他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

ウルトラ5つの誓い(2018年12月30日・TVKで放映された 帰ってきたウルトラマン)

2018-12-31 15:56:15 | 与太話

>ひとつ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
>ひとつ、天気の良い日に布団をほすこと
>ひとつ、道を歩く時には車に気をつけること
>ひとつ、他人の力を頼りにしないこと
>ひとつ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと

聞こえるかい、郷さ~ん!(坂田次郎くんの形相で)

TVKで日曜の夜に放映されていた「帰ってきたウルトラマン」
バット星人&ゼットンを降し、故郷へ帰るウルトラマン。

ある世代には“新マン”の名を。
現世代には“ジャック”の名が。
昭和世代な私は、もちろん“新マン”

今は無き、東京スタジアムで撮影されていたらしい最終回。
球場全体が映されてないのは少々寂しいんだけど
プリズ魔の時と同じロケーションに見えてしまうのは私だけでいい。

未来のMAT隊員を目指し、次郎くんが「ウルトラ5つの誓い」を叫ぶ。
現在では出来ないようなモノがありそうだけど
そこに深くツッコんではいけない。

なお、上記の誓いを守ってない私がいるのはナイショです。

2018年の終わりが近い。
年内のブログ更新を打ち止めにし
実家にて、競馬予想5つの誓いでも考えてみるつもり。

…ロクな誓いも出せないけど。

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【私的重賞回顧】2018年のホープレス…ホープフルステークス・何だかなぁ。

2018-12-29 21:43:36 | 重賞回顧

先程まで視聴していた某・モノシリー。

…何だかなぁ?
(色々な部分を察して欲しい体で)

高山一実すら嫌いになりそうな気分になるモノシリーの演出手段にイライラしつつ
2018年のホープレス…ホープフルステークスの回顧を。

終わってみれば
“やっぱりなぁ”という順当さを見せたサートゥルナーリア。
ベストトゥベストと思えるスタートを切り、逃げ馬を待つ態勢。
道案内を任された感があるコスモカレンドゥラ。
最後、実力馬に捻じ伏せられた所がアリアリ。
でも、チグハグな動きになったジャストアジゴロよりはマシ。
(by騎乗批判…スマンな、田辺裕信)
サートゥルナーリアが狭い場所をこじ開けた代償を一気に受けたヴァンドギャルド。

…まさか、弟に被害が及ぶなんてw(人の不幸を笑う体で…外道チックに)

ヴァンドギャルドの件は、ヒルノダカールに責任を押し付けつつ
今回に限り、サートゥルナーリアの怯まない強さを褒めておきたい。
プラス12キロも、成長分&番手でレースしつつ
あの脚を残せるのだから、皐月賞の有力候補なのは間違いない。

距離適性云々はいいとして、ダービーは…どうなんだろ?

アドマイヤ軍団復活の狼煙を見せたアドマイヤジャスタが敢闘賞モノ。
東スポ杯での勝ちっぷりがフロックじゃないと思わせたニシノデイジー。
改めて「走る馬」だと認識しつつ
来年の動き次第で「噛ませ犬」っぽい流れになるのは勘弁して欲しい。
なぁ、ブレイキングドーン。

何となく、アドマイヤマーズが最優秀2歳牡馬になりそうな雰囲気。

今回のレースを見る限り、私個人もアドマイヤマーズに票を投じたい気持ち。
…このレース、GⅡなら誰も文句を言わなかった気がするんですけど。
なぁ、レイデオロ。
(ハートレーやシャイニングレイの雄姿を拝みながら)

ミルコ&ルメールの結末…何だかなぁ。

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【私的重賞回顧】東京大賞典・2日連続のミルコ&ルメール

2018-12-29 20:00:37 | 重賞回顧

自分で本命視しておいてアレだが
オメガパフュームが勝った事実には驚かされた。

2着に喰い込んだゴールドドリームにも驚かされたけど orz
なぁ、ノーザンファーム。

ホープレス…ホープフルステークスを置き去りにしつつ
2018年・東京大賞典の回顧を。

上位をJRA所属馬が占めた東京大賞典。
船橋所属となったサウンドトゥルーが健闘したのは流石。
格負けせず、最後まで走り抜いたエイコーンに感謝。
3着に終わったケイティブレイブ…西日がアレだったんでしょう(笑)

