カンダイタ〜イム笑【釣行記】

こんばんは







記事投稿がだいぶ遅れましたが、1月27日は田中修司さんが主催するファイアーカップに参加してきましたので、報告させていただきます。




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【今釣行の潮】
小潮
満潮 11時08分 23時31分
干潮 04時40分 17時25分

【今回のタックル】
・ロッド 「ベイシス1.2-530」
・リール 「BB-X パイパーフォースC3000DXXG SUT」
・道糸 「GT-R ピンクセレクション 6lb」
・ハリス 「Lハード1.2号、1号」
中ハリス3ヒロ
食わせハリス2ヒロ
・ウキ 「エイジアマスターピース01、02、T-Hope B」

・ハリ 「グレ競技用4号、元輝グレ5号、3号」

・潮受け 「潜攻ストッパーα、スクラムストッパー」
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夜10時過ぎに都城を出発しまして、日付が変わってから到着しました。







しばらく仮眠をとって、受付と競技説明を受けましたが、寒すぎてずっと凍えてましたね(笑)









くじを引いて、順番を見てみると自分の名前の下に、、、、




うわもっさんおるやん(爆)




ここまで来てまさかの身内対戦に(笑)








しかもうわもっさんの後ろには、まっちゃんさんとユムシさんという宮崎勢が固まりました(笑)









出船時刻になったら、長伸丸に乗り込んで米水津の海へと旅立ちます。











睡魔に襲われつつも磯が目の前までやってきました。







降り立った場所は、普段あまり人が乗ることは無いという「小貝バエ」という磯らしいです。










うわもっさんと2人で寒い中でカップ麺を頬張って朝を迎えました(o^^o)















だんだんと朝日が登り始めて、いい感じの雰囲気が流れています。



幻想的な雰囲気とは裏腹に、マキエを撒いてみると、足元に小魚さえ全く見えない状況(^^;)









釣りを開始してみますが、全くエサが取られません。。。。。














これは苦戦の予感か〜？と懸念していると、次の投入で竿1本ほど仕掛けが馴染んだ頃に、道糸に違和感があったので、竿先で聞いてみると｢バチバチィ〜！｣とラインが走りました。








凶暴な引きを耐えて耐えて、ようやく上がってきたのは、、、、、、、、







まさかのカンダイちゃんでした(笑)












その後もブダイを追加(笑)








うわもっさんは塩焼きサイズの真鯛を釣られてました。


















しばらくすると潮が緩くなり、二人共棒ウキにて細かい当たりを拾うように狙ってみましたが、うわもっさんにちょくちょくアタリがありましたが、何も顔は見れず.......









その後は風が強くなり、いつも通りの沈め釣りになりますが、全くエサも取られない状態が多く、半ば心が折れた状態(笑)







うわもっさんに盗撮されてましたが、全く気づかないレベルに集中してました。










しかし、無念のタイムリミット(笑)












港に帰って、修司さんと猪熊さんのプチトークショーを聞いて勉強しました。








豪華景品がひしめいていました。









しかし、引がいつも通り良くなかった自分は水汲みバケツ(笑)






あ〜かぼすブリかバッカン欲しかったな〜(≧∇≦)










最後のじゃんけん大会も百合野さんや修司さんが強すぎて負け続けました(笑)








何やかんやでとても楽しく、宮崎勢でも盛り上がりましたね。











また来年もチャレンジしたいと思います。








それではみなさん、SeeyouNexttime