先ずは、時代劇評論家の見解を↓
色気漂う変化が見ものの「ニュー時代劇」
「流れ星佐吉」(1984年)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220831-LOOHBL5JIBPIXAG5ENJSJUFLKU/
色気漂う変化が見ものの「ニュー時代劇」
「流れ星佐吉」(1984年)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220831-LOOHBL5JIBPIXAG5ENJSJUFLKU/
ひとつだけ、ツッコませていただければ
>座員たちとの打ち合わせは蒸し風呂の中(どう見てもサウナ)
コレ…そんなに頻発してないのがミソ(小声で)
2022年8月31日現在
某・時代劇専門チャンネルで第8話まで確認している私。
第2話でゾル大佐とチャータムが共演していた事実。
その方が個人的な驚き。
・田口計、内田勝正、堀田真三という豪華悪役さんの登場に歓喜(第7話)
・ミラーナイフが宙を切る的な感じで石田信之が現れた第8話。
・チンケな泥棒が有終の美を飾る第6話…せんだ、エライ!せんだ、エライ!
型通りにチャンバラ関連で決着させないのが心地いい。
この後、宮内洋や叶和貴子、土屋嘉男&南城竜也も出て来るという風の噂。
ある種のマニア筋…大喜びである。
(宮口二郎と弓恵子の名を書きそびれながら)
ある種のマニア筋。
悪食っぽい雰囲気を置き去りにしながら
「流れ星佐吉」で思い出す私的な昔ばなし。
しかも、あやふやな。
放映されていた1984年当時
某・オリコンウィークリーで派手な誤植があったらしい。
当時、バリバリのアイドル歌手だった松本伊代。
彼女の曲がオリコン17位前後にエントリーされていた様子。
その曲名は「流れ星が好き」
何をどう間違えたのか
「流れ星佐吉」になった経緯を知りたいような、知りたくないような。
全盛期の「週刊ゴング」以上に派手な間違いを。
なぁ、金沢。
そんな話を80年代後半に聞かされた若き日の私。
…某・○ムラくん、アレはマジだったんだろうか?
(誰に問いかけてるんだ?)
そんな話を80年代後半に聞かされた若き日の私。
…某・○ムラくん、アレはマジだったんだろうか?
(誰に問いかけてるんだ?)