飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アル・ゴアの『不都合な真実』の不都合な真相③

2007-10-16 11:26:25 | 日本

オルタナティブ通信(2007年10月15日)より転載
http://alternativereport1.seesaa.net/

<ノーベル賞受賞者アルバート・ゴアは核兵器密売人

 ノーベル賞を受賞したアルバート・ゴアは、長年アライド・ケミカル社の経営者として、米国とソ連(ロシア)に濃縮核ウランを売買し、全人類を滅ぼす核兵器の大量生産を積極的に行って来た犯罪者である。

 激しく対立し、核兵器の開発競争、大量生産競争で大量の核兵器を製造し、全人類を現在も「滅亡の危機」に立たせ続けているアメリカとロシアの核兵器は、ノーベル賞受賞者ゴアが生み出したものである。

 激しく対立し戦争する2つの国、両方に核兵器原料を売り付け金もうけし、人類滅亡の危機を作り出したのでノーベル賞を受賞した?> 



10月15日20時、『9.11事件の謎』日本テレビ放送を見て!
 マスメディアが、ここまで流すと云うことは、内部犯行説を覆い隠すことが出来ないと、暗に示唆していると云うことでしょうか。しかし、『純粋水 爆』、『トリチウム』、『救助隊員、作業関係者の発ガン』、『救助犬の全滅』etc.については触れず、只1つ『溶けた鉄』について言及がありました。
 その時、 スティーブン・ジョーンズ博士のコメントがありました。予想通りです。核爆弾についてはなんとしても隠蔽したい意図が感じられました。

 スティーブン・ジョーンズ博士については、下記記述があります。
引用:http://richardkoshimizu.at.webry.info/200709/article_10.html
 <スティーブン・ジョーンズは、地球内部で自然に核融合が行われている可能性に着目し、どうやら実験で追証した模様である。大して規模も大きく ない実験施設で。そして、机上での核融合に成功した。1985年以降、水面下で研究を続けてきたであろう。恐らく、彼こそが、「WTCの地下で純粋水爆を 爆発させ、ビルを倒壊させる技術」に一番近いところにいた学者であろう。>
 もう一つ、
引用:http://richardkoshimizu.at.webry.info/200709/article_13.html
 <(前略)以下は、内部告発者の発言が含まれるビデオで、「ジョーンズは、常温核融合理論を妨害し、9/11の真実追及をも妨害している。」 と、糾弾しています。登場する、常温核融合化学者のMallove博士は、2004年に暗殺されています。動画上では、ジョーンズ先生のお顔には、「詐欺 師」のラベルがべったり貼られています。>

 そのビデオをご覧下さい。(英語版です。)
http://jp.youtube.com/watch?v=N1vOeKNN2UI

スティーブン・ジョーンズが、常温核融合を否定し、9/11サーマイト説を流布しているのは、ロスアラモス研に買収されたから
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/613.html


アル・ゴアの『不都合な真実』の不都合な真相②

2007-10-16 11:14:39 | ニュース

 アル・ゴアの『不都合な真実』に対するノーベル賞受賞に対して、識別探査中(http://www.222.co.jp/blog/blog.aspx?ID=3759&; amp; amp; d=13& amp; amp; m=10& amp; amp; y=2007)と書きましたが、オルタナティブ通信さんのブログに鋭く、深い識見が連続して公開されましたので、連続転載させて頂きます。
 氏のブログは、愛読していますが、筆鋒鋭く、簡潔明瞭で理路整然としており、しかも、首尾一貫で、真相に迫っていると敬服しています。勿論、私 が確認できないことも多いので、真実と断言できるものではありませんが、その他の情報と合わせ、真実に限りなく近いと推断している情報です。この場を借りて、転載をお許し願い ます。

オルタナティブ通信(2007年10月14日)より転載
http://alternativereport1.seesaa.net/article/60739851.html

<環境破壊の張本人アルバート・ゴアが環境保護でノーベル賞受賞!?

 パート1

 かつて米国にとって敵国であったソ連(ロシア)の原油、天然ガスを密輸し、金もうけを行っていたノーベル賞受賞者アルバート・ゴアの経営するオクシデンタル石油は、その天然ガスで化学肥料、農薬等を大量に製造し、アルゼンチン等に売却して来た。

 アルゼンチンではその農薬のため、多数の農民がガンで死亡し、土地は化学肥料で汚染され、畑は荒地になり、河川は汚染された。

 環境破壊とガン多発の責任者ゴアが「環境保護に貢献した」のでノーベル賞受賞?

