飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

壮大なウソが世の中に満ちている④

2007-10-10 22:03:41 | 壮大なうそ

ヒットラーは南米に逃れて最近まで生きていた。
 <ヒットラーは自殺しておらず、南米に逃れて20年ほど前まで生きていたという「馬鹿馬鹿しい」話があります。しかし、このページを読まれた方 は、馬鹿馬鹿しい話とは思わないかもしれない。イスラエル建国の最大の功労者、ヒットラー。ユダヤ・ロートシルト家の血を受け継ぐヒットラー。彼が、役割 を終えた後に、安住の地を南米に用意されたとしても、不思議はありません。>
出典:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hityuda.htm
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 ビデオをご覧下さい。(日本語です。)
http://video.google.com/videoplay?docid=-8249834850366562921&; amp; amp; amp; amp; amp; amp; amp; q=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA& amp; amp; amp; amp; amp; amp; amp; hl=en
 ギャラリーの写真は、ヒトラーの老年の写真です。壮年の写真と見比べてみて下さい。

 アルバート・パイク(弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、「KKK」の創始者)が、1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)から。

 <パイクの計画は実際、効果的かつ簡潔なもので、共産主義、ナチズム、政治的シオニストなど国際的な運動が組織され、三つの世界戦争と三つの大 革命が誘発されることを求めていた。第一次世界大戦はイルミナティがロシア皇帝の権力を打倒し、かの国を無神論者的共産主義の拠点とすることを実現するた めに戦われることになっていた。この戦いを生じさせるにはイルミナティの代理人が英国とドイツの二つの帝国のあいだに対立を煽ることが必要とされた。終戦 後には共産主義が確立され、それを利用して他の政府を破壊したり、宗教を弱体化させることになっていた。

 第二次世界大戦を生じさせるにはファシストと政治的シオニストの対立が利用されなければならなかった。この戦争はナチズムを破壊し、政治的シオ ニズムの権力を増大させてパレスチナにイスラエルという主権国家を樹立するために戦われることになっていた。さらにはこの世界戦争によって国際共産主義が 強化され、一致協力したキリスト教世界の権力に匹敵する力を備えるまでに成長させることになっていた。また、このときキリスト教世界は最終的社会変革が必 要とされるまで自重、自制することになっていた。事情をわきまえた人々には、ルーズベルト、チャーチルがこの方策を実践したことを否定できないはずであ る。

 第三次世界大戦を生じさせるには、イルミナティ代理人が政治的シオニストとイスラム世界の指導者との対立を煽ることが必要とされる。この戦争で はイスラム世界(イスラム教を含むアラブ世界)と(イスラエル国家を含む)政治的シオニズムがお互いに滅ぼしあう一方で、この問題に関して他の国家も対立 し合い、さらに分立させられて戦いを強いられ、肉体的、精神的、経済的に疲労困憊状態に陥るよう指揮されなければならない。公平で理性的な見方のできる人 には、近東、中東、および極東で生じている策略が、悪魔的なこの目的を果たそうと目論まれたものであることを否定できないはずである。

 1871年8月15日、パイクはこう告げた。「第三次世界大戦が終結したのち、世界の完全支配を切望する人々は未曾有の社会変革を引き起こすはずだ」と。>
 出典:http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109

 実は、第一、二次世界大戦は、計画された戦争であった。?さらに、第三次世界大戦も計画されている。?!!! 
 そうすると、セルビア青年による皇太子の暗殺も、パールハーバーも9.11と同じ筋書きが考えられます。トンキン湾事件もケネディー暗殺事件も.......。同じようなウソの計画及び実行が在ったようです。