今日（3/31）の北日本新聞記事の見出しから引用しました。記事は、一昨日から問題になっている厚労省官僚らの夜間会食への批判でした。
コロナの感染拡大防止を呼び掛ける立場の人たちがこの体たらくなので国民は怒り心頭でしょう！？課長の更迭など、それなりの処分にも「信用失墜」の大きさを考えるとまだ甘い処分だとも言えます。官僚の皆がこのようにふしだらとは思いませんが、会食に参加した官僚たちはコロナ禍も結局他人事のように真剣には考えていないのでしょう！しかし、よく考えてみると緊急事態宣言直後の菅首相の会食発覚が尾を引いているとも言えそうです。行政のトップからいい加減なので国民が言うことを聴かないのも無理はないかも・・・？と思います。（土）
今日（3/29）、本年度最後の役員幹事会を行いました。「富退教だよりNo.161号」の編集を終えた後、次年度の計画等について話し合いました。
特に議論になったのは、総会実施の有無と実施の場合もその運営の仕方についてでした。喧々囂々！？の様相で話し合いました。今のところ、宿泊と飲酒はせずに午前中に総会と短時間の学習会を行い、お弁当の昼食を用意して各自の判断で持ち帰りも可能にして行えばどうか？との方向で進める予定です。（土）
個人的ですが、居住区の社会福祉協議会で事務局長をしてきて２年目となり退任を控えて大詰めの仕事をしています。今夜（3/26）、今年度最後の理事会を開催しました。
今年度はコロナ禍のために、かなりの行事を中止にしたので少しばかり楽でした！？しかしながら、会計の仕事もおこなっているので相変わらずこれが大変でした。明日は会計監査が予定されており、４月に入ってから、助成金を受け取っているので報告書や次年度の計画と補助金申請を提出しなければなりません。そして、総会に代えて次年度第１回の理事会を開催し、そこまでお世話して私の任務終了となる予定。もう一踏ん張りと思いながらもちょっと辛いのです。（土）
今日（3/25）の北日本新聞記事で、高齢者への新型コロナウィルスワクチン接種についての県内市町村の対応を知りました。
現在のところ、多くの市町村では施設入所者の高齢者を優先するようです。たぶん！？そうなるだろうと思っていました。個人的には、93歳の母親が施設に入所しているので優先接種の対象になりそうです。ただ、副作用を恐れて接種を拒否する人も多少いるようなので家族に意思確認を求められることになると、少しばかり不安です。基本的には、やっぱり受けさせてやりたいな・・・と思っています。（土）
先日から同性婚を巡る訴訟の判決が続きました。いずれも同性婚を認めていこうとする方向が確定しました。個人的には、なかなか理解しがたいことなのですが、ジェンダーフリーを大切にし何より多様性を最大限に尊重する気持ちはあるので、同性婚への理解は努力してみたい！？と思った次第です。
北日本新聞の記事になった、同性婚を巡る記事２点（3/18と3/20の記事）を拾い出してみました。以下にコピーを貼り付けます。（土）
