武藤敬司が手術決断、両膝に人工関節埋め年内欠場
https://www.nikkansports.com/battle/news/201802190000538.html
>プロレス界のレジェンド、武藤敬司(55)が
>19日、都内のW-1事務所で会見し、3月末に両膝の手術を受け、今年いっぱい欠場すると発表した。
>手術は都内の病院で、金属製の人工関節を両膝に埋め込む手術を行う。
…日テレのバラエティー番組で、人工関節の存在を仄めかしたのは覚えていたが
本当に、そういったモノのお世話になるオチだったとは。
…そうそう「アナザースカイ」だったっけ。
http://otokoman.hatenablog.com/entry/2015/03/21/114050
90年代を代表するレジェンド。
そんな彼が、今もリングに上がることが奇跡なのは否定しないが
伝説の男が、こんな感じになってリングに上がってるのは…何とも罪な事だと思う次第。
人工関節を入れた事で、使えなくなるモノが存在する。
レックス・ルーガーと同時期に名を売るため、乱発したムーンサルトプレス。
…シャイニングウィザードは?
なお、武藤敬司の膝は、大量離脱騒動時のアレコレで壊されたという定説も。
午前&午後のトレーニングでスクワット1000回×2 昭和新日名物・ヒンズースクワット。
そして、抜擢された若手が下した決断やらナントカが膝を悪くした。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」…こうですか、わ(ry
でも、こういった状況下でも、最後のムーンサルトを喧伝出来るから武藤は凄いのかも?
これはSANADAが継承してくれるのでゆっくりして欲しいもんです。
>武藤の必殺技はムーサルトプレスではありませんよ!
>あくまでラウンディングボディプレスです!
…あ、ムーサルトプレスじゃないですぜ。
(自分のことを棚に上げつつ)
SANADAの件はリアルに知りませんでしたが
ラウンディングボディプレスの名を聞くと
妙に辻アナの声がリフレインしてしまうのは何故?
…やはり90年代だからでしょうか?