ああ、今回も1着&3着ですよ。
(馬連で買って、この体たらく orz)
ちなみに、レジスタンスの意味↓
(馬連で買って、この体たらく orz)
ちなみに、レジスタンスの意味↓
何に抵抗してるかが分からない体で
第84回桜花賞の回顧を…どうか、ひとつ。
イイ感じで桜が咲いていた阪神競馬場。
とても綺麗な舞台で輝いた感があるステレンボッシュ。
スムーズなレースが出来なかった阪神ジュベナイルフィリーズ。
序盤こそ微妙な場所にいた気もするのだが
少しづつ先行勢を見られる場所を確保。
最後、しっかりと馬を追うことが出来たというオチ。
ジョアン・モレイラの好リードも勝因だが
アパパネ辺りで経験した国枝厩舎のノウハウも見逃せない。
少しだけ、厩舎の腕が落ちたと解釈して…スマンかった。
(佐々木健介の声色で)
なお、アスコリピチェーノの2着は想定の範囲外。
我々の知らない時期に熱発があった説。
その未確認情報、ガセとは思えず
そんな状況下でも、しっかり連対を外さなかった事実。
…素直に頭を下げる次第。
後方待機から、いい脚で飛び込んだ2頭。
ライトバック&スウィープフィート。
強烈な後方待機策を見て
横山ノリちゃんの姿を連想する小市民。
しっかり掲示板を確保したことを賞賛。
ライトバックの存在感が大きくなったのはいいけれど
スウィープフィート…更なる距離延長、プラスになるんだろうか?
阪神ジュベナイルフィリーズで見せ場があったシカゴスティング。
そんな彼女の代わりを演じたエトブプレ。
人気薄にも程があったワイドラトゥールの6着がサプライズ。
色々なアクシデントが脚を引っ張ったかもしれないチェルヴィニア。
ハワイアンティアレの結果は…期待過ぎちゃって、ごめんなさい。
道中、力み過ぎのコラソンビート…アストンマーチャンっぽいっすね。
川田将雅が予防線を引いていた風に見えたクイーンズウォーク。
距離延長がプラスになるタイプなのは本当だと思われる。
そうだったにせよ…今回は少しだけ負け過ぎの予感。
(中内田‟みーくん”充正センセに鉄拳制裁を受けながら)
戦前の前評判は正しかった。
阪神ジュベナイルフィリーズ上位馬が強かった現実。
次走、今回同様のレースをすればステレンボッシュの1強かもしれない。
んで、桜花賞の結果を見る限り
先程、うっかり腐してしまったクイーンズウォークが目印に。
クイーンズウォークに負けた馬…オークスでは期待薄(小声で)
そして、チューリップ賞の存在価値…許してつかぁさい(何を)