粛々とハナを切ったスーパーステション。
大外枠から狂ったように前に出たアポロケンタッキー。
ヤマミダンス、リーゼントロックも続き“我先に”的な感じでレースは進む。
やや“勿体付けた”レースになりがちな中央に比べ
こういう動きになるから大井競馬は美しい(マキコ・ウチダテの形相で)


好スタートが決まり?人馬ともに戸惑ったかもしれないモジアナフレイバー。
強引に穴馬扱いしてしまったのは申し訳なかったが
密やかに力を失った?クリソライトの姿は痛々しかった。
…私だけ?(だいたひかるの形相で)

ここも3歳馬!という掛け声に乗ったオメガパフューム。
3コーナーに向け、後方から脚を使い始めたのが反撃の狼煙。
最後に詰め寄ったゴールドドリームを抑え込んだのは、前走からの距離延長が味方に。
…使い詰めっぽいローテの中、人馬ともども頑張ったというオチ。
(無論、厩舎スタッフも)

…流れが向いたから、ズブさを隠せたのかもしれませんが(適当)

チャンピオンズカップを回避し、ここに挑んだゴールドドリーム。
ノーザンファーム的に惜しい2着なれど、立派な2着だと判断。

…最後は距離適性の差が出たんじゃないかと。
(見当違いの可能性が高い故、小声で)

追伸・最後の最後もミルコ&ルメール…何だかなぁ~(故・阿藤快さんの声色で)

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【週末重賞予想・他力本願 特別編】第64回東京大賞典・3歳馬の躍進。

2018-12-29 13:26:27 | JRA重賞予想

◎オメガパフューム
○モジアナフレイバー
△エイコーン・ケイティブレイブ

◎からの馬単3点で。

ここも、3歳馬の躍進を。
なぁ、ルヴァンスレーヴ。

ここでも、3歳馬の躍進を。
なぁ、ブラストワンピース。

「今年の3歳馬は強い」

秋口になると必ず言われる魔法の言葉。
2歳馬の始動を早めた結果。
それが3歳秋に花開く。
ある種の早熟性を試されるエリートたち。
「ダービーからダービーへ」の掛け声に乗せて。

オメガパフュームに僅かな望みを。
3歳馬の躍進が続くことを。

何となく平穏無事に終わりそうな2018年の東京大賞典。
馬連すら当たらないのに、最後の最後に無謀な馬単勝負。

ゴールドドリームも切ってしまった。
…おめでとう、ノーザンファーム。

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ルメールが2年連続リーディング、武豊超え215勝(by日刊スポーツ)

2018-12-28 22:32:08 | 与太話

っつーか、当然の出来事かと。

ルメールが2年連続リーディング、武豊超え215勝
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=201812280000739&year=2018&month=12&day=28

>200勝が一番の目標でしたが
>それを超えた後は武さんの記録を超えることを目指しました。
>先週、先々週は緊張しました。
>調教師やオーナーのおかげで新記録を達成することができましたが、まだ武さんがお手本です。
>4000勝は大記録です。日本のファンは世界一です。

いわゆるひとつの“国粋主義者”には、厳しい出来事。
なれど、この結果に文句は出せないはず。

っつーか、馬券的な部分で恩恵を得ちゃうと…ねぇ(笑)

ユタカをリスペクトしてるから、ルメちゃん…ルメールは偉い。
豪快なアクシデントに見舞われない限り、今後も盤石なのが凄い。

この状況下でも“武さん”&“ユタカさん”
リスペクト感満載なコメントに感謝しつつ
某・コミックマーケットばりの薄い本を夢想したのはココだけの話。

ビーエル?っつーか、BL?

なお、この結果を踏まえ
東京大賞典で“やらかして”くれれば、個人的な馬券戦術は万々歳。

中間の調整が狂ったと言っとけば…よろしいやん。
なぁ、ゴールドドリーム。
(元・競馬番長の声色で)

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