開けて、楽しく歌っています。
低音部を担当。一唱節遅れてスタートして、「かずあるなか~」で追いつきます。結構忙しい。でもすごい迫力ある声でしたよ。
目の前に、録音機(ICレコーダー)があるので、私は声を出せませんでしたが...。

閉演後は、合唱団のみなさんが出口で感謝のご挨拶。
みんないい笑顔をしていますね。
家族、親戚、ご近所、元職場の人たち。
とにかく義理人情の塊りのような観客(笑)です。
そうでない方もおられるとは思いますが...。
熱心にメモして写真撮影してたのは、中日新聞の女性記者でした。
明日の中日新聞が楽しみですね(我が家では見れないけれど...)
ペトマサさんに、イタリアさんを紹介してもらいました。
イタリアさんは、以前から、我がHPに、度々投稿して頂いております。
今回、重要業務を指示されていて、ゆっくりお話をする時間がありませんでしたが、これからも、よろしくお願いしますね。
これからも地元に愛される、潮合唱団であることを祈っています。
合唱団のペトマサさんのご招待により、津まで行って来ました。
撮影班と録音班の大役を仰せつかりました。
潮合唱団のホームページは、こちら。
大阪からは、難波で近鉄特急に乗ります。

まずは難波駅で駅弁購入。6角の形がした「環状線弁当」。
難波て環状線?近鉄は鶴橋にも停まるからいいのですよね。
これが結構おいしかった。中身と環状線はあまり関係ないみたい。
車中からの景色。


どこら辺りから分かりませんが、いい景色です。
何と言っても特急ですから、結構なスピードで走りますから、写真撮るのは、なかなか難しいのですよ。
そして、いよいよ「津」に着きました。今回の会場の「アスト津」です。
昨日とは打って変わった晴天です。

まずは、花屋さんで花束購入。
前回は、会場は違いますが、花屋さんは一緒です。


コンサートは、今回、幕が開くと同時にスタートとするという趣向でした。
潮合唱団のテーマソングとも言うべき
「いざたて戦人よ」がオープニングです。
感動のオープニングを再現して見ました
お楽しみください。
突然だったので、録音間に合わず、写真も間に合わず。トホホで~す。
この歌の歌詞は、「歌声合わせて 潮の如くに 正義の御神は 我等の護り」
よって、潮合唱団のテーマソング(結構、通ですよ-笑-)

休憩を利用して、群馬への「つのんだいろ」との交歓合唱演奏会への旅行のビデオが楽しい司会と共に披露がありました。
ここら辺が、ホームコンサートらしいところです。
今回は、お菓子とかジュースは出ませんでした。
楽しみにしてられた方もおられると思いますが、「申し訳ありません」 (ボクが謝ってもしかたないか...)

ホームコンサートのいいところ、その2です。
「一緒にうたいましょう」のコーナーです。
今回は、「もみじ」
みなさん、大きく口を開けて、楽しく歌っています。
低音部を担当。一唱節遅れてスタートして、「かずあるなか~」で追いつきます。結構忙しい。でもすごい迫力ある声でしたよ。
目の前に、録音機(ICレコーダー)があるので、私は声を出せませんでしたが...。

閉演後は、合唱団のみなさんが出口で感謝のご挨拶。
みんないい笑顔をしていますね。
家族、親戚、ご近所、元職場の人たち。
とにかく義理人情の塊りのような観客(笑)です。
そうでない方もおられるとは思いますが...。
熱心にメモして写真撮影してたのは、中日新聞の女性記者でした。
明日の中日新聞が楽しみですね(我が家では見れないけれど...)
ペトマサさんに、イタリアさんを紹介してもらいました。
イタリアさんは、以前から、我がHPに、度々投稿して頂いております。
今回、重要業務を指示されていて、ゆっくりお話をする時間がありませんでしたが、これからも、よろしくお願いしますね。
これからも地元に愛される、潮合唱団であることを祈っています。
皆さん、暗譜されていて、気持ちが伝わってきました。もう、今度が楽しみなイタリアです。
ステ-ジとHP更新終わってヤレヤレです。 イタリアさんは 「アルバム」 の方のHPもご覧いただいているとか! どうぞ 「うしお♪」 HP書き込み欄にも遊びにおいで下さい。 <ペトマサ>
コンサートのプロデュース、大変だったろうと思います。大成功でしたね。
これからもよろしくお願いします。
合唱の良いところが、すべて出されていて、本当によかったです。学生時代グリークラブのコンサートに行った事など、懐かしく想い出しました。「和」と「輪」の、一時でしたゎ。
kazuさん、この場をお借りしました。
すみません。
作って見ました。
ご一読ください。
http://www.rinku.zaq.ne.jp/kazu_san/ushio_open.html
コンサート見た人には、結構感動ものかなと思います。
時間が逆戻りしたようです。
映像と共に、感動もよみがえりました。
種明かし?のヒントはHPを見ていた孫(6才女)でした。偶然、開演前に一番前の席で立っていた自分(孫)が幕と一緒に移動しているのをHPで発見して大喜びしましたが、孫曰く私は立ってはいたが動いていなかったそうです。・・(子供は正直・・笑い・・)
何はともあれ素晴らしすぎて流石のペトさんもべた褒め・・潮のホームページもますます楽しくなります。
有難うございました。
イタリアさん、「拍手」ありがとうございます。
かわさきさん。白い服の子は、お孫さんでしたか?
動いてませんよ。お利口さんでしたよ、おじいちゃんの晴れ舞台だ物ね。勝手に動かしてごめんなさい。
でも、お孫さんにとっても晴れ舞台になりましたね。いつまでも覚えていてくれることでしょう。お孫さんと一緒にHP見れるというのは、最高ですね。