他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

【私的重賞回顧】第22回アイビスサマーダッシュ・丁半博打。

2022-07-31 17:13:28 | 重賞回顧
ウォーターナビレラが沈んだ2022年のクイーンステークス。
…何があったのか劇場!(某・林家たい平の声色で)

1年前に欲しかった組み合わせ。
テルツェット&サトノセシルという甘美なワンツーフィニッシュ。

【週末重賞予想・他力本願】
第69回クイーンステークス・セシルの週末。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/4b2983b2d766874f0c1d47f643b2c9a0

♪みんな知らない、変わり始めた私を~♪

ピンゾロの丁、グニの半。
(小倉2歳ステークスと、賭場の諍い。)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/71923903f687b7f79de88e7d18e2fa25

この結果を見て‟丁半博打”というワードを連想。
2022年のアイビスサマーダッシュ回顧を。

フジテレビの中継では分からなかったレース中継。
ラジオNIKKEIの実況だと勝ち馬が分かるというオチ。

…頑張れ、フジサンケイグループ。

それぞれの想いがあるから、それはさておいて
馬場状態が良くなればなるほど、外枠の馬に大きなチャンス。
このコースでのレース経験が最後に花開いた感があるビリーバー。
鞍上が想定した場所でレースが出来た幸運。
シンシティの2着は、本当に惜しい2着。
勝ち馬に最大限の力を出されただけで、勝ちに等しい結果。
伏兵たちが大挙来襲…ロードベイリーフの上がり最速に驚きを。
内枠の馬が何らかの意思を持ち、固まって動いた姿が微笑ましく
最後の最後にスティクスが5着…4歳勢がここにいた。
なぁ、オールアットワンス。

ヴェントヴォ―チェが9着。
距離短縮が裏目に回った予感。
後は…スムーズに動けなかった何かがあったのだという言い訳を用意。

結局、こういう結果に相成る感じ。
公正競馬を訴えるのなら
このコース形態を見据えた上で
フルゲートを…14頭にすればいいんじゃないかと。

…ええ、負けてしまったが故の勝手な言い分ですとも。

勝ったビリーバーの影にミルファーム…経験値って大事ですよねぇ?
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【週末重賞予想・他力本願】第22回アイビスサマーダッシュ・旅人よ(サンプラザ中野の形相で)

2022-07-31 11:25:02 | JRA重賞予想

カッコ悪い道を選ばざるを得なかった彼ら&彼女。
カッコ悪い夢を選ばざるを得なかった彼ら&彼女。

多数の競走馬が胃潰瘍に悩んでいるという風の噂。
最大限のストレスをレースで発散している妄想。

孤独に抱かれ、苛まれ、それでも強い風に立ち向かう。

直線1000mという晴れ舞台。
その晴れ舞台が、カッコ悪い道かもしれない。
それでも、笑顔を絶やさず立ち向かっていく。

そんな旅人たちに…幸多かれ(←言いたいだけ)

◎ヴェントヴォ―チェ
○オールアットワンス
△ロードベイリーフ・マウンテンムスメ

◎からの馬連3点で。

迷った時は人気馬から。
4月の春雷ステークスでタイセイビジョンを降した競馬。
あれが本来の実力だったのだと決めつけられれば
ここでは格上…だったらいいなぁ。

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【週末重賞予想・他力本願】第70回クイーンステークス・2001年のヤマカツスズラン

2022-07-30 21:06:42 | JRA重賞予想
2001年のクイーンステークス。
真夏の牝馬重賞をヤマカツスズランが飾る2001年。

第49回クイーンステークス(GIII)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/0101010411/

何となく、行った行った感が漂う結果。
それぞれの想いがあるから、それはさておいて

何だかんだで、その馬に合う舞台設定は…大事なのかもしれない。
(小声で)

◎ウォーターナビレラ
○スライリー
△メイショウミモザ・フィオリキアリ

◎からの馬連3点で。

桜花賞2着馬が52キロで出走。
それを確認した地点で中心視するしかない結論。
んで、ちょっとしたヒモ荒れに期待してるだけなのは誰にも言えない。
(書いてるけども)
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2022年の関越ステークスとグレートマジシャン(予後不良という哀しいニュース)

2022-07-30 19:05:42 | 与太話
新潟競馬名物・関越ステークス。
私が競馬を始めた時代、ダートの名物レースだった事実。
気がつけば、芝のレースになっていた事実。

右回り?左回り?

2022年の関越ステークス。
新潟の芝1800mで行なわれていた競馬。
前年のダービー4着馬、グレートマジシャンが出走。
1年2か月の長期休養明け。
それでも単勝1番人気という晴れの舞台…だったはず。

最後の直線で起きてしまった哀しい出来事。
素人目にも、ガクッと馬が崩れてしまった。
単勝1番人気の馬が沈んでるのに
レース中、それにひと言も触れなかったアナウンサーに違和感。

…私だけですかね?矢野さん(小声で)

んで、やはりという結果が↓

21年ダービー4着グレートマジシャン安楽死
1年2カ月ぶり復帰戦も直線で右前脚故障
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/07/30/kiji/20220730s00004048375000c.html

予後不良というアレコレ。
何度も、何十回も見ていた哀しい光景。
聖人ヅラして語る資格も無いんだけど

風の噂レベルで
2週間前、球節不安ネタが語られていた様子。
そういった罠が張り巡らされた状況下で走ることに相成った感じ。

繰り返しになってしまうが
聖人ヅラする気は毛頭無い。

今後の活躍が望めそうな素質馬。
今回に関しては…悪い意味での見切り発車が見え隠れ。
また、何かしらのトラブルも内包していた…それは無いかな。

一歩間違えれば、こういった悲劇を生む。
そんな事実を頭に刻み込み、胸に刻み込む次第。

追伸。このレースの2着キングストンボーイ…巡り合わせ。
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38年間ありがとう byまんがライフ(2022年7月発売・まんがライフ9月号)

2022-07-28 19:47:27 | 与太話
7月発売なのに、9月号…ちっちゃいことは気にするな。
(ワカチコ関連から目を逸らしつつ)

まんがライフ次号休刊と発表
「ぼのぼの」「フリテンくん」など連載の4コマ誌
(2022年6月27日現在)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/f7747dba8d87f3a091e7900d7026003f

ここ数年、買ってなかったので
「動物のおしゃべり」が続いている事実を冷静に眺めてしまう。
隙あらば、巨乳キャラを押し通す山東ユカの「スパロウズホテル」
植田まさしの「フリテンくん」シリーズ…老舗は強いなと。
なぁ、大橋ツヨシセンセ。
(かいしゃいんのメロディを不意に思い出しながら)

最後の最後なので
うっかり買ってしまった「まんがライフ」

…頑張ってたんだなぁ「リコーダーとランドセル」
(大きい一年生と小さな二年生を頭に描きながら)
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