そろそろ1記事のキャパ一杯になるなあ、とは思っていましたが、
1年経たないところでVol2のタイミングがやってきました。
基本その日の階段下にあるランチメニューと料理の写真2枚だけの構成。
まあ、それだけ伺っている、ということでしょうね…👊
(2017.05末 再訪)
この日の'発見"は「冷やし米線」がメニューに加わったこと。
まあ、確かにこの日は2017東京、2回目の真夏日💦
Vol1ではオペレーションミスでとんでもないデカ盛りの冷やし米線が出て来た、と語っていますが、
横の方のを見るとどうやらあれはデフォ^^;
心して掛からねばなりませぬ。
で、この日のオーダーはAランチ「牛肉とピーマン、玉ねぎ炒め」800円也。
偶に750円レンジから外れると請求側も支払い側も混乱するのがこのお店の面白いところ。
今回アーカイブを見て気が付いたのは定食の最初のご飯の盛りが穏やかになったこと。
食べられる方はお替りを頼めば良いだけですから合理的になった、ということでしょう。
無難に美味しく、ご馳走様でした。
(2017.06 再訪)
梅雨の晴れ間、は今年の場合殆ど死語^^;
特に西日本、農業の方は痛切に思っているでしょう。
ということでブームの遠出は避けてルーティンのこちら。
でもこの日のランチから未だ冷やし米線は頼まないぞ。と…
次回は「羊米線」だなあ、と思いつつ、来ましたよ!
今日は穏やかな料理の盛り、何時もながらに大変美味しい。
ご飯の盛りはと遺書に戻りましたかね。
米線の大盛りって大変なことになると知ったランチタイムでもありました。
ご馳走様。
(2017.07始め 再訪)
ここまで歩けるかと来て見ましたが、実際のところ汗だくになったのはやむを得ない話。
基本この日の口は炒め物定食だったのですが、少し冷やし米線に心が動いたのは暑かったから。
でもねえ、私の大好きな「豚肉とジャガイモ炒め物ランチ」750円也があるの😍
ちょっと前にはここにナスまで入って、地三鮮細切りバージョンが出たこともありましたが、この日はピーマンにジャガイモ。
このシャキシャキ感、少し火は通り過ぎていましたが、が美味しいのよねえ👍
ご馳走様でした。
(2017.07中旬 再訪)
どうしても安定したお店に気持ちが行きがち。
での再訪、後は全く上記と同じストーリー^^;
いつも通り美味しく頂くも、次はもはや冷麺か…?
(2017.07末)
その前にランチでお邪魔したこちら、
到着時、未だ未だ、と冷やし米線から狙いを変えて、定番「木須肉」750円也をお願いします。
(2017.08 再訪)
そろそろ冷やし米線かなあ、と思いつつ、到着時に見た'"きのこ"の文字に惹かれて…
「豚肉ときのこ炒め」750円也をお願いしました。
美味しいし、いろんなきのこの香りが取れる優れもんなんですが、インパクトがね^^;
途中で辣油をかけ回し、味変して美味しくいただきました。
ご馳走様。
(2017.09 冷やし米線)
2017年の冷やし麺シーズンもそろそろ、ということで予定稿作成から始まってのエントリー。
ね、メニュー右下に限定、ってありますでしょ、奥様。
九月も中旬に入り、そろそろ行こうかとお店に前まで来てみると.
外のメニューに冷やしが無い…^^;
でもまあ、それじゃあ普通の定食とお店に入って、顔見知りのお兄さんに冷やしができるか聞いたところ、
無問題とのこと、「冷やし米線」800円也をお願いします。
鍋順と手間の掛かる作業だからでしょう、少し経って登場がこれ。
前年の記憶希薄ながら、先ずは辛味のついた挽肉をつけダレに投入、少しつけ麺風に頂き、
後は日式冷やし中華風にガバッと行きましたが、久し振りの米線、食感喉越し、美味しいですねえ🎶
やはり昨年が少しおかしい、でもなりの量を楽しく頂き、ご馳走様でした。
(2017.10初)
よし、この日はこれがあるんじゃないのかなと予想、確かに当てたぞ✊️
などと大げさに始まったのは大好きな「豚肉とジャガイモ炒め」750円也があったから。
店に入って、一瞬隣の青椒肉絲が頭を過ぎったのですが、当初予定通りにお願いします。
ふむ、たっぷりのアピアランス、この日はジャガイモへの火入れも完璧。
あまりの量に途中で辣油を加えて味変したのは内緒の話。
美味しかったですよ、ご馳走様でした。
(2017.10末 再訪)
何となくこの日、こちらでご飯食べたいとの気持ちがどんどん強くなり、
雨が間断なく降り続ける中訪問致しました。
店に入る前、こちらの”今日のランチ”は実物展示、
この日は屋根が張り出しているところまでセットバックして置かれていましたが、
牛肉とニンニクの芽、800円也をお願いしました。
意外なほど、ママのニンニクの芽、結構クリスピー。
辣油掛け回して辛味を足して、
うんこんなもん、美味しかったですよご馳走様。
(2017.11 夜、再訪)
この日は突然呑み会となり、午後の予約でも何とかOK。
いずれ、年末年始とか予約困難な状況でありましょう。
同僚取材によるとお父さんが残留孤児だったのかな、日本人。
彼ら、すなわちいつも愛想の良い男性とあけみさんは兄弟で恐らくこのチェーンオーナー家族。
彼らも日本国籍を有する黒竜江省出身だそうです。
この日も料理、紹興酒、美味しかったなあ。
機関銃のように前菜小皿を並べ、
そこに加わる薬膳気鍋、体に良さそう。
如何にも雲南省のものを並べ、
〆は過橋米線、完璧でありました、呑み過ぎを除いては…^^;
(2017.12 再訪)
そろそrろ明美さんの顔を伺おうか、とお邪魔したこの日。
ちょいと油物で精を付けたい、と思ったのも理由。
炒め物を考えつつ入店したのですが…
黒板メニュー書きしていた彼女と目を合わせて、どちらにするときかれて豚角煮と野菜鍋、800円也、にしました。
簡字体じゃなく、サラッと書くのね!
出て来たそれは表のものより野菜が少なかったのは残念。
辣油を掛け回してちょっと辛くしてご馳走様、美味しかったですよ。
(2017.12 再訪Vol2)
何故か近くで働く若い中国人グループが多くのテーブルを占めるところへお邪魔しました。
この日のメニューには地三鮮もあり、何時もなら当然にそれなんですが、
今回は違う、あけみさんもアレって顔してましたが…
色は濃いですがこれは醬油味、「焼き米線」800円也。
この米線のモチモチ感がシャキッとしたもやし、玉ねぎなどの野菜と相まって面白い食感を産むのが素晴らしい。
量的にはこちらとしては、ですが、美味しかったですよご馳走様様でした。
上記のそれぞれに来年も宜しくお願いします。
→中華だけで毎日のランチが過ごせるオジ
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