昨日は、地区老人会の奉仕作業の神社清掃を4年ぶりに行いました。コロナで暫く何の活動もしていなかったのです。夫は10年代表を務めたので、今年度から若手を誘い交代してもらいました。その間亡くなられた人もあり、欠席の人もあり、作業をした人は半分の5人になってしまいました。それに宗派が違うので、神道の神社拝殿には入れないと言う方もあります。高齢化が進み、元気だったMさんも脊椎管狭窄症になられ、杖をついてようやく来られて、掃除どころではないという変わりようです。夫も腰痛で初めて休みました。風前の灯で、このままでは消滅しそうです。
夫は不整脈もあり、要介護に認定。私も高血圧で疲れやすく移動には町民バスか、友人の車か、タクシー。ということで要支援に認定。昨年より介護保険を使えることになり、掃除は毎週してもらっています。日頃しない掃除を神社拝殿のワックスかけなどして運動したせいか、昨夜はよく眠れました。介護保険料は母の代から支払い続け、ようやく還元されることになりました。
写真は掃除後の4年ぶりの食事会
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ご主人様もmatsubaraさまも要介護、要支援になられたのですね。
わが家の夫も数か月前に要介護１になりまして、お風呂の手すりと椅子の手続きに入りました。市役所の許可が必要になるのですね。全部手続きは支援包括センター及び業者にやっていただけます。来年は外れるかもしれないと言われました。私がまだ元気で家事が出来るので。
夫は高血圧の他COPDで坂も上れませんし、歩くのものろのろ状態で30分程度が限度。歩けなくなったら大変なの毎日練習です。蒸せたり腰痛などいろいろと一日中賑やかです。
でも寝たきりでないのが助かります。
要支援を始めて調べましたところ
Saas-Feeの風はまだ該当しないことが判りました。
でも、脚力が格段に落ちており、
庭では2度、室内でも2度、前のめりで地面や床に
鼻や顔を打ちつけましたよ。
鼻血が床に滴り落ちてびっくりしました。
血液サラサラにする薬を服用していますのでね。
とまらなかったら大変と思いましたが
しばらくすると出血はとまりました。
各地を旅して廻っていた昨年の元気さは
何処へ行ってしまったのかと思いますよ。
少し動くだけで息が上がります。
そんなときにパルスオキシメーターで測定しますと
心拍数は100以上110未満まで上昇し
血中飽和酸素濃度は90以下になることが判ります。
なかなか元どおりの体調には戻りません。
その健脚さに驚きます。
もう私は遠くへは行けなくなりました。
もう4年も日々徒歩700ですから。
新幹線も4年乗っていません。
これでは要支援2となりますね。
人からは二階と往復しているだけね、と言われています。
ケアマネさんに夫は要介護2と認定されました。
私たちの薬は薬剤師の娘が届けてくれます。
救われるのはどこも痛いところがないことです。
注射も痛いので、インフルエンザ予防接種も
していません。
これではいけないと娘に叱られますが。
何とか人並みに歩けますので、来月の老人会旅行には
二人とも参加予定です。
スローテンポですので、転ぶことは今のところないです。
でもいつ亡母のステッキがいるようになるか分かりません。
運動もしたことがなくて、今のところ外科には
行ったことがありません。油断大敵ですが。
姫トレ体操に今日はこれから友人に乗せて貰い出かけます。
生まれて初めてこういう場所に参加しています。
風様のコメントでは、ケアマネージャーに依頼すれば
要介護に認定されると思いますが、
県により基準が違うのでしょうか。
この辺がよく分かりません。
嫁の母は、名古屋市ですが、早くから要介護に
認定されていました。それで
介護保険で掃除に来てもらっています。
それを申請してから訪問調査や主治医の意見書など色々必要でしたよ。
母の時のことなので、今はまた変わっているかもしれませんが。
母は要介護2でした。
でも、何処も痛い所がないとは羨ましい限りです。
私はジムで踊り、日に1万歩以上歩き、せっせと遊んでいますが
年中、腰痛持ちですよ。
風様に伝えたいです。
わたしはすべてケアマネが決めると思っていました。
そう言えば認定される前に多くの人の訪問を受けました。
申請される前までのことは忘れていました。
すべて娘が取りしきりましたので。
一日10000歩とは気が遠くなります。
いつもアクティブな生活でよろしいですね。
関節もどこも痛くないのは、Ca剤を飲んでいるせいかも。
でも人からはそんなもの何の意味もないといわれています。