今日(6/30)の北日本新聞5面に出ていた小さな記事に注目しました。記事は、昨日の県教委会議での報告を伝えるものでした。
記事によると、新型コロナウィルスの影響で中止した学校の会合や研修、行事について2021年度以降も必要か見直すとのこと。さらには、教員の多忙化解消の推進としても「コロナで中止になった業務が本当に必要なのかという観点も踏まえて議論を進める」とあります。
ある意味で、今回のコロナ禍が教員の業務見直しのよい契機になるのかもしれません!? いや絶対に見直すべきタイミングとすべきです!(土)