 こうして汚染された穀物を平然と牛に食べさせ、しかも骨肉粉をエサに混ぜ世界中に狂牛病に冒された牛肉を売り、莫大な利益を上げたIBP=アイオワ・ビーフ・パッカーズ社の経営者がゴアである。

 日本が狂牛病の危険性のある米国産牛肉の輸入を止めると、「危険でも牛肉を買え」とすさまじい圧力を加えて来たIBPがゴアの企業である。

 今後10数年、日本では狂牛病にかかり、死亡する人間が多発するであろう。ゴアが金もうけのために、強引に牛肉を日本に買わせたためである。

 この環境破壊と殺人者が「環境保護に貢献した」のでノーベル賞を受賞!?

 パート2

 パート1で記載したノーベル賞受賞者ゴアの、ソ連=ロシアとの天然ガスの密輸を米国議会で告発しようとしたマクドナルド上院議員は、大韓航空機撃墜事件で墜落した航空機に乗り、暗殺され「口封じ」されてしまった。

 その航空機には、ニクソン元大統領も乗る予定であったが、CIAが「危険であるから乗るな」と警告し、ニクソンは命が助かった。マクドナルド上院議員は警告を「受けなかった」=殺された。

 この「口封じ」で利益を得た者=密輸の告発から逃れたゴアが、マクドナルド上院議員暗殺の計画立案者ではないのか?

 政治の世界では、「事件はその事件で利益を得た者が計画した」というのが「常識」である。>


石油枯渇説のウソ

2007-10-16 05:19:00 | 壮大なうそ

 石油がなくなる。! いつから云われ続けてきたのでしょうか。古くは第一次石油ショックの時(昭和48年 (1973年))、その時、あと30~40年もすれば埋蔵量はなくなる、云われていました。しかし、今、その時代の数倍の消費をしながら、同じ事(あと 30~40年もすれば埋蔵量はなくなる。)が言われています。1973年当時の枯渇時期ならば、とっくにすぎているし、いまピークオイル(石油枯渇)時期 は、2030~2040年と言われています。
 考えてみてみると、これほどコロコロ変わる説も珍しい。と言うことは、怪しい説と言うことです。先に、真実は変わらないものと記述しました。それに反しています。

出典:http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html
 <ロシアは、ピークオイルがシオニストの嘘だと証明した
モスクワで無尽蔵の石油生産に投資が行われている時に、
ニューヨークではアメリカの減少していく石油からの利益が車と女に浪費されている
1970年代、ロシアではKolaSG-3という、
最終的に40,230フィートの深度に達した驚くべき記録的な実験井戸が掘られた。
(1フィーとは1/3 mである。)>引用http://shinjitsu1.seesaa.net/archives/200710-1.html(2007年10月12日)

 石油枯渇説が喧伝される時、何が起こったか。無論のこと石油価格が高騰しました。石油価格が高騰すると、ドルが上がりました。そして、原子力平和(?)利用が叫ばれ、原子力発電所の建設が促進されました。忘れてはならないが、戦争が盛んになりました。
 誰が利益を得たか。石油メジャーと原子力マフィア、そして、軍事関連産業です。そして、ドル支配が促進されました。

「石油無機起源説」石油は無尽蔵
出典:http://www.ad-office.ne.jp/secret-bbs/open.cgi?adagio
(Name : がんいち(135) (2007年10月3日& lt; 水& gt; 22時43分) )

<「石油無機起源説」石油は無尽蔵
http://f56.aaa.livedoor.jp/~knak/oil/mukikigen.htm
「ロシアはピークオイルがシオニストの嘘だと証明した」
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/275.html

これがバレると石油価格の維持ができなくなり、即ドル崩壊ですわ。

 石油ができる本当の原理は山本寛氏が以下の仮説を出しおり、新地震学セミナーの石田昭氏も一定の評価をしております。
http://www.ailab7.com/log/eqlog1011-1020.html
(ここから抜粋)
「注水と地震にはどのような因果関係があるのであろうか?
 地震学者は、注水により地殻が滑りやすくなったためと説明しているが著者にはちょっとピント外れのように思われる。
 地球物理学において、大量の水がプレートの沈みこみにより地中深く送り込まれ、そこで例えば鉄等の金属に触れると下記の反応により原子状の水素が発生することが知られている。3Fe +4H2O → 8H + Fe3O4
 当然このようにして発生した水素は、近くに炭素があれば、炭素と結合してメタンとなり、さらに複雑な反応を経て石油に変わることができる。
 しかし次々と生成される水素に反応する物質がなくなれば、原子状の水素ガスが蓄積されることになる。水素原子はすぐに他の水素原子と結合して水素分子を作るには、丁度その反応の場にその生成熱を吸収する第三の物質が存在する必要がある。
 この熱吸収体が存在しないときには弾性反発を繰り返す。従って一旦生成された水素原子は、特に1,500℃程度の高温では原子の姿で長く存在する。」>
http://www.ailab7.com/log/eqlog1011-1020.html
参考(文藝春秋2005.07.28 ):http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/050728.html